黄色い蛇足@日立柏酒場裏

2019年9月以降は、https://reywa.blog.fc2.com をメイン(主たる)・ブログとします。

千葉県(柏市周辺を除く)

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 千葉ニュータウンの国道464号線は、当初より掘割部を持ち、UR(都市再生機構)への再編成の頃から、千葉ニュータウンでは、無駄とも見える事業を繰り返して来ました。例えば、まだ分譲されていない土地の計画が、中高層住宅(マンション)から分譲住宅地(戸建て)に変わったからと言って、造成事業やり直したり。そんなの、分譲予定時期の直前にやれば、い〜じゃん!(先立って行えば、金利負担だって出て来る道理ですから)と思ったものでした。まさに「無駄な仕事をしている」としか見えないものでした。
 千葉ニュータウンの辺りは、江戸時代には、広大な「原っぱ」であり、それが、URの前身の住宅都市整備公団の造成後放置された事で、また、今の日本では貴重な「原っぱ」が戻って来たとして、自然保護運動の観点から保護運動が起こっているほど。これは、再造成への反対運動に直結しました。なお、ここは下総ですが、武蔵野もかつては「原っぱ」であり、江戸時代後期の幕府による植林活動(江戸の拡大に対応してのエネルギーとしての柴の確保)で雑木林に植生を変えて行ったものです。福島第一原発の周囲も、現在、原生の植生への復帰が進み始めている道理。

 そんな中、2008〜2009年ごろだったか、2010年に至っての事だったか、国道464号線の掘割部の工事が始まりました。中央部には、北総鉄道(当時は、北総開発鉄道?)が走り、その隣接部には、先行取得した成田新幹線の用地(2014年になって、森田健作・千葉県知事は、この用地<千葉県所有>をメガソーラー発電に貸し出す旨の方針を打ち出しました)が走り、その外周部に北千葉道路の自動車道専用部(高速道路に転換されるのでしょうか?)があります。国道464号線は、一方通行2車線の道路が、外縁の掘割の上を走ってます(事業説明では「側道部」とも表現されている)。この掘割部の工事開始を見た時点では、「また無駄な工事をやってるのだろうか?」とも思ってました。
 が…千葉ニュータウンの掘割部の工事はURの担当で、2012年5月25日に、白井市谷田〜印西牧之原区間の自動車専用道を開通させました。尤も、この際、合流部の設計に配慮が足りず、却って深刻な渋滞を引き起こし、一度出来た草深ランプを2012年6月1日に閉鎖(供用停止)し、現在に至っています(http://www.cnt-online.org/news/463 参照)。この合流部の設計に関しては、利用者の側から事前に懸念が多数表明されていて、それが、懸念通りに現出した、てな事情があり、大きな批判が寄せられたものです。

 私が、この自動車専用部に気づいたのは、2013年7月に、国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)に、企画展示「 時代を作った技−中世の生産革命−」を見に行った際だった様に思います。このときに、検索して、上記の事情を知った次第。その後、この国道464号線の自動車専用部を使えば、国立歴史民俗博物館へ行くのに1時間程度でOKな事から、2014年4月の同館での企画展示「歴史にみる震災 人は震災をどう生きたか」の際に、年間パスポートを購入し、その後は2ヶ月毎に数度(GW期間中は結構頻繁に通ったが、2014年6月は全く行かず、2014年7月になって既に2度訪問)のペースで通ってます。行きは1時間なんだけど、帰りは土日の夕方だと(GWの平日に知ったが、平日なら、大丈夫)白井市谷田〜国道16号線合流部が大渋滞(自動車が動かないレベル)するので、結構時間が掛かったりしますが。まあ、これも、国道464号線の側道部に合流した後、最初の掘割を亘る橋でUターンし、イオン千葉ニュータウン店のところから入り、木下街道<県道59号線>を北上、松山下公園のところで県道282号線に入れば、1時間前後で日立柏サッカー場近隣にある、私の自宅まで着ける事が分かりましたので、便利に利用させて貰ってます。

 そんな中、本日2014年7月15日、大きな環境変化が起こります。タイトルにも書いた通り、北千葉道路 自動車専用道の印西牧の原〜印西市鎌苅が開通するんです。
http://www.pref.chiba.lg.jp/doukei/press/2014/kitachiba-nt.html
上のURLで「6車線化事業」と書かれているのは、国道464号線の側道部(一般道部分)が、鎌苅「北」交差点以東では片側1車線になる事からの表現と考えます。自動車専用部の鎌苅の出口、入口がどこになるのか?が、私には不明ですが、恐らく鎌苅北交差点より東になるのではないか?と考えています。でも、印西市役所印場支所(旧・印旛村役場)の周囲には既に立派な道路が出来ていますので、そうアクセスに苦労することは無い筈。

 実は、印西牧の原〜鎌苅の部分は国道464号線の一般道でも、これまで、そんなに渋滞した部分では無かったんです。それに、今までの自動車専用道部分が、草深ランプが閉鎖されている事もあって、千葉ニュータウンの商業施設をまるまるスルーする形で東西を結ぶ事から、千葉ニュータウンの商業施設を利用する人は、「全て」一般道(側道部)を利用してました。ですので、自動車専用部は、草深ランプが閉鎖されている状況では、まことに快適に走る事の出来る道路でした。
 が…、2014年7月15日13:00に草笛ランプが供用再開されます。これによって、自動車専用道の部分の利用者は格段に増えるでしょう。それは、環境の大きな変化をもたらします。合流部の設計は、前回と同じではない筈(合理的解釈ってやつ)ですが、大丈夫かな???
 自動車専用道が使い物にならなくなるのは、避けて欲しいもの。大渋滞する様なら、草笛ランプの再度の供用停止を求めたいところです。懸念が杞憂に終わる事を願ってます。


 なお、鎌苅以東では、成田市船形〜成田市北須賀は2013年5月31日に開通してます(http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/chiba_00000080.html )。この区間と、今回の開通区間とは、まだ繋がっていない筈。成田市船形〜成田市北須賀で開通した区間は、一般道部分ではないか?とも思いますし。


<追記>

より詳しい情報が入って来ました。

(1) やはり、鎌苅出入口は、鎌苅北交差点より東側。同じ平面上で分岐(西行き=上り)・合流(東行き=下り)。印西市役所印場支所(旧・印旛村役場)の西側から北上する道がアクセスに便利。

(2)上のURLのページでも記載されていたのだ(私は多少誤解していた)が、草深ランプで供用開始されたのは、成田方面(東行=下り)入口のみ。なので、上り(西行き=鎌ヶ谷方面)で鎌苅から自動車専用道に入ると、印西市谷田まで10km超、出口は無い(東行き=成田方面の場合、従来からの印西牧の原に出口がある)。また、上り(西行き=鎌ヶ谷方面)では、左から合流して来るのは、印西牧の原駅付近のみ。自動車道を東から走って来た場合、入口の場所は標識も無く、なかなか視認しづらい(車があれば容易らしいから、実質的な危険は、もともと少ない?)が、駅が右側に見えるので、場所を知っていれば、危険は無さそう。ランプが、出入り口を共に備えている訳ではないので、あらかじめ、認識しておいた方がいい。

(3)初日だからか、上り下りともに、白バイが待機していた模様で、多数がスピード違反で注意を受けた模様。

(4)渋滞が無かった場合、国立歴史民俗博物館から国道16号線白井交差点の所要時間は、流れに乗って走った場合(一般道では若干法定速度超過、自動車専用道ではほぼ法定速度通り。現実的な速度は一般道で60km/h、自動車専用道で70km/h未満)、約20分間に短縮された(従来より10分程度短縮?)。

(5)開通初日は、大渋滞は起きなかった模様。

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 2014年5月末に行った際、佐倉草ぶえの丘の駐車場脇に咲いていたもの。

 入園者200万人達成の記念植樹なんだそうです。樹皮も特徴的。
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 どれも、同じ日の撮影ですが、様々な状態の花がありました。

 先ずは、蕾。
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蓮の蕾みたいに見えます。

 段々、綻(ほころ)んで行く様子が同じ樹に付いた花で見られました。
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 開花したもの。
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 萎れかけ。
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 これは…実の初期らしいです。右端ね。
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 wikipediaには、これからの実や種子の状態なんかも載ってますが、取り敢えずは、継続観察。

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 先日、佐倉草ぶえの丘に行きました。そこの本館で、時代の経過による意識の変化なんでしょうが、ちょっとした反感を覚えるものがあったので、一言。

 それは、本部棟1Fに展示されていた、これ。
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かわいいんですが…これはぬいぐるみではなく、剥製です。生きている狸は、こんな格好をする事は決してありません。少なくとも生きていたものの体を、擬人化して、生きているうちに決してしない姿にする事は、命に対する冒涜の様にも感じました。
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 数年前の事だったかと思いますが、主に中国の死体を使っての、「人体の不思議」展だったかが刑事告発された事がありました(検索すると、出て来る記事の例として、http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-249.html など)。そちらの方は、まだ科学への思いが多少は、あったのですが…こちらは狸だからいい、って事でも無い様に感じます。勿論、こちらは刑事事件にはなり得ませんが。

 まあ、当時は、そんな思いを抱く人は少なかったのかも知れませんけどね。

 ここ最近、記事にする事が無いので、過去の画像を引っ張り出してみた次第。

 なお、佐倉草ぶえの丘の展望所付近、烏が雛を育てているのか、近づくと番(つがい)と思われる烏が見張りに立ちますので、要注意。展望所からの現在の眺望は、こんなもので、とりわけ珍しいものは無さそうですが、手前の平たい更地は、もしかしたら、春にはチューリップの咲く、佐倉ふるさと公園? でも、あそこ、印旛沼のすぐ脇だった様に記憶してるんだけどな。どちらかと言えば、佐倉ふるさと公園の駐車場の様に見えます。
イメージ 3

イメージ 4

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 この記事の画像のサイズは、結構大きいままでUPしています。記事の桜草の画像の多くは、PCの場合、カーソルを合わせると+マークが表示されます。その+マークをクリックすると、別ウィンドウで大きく(私のUPした本来のサイズで)表示されます。画像自体をクリックすると、別ページで表示されますが、サイズはヤフー・ブログ側で調整された大きさになってしまいますので、ご注意下さい。
 画像を整理している途中で思った事なのですが、桜草の花を撮影した画像を、そのままのサイズで見ると、PC上では実際の何倍ものサイズになります。そのサイズで見ると、素晴らしさが実感出来る、なんて事も結構多いんです。記事としてUPするに際しては、サイズを縮小するしかありませんが、個人では、でっかいサイズで堪能する事にします(笑)。

 ヒ。

 光源氏。
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 光る雪。
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 人丸。
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 緋の司。細弁。
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 日の丸。重ね弁。かなり濃い紅です。
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目抜きなんで、日の丸と逆のパターンではあるんですけどね。

 姫街道。
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 姫簪。
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 百夜車。
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百夜叉のモジリなんでしょうか?


 フ。

 風車。
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 富士越。
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 藤の宴。
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 浮線陵。読み方不明。音読みで、ここに。
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 芙蓉。
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フではありませんが、玉芙蓉って品種もありますね。再掲。
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 無礼講。
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 焚噲。読み方不明ゆえ、音読みで、ここに。
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 へから始まる品種は、展示されていなかった模様。



 ホ。

 北斗星。
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 牡丹獅子。
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 この記事の画像のサイズは、結構大きいままでUPしています。記事の桜草の画像の多くは、PCの場合、カーソルを合わせると+マークが表示されます。その+マークをクリックすると、別ウィンドウで大きく(私のUPした本来のサイズで)表示されます。画像自体をクリックすると、別ページで表示されますが、サイズはヤフー・ブログ側で調整された大きさになってしまいますので、ご注意下さい。
 画像を整理している途中で思った事なのですが、桜草の花を撮影した画像を、そのままのサイズで見ると、PC上では実際の何倍ものサイズになります。そのサイズで見ると、素晴らしさが実感出来る、なんて事も結構多いんです。記事としてUPするに際しては、サイズを縮小するしかありませんが、個人では、でっかいサイズで堪能する事にします(笑)。

 ここでは、ハで始まる品種名のうち、先ず、花、初、白、春と云ったものが頭に付いているものだけを取り上げます。

 最初は、花。み〜んな、花には違いない。

 花筐。能の曲目「はながたみ」でしょうか。
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 花車。
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 花摺衣。
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 花の莚。
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 花散里。
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 次いで、初。

 初烏。
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 初衣。
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 初姿。
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 初瀬山。
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 初日の光。
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 そして、白。白は桜草の基本的な色の一つですから、ここに挙げるものより遥かに多く、白い花はある道理。

 白扇。
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「しろ」と私が読んだ故に、「シ」の項に入ったものも、だいぶあります。

 最後の特記項目、春。桜草は、ほぼ全ての品種が春に咲くんですけどね。

 春の曙。
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 晩春。
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「伝統の桜草」展では、同じ様に咲いていましたが、自然に咲かすと、春の終わりに咲くんでしょうか?


 ここからは、特記事項に含まれない、ハ。

 倍玉。
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 萩の上風。
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 柏翁。
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 薄蛇の目。
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「白蛇」はよく聞きますが、「薄蛇」って、どんな蛇?

 母の恵。
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母の日狙いの品種?

 母の愛。同上。
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 浜千鳥。
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