黄色い蛇足@日立柏酒場裏

2019年9月以降は、https://reywa.blog.fc2.com をメイン(主たる)・ブログとします。

千葉県(柏市周辺を除く)

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この記事の画像のサイズは、結構大きいままでUPしています。記事の桜草の画像は、PCの場合、カーソルを合わせると+マークが表示されます。その+マークをクリックすると、別ウィンドウで大きく(私のUPした本来のサイズで)表示されます。画像自体をクリックすると、別ページで表示されますが、サイズはヤフー・ブログ側で調整された大きさになってしまいますので、ご注意下さい。
 出来れば、大きな画像でご鑑賞下さい。

 「錦灘」
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 「入笠山」(にゅうかさやま)
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 「野田」
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 「延岡」(宮崎県 野生種)
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 「野辺山」(長野県 自生種)
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 「羽生」
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 「原市」
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 「福島 平石新田」
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 「平方白」
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 「松の山」
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 「美野里町(茨城県)」。現在は、美野里町は合併の結果、小美玉市となっています。
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 「八ヶ岳白」(山梨県 自生種)
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 「由布の白花」
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 「由布岳」(大分県 自生種)
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 「緑竜」。特異な形態。星咲き。
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 「湧釜山」(読み方不明)
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 さて、色々載っけて来ましたが…実は、札が見えない、この1種さえ同定出来ない(笑)。
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白いのは判るけど、さ。

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 「北本(白)」
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 「岐阜」
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 「久住」
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 「酒野谷」(栃木県 自生種)
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 「大分地蔵原白」(大分県 自生種)
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 「諏訪小弁」
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 「仙台」なんちゃら(札を読み取れず)
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 「大子」(だいご。茨城県)
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 「田島」濃紅。
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 「田島」紅。
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 「田島」白。
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 「秩父紅」(埼玉県 自生種)
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 「戸田紅」(埼玉県 自生種)
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 「戸田絞」(埼玉県 自生種)
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 「戸田白」(埼玉県 自生種)
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 「戸田ヶ原」桃
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 「戸田ヶ原」白
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 「飛岳」(とびだけ。大分県 自生種)
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 「中瀬紅」
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 「新冠」(北海道 自生種)
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 「新里」
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 「新里村」(群馬県 自生種)
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 「錦ヶ原」
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 野生の桜草、解説プレート。
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 野生のものは、大体が地名。で、原則、アイウエオ順で展示されていたので、ここでもアイウエオ順で。野生のものは、大体、平咲きで受け咲き。紅の場合は目白(この辺りの分類については、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/62998524.html をご参照下さい)。葉っぱについては、どれを見ても同じに見えます。
 但し、(3)に掲載する「緑竜」だけは、星咲きで、色も異様です。「緑竜」にある遺伝子を交配して行って、園芸種の多くが出来て行ったのでしょうか?

 実を言うと、どこが違うのか?よく判らないところもあるんですが…。

 「赤城山」(群馬県 自生種)。広弁。
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 「朝霧高原」。標準弁?
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 「旭川」。広弁。
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 「足利」。標準弁?
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 「阿蘇」(熊本県 自生種)。目白になってます
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 「吾妻紅」。品種「吾妻」の紅、なのかも知れませんが。
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 「吾妻白」。
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 「伊瀬戸の白」。
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 「岩木山」
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 「浮間紅」(東京都 自生種)
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 「浮間白」(東京都 自生種)
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 「浮間ヶ原」
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 「浮間五台紅」
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 「岡谷」(長野県 自生種)
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 「桶川」紅。
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 「桶川」白。
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 「小田原(桃)」細弁と明記されています。
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 次の2つは、何より地名の表記に驚くもの。

 「軽井沢」
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 「帯広」(北海道 自生種)
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 「こぼれ紅」。野生のものからの履歴が比較的明確なもの。目白。
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 「姉娘」。底白?
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 「水の音」。咲き始めは垂れ咲きっぽく。
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 「朧」。
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 ここから暫くは、玉咲き、垂れ咲き。

 「玉の雫」。花弁の裏が濃い色=花弁の表が薄い色。
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 「お手玉」。同様。
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 「灯し火」。これは、つかみ咲き?
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 「四方の春」。抱え咲き?
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 「花片」。抱え咲き。花弁の裏が濃い色=花弁の表が薄い色。
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 「櫻鼠」。
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 「浮き雲」。
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右側の赤いのは、他の品種。

 「濁り酒」。
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 「朝涼」。
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 「錦上添花」
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 「こぼれ紅」と、玉咲き、垂れ咲きのものの間を繋ぐ品種?

 「藤紫」
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 「恋衣」。抱え咲き?
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 先ずは、(1)でも掲載した「心意気」。
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 もう少し強い発色を示すものに、「異端紅」があります。目白(この辺りの分類については、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/62998524.html をご参照下さい。野生の紅は全て目白)ではありません。
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 (3)でもう少し詳しく触れますが、「こぼれ紅」。野生のものからの履歴が比較的明確なもの。目白。
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ここからの離れ具合を、これから探って行きたいと思います。

 花弁の形での変異。

 「君の微笑」
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 「清風名月」。花弁の外縁に白の発色がうっすらとではありますが、見えます。
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 花弁の形の方向性を少し違える形で、「匂紫」。横向き咲き。
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 花弁の色が薄くなって、「春爛漫」。横向き咲き。
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 花の色が白、花弁は細弁、横向き咲き、で「雪見絵巻」。
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花弁の表と裏の発色が異なる(表は薄く、裏は濃い)もので、「御目見得」。
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 花弁の形の方向性は、上のものだけではありません。

 品種名「明烏」。これは「目流れ」(この辺りの分類については、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/62998524.html をご参照下さい)に当たるのでしょうか? 細弁か、標準弁?
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「明烏」は、実は園芸種の展示区域でも展示されていたもの。はて?

 花は葉っぱが変形したものですので、葉っぱに似た方向での変異は、よくある話。花の色素も多くは、葉っぱのクロロフィルを分解して何かを付ければ、出来る種類のものです。

 品種名「手牡丹」。花弁の形が変わっていますし、色が通常の紅と逆転しています(目白が目紅になった形)。「明烏」より花弁の幅が太目。
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 「シャドーズ」。上の「匂紫」「春爛漫」と似た形の花弁にも見えますが、受け咲き。これは、もう重ね弁でしょう。「目流れ」?
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 「馬の乙女」? もしかしたら「駅の乙女」かも知れませんが。これも「目流れ」ってやつでしょうか? 狂い咲きに当たるのか、獅子咲きか?
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 「花鈿」。横向き咲き。一応、広弁でしょうか?
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 「里の灯」。標準弁と思われます。
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 「露紫」。花弁の色が変化して行く感じ?
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 「胡蝶の夢」。
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 「風衣」。花弁の裏が濃い色=花弁の表が薄い紅。咲き始めるところは、玉さき、垂れ咲き、っぽく。でも、この個体、色んなものが見えて、品種が安定してないんじゃないか?てな思いも持ってしまいます。
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 「藍(?札、見えず)の乙女」。重ね弁。
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