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権現堂公園(いつから公園になったのか不明だが、現在は埼玉県立公園。http://www.pref.saitama.lg.jp/page/gongendoukouen.html 参照)のアジサイが、そろそろ「見頃」に入って来ました。 アジサイは、私たちが「花」と思っているものは、実は萼(ガク)ですので、結構、長く「咲いている」様に見えます。1ヶ月くらいに渡る事も。そうした中で、いつが見頃か?は難しい問題かも知れませんが、まあ、鑑賞に堪える時期って事で。もうほとんどの個体の花が色づき始めてますから、「見頃」と言っていいかな、と判断しました。 画像を少し示そうと思っていたのですが(そのうち「少し」追加するかも)、編集に時間が掛かっているので、先ずは文字だけでUP。 <以下、追記した部分を含む> はい、画像、一つ付けます。 この記事の画像は、カーソルを合わせると、別ウィンドウで大きく表示されます。なお、左側に写っているお地蔵さんの看板みたいのは、本来ならば説明が流れるらしいのですが、「故障中」の紙が貼られています。 この画像から読み取れるものとしては、手前の「権現堂公園」の看板が、やたら新しいところでしょうか(2004年4月販売のカーナビ情報では、「権現堂公園」なんて入力しても、出て来ません。2010年4月発売のカーナビ情報だと、出て来ます)。かつての彼岸花の記事 http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59941561.html で書いた、裏の通路の工事も終了していて(2010年6月になっても、測量や舗装をしていた部分もありましたが、現在完了しています)、「あじさい橋」なんてのも出来てました。 上で「見頃」と書きましたが、アナベルの密集地は、もともと白い花ですので、咲いた部分と緑っぽい部分が混じって、「キャベツ畑みたい」との感想も聞かれました。 これだけは、文字だけでは予想が付かないと思いますので、敢えて画像で示します。こんな感じ。 それ以外のところは、ほぼ色が付いています。と云うか、個体別や一つの個体でも花によっての色のグラデーション(グラデーションになっていなくとも、細かな違い)を見るには、既に「最適」な時期に入ったと思います。
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埼玉県
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この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 ☆★☆★☆ 2010年11月初旬、秩父ミューズパークに銀杏(イチョウ)の黄葉を見に行って来ました。 でも書いた事ですが、主目的は、埼玉県全市町村への訪問達成、次なる目的として、柏レイソル昇格祈願の為に銀杏の黄葉を見に、でした。 もう2010年11月下旬となった今では、私の住む千葉県柏市でもイチョウは黄葉してる(まだ黄緑の木もあり、この黄色と黄黄緑の木の関係は毎年の事。何が差となっているのか、よく判らないんだが…)んですが、行ったのは2010年11月初旬。 ☆★☆★☆ 秩父ミューズパークは、ヤフー地図やGoogleでも検索すれば簡単に出て来ます。秩父駅、秩父市街の荒川の対岸の丘陵部にある公園です。 荒川?あの、荒川?まあ、「荒川」って名も、全国各地にあらぁな。那珂川の支流で、塩谷町〜矢板市〜さくら市〜那須烏山市と流れる「荒川」もあるしな(この荒川は、鬼怒川の上流部と1.5km程度しか離れていないところもあります)、なんて思っていたのですが、ここは正(まさ)しく「あの」荒川でした。東京湾に荒川放水路(旧名称。現在の正式名称は、そこもまた「荒川」)で注ぐ荒川でした。尤も、秩父市内では、南西から北に流れて行きますけど。 私が「秩父ミューズパーク」なるものの存在を初めて知ったのは、2010年のGW前に羊山公園に芝桜を見に行った際でした。「秩父ミューズパークに無料駐車場を用意してある」ので、ライド&パークを用い後はシャトルバスで、てな文句があちこちに踊っていたもので。で、「秩父ミューズパーク」なるものは、ちと安っぽい有料テーマパークみたいなもんなのか、と思っていたのです。何か他の施設として営業していたものが破綻して再生利用してるのか、と。 でも、今回行ってみて判ったのは、ここが都市公園であった事。小鹿野町と秩父市の境の尾根を切り開いて出来た公園でした。南西部(尾根で言った場合。敷地としては、西半分)は小鹿野町、北東部(敷地としては東半分)は秩父市に属するものでした。 当たっていたのは、安っぽさ、だけ。恐らくバブル期に計画された公園なんじゃないか?と思います。尾根を切り開いて、スポーツ施設や若干のエンターテインメント施設(野外劇場など)などを付設したもの。これが都市の内側にあったなら利用価値は大きいと思いますが、市街地から外れたところの尾根をわざわざ切り開いて作る様なものか?私は疑問に感じました。 また、ミューズと云う名に因(ちな)んでか、あちこちにギリシャ建築風の建物。パルテノンてな名を付けられた建物も…ここは、平壌(ピョンヤン)かいっ!まあ、ピョンヤンに行った事のある日本人は少ないでしょうが、こんな類の「神殿」があちこちにあります。ギリシャほどの規模も都市構造に占める意味も見出せないところも、ギリシャではなく、ピョンヤンっぽい。まあ、秩父ミューズパークに関してはポスト・バブル期の風潮なんでしょうが、北朝鮮指導部の様な「センス」の質を感じます。 ついでに、BGMがスピーカーから常に(〜17:00頃)流れているのも、どうも…ちょっとしたフレーズではなく、ツイゴイネルワイゼンやらスケーターズワルツやら二胡の曲などの弦楽器系の曲が流れていました。散歩していて、こんな曲がふと聞こえて来ると、嬉しいものなのかねぇ?私には、そうは思えません。ちょっとしたフレーズは、むしろ騒音か雑音(ノイズ)に近いものの様に感じますが…。 ☆★☆★☆ まあ、主目的は、飽くまで銀杏(イチョウ)。銀杏に関しては、尾根の部分に約3kmに渡って、歩行者専用道の両側に植えられています。航空画像で言えば、こんな。 黄色の線で示した部分に銀杏が植えられています。右下にあるスケールは400m。 尾根に通路が出来ているのが見て取れるかと思います。上の画像は夏の画像ですが、ヤフー地図では、これより縮尺の大きいものだと、冬の画像になるので、中の通路の様子がよりよく判ると思います。東側に自動車が通る道路が通っています。 で、秩ミューズパークの銀杏ですが、銀杏がまだ若いのか、それとも剪定の仕方が悪いのか(銀杏は剪定すれば、幹からでも、どんどん枝が出て来ます。枝を切った後、まだ枝が生え揃っていないとも考えられますが、剪定自体をしていない事が枝の疎らである原因とも考えられない事もありません)、それとも季節が遅くて落葉が進んでいたのか、枝が結構疎(まば)らに感じられたのが残念。 柏だったら、気象大学校でも、亀甲台公園でも、豊四季でも、これほど個体数は多くなくとも、もっと枝振りのいい銀杏を見る事は、いくらでも出来ます。柏市で一番古い法林寺の銀杏(くら寿司の入っているPAZ新柏の前)なんて手もあるか。 まあ、野田市北部(川間〜七光台)の銀杏並木も、この時期では、まだ黄葉し切っていなかったでしょうし、春日部のユリノキ通り(銀杏ではないが、黄葉すると銀杏っぽく見える)も、この日通ってみたものの、まだ黄葉し切っていませんでしたから(その中で、近くの銀杏は黄葉していた様な…)。 時期と長さ、個体数(=規模)を求めるんでなければ、柏市からわざわざ数時間を掛けて見に行くほどのものではないと思います。近くの方なら、見に行く価値はあるでしょうが…。 なお、小鹿野市がバイクのライダーに手厚い歓待をしている故か、ここは長瀞などと並んで、仮面ライダーのロケを頻繁に行っている場所らしいです。そうしたファンの方は、是非ど〜ぞ。 どこか、千葉県多古町の紫陽花(アジサイ)を思い出してました。あそこも、個々の樹などには余り感動を感じず、個体数と植えられている距離に「もう、いいよ」って言いたくなったものです(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59607156.html 、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59607168.html 参照)。 ☆★☆★☆ て事で、悪口ばかりの、長〜い前置きに続いて、やっと銀杏の黄葉の画像をば。 尾根の北端から、武甲山と銀杏の黄葉。 光線の具合が悪い(太陽の位置からすると、少し逆光気味)のか、撮影したままの画像だと、暗くなってしまっていましたので、明度やコントラストをいじって、目で見えた感じに戻しました。この記事の画像は、全て明度とコントラストを画像ソフトで修正してあります。 でも、こんなに緑じゃなく、きちんと黄葉してる様に見えてましたけどね。 北端から南端に向けて画像を並べています。私が歩いた順が、そうだから、です。復路は、半分ほどで日没に掛かってしまい、戻って来た際には、もうすっかり暗くなっていた訳ですが(笑)。 北端から少し歩いた辺り。空は曇り。まだ逆光気味。 この歩行者用通路は、機関車型の専用車両以外は、歩行者専用の様です。レンタサイクルはありますが、画像右側の舗装道(現地地図では、「サイクリングロード」と、明記してあります)しか通行出来ないのか、この真ん中の通路を走って構わないのか?は不明です(多くの自転車は、右側の舗装道を走ってました)。 建物の近くに来ると、銀杏だけではない紅葉も見られますが、そう建物などの施設の近く以外は、この通路沿いの3kmに渡る両側は、主に銀杏。 これは、野外ステージの前の「ビッグバン」と名付けられた広場(笑。写っている建物は「音楽堂」の由)を振り返ってのもの。 建物などの施設に関しては、また別の記事にて(そのうち…ね)。 更に進んで。 銀杏の葉っぱの色調が赤っぽく写っているのは、夕暮れ時の夕陽の影響(とはいえ、タイムスタンプを見ると、撮影時刻は15:54なんで、夕焼けを肉眼で感じる事は一切無い時間帯ですが…)を多少は受けてるのかな?ここで私の使っている画像ソフト(Microsoft Office Picture Manager)では、明度やコントラストを修正する事は出来ても、色調を変化させる事は出来ませんから。 もう少し進んだ辺りで、振り返って。 この秩父ミューズパークの銀杏並木は、とにかく長い(約3km)。一番上の航空画像で判る様に、単に真っ直ぐに続く訳ではなくカーブしているのですが、ここは、南半分の比較的真っ直ぐなところ。まあ、続いていれば、撮影しても個々の樹が重なり合って、圧巻。 この頃から、空は完全に曇って、日没まで夕焼けっぽい色は感じませんでした。 更に進んで、振り返って。 上の画像で、車両止めとして置かれているものが、小さく写っていますので、それで距離の違いを把握して頂ければ…。 また、建物が現れて来た辺りで、紅葉する木(モミジ?)も。 振り返って北側を向いての撮影(でないと、逆光になるから)。 この通路は、夕方〜夜(いつまでなのか?は不明。夜通しかも)は照明が点き、歩ける様になっています(熊が出ないか?は、不明。が、横の自動車道は、夜でも結構車が通っています)。 3つ上の画像と同じところに戻っての画像(照明が点いた夕方)。 17:00頃まではスピーカーからBGMが流れていましたが、夜になると、さすがにBGMは止む様です。 ☆★☆★☆ ここでは、銀杏(イチョウ)の黄葉ばかりに注目して秩父ミューズパークの画像を取り上げました。また、別記事にて、秩父ミューズパークの諸施設について触れる事があるかも知れませんが、それは、また後ほど。
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以前、 と書きましたが、2010年10月3日の巾着田への訪問の帰途、吉見町、川島町へ訪問。 そして、先週末、「全市町村への訪問」を主目的とし、柏レイソル昇格祈願の為の「黄色い銀杏」(柏市内でも色づき始めてはいたものの、この時点では、まだ黄色と言うよりは黄緑だった。現時点では、柏市内でも黄色い銀杏は、見る事が出来ます)を求めての秩父ミューズパーク訪問を副次的な目的として、 鳩山町 → 東秩父村 → 小鹿野町 を訪問しました(まあ、この途上にあった市町村もあり、そこは再度やそれ以上の訪問回数になる)。これで、私の生涯を通じてでは、埼玉県の全市町村を訪問した事になります。 もっとも、現・秩父市でも、2005年4月の合併前の旧・荒川村、旧・大滝村の旧村域には足を踏み入れていませんし、現・小鹿野町でも、2005年10月の合併前の旧・両神村の旧村域には足をいまだ踏み入れていません(細かくチェックしていませんが、平成の大合併前の市区町村域を考えてしまうと、まだある事でしょう)。結局は、平成の大合併があったからこそ、「埼玉県の全市町村への訪問を達成」なんて言える訳ではあります。この点、千葉県での全市町村訪問達成は、現時点で平成の大合併以前の市町村レベルでも訪問を達成していますので、意味合いが大きく異なります。 まあ、全市町村なんて言っても、鳩山町からほど近いところではありますが、越生町や毛呂山町なんて、2度か3度訪問しているとは言え、もう30年ほど行ってない様な気がする。前行ったのは、私が東京都八王子市に住んでいた頃で、新潟県柏崎市(両親の実家があった。現在は両親も、柏崎市在住)に往復するのに八高線を使った途上での訪問だった筈。当時は、関越道は完成しておらず、上越新幹線が開通した当初も大宮始発で、大宮に出るよりも直接高崎を目指した方が楽しかったし、下手すると、時間も大差無く、金額も安かった様に記憶している。来春、、越生梅林でも訪問する事で、約30年振りの訪問をしてみようか(杉花粉症の症状の具合にもよる)。私の場合、出不精の方なので、何か目的が無ければ、わざわざ出掛ける事はしません。八王子市なんて以前住んでいたとは言え、数年前に訪問するまで20年以上足を踏み入れる事さえ無かったほどだから(あ、2005年に甲府にJ1・J2入れ替え戦を見に行くのに、中央道使ったっけ。八王子PAで休んだ…それでも、19年は足を踏み入れなかった計算。直ぐ隣の多摩市までなら、もう少し短い期間になるけど、それでも15年ほどは足を踏み入れてなかった計算になるかな?)。 これで、千葉県、栃木県、茨城県に続いて、埼玉県も、全市町村への訪問を「一応」達成した事になります。他の都道府県では、こんな事をやる気にはならないから、取り敢えず、これで満足しませう。 ☆★☆★☆ 私が埼玉県民だった1990年代初頭、土屋義彦氏(その前は、参院議員だったっけか。最後は長女への不適切便宜供与か何かで辞任)が埼玉県知事選に立候補したときの主張の一つに「埼玉県内は、どこからでもどこの市町村でも1時間以内で到達できる様にする」ってのがありました。あれは、平成の大合併以降の市区町村区分なら達成出来ているのかな?まあ、高速を使う事は前提ですけど、三郷市から小鹿野町は1時間で行けるのか?ちと苦しい気がするんだが…。 柏市から秩父市、小鹿野町だったら、経路としちゃ、高速を使うにしても、早朝なら日高市方面から入るのが早い場合もあるでしょうが、通常なら、花園IC〜皆野寄居バイパス。一般道を通るなら、国道16号〜(早朝なら国道4号バイパス。早朝や深夜以外は、新4号バイパスは、片側1車線区間で渋滞します)関宿域内の県道17号線〜新4号バイパスを北上〜国道125号線を西に〜一部、国道17号線を経由〜花園ICてな経路を取るのが早いと思います(約4時間)。渋滞を考えると、埼玉県の西部に早朝以外の時間帯(早朝なら、柏市〜日高市でも一般道で2時間あれば着きます)、一般道で訪問する際は、関宿の先っぽの関宿橋辺りを経由してからの方が渋滞に巻き込まれず、ベターな気がします。 地図上におおまかなルートを示すと、青が高速の場合(約2時間?)、赤が一般道の場合(約4時間)の私のお薦め。 二つのルートが重なる部分は、青が地図上に示されてます。 ☆★☆★☆ 文章だけで「全市町村への訪問を達成しました」て書いても、「そんなの偽装出来る」って思われる方もいらっしゃるでしょう。ですので、少し画像を付け加えます。 先ずは、鳩山町役場。 鳩山町に何か目指すべきものがあると思わなかったから、取り敢えず役場を写したのですが、こちらにすれば良かったですね。 役場の中に掲げられていました。鳩山町の域内には、気象衛星「ひまわり」の通信所があって、そこに入場出来る様なのです(説明パネルが掲示されている程度の事だろうけど)。 鳩山町役場の中には、wikipediaによると鳩山一郎が筆を執った「友愛」の書もあるそうなのですが、そちらは鳩山由紀夫の辞任後 捨てられてしまったのか(まあ、そんな事は無いでしょう)、目にする事はありませんでした。 鳩山町は、鳩山ニュータウンなんかもある所為で、合併しなくても大丈夫な財政基盤があるみたいです。 ここから、ときがわ(都幾川)町 → 小川町を通って、東秩父村へ。ときがわ町と小川町の境辺りが、八高線の単線と埼玉県道30号線、そしてあと一軒程度の敷地があるくらい(でも、その敷地の幅に「ナカバヤシ物流センター」なんかもあったけど)なのに、改めて驚いたりしていました。 小川町は、特筆するほどの事も無し。平野部も結構広く、その割に道路は狭く、古くから栄えていたんだろうと思える土地でした。 東秩父村は、槻川と、槻川に沿った県道11号線が伸びる、素敵な村でした。これが、東秩父村役場。 そして、秩父村役場の隣を流れる槻川。 東秩父村役場から秩父市に向かうに当たり、カーナビの最初の検索では、一度寄居町に出るルートが提示されたものの、地図で見て一番簡単な県道11号線をそのまま辿る事に。 でも、このルート、結構マニアックでした(笑)。千葉県内の山中を想定していたんだけど、どうやら千葉県最高峰の標高(408mで、東京スカイツリーの下の展望台の屋根と同じw)を超えた模様。 県道11号線で東秩父村から秩父市へ抜けるところは、定峰峠と言うらしいのですが、東秩父村中腹から、県道11号線の下の方を望んで。 東秩父村と秩父市の境辺りから。 左側に市街地が見えているのですが、これは、どこが見えているのでしょうか?拡大してみます。 定峰峠は、秩父市内の標高の低い道路の方が、狭く対面交通が困難になっていたのが不思議なところ。 秩父市に行って(秩父市街地では、お約束の様な渋滞あり。あれは、観光客云々だけでなく、もう構造的なものですね)、秩父ミューズパークから秩父市街地を望んで。 右側は、武甲山。さっきの定峰峠は、どこら辺かな?もっと左側かも知れんので、そっち側も。 秩父ミューズパークの銀杏。 秩父ミューズパークは、何かの有料施設かと思って行ったのですが、秩父市と小鹿野町の境の尾根に作られた都市公園でした。3kmに渡る銀杏並木があります。けど、銀杏が若いのか、剪定されている所為か、それとも剪定の歴史が浅いのか(銀杏は剪定すれば、幹からでも枝が直ぐ生えてきます)、枝が隙間だらけ。柏市のぎっしり詰まった枝を見馴れている目には、ちと物足りない。「並木が長けりゃ、いい」って訳のものでもないと思う。これが街中に作られた並木なら素晴らしいんだけど、尾根を切り開いて作る代物だろうか?ギリシア風の建築物群が並んでいるのや、BGMが銀杏並木に流され続けてる(ツイゴイネルワイゼンとかスケーターズワルツとか二胡の曲とかあった)のも、ちょっと私の趣味じゃないところ。 「並木としちゃ長いけど、個々の樹の状態に不満あり」って事で、どこか、千葉県多古町のアジサイを思い出していました。柏市内から、わざわざ出掛ける価値は無いと思います。まあ、落葉が進んでいて、隙間が目立っただけかも知れませんけど。 最後に、小鹿野町役場の前にあった看板。小鹿野町には、バイク・ミュージアムなんかもあって、バイク野郎を歓迎してるみたいです。これは、OGANOって文字をデザインしてるの、判るよね?
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「また彼岸花かよ?!」ってお思いでしょうが…その後、あんまり出掛けてないもので、政治的な記事を書くか、彼岸花を追って記事にするか、過去のものをUPするか…まあ、ここは私のブログなので、私の勝手。 この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 ☆★☆★☆ 今年2010年の彼岸花については、巾着田(埼玉県 日高市)でも、この権現堂堤(埼玉県 幸手市)でも、夏の高温と雨不足から、開花が例年に較べて遅れていましたが、2010年9月29日に満開を迎えたらしいです。 て事で、2010年9月29日夕方から夜に掛けての時間帯、権現堂堤を訪問してみました。その前から、他の方(かた)のブログなどをチェックして、この日あたりが満開を迎えるだろう、と訪問してみたもの。 昨年2009年も、 を2009年9月26日にUPしてますので、ここでは、それと、ちと赴きの異なる画像をUPします。実は、昨年訪問した際は、少し時期が遅れたかな?とも思えるときだったので、今回は最盛期を見てみたいと思ったのです。 でも、画像としちゃ、少し時期に遅れたものでも、最盛期でも、さしたる違いは見えません。むしろ、日光の具合で、画像だけを見た場合は、昨年2009年の方が綺麗に見えます(笑)。 2010年9月29日に訪問した後、実は2010年10月4日にも、寄ってみました。でも、もうその際は、黒っぽくなっている花があったり、萎れ始めている花があったり、で、時期に遅れた様に見えました。満開に至るって事は、それまでに咲いている花が累積したものであり、満開の日に咲いた花が多数を占める訳ではないかも知れないとは言え、彼岸花の花の盛りの短さには、嘆きをさえ感じてしまいます。 先ずは、なかなか綺麗に感じられない、権現堂堤の西側半分の部分の、南西側斜面。 「なかなか綺麗に感じられない」と書きましたが、充分に綺麗。白いところは、白い彼岸花です。恐らく、シロバナヒガンバナ。 権現堂堤は、南東から北西に伸びている堤で、その堤の斜面は、南西側(西側)と北東側(東側)に広がる事になります。堤の頂上部には遊歩道が通っています。主に、その南西側斜面に彼岸花や水仙が植えられています。今回気付いたのは、北東側斜面にも少し彼岸花が植えられる様になっている、って事。これが根付くかどうか?は今後の進展を見る事になるんでしょう。根付くんだったら、北東側斜面にも彼岸花が植えられて行く事になるんだろうと考えます。でも、難しかったら、カタクリでも植えてみたら?カタクリは北側斜面に自生する植物ですから。 でもって、斜面に彼岸花が植えられている様子が、上の画像で見て取れると思います。天候が曇り気味だった事もあり、明度は画像ソフトで修正(自動修正)してます。 画像ソフトで、明度を一切修正してないと、こんな感じ。 権現堂堤の由来などを示した碑を下から望んだもの。自動修正すると、色が飛んでしまう(笑)。色が飛んでいる事を感じない程度の修正は手修正になり、メンドクサイので、そのまんまに(爆)。 で、その東には、こんなものが。 日テレ中継車。何で、こんなに高いアンテナが必要なのか?は不明。上のアンテナは、パラボラアンテナは送信用であるにしても、その上にあるのは地上波受信用でしょうから、確認用電波の受信でしょう。パラボラアンテナを高くする必要は謎です。ここら辺は、受信で言うと、東京スカイツリーでの受信障害でもあるのかな?でも、千葉県柏市だと東京スカイツリーの受信障害が出てるのは、柏市増尾周辺です。幸手市でも出るの??? ナンバーを隠そうかなとも思ったのですが、上に何号車って書いたものとナンバーが一緒なので、止めました。 この画像は、画像ソフトで明度を自動修正してます。車の後ろ側にうっすら赤く写っているのは、彼岸花。既にライトアップしているので、こんな風に写っています。 なお、この日は気付かなかったのですが、2010年10月4日に行った際、茶屋に、こんなものが張り出されているのに気付きました。 「この日、中継があったのは、満開になったから急遽設定されたのだ」と思っていたのですが、この貼り紙を見る限り、事前通知はあった模様(まさか、事後に事前通知らしき紙を貼った訳じゃないよね?) って事で、以下は、ライトアップしたナイター彼岸花。写して初めて気付いたんだけど、暗くなればなるほど、露出時間は長く必要になって、そして露出が長くなれば、ぶれない様に固定する必要が…でもって、私のデジカメでは、そこまでの自動修正は出来ていない模様。ですので、以下は「全て」ピンボケだったり、ブレていたりする訳なんですが、ご容赦を。 以下の画像は、明度の修正は行っていません。 ☆★☆★☆ あたかも夕陽に照らされた様に見えるものの、実はライトアップされた彼岸花。 …この程度まで縮小すれば、ピンボケなのは判り難くなるかな? でもって、そうした事情は、TVカメラも同じ。まあ、腕は比べ様も無いけど、TVカメラは、こうしたレールの上に乗ってました。 この画像をダウンロードして明度をいじって明るくすると、手前側に彼岸花が浮かび上がって来ますが…(笑)。 で、2つ上の場所が更に暗くなると、こんな感じ。 ここからの画像ばかりなのは、ここから先は「立入禁止」になっちゃっていたから。後ほど、この通路を移動しながら生中継(当然、リハーサルも)を行っていました。 段々、暗くなって行きます。見上げると、こんな感じ。 明度は修正してません。まさにナイター彼岸花。
リハーサル風景。
本番時。 ものすごい光量ですから、もう少し綺麗に写っているかと思ったのですが、こんなもんです(笑)。 マスコットの横にいる人間は間違いなく木原さんなのですが、この画像じゃ誰か判りませんね。でもって、この後、マスコットには、子供たちが「寅次郎!」(トラじゃないし、ね。トラの「ジロー」は進研ゼミのマスコットにいるけど、あれは「シマジロー」。シマウマじゃないけど)って声を掛けている様に聞こえたのですが、このマスコットの名は、上から4番目の画像での通知で判る通り「空(そら)ジロー」でございました。でっかい一眼レフカメラの模型を首(どこだ?)から、ってよりも腹の前に下げていたのですが、上の画像じゃ、それもよくワカラン。 まあ、マスコット「空ジロー」についちゃ、リハーサル時の移動の際の、このピンボケ画像で、ご確認下さい。 カメラもぼんやりとではあっても、判りますよね? この体型だと、やはり自分で歩くのは、かなり苦労な様で、移動に際しては、必ず付き添いの人が寄り添っていました。でも、リハーサルなんかを含めて歩いていた距離は、この空ジローの方が、木原さんの何十倍にもなってたぞ…やはり「木原さん」はタレント扱いで、そうそうリハーサルには出て来てませんでしたから。まあ、直前まで、現状を踏まえて、予報なんかの内容チェックをしてたのかも知れませんけど、ね。 後ろ側。 カメラの紐の位置にご注目。ここが首?それとも、単に、トサカに碑引っ掛けてる設定? なお、尻尾が付いてます。私は、現地で見て、どうみても、玉子かヒヨコにしか見えず、「海苔玉タロー」や「丸美屋タロー」って感じに思えたのですが、尻尾やとトサカの様子を見る限り、何かの怪獣(快獣?ブースカは「快」獣)をイメージしたのかも知れません。 生中継の後、子供達の「空ジローッ!」の声ばかりなのに配慮してか、主婦の方らしき女性陣が、こっそり「『森田さ〜ん!』なんて叫んだら、失礼よね」なんて小声で笑いながらも、その直後に「木原さ〜ん!」て叫んでました(爆)。 ☆★☆★☆ ナイター彼岸花を見る事が出来たのは、飽くまで、日テレの中継があったお陰。いつもナイターで照明がある訳ではありません。 ここで印象的だったのは、権現堂堤の片側斜面はナイター彼岸花で真っ赤なのに、その裏側は、一転して、こんな色だった事。 中川を渡る橋のところが整備され(この時点では、まだ工事中。現地看板では、工事期間は〜2010年9月30日だったのだが、予定通り完成したんだろか?)、照明として防犯灯が点(つ)いている様。最近、防犯の意味で青い照明(心を落ち着かせる作用あるとか)が利用される事も多いそうなのでが、それが設置されたって訳。赤の裏は、青だった訳。 この画像も、画像ソフトで明度をいじってはいません。明度をいじって明るくすれば、向こう側に橋のシルエットが浮かび上がる筈。よく見れば、この画像でも判りますけどね。 ☆★☆★☆ ナイター彼岸花を見る事が出来たのは、飽くまで、日テレの中継があったお陰。いつもナイターで照明がある訳ではありません。
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〜 「その1」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59934789.html )から続く 〜 この記事の画像は、一番上の画像を除いて、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 ☆★☆★☆ さて、現在、巾着田は、こんな感じで分布しています。 この看板は、2010年も変わる事なく立ってましたが、この画像は2009年撮影のもの。 でもって、2010年10月11日現在、ヤフー地図にある航空写真を使って説明します(撮影日は不明だが、2010年10月時点のものでない事は、ドレミファ橋の不在により明確)。 ヤフーの地図を加工したものです。ヒガンバナは巾着田の中では、おおよそ、赤い線で囲んだ部分に生えています(一部は明らかに近年植えられたものですが、ずっと自生していた範囲は不明)。そして、ピンクの線で囲んだ区域が2010年10月時点でコスモス(秋桜)の咲いていた区域。コスモスは色んな種類があるものですが、巾着田では主に、ピンクの花でした。 黄色の線で囲った部分は、左と右とで違う物が植えられていました。左は、アマクリナム(ホンアマリリスとクリナムの交配品種。球根植物。)。ピンクの花を咲かせていました。右はソバ(蕎麦)で、白やピンクの花が咲いていました。 青で囲った部分は、ヒガンバナ開花期の土日祝日の駐車場として供されていた場所。右端は日高市立高麗小学校の校庭です。上の駐車場は、高麗川の「河原」の洲です。 でもって、こんな風にヒガンバナの区域が広がっているので、内周部から外周部を見た形(上の画像の黄緑色の縦の矢印方向)では向こう側に限りがあるのですが、それを周回方向に見ると(上の画像の下の方の黄緑色、斜め方向の矢印方向)、ほぼ目の前、向こう側に限りなくヒガンバナが広がっている様に見えます。そんな画像のみ集めてみました。撮影日は全て、2010年10月3日です。 2010年9月29日に満開を迎えたそうで、この日も「満開」扱いではありましたが、一部はもう黒っぽく色が変わり始めており、遅咲き区域では、まだ蕾状態のものも結構広く広がっていた日ではありましたが…。 先ずは、デジカメで撮影したもの。近景よりも、向こう側に(遠景として)広がるヒガンバナの様子に着目していただきたいと思います。 同様に、スポットライトの様な木漏れ日の中で。 デジカメの電池は、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59903259.html で書いた事情により、直ぐに尽きたので、以下はケータイ(au T003)での撮影。 中学の美術の授業で、構図を学んだ差異、縦の線に水平方向のものが広がると、「広がり」を感じる事が出来る、って教わったけど、「広がり」、感じます?(笑) 木々の間にヒガンバナが広がる様子。縦線、イッパイ。 白っぽく感じる部分がありますが、陽が当たってるだけ。赤いヒガンバナである事に変わりはありません。全体の画像の明度を上げた故に、白っぽく感じるだけであって、明度を下げた状態で見れば、明るい赤の筈(と言っても、T003では原画像からして白っぽく写っちゃってる訳ですが)。決して、ここに白いヒガンバナが咲いている訳ではありません。 縦線、少なめの画像。 どちらが「広がり」を、より感じられるでしょうか? こちらは、外周部の高麗川の河原方面から、少し高くなったヒガンバナの咲いている区域を望んで。 左側に見えているのは、外周の林。一段高くなっていて、ここがある為に、高麗川その内側で巾着状にカーブしてます(巾着田の周囲に高麗川に流れ込む小川は3本ありますが)。 航空画像(上から2番目の画像)で、右上の矢印方向を見たものです。 ☆★☆★☆ 少しは、今までの画像と差異を感じられましたでしょうか?それとも、似た様なものと感じたかな?(笑) それとも、単に、蛇足が長かっただけ?(爆)
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