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〜 「その2」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/58556082.html )から続く 〜 (4)ちと驚いたのが、駐車場の形態。 屋上は駐車場にはなってません。その分、「天窓から天然光をふんだんに取り入れ」なんて宣伝していますが、結局は、建築としては、屋上の耐荷重をかなり軽く出来るので、建築費が安くなっているものと考えます。屋上を含めて6F建ての立体駐車場が、常磐線側(北側)、反対側(南側)にあり、その他は平面駐車場(まあ、建蔽率の問題もあるわね。北側立体駐車場では、少し変形で出っ張っている部分があり、きっと建蔽率ギリギリで建っているんだろうな、と思わせる造り)。 北側駐車場ではよく分かりませんでしたが、南側駐車場では、屋上の若干の傾斜があり、雨水を排出する構造になってました。 で、立体駐車場は、店舗と別棟で、それは不思議な事ではないのですが、立体駐車場自体も、エレベータと立体駐車場は別棟に分かれており、立体駐車場は鉄骨造り、エレベータは恐らく鉄筋コンクリート造り(店舗側は恐らく鉄骨造り)。不要なコストを掛けない造り。ですが、ここまであからさまになっているのは少し驚き。階段も外階段になっています。 このスカイコート前の南側立体駐車場の画像が、様子をよく伝えてくれているのでないか、と思います。 武蔵野線の反対側の平面駐車場は、こんな。 敷地が長細い事もありますが、少しSCとしちゃ駐車場のキャパが小さいのではないか?とも思うのですが(合計で2,800台だそうです)…コストコやIKEAがある事で、全体として客を受ければいい、って考え方なのでしょうか?まあ、駅に直結している事でもありますし。 コストコとの間は、こんな通路で結ばれています。 でも、ショッピングカートを行き来出来ない様にする(混同されない様にする)為か、この通路はショッピングカートや乳母車(ペビーカー)が行き来出来ない様な段差(階段半階分)が付いてるんだよね。 まあ、店舗と駐車場を結ぶ訳で、階の高さに差が生じるのは普通の事なんだけど、それを受けて調整するた為の仕組みは作られていない、って事。 ららぽーと側では、南側立体駐車場はP3Fから店舗側2Fに繋がる様になっており(一番上の画像で、通路が緩やかに上がり、調整されている事が見て取れます)、北側駐車場は間が狭い所為か、スロープ(階段も選択可能)で、店舗側2FからP2FとP3Fに結ぶ様になっています(SC内で配布しているフロアガイドは、この点、間違っています)。駐車場の4F〜6F(屋上=PRF)や南側駐車場の2Fは店舗と直接繋がっていないので、エレベータもしくは階段が必須になる訳です。 なお、南側駐車場の1F部分は出るときの表示が少し判りにくいので、注意。下手すると、ぐるぐる同じところを回る羽目に(笑)。 あと、システムとして最も驚いた事の一つが、駐車場に今のところ、有料のシステムが無かったところ。 駅に直結する様な駅近の場所にあるのに、個々の車の駐車時間をチェックする仕組みが無くて、大丈夫なんでしょうか?問題が起こってから対処(有料ゲートを設ける、等)すればいい、と思っているのかも知れませんが…。 ゲートが無いので、当然の事ながら細かな車両台数の管理は出来ません。 私が行った際は、満車表示だったのですが、入口で整理員が制止していなかったので中に入り、停める事が出来ました。立体駐車場を含め全ての場所の「満車」表示がされている状態で、整理員に任せ、駐車場に入る事も出来る。また、実際に「満車」表示でも現実には満車ではなく、停める事が出来る、ってのは、どうなんだろう?本当の混雑の際に、どう入退場を整理していたのか、気にはなります。 自転車置き場は、駅前の部分だけが有料(最初の3時間は無料、以降3時間ごとに100円)で、他は無料な様ですが…南千住のララテラスなんかは、自転車の不法駐車で常時ヒドイ事になってますが、有料にするには管理用の機械も費用も掛かる訳で、悩ましい問題なのかも知れません。 ちなみに、IKEA,ららぽーと、コストコの間は、無料巡回バスで1結んでおり、10:00〜20:00の間は平日20分毎、土日祝日(恐らく「国民の休日」も)は10分間隔で運行しているそうですが、渋滞が発生したら運行自体が困難になるでしょ? とは言っても、1SCとしての駐車場キャパ2,800台てのは、それほど小さいとは言えないものの様です。柏市近辺のSCの駐車場キャパを見てみると、ららぽーと柏の葉が本来のもので2,400台(但し、土日祝日のみ開放の、周囲の空き地を使っての臨時駐車場を含めると3,600台)で、流山おおたかの森SCが1,900台、モラージュ柏が2,250台ですから。 日本最大のSC、イオンレイクタウンでは、さすがに別格。総計14,400台。 周囲のIKEA、コストコも合わせれば、新三郷で2,800台てのは充分な数と考えるのも道理ではあります。 ららぽーと新三郷の駐車場の利用可能時間帯は09:30〜23:00。但し、Round1の営業時間帯が10:00(土は09:00、日祝は08:00)〜翌日06:00なので、Round1の営業時間帯は「北側立体駐車場」を利用する事は出来るそうです(北側立体駐車場は朝のみ利用不可)。 何故、北側駐車場なのか?ペット携行可の場所の関係もあるのか?ペット関連店舗は、1Fの北側にあります。 ペット携行可の場所(1F)の表示。 なお、「盲導犬、介助犬、聴導犬」は、このエリアに関係なく同伴出来ます。この事はSCフロアガイドには書いてあるけど、この掲示には書いてない…まあ、法律で権利として認められているから、わざわざ書いてないのかな?でも、一般的な啓蒙の意味からも書いていて欲しいところではあります。 ペット関連店舗は食堂やからは離さなければならない、との規制があるのかも知れませんが、食堂(スカイコート)の前をペットを連れて歩いても(携行の仕方についてのルールはありますが)OKなんだよね…これが2Fのペット携行可の場所の表示。 んでもって、2Fは、Round1の営業の関係もあってか、こんな通路があります。 防犯カメラは常時動いているそうだけれど、無駄なスペースじゃないのかな? 南側駐車場側の一部をRound1対応にして、そっち側にペット関連店舗を置いておけば済む問題なんじゃないの? (5) 最近のSCは、エコ流行りです。お客様に与えるイメージの問題なんでしょう。 って事で、ららぽーと新三郷の店舗内には「今のところ、何の役に立っているか全く判らない」圧電素子の展示なんかもありました。踏むと電気が起きる、ってヤツですが、今のところ、ランプが点く、って云うお遊びだけ。 その他、よくあるEV(電気自動車)の充電装置もあったものの、充電してるところなんか全然見かけやしない(笑)。 そんな中で、目立たないけれど、驚いたのがコレ。 屋上緑化。駅側の1/3ほどの屋上に(土を置いて、でしょう)芝生が植えられていました。 同じ緑化にしても、ららぽーと柏の葉の様にクラブを作る、って方法もあるんでしょうけど、地道な取り組み。 南側立体駐車場最上階から撮影。 南側立体駐車場の脇には、電動アシスト自転車でのレンタサイクルもありましたが…最初の2時間200円、最大1日400円なれど、私の行ったときは在庫20台で19台がそこにあったまま。1台は誰か借りてた? 三郷で、レンタサイクルでどこかに行こうにも…行きたいところが見当たらない(爆)。 これが、1Fの三郷市の情報発信スペース(ららほっとみさと。何の為にあるのやら…)にあった地図。 (6)その他、目に付いたもの。落ち穂拾いです。 吉本遊べる水族館〜ギョギョギョ!パニック〜(1F南モール。http://www.lalaport-shinmisato.com/about/amusement/aquarium/index.html )は、色んなTV番組なんかでも紹介され、「何の意味ありや?」と大多数の人が思ったであろう施設ですが、入場有料のものです。現在、オープン記念で入場料やパス(半年)を割り引いてます。 別に直ぐ撤退して貰っても構わないけど…そしたら、パスの料金の返還なんかがタイヘンそうですな。 電車なんかの展示(無料。「夢空間」http://www.lalaport-shinmisato.com/about/amusement/fantasy/index.html )がありますが、休憩所として利用されているだけで、自動ピアノの演奏なんかがある他は鉄分の少ない方には無意味だったり…。 最初に目について、帰るときまでには忘れていたもの。シュークリームのお店、hop createour。 佐世保バーガー Long Kitの品物は、デカカッタよ(写真無し。確か980円)。これも、フードコートのご当地指向と同趣旨なのかな? |
埼玉県
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〜 「その1」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/58556069.html )から続く 〜 (3) (2)で書いた様に、ららぽーと新三郷の前身は武蔵野操車場(ヤード)なので、その跡地に出来た ららぽーと も、細長いです。 武蔵野線の東側を通る道路がありますが、そこと西側の道路とは数百mごと(約400m程度?)に常磐線を横切る横断道があります。 武蔵野線の横に、調整池を兼ねた水路があり、その横に、ららぽーと横では片側1車線の道路が走っており、そこから、ららぽーと駐車場に進入出来ます。一方、ららぽーとの西側にも片側2車線の道路があり、こちらがメインの道路となります。その間に、ららぽーとが広がっている次第。 やたら、細長い構成に感じるのですが、それはモール構造(真ん中に通路を、両側に店舗を配置する構造)の所為でしょう。でも、イオンレイクタウンkaze(レイクタウン駅側の棟)や、ららぽーと柏の葉なんかと較べると、その細長さが際立ちます。 まあ、通路が二手に分かれている事も関係あるのかな?これは、2Fの駅直結部分から。 駅からペデストリアンデッキで直結する2F部分は、外食店舗が集まってます。駅側の1Fでは、コンビニ(セブンイレブン)や小規模フードコートなどもありますが、大きな構造では1Fも2Fも、両側に大型店舗を置き、その間に各種店舗を並べる配列。 駅から1/3くらいのところに「スカイガーデン」と云う広場を置いてます。こんな感じ。 航空図や何かを見ても外側から見ても、ららぽーと新三郷の建物の北西半分(駅から遠い側)は、真っ直ぐな辺を持つ建物の様ですが、内部通路は、二つに分かれたモール(北モール、南モール)のいずれも、ゆっくりとカーブしてます。カーブの度合いの緩い北モールでも、こんな感じ。 見通せない事が広さを感じさせる、って云う錯視を上手く使っている訳ですね。おいらの場合は、「まだ先があるのか〜?!」って呆れたのが最初の印象でしたが、馴れてみれば、そう大した距離ではありません。 私は、イオンレイクタウンの存在からして(また、隣駅の吉川駅周辺にもSC計画があるそうな。この新三郷駅の500mほど北側はもう吉川市で、吉川市の区画整理事業を実施中だったりします)、ここのSCが独自性を打ち出せるか?って疑問に思っていました。 大型店舗も、イトーヨーカドーとかニトリとかRound1、石丸電機なんてのは一箇所に集まる効用はあるものの、どこにでもある様な代物であり、他の商圏から客を呼べる様な代物ではないから。おまけに、三郷の南側には渋滞区間があるにもかかわらず、イオンレイクタウンと、この ららぽーと新三郷の間の交通は、ちょっと道を外せば、そんなに渋滞せずに行き来出来るから。 でも、商圏を三郷に限れば、それなりの面白さはあるのかも知れん。 驚嘆したのは、それぞれのモールの、マーケット・セグメンテーションの明確さ。 何より、アカチャンホンポ(2F南モール端)の隣にトーマスタウン(http://www.lalaport-shinmisato.com/about/amusement/thomastown/index.html )て云う子供(幼児)向けエンターテインメントが並び、そこから2F南モールに子連れ若夫婦向けの店舗を並べている様子は巧み。トーマスタウンの前には、乳母車多数。 南船橋のTOKYO BAY ららぽーと は、若者向けに見えて、平日なんかは乳母車を押した若い母親に占拠されている様なところもあったけれど、そうした需要をしっかりと満たす事が出来る。そして、少し階を移したり、モールを移したりすれば「若い女性」としての需要も満たす事が出来る。場面を分けて構成しているのは、さすが、と思いました。 でもって、「セグメンテーション」てものを殊更強く感じたのは、2Fの北モール、南モール真ん中、駅から1/3がスカイコートって広場だとすれば、そこからまた1/3ほど行ったところの2Fにあるフードコート。 ここは、1Fからも吹き抜けとエスカレータ(北モールのこの位置にはエスカレータはありません。エレベータがあるけど)で、結ばれてます。 この奧がフードコート。 ここは、私にとって、とっても魅力的な空間でした(笑)。単に「食い物」ってだけでなく、こんな風にご当地名物風のものが集まっていたから。 よくあるマクドナルドとかリンガーハットと云ったチェーン店でなく、こうした構成は興味をそそられるものがあります(もっとも、初日は、このブログの意地で、回転寿司屋に入った訳だけれど…モニタ報告は後ほど)。 店舗の並びとしちゃ、そんなに珍しくなく、サークル型の店舗配置で真ん中に客席。 でも、上で「セグメンテーション」を意識したって書いたのは、客のセグメンテーションをし、それぞれの要求にこたえようとしていた姿勢。 一番驚いたのは、これ。 よく見れば一つ上の画像でも書いてあるのですが、喫煙室。喫煙を一箇所に押し込める、って形の喫煙室はよく見かけるのですが、「食べながら、もしくは食後にそのまま喫煙出来る」って形で中で食事も出来る「喫煙室」なるものは初めて見ました。多くの店舗は不完全なままの。席だけの「分煙」はよく見かけるのですが、これは画期的。 また、キッズエリアってものがあり、乳母車(ベビーカー)を置く場所が確保されているエリアも。 子供が騒いでウルサイ、ってのが、よくフードコートで聞く文句ですが、こうしてあれば子連れは、そう肩身の狭い思いをする事も無いのではないか、って思います。まあ、無くても行動は同じかも知れんけど、こう書いてあれば、肩身は狭くない(笑)。これが2Fの「子連れ若夫婦向け」のエリアに繋がっているのだから…巧み、って思った次第。 イオンレイクタウンにもあるベビートイレなるものも、このエリアにありました。
ど〜でもいいけど、「フクダ電子」の名前入りのAEDも。
名前を入れる替わりに安く導入してるのかな?まさか、設置費用=広告費だとは思わないけど。 〜 ヤフー・ブログの記事の文字数制限5,000字を超える為、以下「その3」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/58556110.html )に続く 〜
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雑感手記です。 (1) JR武蔵野線 新三郷駅前に2009年9月17日(木)にグランドオープン(試運転営業のプレオープンじゃない、って事なんでしょうが、ヘンナ命名)した「ららぽーと新三郷」に行ってみました。 JR武蔵野線 新三郷駅西口前に、IKEA新三郷店と並んで建っています。駅の南西側にIKEA、駅の北西側に ららぽーと。そして、駅の北西側、駅から「ららぽーと」を隔てたところにコストコ(COSTCO)。店内のポスターには IKEAとCOSTCOの真ん中に ららぽーとが誕生 新三郷は日本最大級のショッピングエリアに! なんてポスターが貼られていました。 で、何故、ここに最近店舗が急に営業開始したのか…って言えば、武蔵野線は古くは貨物専用線だった訳ですが、新三郷駅に昔ヤード(武蔵野操車場)があって、ヤード廃止後(武蔵野線の旅客線営業後?)の再開発だったからです。この区域は、何もかもが、新しい。住所だって、この再開発地域の住所は「埼玉県三郷市 新三郷ららシティ」。ウソじゃありません。1〜3丁目まであり、建売住宅群を中心とした地域が1丁目で、IKEAなどが2丁目、ららぽーと やコストコのあるのは3丁目。http://www.lalaport-shinmisato.com/about/lalacity/index.html 参照。 新三郷駅前には、こんな案内看板が建ってます。 ららぽーと新三郷のHPからのURLは北が上、案内看板は北が下なんですが。 まあ、ららぽーと内にも「LaLaCityに大きく住もう」って云うポスターなんかがあって(「大きく」ってど〜ゆ〜風に?)、この再開発地域の建売住宅群(269戸らしい http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2007/1101/index.html )が三井不動産系に委ねられている事が見て取れます(販売は「三井不動産レジデンシャル」)。 ちなみに、最近多用される「住まう」って表現は、落ち着きを重視したものですが、ここでは「住もう」。若年層を意識した販売戦略なんでしょう。 昔、新三郷駅って言えば、操車場跡地の向こうに、まさに「バブルの塔」としか見えない高層マンションが並び、そこに何年にも渡って「販売中」との表示があり、幽霊マンションの雰囲気を漂わせていたものですが…あそこも、これで完売したのかな? 現時点で周囲を見回してみても、「あれが、そうだっけ?」なんて思うだけで、昔の様な異質感・威圧感は一切感じませんが。 当初の開発計画は、http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2007/1101/download/071101.pdf 参照。 新三郷駅側から、ららぽーと新三郷を見ると、こんな感じ。 ペデストリアンデッキ(歩行者用通路)で、駅から直結しています。 少し視線を右に振ると、こんな。 駅前ロータリー(武蔵野線を挟んだ反対側、駅の東口は、全く様相が違いますが…)の、枝豆の様なものが見えますよね。これが「新三郷ららシティ」のシンボルマークらしいです。 でもね…枝豆って言えば、野田市が生産量日本一(関宿町を合併する前は、岐阜市に次いでの2位)で、野田市が豆バスとかでシンボルマークにしているものでもあり、「ここは野田市?」なんて思っちゃったり…はしませんでしたが、ちと違和感。 なお、新三郷駅の時刻表は、ららぽーと新三郷の中に置いてあるフロアガイドに掲載されていますので、結構このSC内では、いつでも確認する事が可能です。 (3) 私は、ららぽーと新三郷へは自宅のある千葉県柏市から出掛けたのですが…流山橋経由で行った為に、渋滞に巻き込まれてしまいました。 実は、この前にも2009年9月20日にMOVIX三郷に行く為に流山橋を渡ろうとしたのですが、あまりにも混雑していて断念。今回は、閑散時間帯を使ったのですが、やはり渋滞はありました。武蔵野線に沿って北上したのですが、北上で行くと、自動車は迂回させられる事になり、甚だストレスが大きい。 柏市から行くには、都市軸道路の新流山橋が出来るまでは、「不便」な場所だろうと思います。帰途も流山橋を使った為、また渋滞に巻き込まれる事になりました。 渋滞を迂回する為には、 2−a:常磐高速道を使って流山橋をスルー(三郷ICか、三郷料金所のETC出来口を使用)。柏からなら500円、流山からなら300円+100円(流山有料道路)=400円 2−b:玉葉橋(流山橋の一つ北の橋)を渡って行く 2−c:上葛飾橋(旧・松戸三郷有料道路ですが、無料化されてます)または葛飾橋、葛飾大橋などの松戸市内の橋を渡る などの方法があるでしょう。 でも、2−aは金が掛かる。2−cは、余計な時間が掛かり、別の渋滞可能性もあり、ストレスの大きさは変わらないかも。残る2−bですが、時間は掛かりますが、渋滞に巻き込まれる可能性は小さくなります。でも、玉葉橋を使うと、イオンレイクタウンに行く方が楽なんだよねぇ。 三郷市民は、そんなに渋滞しない抜け道を頭に入れて行動してるのかも知れないけれど、他地域の住民にとっちゃ、どうしても渋滞する道に集まってしまう道理。 都市軸道路が出来たら、守谷、柏の葉、流山おおたかの森、新三郷が結合する事になり、モノスゴイ、ショッピングエリアが現出する事になりますが、そのときに全部のSCがそのまま生き残れるかな? 中途半端なSCは淘汰される事になるでしょうね。取手の東急百貨店が開店10年ちょっとで閉店せざるを得なかった様に。で、どこが生き残るか?そんな事は、私に判る筈もありません(笑)。 まあ現時点で言える事、それは「 私の住んでいる千葉県柏市からは、好んで行く様なところじゃ、ない」って事だけ。 〜 ヤフー・ブログの記事の文字数制限5,000字を超える故、以下「その2」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/58556082.html )に続く 〜
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〜 「その1」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/58536399.html )から続く 〜 再び、斜面の彼岸花(東半分。西向き斜面である事には変わりなし)。 西半分の方には、赤い彼岸花だけではなく、ピンク+白縁の彼岸花もありました。リコリスってされている園芸種かも知れませんけど。 これは、元気なとき。 こちらは、少し水分が少なくなって来たとき、かな? 最後の画像には、周りに枯れているヒガンバナも写っています。こうした姿が、忌み嫌われる一因になった可能性もあります。 ヒガンバナが忌み嫌われた要因としちゃ、落葉樹の下で赤く輝いている事、そして、それが枯れるときは萎れて汚くなる事、なんですかね。昔の人の心情も理解した上で、今の姿を楽しみたいものだ、と思います。 ☆★☆★☆ 夕方に行ったので気付いたのですが、17:00頃にはセミんのツクツクホウシの鳴き声が周りを圧倒していたのですが、18:00頃の周囲が見えにくくなる頃には桜の樹の上からのスズムシの鳴き声に加えて、それに混じるコオロギの鳴き声に変わっていました。わずか1時間での鳴き声の激変に少々驚いた次第。
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今までヒガンバナ(彼岸花)で観光地があるなんて思っていなかったのですが、たまたまあけぼの山農業公園のヒガンバナの記事をUPしたところ、埼玉県日高市高麗本郷の巾着田の記事がヤフー・ブログの類似記事推薦機能で引っ掛かり、シルバー・ウィークでもあったので、2009年9月22日に訪問し、記事を2009年9月23日UPしました(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/58522880.html 、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/58523023.html )。 すると、花関連のブログでの先達である、じゅんままさんが、1ヶ月近くのブログでの沈黙を破り、ヒガンバナの記事を複数UPしてくれました。それで、今まで名前だけは知っていて、シーズンでないときに何度か脇を通った事もある「権現堂堤」(埼玉県幸手市)がヒガンバナでの群生地でもある事を知りました(http://blogs.yahoo.co.jp/jun_mama1959/29831722.html )。で、そんなに遠い場所でもない(隣の市の野田市の旧・関宿町区域からそう遠くないところ)ので行ってみた次第。 結果から言えば、個々のヒガンバナに関しては、もう時季としては終盤。いささか元気の無い姿になっているものが多かったのですが、私は群像として大まかな形を撮る事が多い、って事は、群像にしてしまえば、さしたる違いは無い!(笑)って事で、いささか乱暴ながら記事をUPしちゃいます(笑)。 なお、東側斜面(には、あんまりヒガンバナはありません)では、まだ蕾状態のヒガンバナもあり、陽の当たり具合によって差のある事が見て取れました。 ☆★☆★☆ 今までここを通ったのは、4号バイパスから国道4号(旧道)へ移る為、埼葛広域農道を通っている途上である事が多かったので、駐車場がある、って事自体、認識していませんでした。桜+菜の花で有名なところである事は知っていましたが、みな幸手警察署に違法駐車(笑)でもしているのかと思ってました。 が、現地をのんびりと走ってみたら、「権現堂公園」として整備されている事を発見。今まで国道4号にぶつかったところで曲がっており気付かずにいたのですが、ゆっくり走ってみると「曼珠沙華祭り」なる看板もあり、その指し示すところに従って走ってみると、駐車場、ありました〜!ここ。 http://eznavi.auone.jp/map/?ctl=0190&backCtl=0190&atr=&lon=503012278&lat=129920785 4-9月は8:30-19:00まで無料で駐車可能で、10月-3月は開放時間帯が8:30-17:00なんだそうです。 Eneosのガソリンスタンド(+セブンイレブン)も目の前にあり、120円/Lと云う結構安い値段になってました(私は、千葉県柏市の地元で会員割引で115円/Lで入れる事が出来るので、無視)。 権現堂公園は、アジサイでも有名な様で、枯れないままの紫陽花がまだ木の上に咲いていました。 ☆★☆★☆ まあ、ここでの主題はヒガンバナ(彼岸花)。ですので、群生している彼岸花を紹介したいと思います。念の為申し添えますと、個体としては、もう季節を終え、赤黒く変色していたり、水分を失って枯れているものも多かったんです。でも、群像として見りゃ、そんな事は、まだまだ無視出来るレベル。 夕方(16:00過ぎ)〜夜(18:00頃)に訪問したのですが、たまたまヒガンバナの群生地が西向き斜面にあり、夕陽に映えている時間帯でもあり、ラッキー!でした。 大きく言えば、旧・堤防の西向き斜面にヒガンバナが植えられており、通路は堤防上、堤防半ば、堤防下の3ルート。これは、堤防半ばから。 西側(第1駐車場前)と東側(第2駐車場前)に大きく分かれます。どちらも、人の手が加わった群生地ですが、西半分の方が単調であり、東半分の方が少し見ごたえがあるかも。 この堤防(権現堂堤)は、江戸時代前に出来たものだそうですが、その後、たびたび洪水に見舞われたらしい。そして、その後飛砂に埋もれた時期もあったらしい。さもありなん、と思わせるものでした。恐らく、江戸時代の度重なる洪水は、浅間山の噴火に伴う火山灰の後遺症でしょう。この堤も、歩いている最中、足元の泥が歩く度に「ぱふん、ぱふん」て飛ぶのが見えました。きっと、風に乗った火山灰が川の浸食・堆積作用でこうした土地に溜まったものを、堤防に積み上げた結果でしょう。 そうした堤防(明治天皇の行幸記念碑もありまたが、その時点までに旧・堤防となっていたものらしい)の西斜面に、今はヒガンバナが植えられている訳です。 堤の西半分を斜めに上って行く通路。 右側に白いヒガンバナも見えます。夕陽が右側から差し込んでいて、結構綺麗。 斜面。桜の樹が同じ高さに並んでいるのが見えます。 春は見事でしょうね。 彼岸花自体は人の手が加わって群生地になっている事は、こんな並びが教えてくれます。 斜面を反対側から。 逆光の筈なんですけどね。 夕陽に照らされた斜面は、のどかです。 白いヒガンバナ。個体は、もう枯れ始めている訳ですが。
その白いヒガンバナを含めての斜面。
〜 ヤフー・ブログの記事の画像のサイズ制限(1記事につき2MB以内)に掛かる為、以下、「その2」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/58536412.html )に続く 〜
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