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2011年年初のウダウダ話。 ☆★☆★☆ 昨日2011年1月3日、全国高校サッカー選手権を観に、フクダ電子アリーナに行って来ました。 12:05〜 第1試合 山梨学院附属高校 対 駒澤大学附属高校 14:25〜 第2試合 前橋育英高校 対 流通経済大学附属柏高校 結果は、第1試合 1−0。第2試合 1−1(1 PK 3)。 ☆★☆★☆ 場所のフクアリは、通い慣れたスタジアムですが…この段幕は、スタジアム側のだったのかぃ! ALL YOU NEED IS FOOTBALL 語感を含めて意訳すると「君に足りない(欠けている)のはフットボールだけ」。外国語って文法や単語の意味だけでなく、難しいもんですよ。馬鹿な首相が'Trust me.'と語って、このたった2語で構成される文の持つ大きな意味に拘束された事もありました。だからこそ、政治家ってものは、交渉で安易に外国語なんて使わない、ってのが古くからの伝統だった筈です。最近は、英語なら、そのまま交渉してしまう首脳も多い様ですが。古くは佐藤栄作首相のときにも繊維交渉で「最善を尽くす私と云う人間を信頼して欲しい」てな事を語った佐藤栄作首相の言葉を'Trsut me.'て訳した外務省のオバカさんがいて(最近情報公開された外交文書で具体的な言葉まで判明)、その後、この言葉の意味合いが問題になった事もあったんですが…そんな事知らない首相がほとんどだ(麻生首相は結構英語で話していたが、こんな史実を知ってるとも思えない)、って恐ろしい事でもあります。フランスなんかは、きちんと外国語と自国語の能力を勘案し、相応しい人間であれば、役所に属してるか否かに関わらず、委嘱している風です。ミッテラン大統領が、かつてサミットで来日していたときに委嘱していた通訳は、役所所属ではなく、フリーの日本人の方だった事があります(あの方は、日本の一流企業だったら、先ず挙げる方ですが…お安くはありません。以前、フランスで社長が赴く交渉の席に、地方出張に付き添いでお願いしたら、計1ヶ月弱で500万円ほどの請求が届きましたから)。ここで、強調したいのは、役所の人間でなくとも、能力次第で外部の人間にも委嘱する、って事。 このフクアリの段幕は、てっきりサポの掲げてるものだと思って、冷笑していたんですが…。 ☆★☆★☆ 第1試合で一番心を動かされた事は、山梨学院大学附属高校の応援(笑)。こうした場面での応援こそが、この高校の一番のヒノキ舞台?なんて思わないでも無かったけれど、自分の高校で、こうした応援を経験した事が無かっただけに、この熱の入った応援には、感動!(爆) 試合は、山梨学院大学附属高校の得点は、セットプレーから。 この少し前の場面でも、FKの場面があったのですが(どっち側のFKだったか?は憶えていない)、確か、壁で開けて誘導した球筋に、そのまま蹴って行って、GKにキャッチされたもの。天皇杯(決勝だったか、その少し前の試合だったか)では、確か、開けておいた球筋にそのまま決められちゃった、なんて場面もありましたけど、ここでは、きちんとGKがキャッチ。まあ、蹴る方の力量の差もあるんでしょうけど(天皇杯では、壁が飛んだ上を決めましたから)。 でも、得点場面では、壁の作り方が少しおかしいなぁ、とは思っていたんです。てのは、どちらにボールを誘導してるのか判らない様な中途半端なものだったから。言ってみれば、壁を最小限の人数で作りました、みたいな壁でした。どちら側にも下手すれば上にも可能性のある壁。その右上にボールを通し、ゴールの右ポストの上の方ぎりぎりに決めたもの。 その後では、ただのボールの蹴り合い。サッカーは、確かにボールの蹴り合いではありますが…きっと、いつもは両チーム共に、ボールを蹴ってスペースを使う戦い方をしているのでしょう。その所為か、ボールを蹴るにしても、味方に繋ぐ位置に蹴るよりは、スペースに。それが直ぐ相手側に拾われて…何の意図を持って蹴っているのか、なかなか、ぼけた観客である私には感じ取れないもの。私の知ってる40年前程度から見較べても、ここまでの低レベルの試合してなかった様な…て感じを抱かせるものでした。ゴメンね、選手の皆さん。でも、そんな思いを抱いたのは事実。 応援の方を見ると隔世の感があっただけに、試合の内容の方が空恐ろしく、これは今後日本のサッカーの前途は多難…ても思ったものでした。高校サッカー選手権の会場が関西から東京周辺に移った当初(30年ちょっと前)なんか、みんな東京周辺の修学旅行で繋がりのある宿(例:文京区弥生の東京大学農学部横の旅館など)に同宿して試合に出ていたものなんだよねぇ。今、Jリーグの監督をしてる連中でも、1961年組なんかは、まだ、1〜2年の頃は、そんな環境だったと感じてる。応援だって、上の方に進むまでは、だいぶ寂しかった様な…。まあ、私の知ってる狭い範囲の話かも知れませんが。 ☆★☆★☆ 私の主な目的は、第2試合。前橋育英高校のプレイを是非見たかったから。ショートパスで繋いで行くプレイをTVで何試合か見せられて、是非、実物も見たかった。TVでリプレイになるのは、上手く行ったときのもので、それが全てじゃないにしても、1度は自分で見てみたかっった。それに、相手は、私の地元の流経大柏(アナウンスのお姉さんも、一度「流経大かし…」まで言って、きちんと正式名称に言い換えてました)。どちらが勝つにしても、今大会の天王山!と思ったのです。 前日2011年1月2日には、ちばTVで、明徳義塾 対 流経大柏の試合の生中継をしていました。私は、この試合を風呂に入りながら、のんびりと見ていたのですが…途中で、TVの電池が切れ、慌てて風呂を出ざるを得ない事態に。それでも、生中継していれば、自宅でぬくぬくと見ていられたのですが、この日は生中継無し。で、フクアリまで出掛けた次第。 フクアリには、この日も観客向け駐車場が設定されていました。けれど、現地に着くまでは、それがよく分からず、現地で停める事が出来るのかも判らなかった(Jリーグの試合時ですと、事前にチケット購入の必要があります)ので、JR蘇我駅東口の有料駐車場(フクアリは西口に相当。観客もJリーグより少ないだろうと考えたので、駐車場はあるだろうとの予想。もし停める事が出来なければ、ホキ美術館に行く積もりでした)に車を停めました。2010年1月5日には、JFEスティールも営業してますから、従業員用駐車場を流用している観客用駐車場が設定されているか?は判りません。 1〜3回戦(この日まで)は、観戦料 1,500円。明日2011年1月5日からは、もう少し高くなるんでしょう。 黄色と黒の縦縞ユニフォームと、私の地元 柏の高校との対戦。見ているうちに、黄色チームに感情移入してしまっている事も多かったのですが…で、黄色と黒と来れば、やはり いました、この姿。 ユニフォームに混じるトラ姿。この画像、顔を隠そうかとも思ったのですが、部員さん達でしょうから、そのままUPする事にしました。 まあ、遠野高校が出場した際には、カッパの着ぐるみを着続けた先生がいましたから、先生の可能性もあるのですが、先生にしちゃ若い顔ですから、部員さんか生徒さんでしょう。 柏レイソル・サポから前橋育英と言うと、どうしても茂原岳人の影が頭をよぎるのですが、今の生徒には関係の無い事。 第2試合は、見ごたえのある素晴らしいものでした。流通経済大学附属柏高校(以下、流経大柏と書きます)の方は、選手の力量がもう普通じゃありません。全国から、サッカーの為に集まって来た選手達。身体も出来ているし、それに技術がある。 前半の早い時間帯で、守備を切り裂き放った流経大柏側シュートをGK(だと思った)がはじき、そのこぼれ球を流経大柏がゴールに決め、得点。その後、ずっと得点が無いまま前半を終えた時点では、「前橋育英高校と言えども、プレスのきつい、このレベルの試合では、この程度のパフォーマンスに押し籠められてしまうのか」と思っていました。でも、個々のボールの扱いは、圧巻。ボールをよくコントロールして味方に繋ぐ様が、素晴らしい。 後半、段々と流経大柏側のフィールドで戦う時間帯が多くなり、とうとう前橋育英が得点。これも、逆回転を掛けたボールでゴール前にパス。それを相手側選手との絡みで道筋を見つけ、ゴール。テクニックと意思の籠もったボールでした。 駒澤大学附属と山梨学院大学附属の試合の際は、ハイボールが多く、それを両方の側の選手がぴょんぴょん跳ねて取ろうとしていたのとは大違い。まさか「兎年だから跳ねてみた」訳ではないでしょう。もう半歩、前か後ろかに行けば、足で扱えるタイミングがあるのに、敢えて跳ねて、きちんとコントロール出来ないまま。また、この第1試合では、大した回転も掛かっていないのに、ボールの目測を誤ってボールに触れない、なんて事も散見されました。 第2試合の技術は、そんなのと違って圧巻。JFLやJ2のチームと戦っても、充分観戦に値する試合だろうって思ったほど。 前橋育英の応援、特に吹奏楽は、素晴らしいものでした。得点後の「アルプス一万尺」の早吹きは素晴らしかった。流経大柏の方は、低音部の音圧や音の伸びなんかは素晴らしいものの、いかんせん、どこかのサッカーチームの応援歌を繰り返しているものが多く(以前と同様、柏レイソルが多かったのは嬉しいですが、浦和レッズなんかも混じる様になってました)、独創性が感じられない。ツマラナイって感想も抱かせるものでした。 この後は、前橋育英の圧倒する場面が多くなりました。きっと流経大柏がプレスに疲れて来たのが大きな原因かと思います。流経第柏の攻撃の場面で、ボールを持っていない選手が上がり切れず、ボールを持っている選手が孤立する場面が多く見えましたから。「これじゃ、流経大柏は追加点を奪えないな」と思える中、前橋育英が躍動してました。ショートパス主体ですので、実際の運動量はそう大きくない場面でも、ボールは味方の間をよく回る。流経大柏は、目の前のボールと選手に注力するだけで、攻め上がる事は出来ず。「これじゃ、前橋育英が得点すれば、決まり。得点出来なければ、引き分けだな」と思っていましたが、そのまま引き分け。 試合の最初の方で、前橋育英のパス交換の様子を存分に目にする事が無かったのは、きっと流経大柏のプレスがキツかったからでしょう。その流経大柏のプレスが、疲れにより運動量が減った事で弱くなり、その結果として、前橋育英のパス交換の発露を目にする事が多くなった、てな流れでしょうね。 前橋育英が後半の得点が多い理由も判る様な気がします。 レギュレーションに従い、PK戦へ。 前橋育英が先。これがPKを始める直前の画像。 ゴール直ぐ裏の客席が空いています。上から3番目の画像と較べると判りますが、このスペースは規制により空けられたものの様です。観客が多い試合では無理でしょう。 また、前橋育英のGKは、ペナルティ・エリアの線上に後ろを向いて立っています。これはルールに規定された事項ではなかったと思います。現に、流経大柏のGKは、この位置にいませんでしたから。 〜 また、ヤフー・ブログの記事の文字数制限 5,000字を超えたので、記事を二つに分け、以下「その2」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/60209181.html )に続く 〜
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その他サッカー関連
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この記事は、ヤフー・ブログのお題(「クローズアップ」テーマ)に沿って、UPしたものです。
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実は、私は「今更こんな議論をして、どうするんだ?」って思いが強い。2010年12月2日(現地時間で16:00頃の予定なので、日本時間では翌日2010年12月3日01:00頃)には開催地が決まる。もう1週間ちょっとしかない。この時点で、「反対だ」と言ってみても、始まらない。開催が決まったら、それは既に国際公約扱い(まあ、日本は国家としての約束をしていないので、FIFA側の評価だと国家リスク中程度とされている訳だが)。また、逆に「賛成だ」と今更意見表明をしても、もうここに至っては、FIFAの決定にはさしたる影響を与えはしない。賛成であれ、反対であれ、遠吠えしてるに過ぎない段階に至ってる。
が、せっかくヤフー・ブログが、こうした場を設けてくれているんだから、「参加してみようか」って思った次第。そうでない場合の態度として考えられるのも、開催地が決まった後で、ブログ記事で思いを述べる事なんだから、さしたる違いも無い訳で。 (1) 先ず、私の基本的態度としちゃ、サッカーは好きで、Jリーグだって見に行く訳だから、W杯が日本で開催される事になったら、そりゃ嬉しい。前回2002年のW杯だって、TST(Team-specified Ticket)で7試合(日本戦全てと、日本が勝ち進んだと仮定した場合のトーナメントの試合全て。負けた場合でも、その試合を決勝まで)を見に行った。
(2) だが、その際感じたのは、W杯と言っても、それは、任意団体の様なものであるFIFAのものだ、って事。決して、公共的利益を第一に考えられるものではなく、FIFAの利益を第一に考えて運営されてる、って事だ。これは、オリンピックだってIOC(国際オリンピック委員会)と云う団体の利益を第一に考えて運営されるので、同じ事。日本では、何か、こうした国際スポーツの祭典は、公共的利益や崇高な理想が第一にあるものと捉えがちだが、「現在の」「現実の」大会の姿は大きく異なる。 例えば、私は2002年W杯日韓大会の際、TST7試合の料金として、日本円で30数万円の金を支払った。7試合だから、あんまり目立たないが、そして生涯で、こうした機会は1回限りかも知れないと考えたから(もし何かの都合で行けなかったとしても、売る事に支障は大きくないとも考えた。まあ、現実には、全部自分で行ったけど。売れば、支出は圧縮出来たとは思うが)まあいい。が、個々の試合の料金を見ると、確か予選リーグでは定価1〜2万円単位のチケットもあったが、決勝では確か8万円。そしてCategory1(通常購入出来る席としては一番いい席)とは言いながら、日本戦では全てスタジアムは2階席だった。「では、1階席は?」と言えば、全てスポンサー席に割り振られていました(ベルギー戦で、電通の社員がAV女優を連れて1階席の前の方にいたのを発見したけどw。あれは、社内での「横流し」ってやつでしょう…笑。接待だとは、とても思えん。まあ、社内の福利厚生にW杯を使うのが悪いとは言えんが、それにしちゃ電通の社員は多く、W杯には相応以上の金が掛かっている)。スポンサーは大金を使って支えてるんだから、そうした席が提供される訳だ。ちなみに、代表監督と言えども、FIFAから提供される席は通常席であり、スポンサー席より劣る(まあ、通常は、各国協会が手配するもんだが…)。
オリンピックでもそうだが、「国内で開催されれば、手軽に見る事が出来る。子供たちに夢を与えたい」なんて理屈がよく語られたりする。が、それは金と抽選に当たる様な運に支えられての話。スポンサーが子供を招待する様な事もあるだろうから(その他に各国協会割当分もある。私は、日本対トルコ戦@宮城スタジアムへ向かう東北新幹線の中で、協会員の高校教師がチケットを知り合いに渡し、彼らが「先生、ありがとうございます」と口々に言いながらチケット料金をうやうやしく差し出すのを見て、奇異に感じたものだw)、確かに国内でW杯が開催されれば、観戦する機会は、外国で開催される場合よりは大きくなるだろう。が、海外からの観客に割り当てられる分もある訳であり、「国内であれば、希望すれば結構簡単に観戦出来る」と云った様な幻想は抱かない方がいい。国内開催であろうと、必死でチケットを入手しようとしてやっと観戦出来るのが普通の姿と思った方が現実に近い。まあ、幸運だけで観戦出来る人もいるのは確かだが、それが通常の大多数の人の姿だと思うのは、単なる幻想でしかない。少なくとも、その事は、きちんと認識しておくべきだ。それは、大都会でオリンピックが開催された場合も同じ事。長野オリンピックに関しては、寒い所為もあり、地元民や長野出身者は長期滞在したりして堪能した、って人も結構目にしたが、東京で夏季オリンピックが開催されたとしたら、普通の人が実際に観戦出来るのは、マラソンくらいのものかも知れないのだ(逆に言えば、開催地であっても、試合や競技を実際に観戦出来ない人が多数に上ると云う事)。
(3) W杯がFIFAのものであり、オリンピックがIOCのものである事の一つの現実として、競技場の建設は開催国もしくは地元の負担だと云う事を忘れない事だ。それは、W杯やオリンピックの為にだけ使用される訳ではない、との理屈による。それはそうなのだが、FIFAやIOCが求めるスタジアムの規模は、明らかに過大と思われる。8万人規模のスタジアムをW杯の決勝やオリンピックのメインスタジアムに要求しているが、他の大会や試合で、それを満員にするコンテンツは、そう多くは無い。その他の場合、空席だらけで運営する事になる。2002年W杯で鹿嶋市の全人口に匹敵する4万人に増設した(もともとは1.5万人)カシマ・サッカースタジアムが、通常2階席を使わずにJリーグの試合を開催している様な事態が多くの場所で見られる事になるのだ。バカな例としては、W杯で使われた他は遊休施設と化している宮城スタジアムの様な例も出て来かねない(ユアテックスタジアムの改修の際に使いはしたが…)。 FIFAの要求するスタジアムを、その後、どの様な場面で使って行くか?これは、よ〜く考えて建設しなければならない。W杯を開催したはいいが、その後、地元が債務を抱えて苦しむ様な姿は見たくない。FIFAだけが一時的な儲けを手にし、その後、地元が苦しむとしたら、そんな大会は開催しない方がいいのだ。
ロンドンでさえ、次期オリンピックのメインスタジアムは、仮設席を設けて対応し、その後、仮設席を撤去する予定。また、W杯で作った埼玉スタジアムやカシマ・サッカースタジアムの2階席の一番奥は、私には、どうも気分だけを楽しむもので、あそこに座っても(実際に試合時に行ってみたが…)観戦しているって感じではない。視力が2.0もあれば別かも知れないけど(私は眼鏡で矯正して1.2が精々)。
FIFAやIOCは4年間に1度の大会を自らの競技や団体に最大限活かそうとする。広報や普及活動も、目指すべき目的の一つだが、その大会から得られる収入もまた、目指すべき目的の一つ。収入あればこそ、競技の普及や向上を図る事も出来るのだ(場合によっては、私腹を肥やす事も)。その為には、観戦を希望する観客は出来るだけ拒まずに収用出来るスタジアムが望ましい訳だ。それが、最高の観戦環境でなかったとしても(笑)。
(4) それでもW杯の開催を私が望むのには、ラグビーのW杯の2019年日本開催がある。これは、サッカーの2002年W杯とは違い、もう決定した事項。だから、何としてもやり遂げなければならない大会になってしまっている。 が、ラグビーは現在の日本に於いて、それほどの普及を見ている競技ではなく、高校生の大会でも出場校が減り続けている状況。観戦者も数も、そう多くはない。しかし、ラグビー競技者らの熱情に支えられ、2019年のラグビーW杯の日本開催は決定している。これをしくじれば、他国のラグビー愛好者(これは日本の比ではない)から、日本と云う国への信頼を失わせる事になってしまうのだ。であれば、2019年のラグビーW杯とサッカーの2022年W杯は接近した時期にある事から、ラグビーW杯の開催による負担をサッカーW杯の開催と分担する事で、有効活用しようって気になるのは、理の当然。
これが、今私が2022年サッカーW杯日本開催を支持する最大の理由。現在の日本ラグビー協会の会長は、都合の悪い事に森喜朗(元・首相)。力の無い競技団体や内紛を抱えた競技団体が政治家を頼るのはよくある事(例えば、日本バスケットボール協会の会長は、色々あった末に現在は、麻生太郎・元首相)。かつての自民党政権なら頼もしい会長だったかも知れないが、現在は民主党政権であり、国からの支援と協力体制が得にくい状況になっている。が、ラグビーW杯の2019年日本開催は、決定事項であり、日本の国際的信頼から失敗出来ない事項に属する。開催を辞退出来る状況があるとすれば、太平洋側を襲う大震災発生や富士山噴火くらいしか思い浮かばない。であれば…って、ところ。これが、2022年サッカーW杯の日本開催を私が望む最大の理由だったりする。
ラグビースタジアムをサッカースタジアムにも転用出来る様に建設する事は、そうタイヘンな事じゃないだろうと思うから。 (5) ラグビーのW杯であれ、サッカーのW杯であれ、経済的な浮揚効果は大きい。マイナス点は、その一時的な開催の為の負担だけ。宿泊施設やら何やらもあったりするけど、最大の問題はスタジアム建設だろう。
で、(4)を考える事になる訳だ。負担を気にしなくていいなら、何でもwelcomなんだけど、さ。オリンピックやサッカーW杯やラグビーW杯と云った大きな大会でなくとも、日本の代表的な都市が数年に1回くらいずつの間隔で、スポーツでのある程度の国際大会を開催して行ける様にする事、それは国家としても目指していい目標じゃないかな?その程度の事は継続的に考えて行って欲しい。そして、日本である程度の競技人口がいるスポーツは、その人の一生に1回や2回は、最大規模の国際大会が日本で開催されるくらの事を考えておくのが適当じゃないか?まあ、今やスポーツの国際的な競技者は、世界を転戦するなんて事も普通に行っているし、TVなどの生中継だって普通に行っているんだから、何が何でも日本開催を獲得しなきゃイケナイものとも思わない。
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BSデジタルのTwellV(12ch。視聴料不要)で、ACミランの試合がホーム、アウェイ共に録画放送されてます。先日、ウェブ広告で知りました。勿論、そんな事はご存知の方が多いんでしょうが、私の様に、知らないままで過ごして来た人も多いかも知れないと思い、ここで記事としてUPします。 |
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今回の2010年FIFA W杯の南アフリカ大会で、結構評判の悪いブブゼラ(ホーン)ですが…私には、どこか懐かしい気がしないでもない。 |
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さて…鳩山由紀夫・首相が退陣表明して、いよいよ明日2010年6月4日、民主党新代表の選出が行われる事や、参院選が7・11(Seven-Eleven。9・11郵政選挙と対比してしまいます)に控えている事(今回の件で、多少日程のずれ込みがあるかも知れないが…)なんかから、当ブログも、政治の季節に突入する予感がしていますが…このところの政局に関して思うところを書き始めているものの、時間的余裕の関係で、明日の代表選前に記事をUP出来るか、怪しいところ。もしかしたら、もう一つの「代表戦」の前にUPするのも難しいのかも知れません。 何より、字を打つ時間も必要だし、私のPCはインターネットにその日始めて繋ぐときはウィルス対策ソフトの定義ファイルの更新の都合上、10分以上放置しておかないと作業が終わらない、ってな事情もあるもので…(ネットに綱が無ければ、否、繋がなければ、スタンドアローン作業は進められる)。 「後知恵で書いている」って思われない為に、物事が実際に実現する前に、私の考えを書いておきたいところですが…。 ☆★☆★☆ て事で、おちゃらけ記事。 この標題「黄色いサッカーチームの犬のマスコット」てな標題だと、どうしてもジェフユナイテッド市原・千葉の、ジェフィーとユニティーを思い起こす人が多いと思います(両者の見分け方については、「ジェフィとユニティの見分け方」 http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/47708528.html 参照)。 でも、ここで取り上げるのは、コイツ。 本田圭佑(ほんだ・けいすけ)が昨季(2009-2010年シーズンの前半)まで属していた、オランダ1部リーグのVVV(ふぇー・ふぇー・ふぇー)フェンロのマスコットです。 スタジアムは、どこか日立柏サッカー場っぽい造りですな。 これは、NHK総合TVの日曜のW杯開幕特集(その前週のメッシに続く第2集。「日本代表」)の画面から。実は、この前に本田圭佑の特特集が別枠で放送されており、この日の特集は、それをまとめただけでしたけど。て事で、これが出て来る事は判っていたので、TVの前でカメラを構えてたって次第(…とはいえ、そこでは上手く撮影出来ず、EPでの録画を撮影)。 ☆★☆★☆ 別記事で理由をきっちり書く積もりだけど、次の民主党代表は、菅直人でいいと思うよ。もし、樽床伸二や田中真紀子なんかになったら、それは小沢一郎が後ろで影響力を行使したって事になるから、私は参院選では民主党に投票しないと思う。けど、菅直人だったら、私は民主党に投票する可能性がデカイ(「きっと、民主党に投票するだろう」って事)と考えている。まあ、樽床伸二は菅直人の小沢色を消す為の演出上のワンポイントって気がしない訳でも無いんだが(笑)。
もっとも、菅直人だったら諸手を挙げて賛成する、って訳でもなく、問題点も見えている。賞味期限は3年だろう(次の衆院選まで)。賞味期限ぎりぎりまで保(も)つって保証は無い。けれど、先ずは菅直人でやってみるより他には無いものと考えている。何か、2009年の柏レイソルで、高橋真一郎・監督が解任されてネルシーニョが監督に就任したときの様な安心感が無いでもない(←「安心感がある」と言い切れない、このゴニョゴニョ感…)。 |


