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2011年9月23日、筑波山(筑波山神社〜風返峠)を横切って、笠間へ行きました。朝のうちに茨城県フラワーパークの場所を確かめ、そこからフルーツラインを北上しました。初めて通る道で、地図ではそんなに険しい峠とも思えなかった 道祖神峠は、くねくねとカーブがあり、結構な「峠道」でした。南では「道祖神トンネルの開通を!」てな看板もありました。交通量は知りませんが、冬などは、下が濡れているときは凍結してしまい、危険も多いでしょう。 て事で、その道祖神峠に行く前のフルーツラインにて。小雨が降り出しそうな天候で、吾国山(標高 518.2m)の麓に雲が たなびいてました。 この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。右側の方にある白いものは、車のフロントガラスに何かが張り付いていたのでしょう。 08:04撮影。 08:05。山頂の右側の方で、雲の上方で、気流が立ち上がっているのが判ります。 08:06。 雲に近づいてみると、藁を焼く煙が集まった???なんて思えない事もない感じでしたが、それが契機になっている部分はあるにせよ、雲は雲でしょう。 あの下は雨かいなぁ…なんて思っていましたが、そう単純なものでもありませんでした。道祖神峠を越えると、笠間市に入ります。笠間市は午前中、霧雨が降ったり止んだりの天候でした(茨城県立陶芸美術館が最終目的地だったので、美術館にいるには、気が散らず、いい天候w)。
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茨城県
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先日来(2011年9月20日以降)、笠間日動美術館を中心に茨城県笠間市の記事をたっくさんUPしてますが…昨年2010年5月8日の画像を見直していたら、夕方の笠間つつじ公園の画像が沢山残っていたのに気付きました。途中でデジカメの電源が尽きた為、ケータイ(auのT003)で撮影したもの。 このブログ内では、先日、 て記事をUPしました。「だったら、西はどうなの?北は?南は?」てな思いを抱く人もいるかと思います。残念ながら…佐白山は、山頂の周囲に木が生い茂る山でして、眺望が開けているのは、巨石が並ぶ石倉しかありません。そこも、恐らくは、木を切って眺望を「開いた」ものと思います。 笠間市には北山公園に高い展望台があるのは、その記事でも触れた通りですが、いかんせん、佐白山より低い位置にあります。 そこで、2010年5月8日に撮影した、笠間つつじ公園からの夕方〜夜の風景をば、UPしてみようか、って思った次第。笠間が続きますが、「味わい尽くす」「しゃぶり尽くす」のが私の行き方なので(笑)。 先ずは、昼の光景。結構、何回も私のブログ記事で紹介している、お馴染みの構図ですが、厳密には初出の画像の筈。撮影も、ケータイ。 で、夕方。おひさまが写っているのは、これが最後だったもの。18:20撮影。 18:27撮影。 街では、少〜し灯りが点いているのが判ります。 18:28撮影。 ちょっと目を北側に転じると、こんな。18:34撮影。 18:35撮影。 夕闇に佇む観音像。めちゃくちゃ大きいものではありません。正確に西を向いているのか?は不明ですが、私としては「おおよそ西を向いている」とは言えます。西は浄土を指すとの文化的理解もありますが、必ずしも観音像が浄土の西に向いているのでないのは、この後、東京湾観音(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/60781915.html 参照)でも思い知らされた事。「優しく民を見守る」って観音のイメージから言えば、向くのは浄土ではなく、民の方でしょうね。ときに色っぽく見える観音像もありますが、エロスの神ではないって事(ここでのエロスは宗教的方向性ですよ、対義語はアガペーとなりますw。観音様はアガペーの神なんでしょう)。 18:36撮影。 18:38撮影。 18:39撮影。東側にも思えますが、西の方にあるイオン笠間ショッピングセンター脇を流れる涸沼川の上流部に相当します。涸沼川の周囲に平野が開けています。 笠間市街地(笠間駅の北側)から見ると、北東側。 ちなみに、観音像は、3つ上の18:36の段階では、あんな風でしたが、18:55の段階ではライトアップされていました。 後ろにあるのは、私の撮影場所となっていた展望台。柵の隙間の幅と見較べる事で、観音像のおよその大きさも把握出来るのではないかと思います。展望台から眺める際、視野に入っている筈ですが、視界を大きく妨げる大きさではありません。 ライトアップの経緯については記憶にありません。だから、少しずつ照明が強くなって行って、こう云った姿になったのか、ある時刻でパッと灯りが点いたのか不明です。でも、ずっとここにいたのですから「パッと灯りが点いた」のなら、記憶に残っていそうなもの。ランプの種類は確認しませんでしたが、こうしたところに多用されるハロゲンランプなんかだと急に「パッ」と明るくはなりません。恐らくは、徐々に明るくなって行ったんでしょう。 下から観音像がどう見えるか?は結局、未確認のままです。イオンSCの屋上駐車場からなら確認出来ただろうと思いますが(この日、一度行ってるが、確認しに二度目の訪問をしようとは思わず、真っ直ぐ自宅へ向かってしまった)。 観音像前から展望台に戻って、18:56撮影。 18:57撮影。 19:02撮影。 おしまい。この日は、これで自宅に戻りました。友部ICに入る位置を間違い、少し戻るのも面倒だったので、そのまま進んだところで、石岡市内の国道6号線で渋滞に巻き込まれました。途中で常磐道に乗った(石岡千代田ICなどから)のか否か、記憶にありませんが、21:46に千葉県柏市の自宅の前で車のエンジンを切った事が(トヨタ純正カーナビG-BookのDCM通信機能での)自動でのメール配信で記録されています。 なお、笠間つつじ公園が有料になるのは、つつじ祭りの特定の時間帯(09:00〜17:00だったっけな?)だけ。つつじ祭りが終われば終日無料ですし、つつじ祭り期間中でも、有料時間帯以外はゲートが開放されて無料入場可能です。だから、朝早くや夕方は無料で入れます。わざわざ、その時間帯を狙って、遠いところから来る、観光客なんていないだろけど。今年2011年は東日本大震災の影響もあり、あったか否か不明ですが、昨年2010年ですとGWの特定の期間には地元民向けなのかも知れませんが、笠間つつじ公園のライトアップもあった様です(私の行った2010年5月8日にも、まだライトアップ設備は残されていて、実はライトアップを期待して夕方再訪したんだけど、期間外だったのを後から知った…てのが実情)。
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佐白山(茨城県 笠間市)の石倉は、地元では初日の出の名所だそうです。佐白山麓公園では、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/60957813.html の一番上の画像の看板にある様に「山頂に鎮座する佐志能神社の奥、巨岩が重なり合う石倉からは鹿島灘や霞ヶ浦まで望むことができます」とあります。 石倉は、初日の出の名所とされている事からも判る通り、山頂の東側にあります。こんなところを進みます。
段々と少しずつ低くなりますが、岩は巨大に。
振り返れば、こんな感じ。 ちなみに、石倉側から山頂に登る道も付けられています。石に鉄鎖が取り付けられ、階段も穴を石に穿って作られてます。 でもって、石倉からの眺めは…と言えば、こんな感じ。 この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 少し、視線を右に振ります。 拡大(実は、トリミングして切り出しただけ)してみると… 何が見えているのか、私には特定出来ないものが多いのですが、山の向こう側は水戸市域かな?それとも、友部駅前辺りのでしょうか? 真ん中に見えているのは、北山公園の展望台(http://maps.google.co.jp/maps/place?hl=ja&qscrl=1&nord=1&rlz=1T4ADRA_jaJP423JP423&gs_upl=&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.,cf.osb&ion=1&biw=1280&bih=572&wrapid=tlif131790369948410&um=1&ie=UTF-8&q=%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C+%E5%8C%97%E5%B1%B1%E5%85%AC%E5%9C%92+%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0&fb=1&gl=jp&hq=%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C+%E5%8C%97%E5%B1%B1%E5%85%AC%E5%9C%92+%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0&cid=18136196020252110717&ei=ZZ2NTsWEB86imQX_47Ep&sa=X&oi=local_result&ct=photo-link&cd=1&resnum=1&ved=0CCQQnwIoADAA 、http://kitayama.kasama-park.net/park/index.html 参照)ではないか、と思います。そこは、まだ笠間市。そして、笠間市役所って、友部駅の南側にあるんですね。http://kitayama.kasama-park.net/park/index.html でも、展望台から太平洋が見えると書いていますが、この日の石倉からは、そんなところまで見えませんでした。 真ん中に見えているのが北山公園の展望台とすれば、真正面に見えているのは東南方向て事になりますが…。 もう少し視線を右に振ります。 筑波山からの眺望を先日 て記事にしました。筑波山からは常陸那珂火力発電所が認識出来ました。この日の佐白山は、上の画像レベル。天候などの条件もあるでしょうが、「大は小を兼ねる」と云う言葉を援用し、「筑波山からの眺望は佐白山からの眺望を兼ねる」って言いたい気分です。悔しかったら、おいらの前でくっきりと太平洋を見せてみぃ! そう言えば、茨城県立陶芸美術館が見えましたが、あんまりうれしくもないねぇ(笑)。それよりは、山々のグラデーションの方が、よほど美しい。
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以前、2011年5月8日に訪問した事のある、笠間つつじ公園を、翌年の秋分の日の2011年9月23日に訪問してみました。ハイライトの時季だけでなく、通年の変化、暮らしている人の見ている光景を、観光地とされる土地でも見ていたい、と考えるからです。一方で、観光地のベストの場所を最短時間で沢山回りたい、と考える人もいる様ですが、私はそうしたタイプではない、って事。 でもって、その画像。2010年5月8日の画像と並べてみます。 この記事の画像はカーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 さて、最後(直ぐ上)の画像の右側で、雲の様なものが立ち上がっている様に見えます。次の画像は、その場所だけを撮影したもの。 私も、この笠間へ来る前に経由した道祖神峠(石岡市と笠間市の間にある峠。県道42号線)で、雲の動きと見えたものが近くに立ち寄ってみると、稲藁を燃やしているところだったりしました。稲藁を燃やすのは、新潟県では30年前くらいは、道の見通しが悪くなるほどで規制されたものですが、茨城県では、まだそれほど規制されていない様です。もっとも、これが雲なのか稲藁を燃やす煙なのか、は簡単には断じ得ないのですが(でも、こんなところで気流が立ち上がって、雲が出来るもの?)。 〜〜〜〜〜〜 ツツジってものは、本来の開花の季節と違う様な時季に開花する「狂い咲き」を起こしやすい品種があります。「久留米ツツジ」などが代表的。私のこのブログでも、私の自宅のある千葉県柏市の刈込坂交差点のツツジの狂い咲きを継続的に報告していた事があります(「久留米ツツジ、連続5ヶ月開花達成@千葉県柏市(刈込坂)」 http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/46147011.html 参照)。 で…やはり、笠間つつじ公園でも、秋分の日ですが、やはり咲いていました。 葉っぱが丸まっていて、細く見え、キョウチクトウ(夾竹桃)の様に見えるかも知れませんが、ツツジです。 |





