黄色い蛇足@日立柏酒場裏

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 現行日本国憲法の前文は、

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


であるが、この前文の末尾に、日本国憲法の改正手続きにより、次の文章を付け加える事を提案する。

 この憲法は、第二次世界大戦での、わが国のポツダム宣言受諾に伴う、アメリカ合衆国による占領下において制定されたがゆえに、この憲法の正当性に関する議論にさらされて来た。われらは、この論争を終わらせるため、ここに国民投票により、この憲法の正当性を確認した。われら日本国民は、以降、この憲法を他国のせいにすることなく、自らの意思で選び取ったものとして、われらの自立した歴史を、他国との協力の下、歩むことを、ここに誓ふ。今後の、この憲法の維持も、改正も、われらの意思に基づく結果でなくてはならない。

 この憲法改正の意義は、「押しつけ」との批判もある、日本国憲法の正当性を、国民投票による信認により、確定すること。改正手続きも、ここから始めるしかあるまい。

 目標にしたい国民投票の投票日は、日本国憲法公施行後70年が経過した2017年12月23日(日曜日かつ、今上天皇存命の限り、天皇誕生日の祝日)。もしくは、2018年4月29日(日曜日かつ祝日)。国民投票に期日前投票を設ければ、連休の一日である事は、大きな支障とはなるまい。支障がある様なら、そのあたり、って事で。2017年8月20日(山の日の祝日、かつ日曜日)も終戦記念日に近いので、いいのかも。2018年9月2日(日曜日。ミズーリ艦上での降伏文書調印の記念日でもある)て手もあるかも。

 で…第二修正は、歴史的仮名遣いの現代仮名遣いへの修正、かな?(笑)

<補記>

 現行の日本国憲法は、明治憲法(大日本帝国憲法)第73条の次の条文に基づき、手続き上は「正当に」改正された。問題は、その改正時期が、アメリカ合衆国による占領下だった事である。

(大日本帝国憲法)

第73条 将来此ノ憲法ノ条項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝国議会ノ議ニ付スヘシ

2 此ノ場合ニ於テ両議院ハ各々其ノ総員三分ノニ以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多数ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ為スコトヲ得ス

 先ずは、このニュースから。

祝日法改正案:8月11日「山の日」に 衆院通過
http://mainichi.jp/select/news/20140426k0000m010069000c.html

 バカな事は止めろ!って言いたい気分。かつてローマで、現在の暦にJuly、Augustが加わった際に、それに続く皇帝が、「こんな事をしていたら、暦は、どんどん変わり、そのうちに皇帝の名前ばかりで追いつかなくなる」として暦への編入を止めた事を思い出したら、いい。
 ちなみに、ローマで暦にJuly、Augustが加わったお蔭で、本来8の意味があるOctober(octpusを思い出して欲しい)が10月になっている。また、暦でカエサル(シーザー)とオクタビアヌスだけが、そうした栄誉に浴したのは、カエサルが、ローマの暦に、本質はエジプト暦であるユリウス暦を導入したから(この事情に関しては、私がここで説明するより、http://www7b.biglobe.ne.jp/gregorio/2.html をご参照下さい。詳細に説明されています)。そこから数えて、初代、2代、だって話。

 私が「バカな事」と感じるのは、現在、非正規労働者が増えており、暦通りに休む事が出来ない者が増えている事もある。工場労働者などで、一斉休業になる非正規労働者は、多くの場合、暦で祝日が増えれば、収入が減る。一方、小売業などのサービス業で働く者は祝日など関係なく、しかも労働法上の休日に該当しない(1週間のうちの1日)者も多く、祝日増の恩恵には浴さない。月給者だけの為になる祝日を今更増やすのは、愚の骨頂だと思う。その反面、企業減税なんかが議論されてるのは、論理が一貫しないのではないか? 企業にとって、祝日が増える事は、稼働日の低減に結びつく事もあり(労働法上、休まなければならない訳ではないが、就業規則上、休みの中に「国民の祝日・国民の休日」を入れている企業は多い。法的には、この解釈を争う手はあるものの、現実には、自動的に休日増につながる場合が多い)、企業にとっちゃ負担になる。結局のところ、諸手を挙げて歓迎出来るのは、公務員や官公庁だけだろう。国会議員が、こんな事をやってるのは、いかにボケた連中だらけなのか、って思うだけだ。

 オランダだったか、国家全体の負担、収入を考え、国民の祝日を減らした国もある(主に考えられたのは、企業の人件費負担を少なくする、って事。オランダは今でも重商主義国家と言えるが、企業の負担を減らす面から国民全体の収入を増やそうと考えた)。そうした国の遠謀深慮を見習って欲しいものだ。そのうち、日本も、国民の祝日を減らして行かなければならない時期が来る事だろう。そんなときに候補になりそうな祝日は、いくつもある。建国記念日なんかも佐藤栄作・内閣のときに作られたもので、そうした候補の一つだろう(以下で述べるが、徳仁が天皇となった際には、「建国記念日」を休止する、てな事も考えていいと思う)。

 また、8月11日を祝日とするって事は、お盆の休日設定を、その日からに誘導する効果もある。どちらかと言えば、お盆の休みを分散した方が国民の利益になる様に感じるのだが、国会議員は本当のバカ揃いらしい。
 そんな事をするくらいなら、8月15日を「祝日」でなくとも、追悼日として設定して休日にする方が、よほど意義深いものと考える。 

 ちなみに、上に引用した記事では、「祝日がないのは6月だけとなる」とあるが、天皇誕生日は時代によって移りゆく。現在は12月23日だが、今の皇太子の徳仁(なるひと)が天皇になる時代になれば、きっと2月23日になり(「きっと」と書くのは、大正天皇の様に、8月31日が誕生日なのに、「暑いから」と10月31日にずらされている例もあるから。この例に倣ったのか、東京都立国立高校は、創立記念日が実際の創立日とずれている)、6月と12月には祝日が無い、って事になる。一方、悠仁(ひさひと)が天皇になる時代になれば9月6日になり、9月には3つも祝日が並ぶ事になりかねない。
 祝日が毎月ある様に…なんてのは、あんまり意味の無い事だと考える。


<追記>

 祝日が増えれば、人々がレジャーに出掛け、お金が回る…なんて連想もあり、祝日を増やそうって動きになってるのかも知れない。けれど、8月11日は、もともと、お盆の時期ではないか。祝日を増やしたところで、その限界効用(その事をしたお蔭で増える効用=効果)は、あんまり大きくは無いと考えられる。お題目の様な目的があったとして、その方策が出て来たとき、現実に立ち返って、その方策の効用を再考せずに、お題目の様な考え方をそのまま押し通すのは、バカの証左。
 それとも、私の考え付かない目的があるのかな? 韓国は、重大事件対応マニュアルに「他の事件を探し、メディアにリークする」なんてのがあった(今回の旅客船沈没事件の後、削除された)らしいが、もしかして、8月6日、8月9日、8月15日と、毎年繰り返させる戦争の回想を、やめさせたい、てな勢力が存在してるのか???

(1)

2014年3月25日から、横浜でIPCC(Intergovernmenntal Panel on Climate Change。国連の一機関)の総会が開催されている。そこでの大きな議題は、もはや「二酸化炭素の濃度上昇により地球温暖化が起こるか?」「二酸化炭素上昇は人間の活動によるものか?」ではなく(昨年2013年9月にIPCCは「温暖化は人間活動が原因」と結論づけたそうな)、「地球温暖化に、どう適応すべきか?」に移って来ているそうだ。まあ、この議題が全てを決める訳ではないが、何かを象徴するものと捉えても間違いは無いだろう。だって、二酸化炭素濃度が上昇してきている事は観測によって確かめられているし、人間の活動で二酸化炭素が排出されている事も間違いない。後は、それが、どう地球環境の変化に結びつくか、って事だ。この部分は、ある程度は気象予測の計算で予測する事が出来る。が、計算に基づく予測ってものは、今迄判明している事を計算式の中に織り込む事が必要で、分かっていない事象は計算式の中に含まれず、結果は、その範囲で異なり得る。また、計算結果は一つしか出て来ないものではなく、多くの場合、初期状態や途中の確率論的選択により異なって来て、いくつもの結果が出てしまう。それを、どう「予測」として出して行くか?には、「判断」が混じって来てしまうのを避けられない。本来ならば、その結果の「範囲」(「ばらつき」)をこそ発表すべきなのだが、IPCCの予測結果は、余りにも一義的に出されている感を「私は」抱いてしまう。

 そうであれ、今迄の人間の活動を見て行く限り、何らかのinnovation(人工光合成が出来る様になる、とか、エネルギーの面で石油やガスなんかより経済的なものが出て来るなど)が出て来ない限り、地球温暖化は、もう避けられないものだろうと感じている。理由は、大きく言って、2つ。

(A)世界の人口が、急激に増えた事。1970年代にローマクラブの「成長の限界」が出た時点で、確か38億人程度であった人口は、現在、70億人程度と推定されている。

(B)その世界の人口の大部分が、現在の日本程度の生活を享受しているのならば、二酸化炭素排出を減らして行く手段はあろうが、多くは貧困層であり、経済成長は、二酸化炭素排出の増加を意味する地域が多い。

の二つ。それに加えて、米国と中国の2大排出国が二酸化炭素の排出低減にさして熱心でない事と、日本が原発の停止にも関わらず再生可能エネルギーの開発に熱心でない事で、二酸化炭素の排出量を増やしてしまっている事。欧州とて、さして二酸化炭素の排出量を減らす事は出来ておらず、多くは新興国の増加を抑える事での排出量取引に頼っている。これは、新興国の成長に伴う二酸化炭素排出量の増加率を抑える事は出来ても、結局は人類全体としての二酸化炭素排出量は増えてしまう。

 おまけに、二酸化炭素排出量を減らす方策を、現在の人類は、資本主義社会のルールの中で、いまだ手にしていないのだから(せめて米欧日の3地域で共通二酸化炭素税が成立すると同時に、域外からの輸入品に対する同方式での共通関税が成立しないと無理かも)。

(2) とは言え、実際に二酸化炭素の排出が今世紀中の急激な地球温暖化をもたらすか?と言えば、まだ不確定要素は大きい。理由は、最も大きなものは、システムとして、計算し尽くされていない要素が、まだまだあるだろうって事。これは、要素として対象外になっているものもあるだろうし、従来の計算式の「値」が正しくない、って事もあるだろう。


 が、それ以外に言われている事として、大きく、次の3つの要素がある様に思う。

(D)太陽からの熱放射の減少

 太陽の活動には11年周期のある事が判っていて、この周期は、太陽の磁気の極転換と関連があるらしいと言われている。そして、太陽活動と黒点(磁気線の歪みが太陽放射面から外に出る口と、太陽放射面に入る口)の数が比例しているらしい事が判っている。

 現在、この黒点が、かなり少なくなっている。黒点については、ガリレオ以来過去400年の観測の積み重ねがあるが、黒点の少ない時期には、地球が寒冷化した事が判っている。この事から、これから暫く、太陽からの熱放射が減るのではないか、とも言われている。

 この事については、熱放射量を過去、人工衛星の太陽電池などで正確に測った事があり、現在、ほぼリアルタイムで観測していないのだろうか?と、若干疑問に感じている(もしかしたら観測は、期間限定で行い、その後は一定と「想定」したのかも知れないとも考えたが、http://www.nasa.gov/topics/solarsystem/features/solar_variability.html によると観測は継続している模様)。1〜2%の熱放射の減少でも、地球の気候には大きな影響があると言われている(通常は0.1%程度の変動幅らしい)が、これに関しては、計算式である程度予測出来ないのだろうか? 全ては値の大小で言える話とも考えるのだが。
 寒冷化を言う人たちから黒点以外の話が聞こえて来ないのが不思議。

(E)宇宙放射線の増大

 これに関しちゃ、(i)(iii)を除き、かなり期間の長い話になってしまい、百年単位の話ではない様に感じる。この話については、地球に降り注ぐ宇宙放射線が増え、それに伴い、雲の発生量が多くなり(霧箱の原理。水蒸気のあるところに宇宙放射線が降り注ぐと、水蒸気が水滴に変わる)、雲の発生量が多くなり、それに伴い、太陽からの熱放射を大気圏外にまで反射する量が増えて、結果として、地表や大気の受け取る熱放射量を減少させる、って論理。

 論理は大きく言えば、以下の通り。

(i)太陽の活動の低下

 太陽の活動によって、太陽の磁気やプラズマで、太陽系外からの宇宙放射線がはじき飛ばされている(一方、太陽からの放射線は、地球の磁気で、ある程度はじき飛ばされている。この太陽からの放射線が地球の磁気で特定の区域に集まり、大気と反応しているのがオーロラ)が、太陽の活動低下に伴い、宇宙放射線の量が増える。

 太陽活動の低下に伴う宇宙放射線の増加量は、確実な変数が科学者の手元に無く、また、宇宙放射線の増加に伴う雲の増加量も確実な変数の値もが科学者の手元に無いのではないか、と私は懸念しているが…。

(ii)銀河系中の太陽系の位置による宇宙放射線量の増加

 これは、増加するのは確実で、これを盛んに強調する自称学者さんもいるが、推移のサイクルが1.4億年程度の話であり、ここ数百年でどうこう言う話ではない。

 我々のいる銀河系の形は今迄色々議論されて来たが、最新の決着を見ている話では、真ん中に一本の帯の様な恒星群の塊があり、そこから2本の腕か炎の様なもの(スパイラルアーム)が真ん中の柱の端より、うっすらと 伸びている形(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E7%B3%BB 参照。2011年になって、初めて観測事実から明らかになった形状)。そして、太陽系は現在、この手と手の間の、恒星が余り無い区域(オリオン腕付近)にあるのだが、真ん中の帯以外の、周囲にある恒星群は、同じ角速度で回る訳ではなく(同じ角速度だったら、腕と太陽系の位置関係は変わらない)、あたかも車が渋滞にはまるがごとく腕の中に入り、出て行くと考えられている。それ故、腕の中にあるときは、近隣にある恒星との距離が近づき、また、その結果、近隣にある恒星が増える事になり、地球に降り注ぐ宇宙放射線の量が増える。この結果、雲が増え、地球は寒冷化する。この学説は、地球の氷河期の周期と合致する(まあ、合致する様に、学説が組み立てられている、って事なんだが)。

 この周期が、これから地球が寒冷化する周期に入っている、って説なんだが、数百年でどうこうする話ではないと考える。また、この説で今地球が、どの場所にいて、宇宙放射線がどれだけ増え、どれだけ雲が増えるのか、は変数の値が入手できていないではないか、と考える。

 こんな話をするのなら、地球の公転周期の方がよほど、周期の短い話。楕円軌道を描く現在の公転周期だが、この公転周期は、過去一定だった訳でもなく、変動している。この事で、地球と太陽の距離が変動し、地球が受け取る太陽熱放射の量が異なって来る事になる。また、地球の公転周期との角度(軌道傾斜角)も、多少変化している(地球には月があるお蔭で、この傾斜角度の変化が小さく抑えられている)。この周期の方が、よほど短い筈だが、それとて数百年で目に見える変化が出て来る代物では無かろう。

 こんな話をする位なら、福島第一原発事故やチェルノブイリ事故に伴う雲の量の変化を測定した方がよほど実用的。

(iii) 恒星のガンマ線バースト

 これは、今爆発しそうなものが少なくとも二つ(一つはベテルギウス)あるが、明日かも知れず、また1万年後かも知れない話。その程度のレンジを持つ話。起こったときの事も考えなければならないだろうが、起こる事を前提に、温暖化は無いと言い切る訳には行かない。
 現在の人類は、二酸化炭素の放出量をコントロールする術をいまだ手にしていないのだから。

 なお、三葉虫の絶滅には、宇宙放射線が関わっているとされる(原因となった恒星も特定されている)。深い海中や何かの遮蔽物の影にいた生物しか生存出来なかった訳であり、宇宙放射線でも地球上の生物の大量絶滅が起こるって事だが、宇宙放射線の自転軸に関する角度とガンマ線バーストから発生する宇宙放射線の量は計算されており、ベテルギウスのガンマ線バーストで人類が絶滅する事は考えなくてよいとされている。

 〜〜〜 〜〜〜

 火山の噴火によるエアロゾルの噴出と浮遊も大きな影響があるとされる。が、噴出物が白ければ太陽放射に対する反射が大きくなり寒冷化に繋がり、黒ければ太陽放射を吸収し温暖化が進むとされる代物であり、計算し切れない。継続的に出ているPM2.5(大体は、燃焼によるものであり、黒いw)の影響も考えなくてはならないものになる。


(3)地球温暖化と言っても、一方的に暑くなる訳じゃない。暑くなる場所もあれば、寒くなる場所もある。大切なのは、今迄の気候パターンに変化が起こる、って事。

 これは、農業に関して、影響が大きい。農業は、ただでさえ気象の変動幅に対しての対策が重要な産業だが、地球温暖化は、人類の耕作史上、今迄経験しなかったパターンをその地にもたらす事になる。そして、変動の速度は、今迄人類の経験しなかったスピードとなると予想される。農業の対策は重要なものとなろう。農業は、少なくとも種をまいたときから収穫を考えて行うものだけに、計画通りに推移しない気候は、食物の確保に大きな影響をもたらす事が予想される。

 また、海中への二酸化炭素の溶ける量が大きくなる筈で、これは海中の酸性化をもたらす。貝の殻などは、炭酸カルシウムで出来ており(哺乳類などの骨はリン酸カルシウム)、酸性化で殻を作る事が困難になる、などの影響が、既に出ている地域がある。珊瑚も同様の事が考えられる。これは、漁業にも大きな影響をもたらす事だろう。

 余りのスピードで変化が進めば、生物の中には対応し切れないものが出て来る事も考えられる。環境変化は進化を促進するが、それは、既にある生物の退出が先にあっての話になる。昆虫の様に、世代交代の短いものは進化を進めて対応するかも知れないが、大型生物で移動し切れないものの中には絶滅するものが増えて来るだろう。地球温暖化は、生物の大量絶滅に繋がる可能性があるし、それは生態系の変化を意味し、採取産業である漁業などは、史上初めての変化を体験する事になる筈だ。

 取り敢えずの事を言えば、地球温暖化は、社会問題に直結するのだ。この事については、私の過去の記事

温暖化は、何よりも社会問題です。温暖化で地球は破滅なんかしません。
http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/53907466.html
(2008年7月1日UP)

をご参照下さい。

〜 「その1」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61186179.html )から続く 〜

 ちなみに、基礎的事由の認識に差があると困るので付け加えると、利根川も霞ヶ浦も、通常時は海と直結してはいない。利根川大橋のところだったと思うが(常陸大橋と小見川大橋ではなかったと記憶する)、水門があり、大雨でない場合以外は、ダムの様になって上流側の水を溜めている。かつての(1970年代末〜1980年代頃だろうと推測)水不足の時代には、利根川は夏などは途中で水が無くなった時代がある。また、霞ヶ浦は漁業(コイの養殖などが行われている。一時コイヘルペスの流行で、全て殺したが)などの為に、水位をほぼ一定にして管理している。かつては霞ヶ浦は、渇水時には水位が低下し、船が付けなくなったり、増水時には周囲に水が溢れたりして、困った時代もあるが、現在は水位は一定に保つ事が出来る様になっている。そして、水位を一定に保つと云う管理方法の為に霞ヶ浦導水事業は利根川〜霞ヶ浦部分は完成しているものの、稼働実績は「全く無い」。那珂川〜霞ヶ浦が完成しない限り、稼働はしない。また、利根川と那珂川の水量は、季節によってほぼ反対の動きをする事が、この導水事業の基礎になっている。
 かつて、TV朝日の朝のワイドショーがこの事業を無駄遣いとして取り上げた事があったが、利根川〜霞ヶ浦の導水トンネル部分を全く取り違えて放送していたほどの、基礎的取材のお粗末なものだった。TVでは、西北部の小貝川などと繋がるかの様に放送していたが、きっと筑波山の下を通る霞ヶ浦用水(農業用水。桜川市真壁町地区になる、つくし湖が貯水池)と混同したもの。利根川方面の実地取材をしていない事が明らかなお粗末さ。実際の霞ヶ浦導水事業の利根川との地下導水路は、茨城県稲敷市か千葉県香取市辺りに通っている筈。ここで霞ヶ浦の水を利根川に持って行き、何十kmも上流に当たる我孫子市東端部の北千葉導水事業で取水し、それを利根川に持って行こうと云うもの。この何十kmも上流での取水ってのが常識から外れるのかも知れんけど、江戸時代には香取海と云う内海だった場所で、標高に大きな差は無い。利根川を下流部で仕切ってダムと化している(香取市に、房総半島中部への両総用水の取水地があるので、もう一つ上流部にも水門があるのかも知れん)ので、こうした事が可能になる道理。
 霞ヶ浦「用水」についちゃ、茨城県土浦市の霞ヶ浦総合公園内にあるネイチャーセンター2Fに説明があるし、霞ヶ浦「導水」事業についちゃ、柏市の北千葉導水センター(広報施設。無料)で説明パネルがあるし、茨城県行方市の「道の駅たまつくり」隣にある「水の科学館」(やはり国道交通省の広報施設ではないかと考えるのだが、有料。霞ヶ浦タワー=虹の塔、との間の共通入場券が一般的)にも説明がある。両総用水については、香取市立佐原水生植物園の隣にある 千葉中央博物館大利根分館に説明パネル群がある(通常、10月〜翌年3月まで休館。予約が有れば開館するとHPにあるが、何人からの予約に対応するのか、は不明)。

 △▼△▼△▼△▼△▼△

 ダムの一般的な認識について言えば、ダムは水の流れを停めるので、必ず土砂が溜まる代物。放流部をダムの下の方に付けるとか、上流部に砂防ダムを造り、そこで土砂を溜め、搬出したり、土砂用トンネルを別に本ダムの下流部まで通したりする事で対応する場合もあるが、ダムを造れば自動的に半永久的に使い続ける事の出来る代物ではない、って事を肝に銘じる必要がある。ダムを造れば埋まって行くし、埋まったものを搬出するなど、それをメンテする時間も必要。一時的に造って、それで安穏としていていいものではないと考える。
 ダムで対応するなら、数百年のスパンで、どうメンテして行くかを考えて行く必要がある(実際には、堆積量の見積もりを誤り、数十年で寿命を迎えそうになっているダムが多い事は、2011年12月16日19:30〜NHK総合TVで放送された「特報首都圏」参照)。ダム群をそうした考え方で管理して行く必要がある。

 であれば、焦って、今、八ッ場ダムを造る必要は無いと考える。が、50年後に必要になる事態は充分あり得る(他の利水ダムが埋まってしまって、能力が落ちてしまい、メンテ期間に入るなどの事情)ので、土地買収などの準備をしておくのは有益だろうとも考えているが。
 また、ダムは災害に有益なだけではない事も注意する必要がある。ダムが地震などでひびが入り、崩壊の危険に臨む事もある(新潟県中越沖地震の際の谷根ダムなど)し、溜池レベルの農業ダムでは実際に決壊した例もある(福島県須賀川市で東日本大震災で決壊し、9名死亡)。ダムがあれば安全てだけではない。ダムによって起こされる災害だってある。もし、(1)で書いた様に、水位が上がる事によって山体崩壊レベルの崩落が起これば、八ッ場ダムを崩壊させ、下流部に大災害を起こす可能性だってあるのだ。これは絵空事ではないと考えている。水位上昇による山体崩壊でなくとも、数百年レベルで考えれば、浅間山の大噴火だって、起こる事は考えられる。そのときに八ッ場ダムは火山灰堆積から来る山体崩壊、ダム決壊で数万人レベルの死者を出す事は充分考えられる。それが、「数百年先で今ではない」なんて考えているとしたら、福島第一原発への対応と何ら変わらない事になる。

 ダムの利益とリスクを考えるとき、ダムを作れる地形てのは資源だと考えて、数十年、数百年の年月スパンを以て、順々に利用して行く事を考えて欲しいものだ。地学的素養を以て対応して欲しい。今の日本は、余りに現時点で全てをやり尽くそうとしている様に思える。 

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 以上に書いた様に、私は八ッ場ダムを現時点で建設する事には反対だ。だが、民主党の前原誠司・政務調査会長の様に「マニフェストに書いてあったから」なんて理由を第一に挙げる様な政治家は、政治家として失格だと考えている。マニフェストに書いてあった事の全部を実行するのが困難である事が明らかになっている状況で、「マニフェスト」を錦の御旗にする様な姿勢では、国民の大部分は納得しない。やれた事はやって、やれなかった事は諦める、なんて姿勢では困るのだ。マニフェストの中でも、何が、どういう理由で優先するのか、を国民に丁寧に説明しながらやって行くので無ければ、政治家としての資質に疑いを抱かざるを得ない。増税だけを国民に訴え、支出の面の優先度を無視するかの様な姿勢(例えば、整備新幹線3線着工)では、誰も納得しないだろう。
 私は、前原誠司は政治家としての資質を欠いた人間である、と考えるに至っている(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/60889898.html 参照)。結論が正しければそれでOKな訳ではない。政治家は、国民を説得する必要もある筈だ。

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<追記>

 この記事をUPしてから、朝日新聞2011年12月17日付夕刊第12面を見たところ、国土交通省の政務三役の一人が、道路整備などで事業費の8割を既に支出している事と「あと6年もすれば完成する」として「今建設を止めるのは無責任極まりない」と発言した事が書かれていました。

 6年と云うのが確実な見通しならば、考える事は、もう少しあるのかも知れません。が、私としては「その1」の(1)で書いた疑念について、きちんと説明をして欲しい、と考えています。また、国土交通省の委員会の代替案との比較検討については、利根川の中流部に100kmほどの地下導水路を建設する案や、利水について御殿場から東京への地下導水路を建設する案を提示し、それと比較しているので、私は、勘案に値するものとは考えてはいません。無理矢理、比較対象を大きく見積もった「デキ回答」と言っていい代物だと評価しています。

 私は、現時点での八ッ場ダムの建設には反対だ。簡単(?)に理由を述べると、

(1) 八ッ場ダムの建設予定地点は、その場所だけを見れば固い変成岩が両岸にある地点であり、建設に最適な土地である。が、その周辺地点を見れば、浅間山の火山灰が厚く堆積している土地であり、1783年の大噴火の火山灰の影響に至っては、植生などから辛うじての(←この表現は感覚的な表現だが)バランスを保っているに過ぎない。
 ダムを造って水位を上げてしまうと、現在バランスを保っている土地の下部が崩壊し、大規模な土砂崩れが起きる事が容易に想定出来る。何故、国土交通省がこの影響を過小視しているかは謎。工学系の技術者はいても、地学系の知識が乏し過ぎるのだろうか?
 とにかく、現時点で、治水、利水の為にそこにダムを造っても、直ぐに土砂で埋まってしまう事が想定されるし、ダムは、山の中腹に建設される予定の付け替え鉄道や道路の安全を損なう。

 これが、私が現時点での八ッ場ダムの建設に反対する第一にして最大の理由。あの場所は、ダムの建設に適当な地点ではないとの考えだ。

 現在、そうした土砂崩れを想定せずに過ごせる理由は、単に、水位が低いので、中腹の地盤崩壊のリスクが低いからである。
 また、建設予定地点が変成岩(浅間山の噴火以前に作られたものだろう)に挟まれているのは、そこが狭く、下部の火山灰が浸食され流され、上部の火山灰が崩落した事、その事によるものと考える。

 国土交通省(旧・建設省)のダムの堆積予想が当てにならない事は、2011年12月16日19:30〜NHK総合テレビ関東ローカルで放送された「特報首都圏」で紹介された数例を見ても、よく判る。

<追記:中国の三峡ダムでも周辺部での崖崩れは頻発している。三峡ダムの場合、全体水量が大きいので、ダム自体の安全には大きな影響が無い>

(2) 治水については、八ッ場ダムの上流に降った雨水を留める役割を果たすのは間違いない。この意味で、八ッ場ダムの意味は否定出来ない。但し、(1)の事を考えると、その意味は直ぐにかなり小さくなって行く事が予想される。今更、巨費を掛けて、八ッ場ダムを建設する事が得策とは思えない(この論拠は、治水以外に関しては、以下の部分にも存在し、上で述べ尽くされてはいない)。

(3) 利水に関しては、現在の水量が大きく不足している訳ではない。干魃の年を想定すれば、確かに何でもありになってしまうのかも知れない。が、もし利水だけを考えるのならば、霞ヶ浦導水事業の方が建設費が一桁少なく、効果的な事もある。
 霞ヶ浦導水事業は、現在、利根川と霞ヶ浦を結ぶ2.6kmは既に完成している。が、那珂川水系、涸沼を結ぶ事業が民主党政権になってから凍結されている。この事業はダムと違い、時間経過によって効果が減耗する事は考えられない(メンテ面で、地盤改良事業の排水機場などと同様、モーターの交換は必要になるだろうが)。

 現在の日本ではペットボトル入りの水も結構普及しており、平均的な収入のある人が水不足だからと言って死ぬ事はあり得ない。干魃の際の問題は、生活用水の「不自由」、農業用水、工業用水の不足である。
 生活用水の不足では、水道水の圧力の低下などで出て来る。これは、干魃によって自動的に起こるものではなく、政策的に実施するもの。古くからのマンションや高層マンションは受水槽があるので、無関係。主に、一戸建てや最近ある水道直結型のマンションで不自由が顕在化する。また、社会的な要請に応えようとすれば、風呂やトイレの水の使い方にも注意する事になろう。
 だが、ダムとて一朝一夕に出来るものではない。通常、何十年かの時間が掛かるもの。建設を初めても10年は掛かるのが通常だろう。であれば、節水の取り組みや雨水の利用に金を使った方がベターと考える。また、地下水の有効利用を図る事も必要。

 節水の取り組みについては、水道料金を上げるのが一番早い手段ではあるのだが…(笑)、水は生活に必須のものだから、「政治的には」そう簡単な手段ではない。使用量に応じて上げるって手段もあるのだが、家庭ごとに水道料金を徴収している現在、家庭の構成人数をデータとして照応出来たいないので、尚更簡単ではない。トイレの節水性能で基準を作り、一定性能を下回るものは売れない、とかの規制が必要になるかも知れない。
  ともあれ、生活レベルが上がると共に水道の使用量は増える、との前提は、最近のトイレの性能(温水洗浄便座の普及故、トイレットペーパーも販売量もピークを売って、下がり始めている)、洗濯機の性能、食器洗い機の普及、などによって、1戸当たりの水道使用量はピークを売って、下がり始めている状態。また、工業でも、水の再利用などで、使用量は大きく上がっていない(むしろ、総量としては減っている筈)。
 東京などのオフィス集積地でも、水の再利用(下水を簡易浄水でトイレの水などに再利用)などで、水道の使用量は、そう増えてはいない。
 都市への人口集積は止まるところが無いが、人口の総数は暫くは減って行く。そんな中で更に水の需要が増大して行く見積もりの下にいていいとは、私は考えていない。

 水の需要を抑える節水を更に強化して行くべきだ。また、飲み水、食器洗浄、風呂、肛門洗浄には飲める程度の上水が必要であるにしても、トイレの汚物を流す為に上水が必要とは思えない。東京のオフィスなどでも下水をリサイクル(実際にはいざとなれば飲めるレベル)した中水が使われる様になっている。家庭でも、雨水利用でも構わないと考える。が、雨水はそのまま置いておくだけでは、「水が腐る」と云う事態も発生するし、「虫が湧く」事もある。そのまま溜めて利用するだけでは済まず、次亜塩素酸などの処理(水道水だったら塩素が含まれているので、電気分解してやれば発生するが…)などが必要となる。家庭では、雨水を溜めて、一定期間だけ使う、後は雨水管にゆっくりと流す、などのソフトを組み込んだ雨水貯水槽を持つ様にしてもいいのではないだろうか。また、風呂の残り湯を庭の散水に利用出来る様な配管構造(余りは下水に)もあっていいとは思う。そうした工夫をした家を普及させる様にして行ったら、災害時の上水途絶などにも耐久性が出て来る。普及開始から40年程度経てば、水の使用量は目に見えて違って来る。

 また、沖積平野に形成された都市(日本の政令指定都市はほとんど、そう)では、地盤沈下から地下水利用を抑制する事が行われて来たが、東京などでは、地下鉄のチューブ(コンクリート枠)が浮き上がらない様に、地下水を汲み上げている場所などがある、上野駅では不忍池(堤防を造ったら上流部に水が溜まってしまった人工池)に流して、水の淀みを防いでいるし、東京駅では日本橋川に流してしまっている筈。東京駅などの地下水は、飲み水などに利用する事を考えてもいいと考える(水のリサイクルセンターなどと同等の設備を作れば可能)。また、多摩部などでも、地下水を利用できる部分はある。地下水を無制限に利用出来る様にすると、また地盤沈下が再発する事になり兼ねないが、現時点の利用よりももう少し利用出来る余地はある。干魃時は、地下水も減る道理なので、干魃時のバックアップとして安易に頼る事は出来ないのだが。

 最後に、霞ヶ浦導水事業について。現在は、那珂川の鮎(中上流部の観光などを支える大事な水産資源。生涯の中で、海と川を往復する事になる)などの稚魚の吸い込みが問題視され、霞ヶ浦導水事業は霞ヶ浦の部分でストップしている。確かに稼働させると、吸い込みをゼロには出来ないと考える。が、常に稼働させる必要はどこにもない。必要な時期に稼働させるバックアップで構わないのだ。
 では、必要な時期とはいつか?主に夏。東京部で干魃時の渇水が問題になるのが一つの理由で、もう一つの理由は、霞ヶ浦の汚染。霞ヶ浦の汚染は今や深刻で、今年2011年は堤防が一部損壊したところがあったので水位を低位で管理したが、それだけでアオコが発生し、土浦市の市街地では匂いが漂い、また、霞ヶ浦を水道水の水源とする区域では水道水の匂いに苦情が出たそうな。霞ヶ浦は周辺市町村の水道水の水源ともなっている。東京都や千葉県レベルの高度浄水(江戸川下流部なので、江戸川の汚染で高度浄水をするに至っている)をすれば、今のレベルの汚染でも大丈夫らしいが、まだそのレベルまで達していない。必然的に、現在のレベルの汚染に対応する為には、水道浄水設備の高度化が必要になる。本来の話をすれば、霞ヶ浦の汚染を防ぐ為の努力が先だろうし、浄水設備も高度化へ向かうべきだろう。だが、どちらも直ぐには出来ない。浄水設備の高度化も、設備更新の際にやって行く事が普通の支出の仕方。であれば、水不足のバックアップとしては、八ッ場ダムよりは、霞ヶ浦導水事業の方が優先すべき事業だと考える。(1)で書いた様な懸念は無い(鮎の稚魚の吸い込みと云う懸念はある)し、事業としても費用が少ないし、建設のスケジュールの確実性も高いから。おまけに、副次的な効果も大きい。北千葉導水事業での手賀沼の水質の劇的な変化(1995年に見た限り、アオコで一面、黄緑色のペンキを流した様になっていた事があるが、現在はトライアスロン大会で泳ぐ事もある)を見る限り、霞ヶ浦導水事業による霞ヶ浦の水質浄化は期待出来る。だが、北千葉導水事業で利根川の水質悪化を主張する漁業者もいるので、全てが上手く行くって幻想は捨てた方がいいだろうけど。

〜 記事の文字数がヤフー・ブログの制限(1記事で5,000字)を超えた為、記事を分け、以下「その2」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61186189.html )に続く 〜

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