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さて、衆院選挙は、任期満了であれば、衆院の期末が2008年7月28日まであった為、衆院選挙の期日は公職選挙法21条2項により2009年8月23日(日)だった筈なのに、「解散する」宣言をして1週間後くらいに解散したが故に、選挙期日はまだ先。って事で、2009年8月30日(日)。 |
2009年8月30日衆院選へ
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…と朝日新聞2009年7月9日付夕刊第16面に載ってました。ほら。 …まあ、パロディ欄ですけどね。 今、日本で一番軽い話題と言えば、何と言っても、解散があるか、どうか、あるとすればいつか?って事。みんな馬鹿馬鹿しくて、アホどもの右往左往してるのを軽蔑し切った目で眺めているだけ。 2009年7月12日の東京都議選の結果がどうなるか判りませんが、このままで、もし麻生太郎が辞任せずに済んだ場合、2009年7月28日の衆院の会期末に解散して、投票日は2009年9月6日になるんじゃないか、って思いますよ。何の事はない、任期満了での投票日と同じ(本ブログの記事「解散するかしないか?なんて、もうどうでもいいよ。」http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/58069365.html 参照)。辛うじて「解散した」って名目だけを取った形。 今日になってニュースなんかで、2009年7月12日の東京都議選の後その週に、解散があるかも…なんて伝えてますが、もしそうなったら、「麻生降ろし」を封じる為の解散、そして、それまで「解散出来なかった」事のツケをここで破れかぶれに打って出る、って事で自爆解散、自縛解散。ジバク解散以外の何物でも無い。 まあ、自民党が勝たないまでも与野党伯仲になるべく近い状況に持ち込もうとするならば、もう首相をすげ替えるしかないでしょう。総理・総裁分離論なんて言わずに、きちんと総裁を選び直し、首班指名の衆院を召集し、内閣を新たに作って船出する。宇野宗佑内閣を超える短命内閣になる可能性もありますが…2009年7月28日までが攻防で残された日となるんじゃなかろうか? 総選挙をせずに首相を4度もすげ替えた…って言われるのは当然だけれど、麻生太郎で戦う場合と、新たな内閣で戦う場合と、どちらがいいか?ってだけの話。私は麻生太郎でない方が、まだ自民党に有利だろう、って思いますけどね(笑)。 少なくとも、新たな内閣で戦えば、鳩山由紀夫や民主党を攻撃しての敵失が自党への反射効果となる事が望める。けれど、麻生太郎のままじゃ、敵を攻撃しても「自民でも大差ないじゃないか」って思われるのがオチ。 もし、麻生太郎が「麻生降ろし」で辞任表明、もしくは内閣不信任案決議で辞任した場合、自民党総裁選で1週間ほどを使い、それから首班指名、そして…ってなると、最長2009年9月10日の解散で投票日は2009年10月20日(現実には、最後の日曜は2009年10月18日だから、そこが投票日になるかも。http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/57936077.html 、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/57935871.html 参照)まで延ばせる。 何と、情けない事に、民主党は、内閣不信任案を提出した場合、もし可決されると麻生太郎が辞任しちゃうんじゃないか…って懸念で、内閣不信任案を提出する事が出来ないらしい。麻生太郎で総選挙を戦う方が、民主党には有利…って事で。 さてさて…日本の4年連続、恒例の夏の茶番劇の幕が開こうとしています。ああ…軽過ぎる話題。
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麻生太郎首相は、「然るべき時に私が判断する」って言ってますが…「然るべきとき」は、「法令上認められたとき」とほぼ同義となってしまいつつあります。 |
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(A)少なくともこの4年余りの国内の状況と、首相の姿を見ながら、もしかして公理の様に導いても構わないテーゼ(命題)がある様に感じる。それは、 |
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(1)2009年7月12日に行われる都議選が、麻生太郎への事実上の信任投票の意味合いを持って来てしまってるけど…この都議選で自民党が明らかな敗北を喫する事があれば、、自民党内での麻生降ろしが勢いづくのは避けられそうもない。で、この可能性がどれだけあるかと言えば…結構デカイ気もするし、所詮都議選なんだから、そんなに大きな差にならず、今までの勢力図から少しの変動が見られるに過ぎないかも知れない。都民でもない私は、この辺の事情には結構疎い。 |





