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先日、2009年7月15日(水)に、ナビスコ杯 鹿島アントラーズ 対 川崎フロンターレ@カシマの後、初めて、国道124号線で南下し、小見川大橋を通り、そこから国道356号線(バイパスである「手賀沼ふれあいライン」を含む)を通って帰って来たのですが…ここで驚いたのは、国道124号線が貫通(開通。いつ開通したのか?は不明)したのと国道356号線の手賀沼湖畔の「手賀沼ふれあいライン」が貫通した(2008年)お陰で、大きな分岐点が5つほどでカシマサッカースタジアム〜日立柏サッカー場までが走れる様になっていた事。下手すると、日立柏サッカー場からだと、県道356号線から離れる「小見川大橋入口」交差点だけきちんと曲がれば、ほぼこの1回の判断だけで後は道なりでカシマサッカースタジアムに到着出来てしまう。 |
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〜 「その1」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/55806669.html )から続く 〜 |
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〜 「その1」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/57697617.html )から続く 〜 再度、2009年シーズン第1クールの順位表を。 ☆★☆★☆ 6位のコンサドーレ札幌に関しちゃ、昨季は明確な守備型のチーム。これを石崎信弘・監督がプレッシングサッカーをするチームに変えようとしているところ。現段階で、どこまで達成されているのか?を確認してはいませんが、メンバーに大きな変化がない(放出はあるが、補強は僅か)中で、そうしたことをやってのけるのは難しいのかも。柏レイソルで直ぐに変化が現れたのは、前年シーズン(2005年)の主力メンバーがチームを去った事の反射効果もあったかも知れません。 コンサドーレ札幌の注視すべき点は、チーム保有選手の少なさ。これが、主力メンバーを固定しがちな石崎監督の下で、石崎監督の考えを徹底させる事に繋がるか、それとも、そうした下でのプレッシングサッカーと厳しいフィジカルトレーニングの所為で、いつも故障者の多い石崎監督の戦い方がマイナスに働き、夏の暑さと移動時間の多さで成績の低迷に繋がるか、は全く予想が付きません。 まあ、フィジカルトレーニングは、比較的涼しい札幌では選手の疲労に繋がる割合が柏なんかとは比べ物にならないのかも知れんし…。 ☆★☆★☆ 東京ヴェルディは、こんなもの?色々伝えられた、今季のヴェルディだけれど、それでも、残ったメンバーと高木琢也・監督を考えると、もう少しやれそうな気がするんだが…雑音が多過ぎるのか? ☆★☆★☆ 徳島ヴォルティスは、カターレ富山の後に書きます。 カターレ富山(勝ち点23)は、昨季2008年シーズン(JFL)は、JFL2位と3位のチームが合併したんだから、期初から突っ走るかと思ったら、意外と出遅れました。サッカーは個々の選手の力量を足せば何とかなるものではなくて(まあ、何とかなっちゃう場合もあるんだろうが)、連動なんかが大事、って思い知らされた結果だった様に思います。 て事で、今季は昨季のメンバーを軸に据えたままで迎えました。で、この結果は、立派。サッカーのチームってものの意義を教えてくれた様に思います。 これと全く対照的なのが、徳島ヴォルティス。積極的な補強の為、大量の戦力外通告をして、チームを一新したところです。第1クールでカターレ富山より上になった(勝ち点24)のは、さすがですが、やはり組織についちゃ単に戦力を集めただけでは機能しない部分もあったんでしょう。が、これからどう化けるか、期待は持てます。 同様の思いも抱くのが、カターレ富山に続くザスパ草津とサガン鳥栖。共に勝ち点20で、カターレ富山の後塵を拝する結果となりました。サガン鳥栖は戦力の大幅な入れ替えを行ったチームであり、ザスパ草津は昨季一時的に昇格争いに絡んだものの、戦力の若返りを狙ったのか、主力に戦力外通告を行ったチーム。戦力の入れ替わりを意図した訳ですが、期初は出遅れ? ☆★☆★☆ ザスパ草津は、昨季の通算成績を見れば、出遅れと言い切る訳にも行かないのかも知れません。主力への戦力外通告をしたことを思えば、昨季の通算成績と同じ様な位置に付けたのは、「まずまず」と言えるスタートなのかも知れません。 ☆★☆★☆ サガン鳥栖は、期初の出遅れはいつものパターン。何故か知らないけれど、毎年メンバーを入れ替え過ぎだと思う。まあ、2007年期初の新居辰基(FW。ジェフ千葉に完全移籍)、シュナイダー潤之助(GK。ベガルタ仙台に完全移籍)の離脱、2009年の藤田祥史(FW。大宮アルディージャに完全移籍)の離脱、など、FWなんかが育って行って離脱するのは致し方ない面もあるんだけれど、それによって得た移籍金は、もしかして…累積赤字の穴埋めに使われちゃってるのかな?何か、今季の戦力は、不況を見越しての予算縮小にも見えるんだが…。でも、そんな中からでも、チームを成長させるのが、サガン鳥栖のすごいところ。今年も期待してます。 ☆★☆★☆ 12〜17位の、アビスパ福岡、ロアッソ熊本(新任の北野誠・監督て、どっかで聞いた事ある名だが…日立で、池谷友良・現GMの後輩だったんだね…て、同姓同名のタレントさんもいるんだが)、FC岐阜、栃木SC、ファジアーノ岡山についちゃ、何か言えるほどのイメージは持ってません。 ☆★☆★☆ 横浜FCの最下位てのは、よく研究してみる必要があるんでしょうが…私の役目ではないでしょう。 樋口靖洋・監督が一番輝いていたのは、今から考えると、モンテディオ山形時代。決して恵まれた戦力ではない中で、昇格を争うほどのチームを作り上げた訳ですが…恵まれてないとは言え、2006年にはレアンドロ(現・ガンバ大阪)はいたし、2007年には豊田洋平(現・名古屋グランパス)もいたんだよね。まあ、それらの選手を育て上げた腕はあるにしても、それなりの才能もあった筈。 戦力と戦術が合ってなかったのか、育成には時間が掛かる、って事なのか、大宮アルディージャのときの様に、守備のチームを攻撃のチームに作り変えるのには時間が掛かるのか…う〜ん。
明確な守備型のチームを攻撃型の得意な監督に任せるのって、リスクなのかな?メンバーが重なり合っているのに、そう簡単にチームの戦い方って変わらないのかも知れない。 |
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2009年シーズンはJ2は18クラブで戦っていますから、17節で全てのチームが1回ずつ対戦した事になります。これを第1クール(cours。発音から言って、フランス語から?英語のcourseに相当)と言い習わしている訳ですが、この成績は、 私は、昨年まではJ2の試合も結構見ていたんですが…今年は実は、TVでもそう沢山観戦してないんです。だから、今年の補強の情報(これは、私のブログでも網羅)と、そこから来る予測が、現実とどう違っているか、同じか、って事に対する感想でしかありません。 ☆★☆★☆ 先ず、首位のセレッソ大阪。実は、ここのチームは2006年期初に「2年以内には昇格するだろう」って書きました。若い世代に、非常に才能にあふれた人材が揃っていたから。1年じゃ無理でも2年掛ければ、昇格出来る筈…って思ってたんです。でも、その2年の終わりであった2008年シーズンには、3位のベガルタ仙台と勝ち点差1の4位で、昇格を逃しました。 非常に攻撃的な戦術を採るレヴィー・クルピ監督の下、攻撃的なれど、守備に弱さを含む戦い方だったから。 でも、「そのままだったら、2009年は昇格出来るだろう」って踏んでいたんですよ。でも、私には補強を見るうちに不安も覚えました。てのは、余りにも選手の入替が激しかったから。詳しくは、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/55919224.html 、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/56223202.html を見て貰うとして、数だけで言えば、 GK 2008年在籍5−放出2+補強1=2009年在籍5(前年度比−1) DF 2008年在籍11−放出4+補強2=2009年在籍9(前年度比−2) MF 2008年在籍13−放出7(引退2を含む)+補強2=2009年在籍8(前年度比−2) FW 2008年在籍4−放出0(期限付移籍中はカウント外)+補強2=2009年在籍6(前年度比+2) 合計で言えば、2008年在籍33−放出13+補強7=2009年在籍27。 全体として見れば、FW以外は数を減らし、全体でも数を減らした訳ですが、不安に感じたのは、新メンバー総勢27名のうち、新メンバーが13名と、約半分に達する事。明確な方針の下戦う監督でない場合(=調整型の細かな戦術のすり合わせを必要とする戦術を採る場合)、メンバーの入れ替えは、シーズン当初の成績不振を意味する事が多い訳でして。でも、クルピは戦術浸透に時間はかからなかった様です…って云うか、戦術自体が判り易過ぎ? いずれにしても、1クールは17試合しか無いので、全勝したとしても勝ち点は51にしかならなのに勝ち点41は見事。3倍すれば勝ち点は123(笑)。昨季、サンフレッチェ広島が第1節から1度も首位を譲らず勝ち点100(全勝の場合、勝ち点126)を達成しましたけど、セレッソの場合、首位は譲った事があるものの、試合数も昨季より増えている事ですし、このままだと前人未到の記録になる可能性も…期初の出遅れが現出しなかった訳で、先ず、昇格は間違いない様に思います。 ☆★☆★☆ で、2位の湘南ベルマーレ。昨季は、勝ち点45で5位。このところ、昇格争いに絡んで来たものの、惜しい展開が続いています。 けれど、補強はバランスの採れたもの(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/55857022.html 、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/56246983.html 参照)。 後は監督な訳ですが…反町康治。私の中のイメージは「アマノジャク」。これって、サッカーのクラブの監督としちゃ決して悪い性格じゃありません。てのは、サッカーてスポーツ自体が相手の弱点を突くものだから。だから、相手の弱いところや問題点を探す性格ってのは、サッカーのクラブの監督として、結構な長所。私が人よりサッカーに於いて優れているのは、この点くらいかな。でもって、反町さんは理論派なので、整合性は取れている。 今季、昇格出来るんじゃないか、と思います。 もっとも…こういう「アマノジャク」を代表監督にするのは、考え物。もっと実績を積んで、誰が見てもカリスマ監督の様に見られる様になると違うんでしょうが(例:オシム)、そのときどきでメンバーを招集する様な代表監督の場合、「アマノジャク」の考えをみんなに浸透させるには、それなりの時間が掛かってしまうものです。ただでさえ、変な事の方を言いたがる人なんだし。 但し、J2の第一クールって、初戦みたいなもので、その後研究されて来るから、セレッソ大阪みたいにスバ抜けた個人の力を盛るところはそう崩れないけど、湘南ベルマーレみたいに組織で戦うところは、少し成績が落ちるって可能性もあるかな、とは思います。 ☆★☆★☆ 私にとって意外だったのは、3位のベガルタ仙台。昨季までの戦い方で、私は手倉森誠・監督について「嫌い」って印象が染み付いてるんです。育成方針が「選手個人の弱点を鍛える」方向に行っていて、「選手の長所を組み合わせる」方向じゃない。だから、今までは、「何故、あの戦力であの戦い方をするか?」って感じで見てました。 だから、もしJ1に昇格しても、そのままじゃ1年で降格するだろう、って思ってます。でも、そうして弱点を鍛えての3位ってのは、底力は出来て来たんでしょう。 昨季2008年シーズン、ベガルタ仙台は、その時点での成績は3位以内になっていた事も多かったのですが、クール別成績では3位以内に入っていた事は第1クールのみ。第2クール、第3クールは、クール別で計算すると、3位以内には入っていません(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/57697575.html 参照)。他のチームの成績が不安定な中で、ある範囲に収まっていたが故の最終3位。私は、「選手個人の弱点を鍛える」やり方の故と考えています。長所を活かし切れていなかったのだ、と。 底力は出来て来たものの、他のチームの成績次第だな、って勝手に決め付けてます。ベガルタ仙台のサポの方が聞くと、怒りそうな書き方ですが…。まあ、昨季で「嫌い」って思いが強くなってしまい、実際には中継でも観戦しちゃいないので、今季についちゃ、先入観に他ならないんですけどね。でも、「戦い方」や「育成方針」て、そう簡単に変わるものとも思えない訳で…それが先入観を検証する気にならない理由。柏レイソル出身の選手を戦力外にして行った(補強では、U−18からの島川俊郎の新加入はあるけど)ので、応援する義理も、もうあんまり感じはしないし。 第2クール以降、研究されて弱いのは、このタイプでもあるんですけど、今季が第4クールまである訳じゃなく、第3クールまでである事が、どう効いて来るか…。 鳥栖とか毎年期初にチーム・メンバーが変わり成績が低迷するけど、その後成績を上げて来るチームが、今季も同じ様な成長を遂げる様だと、昇格は危ないかも…。 でも、ベガルタ仙台が昇格して、柏レイソルが降格したら、「おいらは」いや〜な気分になるだろうな…。 ☆★☆★☆ 4位のヴァンフォーレ甲府は、本当に驚異。今季の戦いぶりを見ていない私としちゃ、昨季の戦術を貫いての この成績なら、今季の伸びしろは大きいだろうと思います。「研究される」ってリスクはあるものの、ベガルタ仙台よりは将来性はデカイ、って思います。 ☆★☆★☆ 5位〜10位のチームは、勝ち点が4の中に納まっていますが、それぞれの問題点の現れ方や、戦い方は様々なんだろうな、と推測します。勝手な推測を述べれば、以下の様なもの。そんなにTV中継も見てませんので、飽くまで期初に抱いたイメージを大事に持ち続けているだけ、です。シーズンが終わったときに、何が合っていて、何が間違っていたのか、が明らかになるでしょう。私にとっちゃ、それで充分。その検証の為に書いておくだけです。 J2の第1クールは17試合です。この1/3を勝ち、1/3を引き分け、1/3を負けると、勝ち点20〜24になります。ザスパ草津、サガン鳥栖は、勝ち点20。J1では、シーズンを通して、1/3を勝ち、1/3を引き分け、1/3を負けると、勝ち点44以上になり降格は先ず先ず免れますが、J2では、それではいいところまで行くものの、昇格には届きません。昨季2008年シーズンの通算成績で言えば、勝ち点56になり、9位のザスパ草津の勝ち点53、8位のアビスパ福岡の勝ち点58が、その辺り。 もっとも、勝ち点でのは、最高の到達レベル(=上限)が決まっている事もあり、分布で表現出来るものでもあります。上位チームが勝ち点を沢山取れば、それ以下のチームはその分少なくなる道理。また、最下位に近いチームが圧倒的な負けを喫すれば、その分、上のチームの勝ち点が上積みされます。 今季の最終到達点を上に書いた、上位チームの戦い方のイメージから敷衍すると、首位はセレッソ大阪。結構2位以下に勝ち点差を付けるものの、昨季の様な圧倒的な差があるか、どうか?は判りません。昇格が決まるのは、10月の終わりか、11月に入るかも知れません(=4位との差は、勝ち点16の差が付けば10月中に決まるし、勝ち点13なら11月以降。残り試合が少なくなって来る事と関係するので、現在の差は、まだそれほどの意味を持たない)。2位は、湘南ベルマーレが最終節に至らずに昇格を決めるでしょうが、3位は結構もつれるかも。 ☆★☆★☆ 水戸ホーリーホックの勝ち点28てのは結構立派。愛媛FCと同様、育成型のチームですね。で、昔、守備型のチームだったのを何年か苦しみながら、攻撃型のチームに作り変えた。明確な守備型のチームを攻撃型のチームに作り変える、ってのは時間の掛かるものなんだろうか?これは、樋口靖洋・監督(横浜FC)について書くところでも、触れざるを得ないところ。柏レイソルの現状を見るにつてても、気になるところです。でも、愛媛FCって、昨季終盤にはエル・ゴラッソなんかにゃ(他のスポーツ新聞だと載りもしなかったりする)「内紛の様相」とまで書かれたのに、監督が変わる訳でもなく、またこの順位、勝ち点に戻って来たのは立派。 ☆★☆★☆ 〜 ヤフー・ブログの記事の文字数制限(5,000字)を超えてしまったので、「その2」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/57697631.html )に続く 〜
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今季2009年シーズン、第1クールが終了したことで、自分勝手な感想をUPしようとしたところ、昨季のクール別成績が第2クールまでしかUPしていなかったことに気付きました。 ですので、ここで改めてUP。 先ずは、第1クール。第15節の順位表(Jリーグ公式HPから)。 第15節の順位表は、即ち第1クールの順位表です。 でもって、第2クール。 第1クールと第2クールを通算しての成績は、即ち第30節の順位表となります(実際の手順は逆で、第30節の順位表から第15節の順位表の数値を引いた訳ですが)。 最後に第3クール。 で、通年での最終順位。即ち、第45節の順位表です。
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