黄色い蛇足@日立柏酒場裏

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柏レイソル

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 あんまりHPとかに掲載されてないし、ニュースでも出て来ないみたいなので…取り敢えずUP。

 実は、http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/0101tennouhai/ でトーナメント表に書き入れられていました(エル・ゴラッソ携帯版でもUPされてました)が、1回戦 栃木市総合運動公園陸上競技場で13:00から行われた、栃木県代表 栃木ウーヴァFC 対 千葉県代表 柏レイソルU-18は、1−0で栃木ウーヴァFCが勝ち、柏レイソルU-18は敗北。次の2回戦(2011年10月8日13:00〜)で柏レイソルと対戦する相手は、栃木ウーヴァFCとなりました。

 栃木ウーヴァFCは、旧・日立栃木ではありますが…おいらとしちゃ、日立ダービーよりも、柏レイソル・ダービーを見たかったのが本音。でも、仕方ないね。柏レイソル・ダービーだったら、U-18を応援したかも知れんけど、私は、天皇杯2回戦では、柏レイソルの方を応援します。

 2011年8月31日で国際移籍のウィンドウが閉じた(当初、2011年7月31日で閉じると勘違いしていました)ので、まとめてみました。以降、国内チームとの間で移籍のあった場合は、追加して行きます。
 全て、http://blog.reysol.co.jp/news/2011/ に掲載されているものを抜き出しただけ。

 基本的に、他クラブへの移籍が多い形となりました(ホジェルの期限付移籍は意味が違う筈)。試合に出る機会の少ない若手を積極的に他クラブ(主にJ2)へ期限付移籍させ、出場機会を設け、経験を積ませる意図が見て取れます。2011年8月30日現在で、ベンチにも入った事の無い選手は、加入したばかりのクォン・ハンジン(権 韓眞)以外には、MF 相馬大士(そうま・たいし)、MF 山中良輔だけだと思います。相馬大士の場合は、まだU−18日本代表として出場していますし、山中亮輔の場合もU−18日本代表ですが二種契約(アマ契約)で高校在学中(今季2011年シーズンになってから、トップチーム登録)。

 今季2011年シーズンに出場機会が無かったのは、クォン・ハンジンの他はGKの稲田康志(いなだ・こうじ)とMF 相馬大士(そうま・たいし)、MF 山中良輔だけだと思います。GKは、サブのメンバーに入っていても、なかなか途中出場の機会って少ないものですから。

 年齢は、2011年9月1日現在。

 柏レイソルのチップチームの登録人数は、

29(季初)人+2人(山中亮輔、権韓眞)−2人(完全移籍)−3人(期限付移籍)=26人

となってます。


<他クラブから柏レイソルに完全移籍>

DF 14 クォン・ハンジン(権 韓眞)(23歳):慶熙大学(韓国)から移籍加入
 柏レイソル側発表 http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012473.html (2011年8月8日付)


<柏レイソルから他クラブへ完全移籍>

DF 25 村上 佑介(27歳)180cm:柏レイソルからアルビレックス新潟へ完全移籍
 柏レイソル側発表 http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012357.html (2011年7月13日発表)
 アルビレックス新潟側発表 http://www.albirex.co.jp/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=3792 (2011年7月13日発表)

FW 14 大津 祐樹(21歳)180cm:柏レイソルからボルシアMG(・メンヒェングラッドバッハ。ドイツ1部リーグ)へ完全移籍
 柏レイソル側発表 http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012387.html (2011年7月20日発表)


<柏レイソルから他クラブへ期限付移籍>

GK 31 川浪 吾郎(20歳)192cm:柏レイソルからFC岐阜へ期限付移籍
 柏レイソル側発表 http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012214.html (2011年6月13日発表)
 FC岐阜側発表 http://www.fc-gifu.com/news/post-1093.html (2011年6月14日発表)

FW 27 ホジェル(26歳)184cm:柏レイソル(契約期間は〜2012年1月1日と伝えられている)からセアラーSC(ブラジル)へ期限付移籍
 柏レイソル側発表 http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012381.html (2011年7月19日発表)

MF 26 山崎 正登(21歳)172cm:柏レイソルからファジアーノ岡山へ期限付移籍
 柏レイソル側発表 http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012375.html (2011年7月19日付)
 ファジアーノ岡山側発表 http://www.fagiano-okayama.com/news/index.php?c=topics_view&pk=1311036495 (2011年7月19日発表)


<その他 1>

プロC契約からプロA契約へ

DF 4 酒井 宏樹(21歳)183cm:プロC契約からプロA契約へ
 http://blog.reysol.co.jp/news/2011/012060.html (2011年5月12日発表)


<その他 2>

エドワルド(フィジカルコーチ。ネルシーニョ監督の息子)退任
カルロス・アルベルト・ピメンテウ、フィジカルコーチに就任
 2011年4月1日発表 http://blog.reysol.co.jp/news/2011/011848.html
 地震や原発事故に対しての家族としてのリスク分散?


<今シーズン季初から、柏レイソルから期限付移籍中>

FW エフライン・リンタロウ(20歳)186ccm:FC岐阜へ期限付移籍(2011年シーズン季初〜季終了まで)
 柏レイソル側発表 http://blog.reysol.co.jp/news/2011/011519.html (2011年1月13日発表)
 FC岐阜側発表 http://www.fc-gifu.com/news/post-817.html (2011年1月13日発表)
 
FW 池元 友樹(いけもと・ともき)(26歳)170cm:ギラヴァンツ北九州へ期限付移籍延長
 柏レイソル側発表 http://blog.reysol.co.jp/news/2011/011549.html (2011年1月20日発表)
 ギラヴァンツ北九州側発表 http://www.giravanz.jp/news/index/index/id/416 (2011年1月20日発表)
 2008年シーズン季初から、他クラブへの期限付移籍継続中

MF 仙石 廉(せんごく・れん)(20歳)170cm:ファジアーノ岡山へ期限付移籍(2011年シーズン季初〜季終了まで)
 柏レイソル側発表 http://blog.reysol.co.jp/news/2011/011514.html (2011年1月11日発表)
 ファジアーノ岡山側発表 http://www.fagiano-okayama.com/news/index.php?c=topics_view&pk=1294723063 (2011年1月11日発表)

 J1 2011年シーズン、第24節、柏レイソルは、対 川崎フロンターレ戦@日立台で3−2で勝ち、勝ち点47となりました(4位だけど…笑)。首位のガンバ大阪との勝ち点差は3。

 前回、柏レイソルがJ2からJ1に昇格した2007年に柏レイソルが勝ち点45をゲットしたのは、第26節 2011年9月23日、同じく、2007対 川崎フロンターレ戦@日立台。4−0で勝ち、勝ち点46に達した、順位は5位(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=26&y=2007 )。そのときの首位は浦和レッズで勝ち点58だった(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=26&y=2007 )。このシーズンの最終節=第34節の首位は鹿島アントラーズで勝ち点は72だった(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=34&y=2007 )。ちなみに、2007年シーズンの第24節では、柏レイソルの勝ち点は41で、順位は6位(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=24&y=2007 )、首位は浦和レッズで勝ち点52でした(今シーズン2011年は、首位はガンバ大阪で勝ち点50)。
 少なくとも2007年シーズンと較べると、現在の柏レイソルが成長している事は見て取れます。

 勝ち点で劇的な改善となっていないのは、内容の落ち着きよりもボールの出る場面での争いがサッカーではいかに大事か?って事を反映しているものと思います。今節(2011年シーズン第24節)の試合でも、柏レイソルが得点出来る様になったのは、球際でボールを想定内のマッチアップを超えて、奪いに行く様になってから、でしたから。

 なお、現在の柏レイソルのの勝ち点47は、2008年シーズンの最終節での勝ち点46(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=34&y=2008 順位は11位)、2009年シーズンでの勝ち点34(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=34&y=2009 順位は16位で、J2降格)を上回っています。
 「何故、この勝ち点45を意識するか?」と言えば、2007年、前回、柏レイソルがJ2からJ1に昇格した際に、季初に「周囲の状況にかかわらず残留を決定出来ると思われる勝ち点」として、年間目標に設定した勝ち点だったからです。2007年シーズンか、この季初目標を早々と達成して以降は、戦い方も変え(これは、当時のGMだった竹本一彦からの示唆によるもの)、目標設定も順位に変えてしまい、大した勝ち点の上積みも出来ず、勝ち点50(7節での上積み分、たったの4)、順位は8位でシーズンを終える事になってしまいましたが…。
 とにかく、今季2011年シーズンのJ1残留は、ほぼ間違いありません。現状でも、下位チームが今後全て勝ち続けたとしても、あと5つ勝ち点を上積みすれば(勝ち点52に達すれば)、J1残留は「確定」する状況にあります。恐らく、次節にでもJ1残留を確定するチームが出て来る事になると思います。次節以降、次々とJ1残留を確定して行くチームが出て来る事でしょう。
 まあ、この時期に勝ち点45をゲット出来れば、下手すると優勝も狙える位置にいる事にはなるんですけど、ね(笑)。柏レイソルの場合、、現状での順位から上位決戦と言えるのは、残すところ、次節(第25節 2011年9月10日)の、対 名古屋グランパス戦@日立台のみ。これは、2位と4位の対決。柏レイソルの場合、これからの試合相手に恵まれている??
 (季初に、期末時点の上位順位が予想されたチームは軒並み、10月以降に直接対決が組まれています。下位を予想されたチームの直接対決も同じく10月以降)
 東日本大震災による試合日程の変更や、ACLにより試合数が揃わなかった節が多かった事の影響が大きいのですが、今季、単純に節毎の順位を並べてみると、16節分で柏レイソルが首位を占めており、今季、一番多く首位にいたチームとなってます(これは、最終節まで行っても、確定済み。他チームの場合、一番多いのがガンバ大阪と横浜F・マリノスの3節分であり、ガンバ大阪がこれから残り全部の節で首位だったとしても15節分になるに過ぎないから)。へっへ、変な数字を持ち出してみました(笑)。

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 前回の対 川崎フロンターレ戦@等々力陸上競技場(第5節 2011年7月16日)は、3−2で柏は敗北。前半で2点を川崎に先制された後、2点を返し同点としたものの、84分にジュニーニョに点を入れられ、3−2(http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j1&genre=result&s=05 )。その後、川崎フロンターレは負け試合を続けてるんだけど、さ。
 でもって、今回は、前半は0−0で折り返したものの、後半に同じ様なエリアから2点を続けざまに入れられてしまった。が、柏が3点を返し、逆転(http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j1&genre=result&s=24 )。帰るときには、「今年のベストゲーム」って声が周囲のあちこちから聞こえてました。
 まあ、2点入れられたときには、私は、少し意気消沈してたんだけど、さ。

 でも、その意気消沈している中で、川崎フロンターレを見ていると、「川崎フロンターレは、まだシステムの移行中だ」って事が、ありありと判った。昨季まで(まあ、私がきちんと把握しているのは2009年シーズンまでだが…)の川崎フロンターレは、中盤を特定の選手(中村憲剛とか)に委ね、守備は守備で守るだけ、攻撃は攻撃だけをするチーム。攻撃の中では、前の選手を追い越して行く動きもあるのだが、多くの場合は、中盤が大きく開いていた。
 今回も、前半は、中盤を埋めていたのに、後半開始直後は(柏レイソルの所為もあるのかも知れないが)川崎フロンターレは中盤を省略。両チームの中盤が大きく空く事態が結構見受けられた。点が入らないので焦って、昨季までの得点が入っていたときの動きに戻ったのかな、と思ったものだ。
 相馬直樹は、「理論的」と表されているそうだが、昨季(昨季は川崎フロンターレの監督ではなく、JFLのFC町田ゼルビアの監督)までのインタビューなんかの言葉を私から見ると、ちと力が入り過ぎる事がある様に思う。「こうあるべき」を飽くまで強気の言葉で語るんだが…現状からの一歩一歩の積み上げは、選手には、いつも「監督の語る内容」と現実との乖離を感じさせてしまっているのではあるないか?その乖離の感覚を一歩一歩近づけていければいいのが、モチベーション管理は大丈夫だろうか?監督時代に同じ様な強気の言葉を続けた秋田豊(昨季後半、京都サンガの監督)の例があるだけに、ちと心配ではある。

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 帰る際は、花火の音が聞こえていたものの、上がっている場所は判らないまま。でも、日立台公園からアウェイ応援バス(近いのに、8台以上いた)の方へ向かい、ひばりが丘の工事現場の仮設自販機で飲み物を買い飲んでいた際、花火の煙が日立台の上を覆っているのを発見。風が東寄りの微風だった故、花火はきっと東側と推測。
 いつも19;00からの試合だったので、花火の音が止まないのを不思議に思いながらも、南側の日立台から少し離れたところ(そうでないと、日立台に遮られてしまうので)を自転車で進んで行くと、柏市立第四中学校の辺り(厳密には、北側のマンション「ダイアパレス新柏」の東縁以東)の東側で、花火が見えました。
 我孫子市の「あびこカッパまつり」(http://space.geocities.jp/abiko_kappa_matsuri/
)の花火だった模様。本来、2011年8月27日の開催だったものが、2011年8月28日に順延されたもの。

 でも、この煙が20:00ちょっと過ぎに日立台まで来たってのは、風が微風であった事を考えると速過ぎる気がする。煙のまとまりが途切れた様が花火の上がっている最中に見えたので、試合終了後花火が上がっている最中に日立台に到来した煙は、松葉町の花火のものじゃないかと思います(まちBBS柏スレ http://kanto.machi.to/bbs/read.cgi/kanto/1312560021/ のレス239、241)。http://shooooji.blog122.fc2.com/blog-entry-2975.html によると、松葉町の花火も20:00過ぎからだったみたいではありますが…。

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 柏レイソルは2011年8月14日(第21節)、ジュビロ磐田とヤマハスタジアムで戦い6−1で敗れた。そしてその次の節(第22節)の2011年8月20日、アビスパ福岡と日立台(日立柏サッカー場)で戦い、3−2で勝った。

 まあ、柏レイソルが夏に失速するのは昨季2010年シーズンにもJ2で発生した事態。2010年7月(17日)〜2010年8月8日までの1ヶ月程度の間(4節分)、1回も勝てなかった。この間に獲得した勝ち点は、僅かに3(引き分け×3、負け1)。1回勝ったのと変わらない。もう少し長く期間を採ってみても、2010年7月17日〜2010年8月21日までの1ヶ月強の6節で獲得した勝ち点は7(勝ち1、引き分け4、負け1)。
 昨季見ていた感想では、一つ一つの動きが鈍くなり、局面で勝てなくなった感じだった。監督がネルシーニョになってから、相手を動かす事で先に疲れさせる、って戦略がずっと採られて来た訳だが、昨季2010年の夏には、相手より無駄に動いていて、先に疲れていた感じ。

 今年2011年は、そんな感じは受けない。が、前節の対ジュビロ戦では、試合に入った当初は、「ボールをワンタッチで回し、いいリズム」と思ったものの、こうしたときの柏レイソルは、結構危なかったりする。味方の位置だけに注目し、回す事だけに注意が行き、結局は、ゴール出来ない、なんて事態が多発する。このときもそうで、そのうち守備に関しては、ブロックだけは綺麗に作るものの、そこから相手に更にプレスを掛けるでも無く、距離を保つだけなので、エアポケットみたいな一瞬のスペースが生じ、結局、6点も入れられてしまった。同じパターンでの失点もあったし、試合中に修正出来ず、心折れた感じ。守備の仕方として、刹那刹那のボールにプレッシャーを与え続けていれば、結果は大いに違った筈。ジュビロ磐田の様なチームに対しては、石崎信弘流の刹那刹那のプレスは結構利く。石崎監督時代にジュビロ磐田に対しては、決して劣位の成績にはなっていない筈。
 前節は、動き出しの勝るジュビロ磐田に対し、いい様にやられてしまった。

 前回のジュビロ磐田との試合(@日立台)の後、私が記事の草稿として書き中断したものには、次の様にある。

 「実は、ジュビロ磐田の様なチームは、石崎サッカーだと恐れるに足りないんですよね。ハイプレスと、ドタバタであろうが、相手との距離を短く、味方の複数の選手で囲み、一番近い選手は相手側選手と絡みつくばかりの距離で守れば、どんな相手であろうが恐れるに足りず、迷うところも無い。但し、攻撃パターンの選択肢が少ない中では、勝てるとも限らない訳で、それが柏レイソルの石崎信弘監督時代の得点の少なさに結果しているのだと私は考えています。そして、その戦術を引き継いだ高橋真一郎・監督がシーズン開始当初、引き分けを続けた理由の一つでもあると。

 でも、今の柏レイソルは、そうしたチームでは なくなっている。ある程度のスペースを以て守り、攻めるので、相手側選手との距離は、ある程度(石崎監督の時代よりは長く=広く)空く事になります。そうしたときに、相手側選手の動けるスペースが出来、そこで動き出しの速さで勝れば、相手側に優位が生じる事になる。 
 そうやって生まれたのが、ジュビロ磐田の得点の1点目であった様に感じます。」

 思いは、2回目の対戦であった前節の試合を見ても、変わりはしない。

 でもって、今節(2011年8月20日)、アビスパ福岡に3−2。最後のシュートがもっときちんと決まっていれば、もっと楽な試合になっただろう、てのは結果論。どんな試合だって、それは成り立つ。けれど、心配なのは、守備。最下位相手に2点も取られてしまった。
 まあ、問題点は露呈してるので、修正して貰うとして、私の疑問は、2回の失点ともに最後の守備を担ったのは、酒井宏樹なのだが、何故、酒井がそれを担わなければならなかったのか?て事。酒井宏樹はポジションとしちゃSB。何故、そこにいたのがCBじゃなかったのか?って事だ。

 失点の1点目は、守備として対したのはSBの酒井宏樹とCBの増島竜也だが…CBの近藤直也はどこにいたかと言えば、中途半端にSBの位置で相手側選手にプレスを掛け、この失点の起点となる動き出しを作られていただけ。そこから1人を経由し、アビスパ福岡 岡本英也にシュートを決められた訳だが、岡本はパスが出る前にその前の動きとして増島の前を横切っている。それに対し、増島はポジションを確保しただけ。そして、岡本に270°分回り込まれ、シュートを打たれた。酒井宏樹はこの局面、一番長い距離を走って、最後の守備となった。私は、酒井宏樹を、この局面で責める気にはならん。むしろ、CBのポジションと動きを再考して貰いたいと考えている。
 酒井宏樹とGK 桐畑和繁の間を抜かれ、失点してしまった。私は、このときの増島の動き方に疑問を感じる。

 失点の2点目も、最後の守備は酒井宏樹。そして、CB近藤直也は、その局面をブロックの位置を占め、見守るだけだった。と言うか、シュートをしたアビスパ福岡 城後寿の周囲には酒井宏樹を含めて4人がいたのに、城後の前に出たのは酒井宏樹だけ。それも、バックスタンド側にいたのが前に出て、更に少し城後に対してメインスタンド側になるまで走り対処した。そのときに他の3人は完全に走り遅れた。最後に酒井直樹がいた位置に行くべき選手は、近藤直也だった筈だ。酒井直樹以外の3人は、このボールに対し何をしていたのか?私は、柏レイソルの守備の体制に不安を感じる。
 確かに1対1で勝てなければ…って云う事は言える。が、実際の局面で、それだけでいいのか?実際に失点している訳だし、CFの動きの遅さは否めない。近藤直也は速さが身上だった筈なのに、どうしたのか?危機察知の意識が少し鈍り過ぎてるんじゃなかろうか?増島にしても、刹那の危機察知の動きが鈍過ぎる。増島もそうだが、前に相手がいないと(パスが後ろから出たりすると)、全く対処していない場合が結構ある。

 近藤直也に関しちゃ、不用意なバックパスをし、相手FWに奪われ、シュート…(増島が体を当てて防いだ)なんて場面もあった。相手側を釣り出す、ってのは柏レイソルの戦術の一つではあるけれど、こんな場所で、そんなパスをし、おまけに相手側FWに獲られる、なんて洒落にもならん。リスク管理の意識が少し抜けているとしか思えん。昔から近藤にはこうしたリスク管理を失念した様なプレイがあっだのだが、昨季辺りから安定して来た様に思っていた。が、また、ときどき見掛ける様になっている。昔は、「頭が悪いのか?」って思ってた時期もあったが、近藤は、お勉強はとってもよく出来る生徒で、サッカーでプロ契約出来なければ東京大学を受験していたかも知れなかった、てな話を聞いた。頭の出来の問題じゃなく、集中力??それとも、別の何か?とにかく、CBなんだから、リスク管理はしっかりして欲しいもの。身体能力(スピード)や技術は一流なんだから、安定感さえ備えれば、一流選手になれる器なんだから(でも、CBでリスク管理が欠落すれば、三流選手としてしか評価されないんだぞっ!)。

 こんなんで、柏レイソルの守備は、大丈夫だろうか?

 尤も、近藤の位置(ポジション)については、新選手の加入やこれからの上位対決も見据えて、ネルシーニョが新機軸を打ち出そうと、新たな挑戦をしている可能性もある。もしそうなら、もう少し見守って行こうとは思うが…私の節穴の目には、新機軸への移行途中なのか、単なる暑さボケなのか、判断が付かんのが実情で。

 ジュビロ磐田との対戦の際、セットプレーで3失点した(実は、ジュビロ磐田戦の失点内容は、見直すには辛いので、個々には、あんまりきっちり分析しちゃいないw)が、柏レイソルのセットプレーの際の守備はゾーンだ。ゴールに対し、斜め一直線に並び対処する。が、これには、論理的な弱点がある。相手が、本命のシュートすべき選手とこの直線との間に、自分たちの選手を置き、それを柏レイソルの選手への防御壁として使えば、このディフェンス方式は無意味化(cancelate。=無効化=無力化)出来る。そうしたときの対応策が万全になっているとは、私には思えていない。

 次節は、柏レイソルにとって、今(2011年)シーズン何度目かの首位決戦だ。年度も首位決戦を迎える事は、柏レイソルの足踏みの証拠だが、この時期までにそうした経験を出来ているのは、順位が大きく落ちていない証でもあり、幸いな事でもある。柏レイソルの戦い方はいまだ首位たる戦い方だとは思えないが、成長を見せてくれればいい。そして、石崎信弘流のサッカーであっても、ガンバ大阪を90分で引き分けに持ち込む事は出来ていた事を忘れずに、戦い続けて欲しい。内容が試合を決する訳でもないのがサッカーだし、89分間いいサッカーをしていようと一つの局面で隙を突ければ得点出来てしまうのもサッカーだから。
 そして勝ち点45を早く達成して欲しい。J2からJ1へ昇格した前回2007年、残留を確信出来る目標とした勝ち点45を達成したのは、2007年9月23日(第26節)、対川崎フロンターレ戦だった。これと同じ様なタイミングでは、さすがに成長を感じない。ここまでの22節終了時点でこの順位と云う事で、実力を付けて来た事は判ったが、これからの上位連戦の成績を見ない事には、まだ実力を信じ切る気には、ならない(笑)。勝ち点45(あと引き分け1つだ)は、2011年8月中に達成して欲しい。そして、勝ち点60を新たに目指す事の出来るスタート地点に早く到達したいものだ。石崎信弘監督時代以降、どうも、順位より、勝ち点で考える癖の付いてしまった、ある柏サポの独り言でした。

 ☆★☆★☆

 それにしても、アビスパ福岡の、MF 14 松浦拓弥 と FW 24 重松健太郎が一緒に出ていた時間帯のコンビネーションは魅力的だった。松浦が捌いて、重松が走り回る、そのスピード感。散々に掻き回されてしまった。けれど、重松は交代で入って、先発の松浦がDF 2 キム・ミンジュ(SBに入った)に替えられた事で、その時間帯が短かった事はレイソルにとっちゃ幸い。

 また、アビスパ福岡のGK 23 六反勇治って、スゴイねぇ…下位のチームって、沢山のシュートを受け続ける事になるからGKが育つ訳だけど…柏レイソルのGKって、リーグの中でも質がかなり高い方だと考えてるけど、充分匹敵するんじゃなかろうか?

 ☆★☆★☆

 この日は、私の体調が優れず(腹に少し問題あり。試合開始前に原因があって、理由は判ってたんだが…)、試合終了後、直ぐにトイレを探したんだが…あんまり綺麗なところが無く、結局、自宅に21:06〜21;07頃に到着し、直ぐトイレに。お陰で、流山花火大会の花火の音は聞こえたものの、花火を見る事も無かった。けど、中継を見たら、日立柏サッカー場からも流山花火大会の花火、見えたんだねぇ…ちと損した。
 
 まあ、この日は、私の体調の所為もあり、勝ったものの「柏レイソル、守備崩壊?」なんて思いもして来てしまって、陰鬱な気分で帰宅の途についたんだが…まあ、問題点ははっきりしてる。昨季も涼しくなり始めてから暫くするまで、パフォーマンスは元に戻らなかった訳だけど、気温だけが問題なんだろうか?気温の前に、修正すべき事は、しっかり見えている筈だ。
(1) ジェフ千葉の対柏戦のサポーターズ・ソング(チャント)に「柏には負けられな〜い♪」ってヤツがあります。かつては千葉在籍経験の選手が柏に1人程度いる事はあっても、柏在籍だった選手が千葉にはいない状態が長らく続いたのですが、最近は、レイナウド(2007〜2008年シーズン)、アレックス(2009〜2010年シーズン)や谷澤達也(2008〜2010年シーズン、現・FC東京)、太田圭輔(2009年シーズン半ば〜)と云った柏から移籍して来た選手を抱える事も多くなっていて、柏を意識せざるを得ない事も多くなって来たのか、と思います。一方、柏の方はと云えば、ユースから昇格して来た選手が先発中4〜5選手、プロ契約の最初が柏だった選手が先発中5〜6選手、柏周辺出身の選手も集めていますので、あんまり他のクラブから云々を気にするサポーターは最近少ないのじゃないかと思います。
 何より、得点ランキングの上位に柏の選手もいるし、同じ様に上位にいる、玉田圭司(名古屋グランパス)、李忠成(サンフレッチェ広島)も、元は柏レイソルの選手。サポーターとしちゃ、「柏レイソルの方法論は間違っちゃいない」て気にもなるさ。

 でもって、タイトルにした「千葉には負けられない♪」は、勝ち点の値。柏レイソルは今J1で、ジェフ千葉は今J2なので、同じリーグではありませんが、勝ち点で千葉に負けるのは、実に悔しい。最終的には、試合数がJ2の方が多い(J1が34試合に対し、J2は38試合)ので、追い越されるのは仕方ないにしても、同じ試合数なら負けたくない。いささか柏側サポーターとしては「上から目線」の戦いなんですが、千葉が季初に足踏みしていた事もあって、今のところ「いい勝負」になっている。実は、2011年7月5日(実質は、2011年7月3日)までは、ずっと柏の方が上だったんです。でも、2011年7月6日の試合結果で、初めて、千葉のJ2での勝ち点が柏のJ1での勝ち点を上回った(柏28に対し、千葉30)。実に悔しかった。でも、2011年7月10日の結果で、柏と千葉の勝ち点は並びました(31)。試合数が同じ限り、「千葉には負けられな〜い♪」。


(2) 2011年7月9日の、柏レイソル 対 ベガルタ仙台@日立台は、足裏で高い位置のボールを止める技が多用された所為か、少しボール・コントロールが雑になった様なイメージも受けるものだったけど、そして、技よりも体で何とか戦った様なイメージも受けたけど、アディショナルタイムの、酒井宏樹のクロス→澤 昌克のヘディングで得点。何とか、1−0で勝ちました。

 最近の柏レイソルは、大量失点する事もあるけど、嬉しい事の第一は、対戦相手にやられた事を消化して、次節で、それを違う対戦相手にやり返している事。対 ジュビロ磐田戦(@日立台)で、前田遼一にミドルシュートを決められたら、次節の対 アビスパ福岡戦(@レベスタ)で田中順也がミドルシュートを決めた。ナビスコ戦の対 ベガルタ仙台戦(@日立台)でアディショナルタイムにセットプレーで得点され0−1で負けたが、今度のリーグ戦の対 ベガルタ仙台戦では、今度はアディショナルタイムに得点し、1−0で勝利。「相手に出来る事は、自分にも出来る筈」て形でのチェレンジを続けていてくれる事は、嬉しい。

 私の考えるところ、「自分は特別だ」って考えるチームは、大体が衰退の道を辿る。最初は自負なんだろうが、上手く行かないときまで「自分たちは特別だ」「何とかなる」では困るんじゃない?衰退も繁栄も、誰にでも、どこにでもある経験則、歴史の順序を辿って、繁栄したり、衰退したり、して行く。他の経験を参考に、自分も同じだと考えて精進する方が、マトモな途ではないだろうか?この意味で、浦和レッズは、今、サポーターも含めて、衰退の途にある様な気がするんだが…(倉敷保雄が実況を担当する事が多く、どこのクラブでも見られる事を指摘して、「このクラブは特別です」って繰り返していた事が悪しき影響を与えた?)。GM職がGMたる役割を果たしているとも思えず、またサポーターのリーダーも「このクラブは特別だ」「そのクラブの特別な事をGMは理解していない」として話し合いなり、理解の共通基盤を築く事が出来ずにいる様に見える。特別だと思うのなら、その特別な事を言葉で具体的に指摘し、積み上げて行ったら、いい。そうでないと「神風が吹く」とか言って、修正も効かず、負け戦にまっしぐらに飛び込んで行った戦時中の日本と何ら変わりない。修正出来ずに沈んだ歴史は、柏は少なくとも経験済み。あの反省は、今の柏サポーターなら共通意識として持っている筈だ。そうした経験を、共通基盤に持って修正して行けるか、どうか、そこが、どのチームでも重要なんじゃないだろうか?

 浦和レッズが、今季降格するかどうかは判らないけど(ギリギリで残留するんだろうとは思う)、そして、柏レイソルがいつまで首位を保っていられるか、どうかは判らないけど、今のところ、柏レイソルは修正のループを保ち続けていると考えています。全ては運命や何かで決まっていたりするものはなく、自分たちで、これから作って行く歴史です。柏が今のところ首位とは行っても、「これまでの試合の結果でそこまで来れた」と言うに過ぎない。それは自信にはなるだろうけど、これからを作るものは、これからの努力。


(3) ベガルタの命名は、ベガ(織女星)とアルタイル(彦星)から。でもって、七夕(仙台の七夕は月遅れの8月7日だが…)後のベガルタ仙台の最初の試合が柏戦。でもって、何の再会を祝したのか知りませんが、ベガっ太くん(ベガルタ仙台マスコット・キャラクター)が日立台に初見参。
イメージ 1
左端にいるのが、分かり難いだろうけど、ベガっ太。うしろから見ると、ベガっ太は、モンテディオ山形のマスコット・キャラクターに結構似てる。

 http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/42228538.html で、サポーターが持って来たのは見たけれど、本体は初見参。中身は、ベガルタの偉い人であるのは周知の事実で、それ故か、ベガっ太の動きは傍若無人(笑)。選手同士の握手の際、ベガっ太まで握手に参加してました。
イメージ 2
この画像、ぶれてるので判らないかも。でも、この画像では右端がベガっ太。左端から右端に移った理由を考えれば、握手してた事は、見てた人じゃなくとも、容易に推定出来るだろうと思います。

 歴代レイくんがサインまでするのは周知の事実ですが、ベガっ太に至っては、キックオフのちょっと前までフィールドに残ってました。キックオフのときまでフィールド内にいるんじゃないだろうな?って疑ったほど。まあ、それぞれのホーム試合にはそれぞれのローカルな慣習があり、それを摺り合わせていなかっただけでしょうけどね。

 この日、日立台は、久しぶりの前売り券完売。ベガルタ仙台サポさんも、アウェイ応援バス5台で駆けつけてくれていました。ありがとうございます m(_ _)m 

 これが、選手入場時のベガルタ仙台側応援席@日立台。
イメージ 3
この日、関東甲信地方には梅雨明けが宣言されました。

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