黄色い蛇足@日立柏酒場裏

2019年9月以降は、https://reywa.blog.fc2.com をメイン(主たる)・ブログとします。

柏レイソル

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
録画をそのまま取っておくだけの余裕が無いので、文字に起こして、録画は削除する積もりで、スカパー中継録画から文字に起こしました。

何か、期限付移籍とは言いながら、「これでお別れ」の雰囲気のセレモニーに感じてしまいました。


〜 北嶋秀朗の公式挨拶 〜

試合が終わって随分時間が経つのに、こんなに多くのサポーターの方が残ってくれて、試合で疲れている選手も僕の為に残ってくれて、ありがとうございます。

途中で、シーズンの途中でチームを去る事になる自分に、こんなにも大きな愛情を注いでくれる事、こんなにもリスペクトしてくれる事、ホントに、ホントに感謝してます。

柏レイソルでサッカーを続ける事が厳しい状況になりました。こういう状況になってしまい、こういう決断をしなきゃいけない事に悲しい思いはあるんですが、新しい仲間が熊本で、待ってます。熊本で、僕が一番苦しかった時期に声を掛けてくれた熊本の為に、柏で活かした経験を、活かして頑張って行きたいと思います。

この場所で、この日立台で、みんなで泣いたり、笑ったり、怒ったり、色んな感情をぶつけ合って来た事、このスタジアムじゃなきゃ出来なかった事、このサポーターじゃなきゃ出来なかった事と云うのが、沢山あります。

僕は、柏レイソルの事も、サポーターの事も、本当に大好きです。でも、みんなでやって来た事を、自分の一番大切に保管する場所に保管して、前に向かって頑張って行きます。サポーターのみんなも、チームのみんなも、レイソルの事、頼みます。

本当に、ありがとうございました。


〜北嶋秀朗のゴール裏挨拶 〜

ありがとうございます。本当に長い間、お世話になりました。

俺の柏で過ごして培ってきた魂を、ここのゴール裏に置いて行きたいです。受け取ってくれますか?

僕は、どんな時も、レイソルを守って来た積もりです。なので、この先、もし僕の魂を受け継いでくれると言うなら、どんなにレイソルが苦しい状況になっても、どんなに辛い状況になっても、レイソルを支えると、守ると、約束して下さい。

じゃ、指切りげんまんで。じゃあ、みんな歌って下さい。

♪指切りげんまん、ウソ付いたら、針千本飲ます。指切った。♪

宜しくお願いします。

 北嶋秀朗が、柏レイソルからロアッソ熊本へ期限付移籍する事になった。

柏レイソル側発表 http://blog.reysol.co.jp/news/2012/013728.html (2012年5月25日付)
ロアッソ熊本側発表 http://roasso-k.com/news_view.htm?id=201205&news_id=2219 (2012年5月25日発表)

 北嶋秀朗に対しては、今シーズンの開始前にも、ロアッソ熊本からは完全移籍でのオファーがあった。この段階でロアッソ熊本に加わる事は、ロアッソ側にとっては願ってもない事ではないか(まあ、期初から加わってくれた方がいいには違いないが)、と思う。 

 逆に、北嶋秀朗を今手放す柏レイソルにとっては、今の段階でも北嶋秀朗がフィールドにいるのといないとので、大きくパフォーマンスが異なって来る(勿論、いたときのパフォーマンスの方が高いレベル)なので、いつも試合に出られる訳ではないにしても、手元に置いておきたい選手である事には間違いない、と思う。柏レイソルの報酬管理システムは、きっと久米一正(現・名古屋グランパスGM)が柏レイソルにいたときに築き上げたものが基礎になってると思うので、そうであれば出場給と成果給の占める割合が他チームに較べて高くなっている筈。より多く出場出来るチームに移籍したいとの思いが出て来る事も考えられる。この報酬制度は、単に高低の問題ではなく、チームよる自分の「承認」の程度の認識(面倒な言葉遣いをしている事は自覚してるが、詳しくは「承認願望」などの用語を検索されたい。対義語は、「疎外」となる)にも関わって来るものだから。

 全ては推測の域でしかないので、他にも考えられる事はある。酒井宏樹のハノーバー(ドイツ)移籍がもう既定の事実の様になっている中で、右SBの補強を移籍で補う為の選手組み替えの一環と云う柏レイソル側の事情があるかも知れない、とも思うのだ。もともと、ロアッソ熊本のフロントは、ロアッソ熊本社長の池谷友良が柏レイソル出身(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E8%B0%B7%E5%8F%8B%E8%89%AF 参照)と云う縁もあり、柏レイソルのフロントと気脈を通じている節があるし(笑)。今、柏レイソルのパフォーマンスは、酒井宏樹が出場するか否かでも大きく異なる。今季足踏みを続けて来て、今やっと上向きになって来た柏レイソルにとって、酒井宏樹の欠落は、大き過ぎる影響をもたらす可能性がある。酒井宏樹と同じ役割を一人で担える選手は、今の柏レイソルにはいない。勢い、今まで他の役割で使って来た選手を、そこに当てはめ、チームを組み替えるか、酒井宏樹の穴を埋める為に、誰かを他チームから持って来るしかない。すると、北嶋秀朗があぶれるなんて可能性も…と書いてみても、実はFWを外して、って組み替えは思いもしなかった事。まあ、北嶋側の要望と考えるのが、今のところは、妥当かな。
 北嶋秀朗のブログ(http://labola.jp/kitajima )によると、明日2012年5月26日の対アルビレックス新潟戦@日立台の際に、挨拶があるそうな。取り敢えず、それを聞こう。でも…子供の年齢からしても、期限付移籍って事からしても、取り敢えずは単身赴任になっちゃうのかな? 家族帯同って事なら、放射線からの避難も考えて、なんて可能性も出て来るけど。

 でも…酒井宏樹の穴埋めって、どうするんだろ? 藤田勇人(DF)は、その事も考えて獲得した選手だろうけど、今まで見て来た中では、酒井宏樹ほどの速さは無い。他の選手の役割を変えずに、藤田を同じ役割(穴埋め)で使うなら、確実に戦力ダウン。水野晃樹(MF)を使うにしても、守備面での実力には不安もあるし、増島竜也(DF。最近、プレイの中で酒井の位置にいる事もある)を使うとしたら、速さはあっても、CBの方の穴埋めを考えるしか無くなる。まさか、近藤直也(CB。足の速さだけを採れば、酒井直樹に匹敵すると思う)を酒井宏樹の替わりに使うって事は無いだろう。やはり、CBの穴埋めを考えるしかなくなるから。ジョルジ・ワグネルを左から右に替えるとしても、左利きって特徴は変えようが無いから、ジョルジのパフォーマンスは左のときと同じとは行かないだろう。まさか、リカルド・ロボ???

開く トラックバック(1)

 今し方のACL第一次リーグ最終戦で、全北現代 0―2 柏レイソル で柏レイソルが完勝し、柏レイソルのACL決勝リーグ進出が決まりました!

 まだ、日立台でACLを見る事が出来るみたい(決勝トーナメントが、ホーム&アウェイなのか、1発勝負なのか、は未確認だけど。下手すると、相手は、FC東京になっちゃう可能性も残ってる)。嬉しい。

 次の試合は、2012年5月29日か、翌30日。

<追記>

 柏レイソルの次の試合は、2012年5月30日、蔚山現代と蔚山(ウルサン)での試合となる様です。このレベルの試合と決勝のみが、一発勝負。準々決勝と準決勝は、ホーム&アウェイとの由。

 恐らく、原曲を知らないで、他人の歌うのに合わせているので、メロディが変になってるんじゃないか、って思うんだが、柏レイソルでのリカルド・ロボの応援チャントは、現地で私の耳で聞く限り、メロディが少しずれてる。もしかしたら、アニメで再制作された際などに、編曲で違いが出た、なんて可能性もあるんだけど、1967年の実写版を見ていた人間としちゃ、違和感を憶える。ジャイアント・ロボはスペイン圏でも1985年前後に放送されたらしい。もしかしたら、リカルド・ロボも何かの関係で知ってるかも知れない。

 なかなか自分の力をフルに柏レイソルで機能させる事が出来ずにいる、今のリカルド・ロボ(リカルド・ロボの全体で姓扱いだそうだが、ロボはROBOではなく、LOBOで、愛称)を見るにつけ、応援するなら、少しでもマトモにチャントを歌って欲しい、と思うおじさんサポでした。

 では、原曲って、どんなメロディか?って言えば、私の手元に楽譜がある訳でもなく、「私の記憶で歌ったものが『正しい』って客観的に言えるか?」って思い、You Tubeを検索してみたところ、タイトルでの原曲をUPしてるものがありました。

 http://www.youtube.com/watch?v=80DsSzL2QVs
が、番組の冒頭。

 しかし、曲としては、こちらの方が鮮明。
http://www.youtube.com/watch?v=cvwze97yMqA&feature=related

 私の記憶の中にあるものは、もっと編曲も重厚で、悲壮感と哀愁漂う男性コーラスなんだけど…40年以上の月日が私の中で、独自の編曲をしてしまったんだろうか? もし、私の独自の編曲なんだとしたら、You TubeにUPしてみようか知らん(笑)?

〜 「その1」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61386114.html )から続く 〜

(4) さて、以上の様な感想を抱いた上で見ていたJ1第2節 対 浦和レッズ@埼玉スタジアムなんだが、1−0での柏レイソルの敗戦。失点の1点は、確かにミスからのものなんだが、柏レイソルとて得点出来なかったのだから、ミスだけを云々しても始まらない。得点出来なかった事に関しては、精度云々は言えない事はないのだが、それより、確実なところまでボールを運べなかった事を指摘した方が良い。
 1回目見ていたときは「何かバタバタして落ち着かない試合だな」と感じていたものの、それは柏レイソル側の視点で見ていたからの様だ。2回目(MHK総合TVの録画)、3回目(スカパー!の録画)と見ているうちに、これは、浦和レッズの「柏レイソル潰し」の戦術の成果なのだ、と、はっきり理解出来た。球際に激しく行き、パスの後のスペース、時間を極力与えない様にする。柏レイソル側としては、自ら動く事で、相手側のプレスにギャップを生じさせる事は出来た筈だろうが、術策にはまってしまったのか、上手くネット(網)に絡め取られてしまった。

 この「強烈なプレスに弱い」と云う柏レイソルの特色は、昨季2011年シーズンから変化していない。2011年シーズン、ジュビロ磐田に負け続けた事は、そうしたところに第1の原因がある。パスでポゼッションするタイプのサッカーを柏レイソルが指向しているので、どうしても、判断に少しの時間が掛かる。このスピードを高めようとの訓練をしているのは、見て取れるし、試合でも、そうした方向に柏レイソルは進んでいる(だから、2回連続のワンタッチパスなどが頻出出来る様になっている。これは、パスを始める前に全体像を各選手が把握している事が前提となる)のだが、それでも、プレスがキツイときには、解をボールを回し始める際に得ておらず、苦し紛れのパスも出て来る。そうすると、解が簡単に見つからず…結局は、相手にボールを奪われる事になる。

 この「ハイプレス」と云う戦術は、サッカーに於いては、高度な判断を要しない、練習の積み重ねだけ(それでも完成に2年程度は必要)で得る事の出来るもの。柏レイソルに於いては、石崎信弘・監督時代の柏レイソルの「実際にやって結果を出した」部分は、多くは、このプレスでしかなかった様に思う。仮想の世界ではあるが、石崎監督時代の柏レイソルと、今の柏レイソルが対戦したとて、今の柏レイソルは常に勝てる訳では無かろう。勝率は5分5分程度ではないかと思う(実証は出来ない世界)。

 柏レイソルを封じるのに、今のところ、この戦術は、まだ充分有効な様だ。


(5) 総じて評価すれば、柏レイソルは、今「新たな挑戦」を行っている様に思う。それは個々の選手の成長を促すものでもある。が、結果と育成の間のマネジメントを一歩間違うと恐ろしい事になる可能性もある。より攻撃的に行く事で「逃げるポゼッション」を封じ、個々の選手の成長を促す。その事は下手すると、組織的な守備を後回しにする局面を生む可能性もある。昨季2011年シーズンまでの柏レイソルの長所を摘んでしまう可能性も、大いにある。そのマネジメントが上手く行けば、素晴らしい世界が開けるし、上手く行かない場合は…J1昇格年でのJ1優勝を成し遂げたはいいが、1年でのJ2降格なんて云う、世界初の事態も考えられない訳ではない。

 柏レイソルは昨季2011年シーズン、圧倒的な力の差を見せつけて勝って来た訳ではなかった。何故か、後半、相手チームを若干上回り、僅差での勝利を積み上げて来た。その結果が「優勝」だった。勝ち点72は、近年での最高値と並ぶものだが、そして得失点差も、負け試合数(8は世界のリーグでは優勝チームの負け試合数としては異例に多いものの、J1では普通の数)も、どれを採っても遜色は無い優勝ではあるものの、一つ間違えば、一つ歯車が逆回転を始めれば、2006年のセレッソ大阪(前年2005年は、最終節まで優勝を争い、優勝チームとの勝ち点差は僅かに1)の様に、守備崩壊でJ2降格に至る可能性だってゼロじゃない。
 まあ、ネルシーニョの、結果と選手の成長をバランスさせる計画的な「マネジメント」の力を私は信頼してるので、「降格」と云う結果にはならないだろうとは思っているが、「結果」に於いては、若干の足踏みは予想しておかなくてはなるまい。それは、優勝を成し遂げたチームへのボーナスでもある。が、「勝利」を目指す姿勢まで揺らいでしまったら、終わり。もし、そんな戦い方をしたら、ブーイングは覚悟して貰わなくてはならない。
 今季開始前にネルシーニョは今季の目標として「5位以内」を挙げたとも報道された(そうした事を書いた記事があった)が、私は上の様な文脈で理解している。


(6) 最後に、傍論。

 石崎信弘・監督の2008年末(2009年1月1日の天皇杯が最後の試合)での解任について思う事。

 石崎監督を最終的に続けさせる事の出来なかった事情は、私には、よく理解出来る。ユース年代で「逃げるポゼッション」を徹底的に訓練し、何よりも判断力を重視して来た育成を続けて来た積み上げと、TOPチームの戦い方に大きな乖離が出来てしまっていた。契約継続ではなく、いつかは退任にならなければならない事情は、理解出来た。が、敢えて解任、それも新監督について確たる見通しを持たないままで解任(契約解消に対する違約金まで石崎監督に支払っている)した竹本一彦GM(当時)の判断は、やはり間違いとしか言えないと考えている。少なくとも「冒険」だ。竹本氏は、そうした「冒険」に乗りだし、結局は失敗した(まだ、氏は柏レイソルに在職しているし、マスコミ報道では「GM」と書かれる事も出て来たが…復帰した???)。

 似た様な展開を、ガンバ大阪が今している。ガンバ大阪に関しては、西野朗・前監督の契約満了に際しての判断で、次の候補も呂比須ワグナー(実際にはS級ライセンスが日本側で認められず、ヘッドコーチになったが)と決めていた様子で、当時の柏レイソルとは事情が異なる。が、サポーターに判断の理由を明確に説明していない上で、敗戦が重なっている(既に4試合)ので、マスコミからは記者会見の席上、セホーン監督の進退まで質問が及ぶ始末。まあ、ガンバ大阪の場合は、判断をするには、まだ早過ぎる(横浜FCの岸野靖之・監督の解任は、昨季からの積み上げだから、この時期でも仕方ないけど)のだが、サポーターに対して明確な説明があれば(エル・ゴラッソやサポーターズ・カンファランスで、既に説明されている可能性もある。ヴァンフォーレ甲府は、J1昇格の際の監督交代に関しては、エル・ゴラッソ他で明確な説明を行った。尤も、ヴァンフォーレ甲府ではフロント側は、進退と云う意味では、誰も明確な責任を取っていないけどw)、また事情は違ったのかも知れないなぁ、と思うばかり。
 フロントの「新たな挑戦」は、明確な説明の無い限り、無謀な「冒険」と同視されてしまう。

 一方、監督やチームの組織内での「新たな挑戦」は、新たな説明の無い限り(2011年のモンテディオ山形は、明確な説明を行った)、なかなか表には見え難い。まあ、明確な説明をする事で、相手側チームの戦術対応を容易にする副作用もあるので、常に説明すべきだとも思わないのだが。とにかく、私の見るところ、今、柏レイソルは「新たな挑戦」に踏み出しているのだ、と理解している。暫くは、その理解の下、我慢を以て応援して行く積もり。


.
レイ豚
レイ豚
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事