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2012年5月13日に茨城県フラワーパーク(何故に、こんな名?県が運営に関係してる?)に行ってみたところ、シャガが咲いてました。 ATE&REY(太陽王)さんのブログ記事 http://blogs.yahoo.co.jp/kusunovic/61128872.html で、茨城県フラワーパークにシャガの群生地がある事は読んでいたのですが、この時期まだシャガが見れると思わなかったので、ちとビックリ。私の住む柏市では、2012年4月22日頃に咲き始めていた記憶があるものの、その後満開になり、2012年5月12日には、もうほとんどの花は萎れ、終盤になっていたから。ちなみに、千葉県柏市周辺では、寺院にも結構植わっていますが、三小通り(もともとは野馬除けのあったところ)の一つ北の通りに、道と塀との間にシャガが群生してるお宅があるんです。それで、シャガの開花期は、知る事が出来る(笑)。 シャガの花に馴染みが無く、シャガの花に記憶が無い、って方は、上にも書いたhttp://blogs.yahoo.co.jp/kusunovic/61128872.html の記事の画像か、wikipediaの記事 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AC をご覧下さい。葉っぱを見ても、花の付き方を見ても、もろアヤメ科って植物です。 今回、wikipediaを読んで知って驚いた事としちゃ、学名(二名法。他に三名法の学名もある)でIris japonica(意味は「日本のアヤメ」)と云う事と、その割に帰化植物であり、日本に古来からあるのは、ほとんどが三倍体で種が付かない、って事。中国には通常の二倍体があるそうです。 中国からの帰化植物で有名なものとしちゃ、金木犀とか彼岸花があります。金木犀は、雌雄あるうちの雄株しか入っていないので種が出来ず、接ぎ木で増えて来たもの。ですので、ほとんどの染色体は同じで、一斉に咲く理由の一端は、そこにあります(桜のヨメイヨシノも根っこは他の木で、接ぎ木して増やして来たので、染色体は同じ)。何故、雄株だけを移入したのか?は謎。近くの金木犀を見る限り、害虫やウィルスで比較的変異しやすい植物である事が影響してるのかな? 単に、雌雄の株の違いを知らず、一本だけ持ち帰った、なんて可能性もありますが。 彼岸花は三倍体だけが移入され、種が付かないもの。彼岸花に関しちゃ、明らかな人為的選択の結果でしょう。水稲栽培が川(幅1.5〜3mほど)の制御技術を含むセットとして移入されたのに伴って一緒に移入されたものと考えます。彼岸花の球根(って言っていいんだろうか?特に丸くないけど)には毒があるので、それを用いてネズミ除けにすると同時に、むやみに増えない様に、って選択の結果でしょう。恐ろしい気もしますが、当時の中国には、その程度の知識、技術は存在していたのです。 けれど、日本に持ち込まれたシャガが三倍体なのは、私には理由不明。高貴な花とでも考えられていて、中国側で輸出を規制していたのでしょうか? 養蚕技術を中国が規制していて、西洋やアラブには、かなり遅い時期まで伝わらなかった様に。そして、日本でも、それ故か、養蚕は日本では皇室で受け継がれて来た様に(美智子皇后も、養蚕やってます)。とにかく、日本のシャガが三倍体である理由は、私には不明。 そんな中、シャガの群生…これは、人為的に植えたものでしょうね。こんな感じ。 この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 これだけの群生は、私は初めて見ました。人為的だとしても、結構なもの。この一角に集中していますが、向こう側の尾根のところまで一面に広がっています。 毎日新聞2010年5月5日付朝刊(ウェブ上に転載されていました)によると、「自生していたシャガの株分けを進め、5000平方メートルの谷間全体を埋め尽くすまでに規模を拡大した」とされています。が、三倍体だとすると、その前の「自生」とされていたシャガにも、人為的な経緯があった筈です。 〜 画像のサイズを極端に大きいままUPしてますので、画像のサイズ合計がヤフー・ブログの記事の制限(1記事について2MB)を超えました。ですので、以降の画像は、「その2」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61503555.html )の方にUPします。 〜
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茨城県
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2012年5月13日、茨城県フラワーパークに行って来ました。笠間日動美術館への再訪の際だったか(もしかしたら、茨城県陶芸美術館への訪問の際だったかも)、車で筑波山を横断した後、場所だけ確認にしに、この茨城県フラワーパークの目の前まで行った事はあるんです。そのときは朝方で、まだ開園時刻前でしたけど。 今回、寝坊した事と、天気が良かった事から、急遽、思いついた次第。ツツジでも咲いてるかな、てな気分で出掛けてみました。ツツジなら何と言っても、この周辺なら笠間なんですが、笠間は既に行った事あったので、茨城県フラワーパークを選んだ次第。 茨城県フラワーパークの、この日の大雑把な状況を言えば、 (1)入口付近のツツジは既に萎れていた。しかし、山腹のツツジは、盛り。更に上のツツジは、これから。ほんの僅かの標高差でも、気温の違いなのか、咲き具合に差が、しっかりと出ているのに驚いた。 (2)シャガは、入口の案内だと「見頃過ぎ」となっていたが、まだまだ充分見れる状態だった。柏だと、2012年4月22日に咲き始めているなぁとカメラに収め、この前日2012年5月12日には、ほとんどが萎れ、もう直ぐ終わりって感じでした。 (3)ボタン園は改修中との事で、入口で案内していなかったので、きちんと見て来なかった。 (4)薔薇(バラ)は柏では、そろそろ咲き始めてますが、茨城県フラワーパークでは、これから。 (5)栽培温室で、〜2012年5月20日の日程で、ベゴニア、ダリアの展示をしていたが、こちらは本当に見事。 (6)大温室では、ぱっと見、何も咲いていない様に見えていたが、よく見ると、結構な種類と数の花(アセロラ。アメリカディゴ、ミッキーマウスツリー、ニオイバンマツリ、サクラキワダ、カリアンドラ ハエマトケファラなど)が咲き誇っていた。注意深く見てみる事。 (7)藤は、まだ満開でした。 てな具合。入る前に入口前のツツジが萎れているのに気付き、これからの事を考え、年間パスポート(案内リーフレットでは2,600円となっていたが、入口では「年間フリー券 2,000円」とあり、私も、その値段で購入した)を購入したので、これからの状況も、UPして行きたいと思ってます。全体をまとめるのは、画像の編集などが結構大変なので、簡単にまとめる事の出来る事項なんかから、少しずつUPして行こうと思ってます。 て事で、先ずは、標題の「アダンの実」。これは、「何故、これを、特記して取り上げるのか?」は、不思議に思われるかも知れません。これは、ちょっとした因縁と連想の賜物(たまもの)。 今年2012年の2月に、千葉市美術館に「寄贈・寄託作品展」を見に行きました(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61291871.html )。その際、田中一村の「アダンの海辺」が出品されていました。この作品は、個人蔵で千葉市美術館に寄託(「寄贈」ではありません)されたもの。作品の画像が、その記事の画像の上から2枚目、リーフレットの画像2枚目の右上にあります。 この作品を実際に見て、印象深かった事に加え、その後、田中一村を描いたNHK教育テレビ「日曜美術館」の1984年12月9日放送分の、2012年4月12日0:00〜の再放送(録画してました)を見たのです。ゴーギャンの様な酔狂(私はゴーギャンを、そんなに評価してはいません)ではなく、その生涯を賭けての思いを知り、あたら疎かに見てしまえる作品ではない、と心に深く刻まれたのです。それ故、アダンの実が、ここで実際にあるのを目にして、殊更印象深かった、て事情。 (2010年に千葉市美術館で記録的な入場者数を記録した「田中一村展」が開催されました。このとき<〜2012年3月まで在職>の千葉市美術館の館長が小林忠氏ですが、この番組で館長になる前の小林忠氏<当時より、2012年まで学習院大学教授>が解説で出ていたのが、何か縁を感じさせました) アダンは、こんな実でした。 この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 幹は、こんな感じ。 根元。 看板をトリミングして。 千葉市美術館の説明パネルでは「実(み)は不味くて、食えたもんじゃない」って事でしたけど。あれ?「実(み)の内容は僅かで食用に適さない」だったかな? アダンについては、検索してみると、
http://miyakojima.aparagi.net/tree/kewda.htm http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%B3 なんかの記事があります。前者は、やはり田中一村氏の作品からアダンを見直した事が書かれています。後者は、wikipedia。 |
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2012年5月13日、茨城県フラワーパークに行って来ました。その記事は、また別に書くとして、ここでは、帰途、筑波山スカイライン(石岡市の観光地図を見ると「筑波パープルライン」とも言うらしい)脇の朝日峠展望公園 駐車場から見えた、牛久大仏の光景をば。 私のデジカメで、倍率最大にして撮影したもの。 この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 ここに牛久大仏が写ってました。赤い矢印で示したところ。 上の画像をトリミングしたもの。 同じく、牛久大仏の位置を赤い矢印で示してみました。
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今、2000年以降最大の寒波が日本を襲っている最中で、日本海側では久々の大雪になっています。そんな中、茨城県大子町(だいごまち)の袋田の滝が、2012年1月31日、6シーズン振りに全面凍結したそうです。 |
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〜 「その1」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61146814.html )から続く 〜 この記事の画像は、カーソルを合わせクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 で、講堂。講堂などの建物が裏にある事は、朝ドラを見ている限り気付かなかったと思います。少なくとも、私は気付きませんでした。上から5番目の画像の角度だと、裏の建物は隠れてしまいます。でも、上から4番目の画像では、裏の建物が見えますけどね。 画像を再度見てみましょうか。ほら。 ほら。 でも、正面からだと、ほぼ隠れます(近い場所から撮れば完全に隠れます)。 こちら側からでも、ほぼ隠れたまま(近い場所から撮れば完全に隠れます)。 裏に在る棟は、前にある校舎より建物半分程度高くなったところに建てられていますので、内部には渡り廊下に段差があり、こんな階段があります。下から。 正面に追い越し禁止の交通標識が掲げられていますが、前の建物の廊下には真ん中に中央線までありました(笑)。 上から。 この渡り廊下は、正面玄関を入って直ぐ真っ直ぐに続きます。 で、これが講堂。 どう詰め込んでも百数十人も入れば一杯になる様な広さ。バレーボールコート程度の広さはあるかも知れませんが、天井が低いのでバレーボールは無理。講堂専用でしょうか?体育館としては、ちとキツイ広さの様に感じました。歴代校長の肖像写真て云う、生徒には何の意味も感じられない写真が掲示されていました(私のいた小学校にも、どこかにこんなのがあった様な気がするが…思い出してみると、音楽室のベートーベンやらシューベルトの絵なんてのも存在意義がよく判らないまま)。 ちなみに、これが講堂に掲げられていた校歌の歌詞。 でもって、これが楽譜。 結構速い楽想でんな…私は小学校の校歌なんて思い出せもしないけれど、楽譜があれば残るんですよね。小中学校の校歌は、歌詞は卒業アルバムとかに残ってるけど、楽譜が無いものが多く、私の記憶からは消えていたり…の割に、大学の校歌なんて在学中は一度楽譜を見ながら歌った記憶しかないのに、卒業時のパーティで何度も繰り返し掛かっていた所為で、メロディが記憶に残っていたり、高校の際の校歌なんて、イタリア国歌並みに歌詞が長く「あほくさ」って思っていたのに、同じメロディを何番も繰り返していた所為でメロディが頭に残っていたり…「比較的」近い記憶だからかも知れませんが、アホな記憶の方が残りやすい??? ロケ地展示室にあった掲示物ですと、この旧・上岡小学校は、ロケ地としては、今までNHK朝ドラ「おひさま」(2011年)の他にも <NHKドラマ…月曜ドラマ>夢みる葡萄(2003年) <映画> 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!(2007年) <フジテレビ ドラマ>はだしのゲン(2007年) <日本テレビドラマ>この世界の片隅に(2011年8月5日放映) なんかで使用されたそうです。 また、こんなものも。「おひさま」の企画書だそうです。全部の文章が繋がる様に掲示された文書ではないんですが。 |





