黄色い蛇足@日立柏酒場裏

2019年9月以降は、https://reywa.blog.fc2.com をメイン(主たる)・ブログとします。

単なる感想

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自ら、「見聞が狭い」と認めるけど、自分なりの意見を書ける書庫として「単なる感想」を作ります。ここでは、「My opinion」より確実に見聞の範囲が狭く、それが妥当なものかどうか疑問があるけど、自分なりに感じた事を書いて行きます。
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 原口一博が、民主党総裁選に立候補しているが、原口は総理大臣の器ではないと考える。理由は簡単。他人の意見に文句を付けるばかりで、一向に、自分の目指す方向性、政策、ヴィジョンを口に出来ないからだ。ごく抽象的なイメージだけしか口に出来ない。

 原口一博は、TVタックルなど、TVの出る機会は多いのだが、これらのTV朝日の番組は、出る人間が限定されていて、別に立派な識見を持ってるから出ている訳でも何でもない。これらの番組に出ているときの原口の姿勢=やり方も、その体質を如実に現している。

 原口は一見すると、相手の言ってる事を聞いている様に見えるのだが、ワンパターンなのが議論の終わる頃になって「実は」とか言い始める事。で、今までの議論だけじゃ決められないよ、ってところで時間切れ。ワンパターン。
 議論の初めから自分の意見と論拠を明確にして、批判を受けながらも議論をリードする、なんて姿勢は、ついぞ見た事が無い。

 きっと内に秘めた強い信念、方向性なんて無いんだろう。
 総理大臣になったら、人の意見を聞いて判断すればいい、と思っているんだろうが、方向性が無ければ、判断はブレにぶれる。この典型例が、実は小沢一郎だ。一般的には「言ってる事はぶれない」と言われる小沢一郎だが、個々の政策対応は、ブレにぶれている。言ってる事がまさに「バカの一つ憶え」であるが故に、ぶれない様に見えているに過ぎない。小沢一郎の内面の基準は外に明示していないので、他人からは明確ではない。小沢一郎の場合、マニフェストをそのまま推進しようとする閣僚たちに、「これが国民の声だ」として修正を迫ったのは小沢一郎だった。それを今になって「マニフェストの通りに」とか言ってる。確かに、高速道路の料金と消費税増税とでは重みが違う。だが、小沢一郎は自らが代表のときに、マニフェストの一貫性・実現性を鍛え、政策の実効性や実現性を上げるに、甚だ不熱心な政治家だったではないか(この事は、小沢一郎が民主党代表だった時代に、私がこのブログで途中から期待から批判に転じたときの理由としていた事でもある)。

 今のところ、原口は、「自分は特別」って考えてる甘チャンに過ぎない。この思いが結構強い甘チャンだった政治家に、安倍晋三がいる。彼も、行動に於いては、結構ぶれる政治家の一人。かつての首相時代には「我慢していたのだ」って言うかも知れないが、では再度首相になったとして、違う態度で行動して行けるのか? 反省の足りない安倍晋三に、そんなマネが出来るとも思えないんだが。

 先ほど、

政治家にバカが多過ぎて、見てられない 〜実例(1):消費税の軽減税率
http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61792889.html

て記事をUPしたけど、その内容も考え合わせると、今回民主党代表選に立候補した4名の中で、何とか首相をやっていけるのは、野田佳彦、一人だと思う。他の3人は、数ヶ月もすれば、政策の現実との不整合が目立ち、自壊の道を歩むだけだろう。

 が、野田首相とて、国民の期待を集めている訳ではなく、諦めの気持ちを抱かれている人。自民党や維新の会の方で、期待が高まれば、総選挙で敗北し、政権を手放す可能性は消えない。けれど、自民党とて維新の会とて、衆院で過半数を取っても、参院との間のネジレは解消しない。一気に何かが変わる訳ではない…。

 コロプラは、私はスタンプの収集にしか使っていなかったんだが、プラ(原則的に移動で取得出来るもので、現実的には金で購入する事も可能らしい)てなものが1万を超えた(スタンプの収集にしか使ってなかったので、この程度)ので、メインのゲームを開始してみた。原則的に、土地や施設などを配置して行くゲームと理解しているんだが…アイテムを並べるとか、ちと違う目的に使ってる人もいるみたい。
 で、人口なるものは少しずつ増えているが…このメインゲームの楽しさが、さっぱり実感出来ない。ルールの説明がイイカゲンなので、やってみて判ったルールも多い(教えてくれる同好の士がいれば、もっと効率的にゲームを奨める事は出来たろうが)し、それなりに判って来たノウハウなんてものはあるが、このゲームの範囲でしか通用しないノウハウに過ぎない。また、シムシティなんかを想像していると大間違い。現実からかけ離れた配置で何ら構わない。それに、判った事は、アイテム(広い土地なり)を取得して、設定しておかないと、この狭いフィールドを拡張する事は出来ないらしい(フィールド取得条件から)。

 何にしても、人口なるものが1,000人を超えた頃から隕石(土地なり配置した施設を失う。現実世界で移動する事で回避可能)の発生が多過ぎる。要は、「構ってちゃん」ゲーム。2〜3日放置しておくのが現実的な扱い方ではない。下手すると、1日に2回以上隕石が発生する。煩わしい事、この上ない。隕石発生が煩わしい(あまりに早く隕石を防ぐと、その日のうちに、また発生したりする)ので、落ちる直前まで放置しておくと、移動予定がずれて、ゲームの中で土地なりが失われたりする。
 大した事もしていないのに、この「構ってちゃん」の姿勢が私には、非常に煩わしく、「楽しい」とは到底思えない。

 ソーシャルゲームてな区分のものは、私には運営会社の金儲けの道具にしか見えない事が多いのだが、どうやら、これも私から見て、その類かも知れない。2〜3年前にはブームにも見えた、コロプラだけれど、世の人々の嗜好には、私の理解出来ないものも数多く存在する(それか、世には、私の理解出来ない嗜好を持つ人々も数多くいる、って事かも)、って例の一つかも知れない。
 まあ、私は野球は ほとんど見ないし、パチンコは時間の無駄遣いにしか見えない。世の中で流行ったドラマやヴァラエティとかでも、見ていないものは数多いし、それで何ら支障は感じていない。皆が皆、私の理解出来るものでもない訳なんだろうけどね。

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 NHK朝ドラ(連続テレビ小説)「梅ちゃん先生」については、私は

NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」の脚本が、ご都合主義に過ぎる!
http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61697156.html
(2012年8月11日)

なんて記事をUPした事もあります。奇しくも、この記事は、当ブログ開設7周年記念の日の記事となりました。そして、共感コメントの甚だ少ない当ブログに於いて珍しく共感コメントの付いた記事となった次第(笑)。

 まあ、今では、当時のほどのひどさは脚本に感じなくなっています(とは言え、素晴らしい脚本だと思える部分はない)が、ひどいのは脚本だけではない事が明らかになって来ています。

 演出やスタッフ(キャストは含まない)、少なくとも、最終責任者としての演出も、それほどレベルの高いものではない、って事が明らかに。

 その一例は、本日2012年8月24日に放送された分で、冒頭近く、村田アサ(草村礼子)の話を疑って、相沢八重子(銀粉蝶)が見せて来た文書。「近代ロシアの歴史年表」ってありますが、話の筋から言って、相沢八重子が本を読んで抜き出したもの、ってのが正当な脚本の解釈でしょう。そこに出て来たのはワープロ打ちのタイプ済み文書。呆れてモノが言えません(て、私は言ってるけど)。何かを写したとしても、当時はコピーなんて殆ど普及してません(て言うか、1957年には、まだ商品としての複写機は、この世に存在してません。ゼロックスの前身が世界初の複写機を発売してのは1959年)。活字にするだけでも、当時は社内に和文タイプ職を抱えていた時代でしょう(私は当時の会社の実情を知らないが、かつて勤務していた会社の古い文書で1970年代頃まで社内に和文タイプ職がいたのは知っている)。
 ぱっと見で、そのおかしさに気付かない、もしくは気付いてもそのままにしちゃう演出に驚くばかり。それとも、わざとやってるのか…。銀粉蝶(1952年5月13日生まれで、現在60歳)なんかは、やっていて、そのおかしさに気付いて不思議でない年齢の人だろうから、演出が「わざと」って可能性も捨て切れない。

 「わざと」だとしたら、視聴者の共感は当て込んじゃいないって事だ。視聴者はバカにされてるのか、そうでないのか(メタ的な見方を期待されてる、とか)。

 ところで…銀粉蝶って、「相棒」の出来の悪い特集版でも、看護婦さんを演じていた事、あったんですね。先日2012年5月23日に再放送されたものを録画していたので、気付きました。それでまた看護婦さん…て事だと、キャスティングも安易って言えるかも。

 「ど〜でもいい」単なる感想です。

 NHKで南沢奈央の起用が結構目に付く。

 最大のものは、Eテレ、サイエンスゼロでの安めぐみの後任としての起用。安めぐみが結婚した途端に交替とはあからさま過ぎる気がしたものだけれど、まあ、年度替わりでもあるし、交替のタイミングとしては「あり得る」話。安めぐみから南沢奈央に変わった途端に、研究現場に出掛けるパターンからスタジオ収録メインのパターンに変わった気もする。安めぐみは、どちらかと言えば、研究現場の受けのいいタレント(安めぐみだったら会いたい、として取材がOKになるとか)だったのかも知れん。

 で、この南沢奈央だが、Eテレでは、このサイエンスゼロの前に、アンジェラ・アキの名曲講座みたいなものにも出演していた。こちらは結局、録画したまま、ほとんど見ずに消去してしまったので、詳しくは見ていないものの、確か一般参加も含めた生徒役の中にタレントとしての出演。
 どの局でも、演出やプロデューサーによっては、使い勝手の良さ、仕事のし易さ、仕事への信頼の持てる人、って事で、知ってる人を使いたがる傾向があるから、ここまでは私も理解の範囲内だった。

 けれど、昨日2012年8月21日22:55〜の「追跡!真相ファイル」でも、ナレーションが南沢奈央とあるのには驚いてしまった。こんなのは、ほぼ単発番組に近いもんだろうから。そして、それでも今までは、確か特定のナレーターさんがいませんでしたっけ??
 さすがにEテレの番組とはスタッフは重ならないと思うのだが…よほど、タレント事務所のプッシュが強いのか、それとも、NHK内の実力者に気に入られてるのか…気になっちゃいます(笑)。

 南沢奈央、見方によっちゃ、えくぼがかわいく、山口百恵の,ある表情を思い出させる様なところもあるんですが…三浦貴大なんかより、よほど山口百恵に似とる(笑)。けど、それ以上の何かを今のところ、感じさせる様な大器とも私は感じてないんですけど…ね。それ故にこそ、このところの起用の多さが気になる訳。
 もしかしたら、Eテレの起用ってのは、起用当初の、こうした試験的な出演をコミにしてのものなのかも知れませんけどね。

 NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」の視聴率は、好調の部類に属するらしい。でも、私は、この「梅ちゃん先生」のご都合主義に辟易している。主演が堀北真希でなければ、とっくに見るのを止めている。単に、主役がかわいいから見続けているに過ぎない。

 この「梅ちゃん先生」、何が悪いのか、と考えてみたが、どう考えても、脚本からして問題があるとしか思えない。演技は局面だけで言えば、なかなか見事なものも見えている。演技の所為ではない。だとすれば、プロデューサーか演出。でも、演出だけで、こうは酷くならないと思う。プロデューサーが、この脚本を認めたところから問題が始まっている。

 どうも、脚本は、転換点となるイベントを連ねて行って筋を作っているものの、その間のディテイルの描き方に膨らみが無いと感じる。例えば、梅子と信郎だが、この2人を結びつかせるか、恋愛関係に置きたいのは、初期の段階から見ていれば判った。だが、結婚の段階に至る際の描き方は、誠に安易。梅子も信郎も、かつて付き合っていた恋人と別れたところに、おじさんの逮捕があって、それで直ぐさま結婚に至る。いくら何でも…と思うばかりだ。

 また、安岡家に集団就職の男性が来るにしても、住むところを考えずに雇うなどと云うのは、ご都合主義。それが「忘れていた」だと? よくあるパターンは、上の者が勝手に(従業員側の諒解を採らずに)従業員と同居する事を前提に話を進めて、いざと言うときに、押しつけるパターン。だが、これだと、どうしても「悪者」が出現する事になる。で、ドラマの中で「悪者」を作らない為には、こんな形を採らざるを得なくなる。これを「ご都合主義」と言わずに何と言おう。こうした ご都合主義は、視聴率に於いては、この番組ではなく、将来の場面で現れる。主役が堀北真希ほどのかわいさを感じさせない人(多くは女性)になったときに、始まって数回で視聴率の低下として現れるのだ。そうしたときに、後継番組の関係者にだけ責任を押しつけるのは酷と言うもの。「将来に禍根を残す」とは、こうした事を言う。
 きっと、安岡家に今住んでいる集団就職の男性は、来週末には下村家に下宿する事になる。脚本上で、その為の布石が着々と進んでいたのだから、これは明らか。信郎と梅子の夫妻が下村家に下宿するのも現実的にはありだろうが、この方向を駄目にする展開が今週末、布石として出て来たのだから、この方向は無しの筈だ。
 
 「梅ちゃん先生」の脚本の尾崎将也は、調べてみると「結婚できない男」「特命係長・只野仁」とかの脚本を書いた人。まあ、その2作を挙げるのは、私が見た事のあるのが、その2作だけ、って事による(他の作品についちゃ、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E5%B0%86%E4%B9%9F 参照)。後者は、原作があるものだが、同じ構造をぐるぐる回るもの。前者も、構造が変わらず、色々の展開をロンドの如く繰り返すもの。こうした脚本ばかり書いて来た人にゃ、成長物語なんて荷が重かったのか。

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