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2011年6月初旬に、那珂川町馬頭広重美術館に行った際、裏山のカエデとも思える木に、こんなのがありました。 風が吹いて枝が揺れていたので、ピントが合っていないところが多く、申し訳ありません。これでも、撮影した中から、ピントが合ってる画像を選んだんですが。 見たところ、この赤っぽい、花とも思えるものの根本が膨らんでいるものがあり、それで豆科みたいなものの実と、その場では判断したのです。 そう言えば、2010年のGWに、千葉県茂原市の茂原牡丹園で似た様な葉っぱの「花」を見たなぁ…なんて思い出しながら。GWと、6月上旬との時間差が「花」と「実」の差をもたらすのか、と考えていました。 でもって、帰って来てから、2010年GWの画像を見て、びっくり。 でUPしてるのが、その画像。 葉っぱは赤っぽい方のものですが、「花」とされているのが、上の画像のものにそっくり。 上の画像は、もしかしたら「花」なのでしょうか? ☆★☆★☆ 上の画像は、那珂川町馬頭広重美術館の直ぐ裏の斜面です。小川に黄花菖蒲やら、ドクダミとおぼしき花が咲いていました。ところで、帰って来てから、千葉県柏市の私の自宅近辺でも、ドクダミの花らしきものを見かけました。見間違いなのか、それとも、ドクダミに限っては、気温の推移にそれほど影響を受けないのか(気温の下限をだけ開花の条件とするとか、日照を条件とするとか)? 那珂川町馬頭広重美術館直ぐ裏の途に、乾徳寺の脇から続く「せせらぎの小径」ってものが案内されています。 この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 以前から気になっていたのですが、今回、少し入って行ってみました。案内で紹介されている花の多くが春の花で、既に咲き終わっているのは気付いていましたが、もしかしたら山アジサイが咲いているかも知れない、と思ったから。 山アジサイは、まだみたいでした。考えてみれば、千葉県柏市でも、アジサイは咲き始めたばかりですので、柏市よりだいぶ北の栃木県那珂川町で咲いていなくても不思議ではない道理。でも、蕾ですら見つけられなかったのは意外。私の見て来たところ、柏市ではアジサイの蕾はGW頃には認識出来る様になっていましたから。蕾がもしまだ付いていないのだとすると、ここで山アジサイが咲くのは、6月下旬以降?結構遅いです。まあ、昨年2010年に千葉県大多喜町の麻綿原高原(標高300m超)のアジサイを見に行った際は、7月中旬でもまだ満開って感じでしたから、北にあり、標高もある程度あると思われる、この地では、遅くても不思議ではないのかも知れませんが。 なお、アジサイの花と思われるものは、正確には花弁ではなくガクに当たりますので、1ヶ月強「咲いている」かの様に見えます。鑑賞の時期は、長続きする道理です。 先ず目についたのは、実は野イチゴ。画像は、残念ながら撮りませんでしたが、相当たくさん成っていました。 次にキスゲ。 最初ユリかと思ったのですが、どうも様子が少し違う(葉っぱの付き方や、花の付き方)。きっと、キスゲだろうと思います。 でもって、黄花菖蒲(キバナショウブ=黄菖蒲)(…でしょう)。そう言えば、黄花菖蒲って、柏市近辺だと、野田市の清水公園でGW頃から咲いていたなぁ…って思い出しました。 これは 人が植えたものだろうと考えますが、黄菖蒲は、本来の花菖蒲の系統ではなく「要注意外来生物」なんですよね(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%96 参照)。 池の様に見えるのは、案内図で龍ヶ沢池と書かれていたもの。小規模の砂防ダム(?…農業用水ではない様に見えた。上の画像でも、向こう側にそのダムが見える。真ん中に越流部が一段低くなっており、水面と同じ高さに見えている)の山側に溜まった池。そこに流れ込むのは、まさに「せせらぎ」の名にふさわしい、ホントに小さな小川ですが、水は絶えませんでした。それを溜めれば、直径数十mに及ぶ「池」が出来る道理。
そう言えば、那珂川町馬頭広重美術館は、大雨の際、直ぐに配電室に水が侵入する、って以前、掲示板で書かれていた事を思い出しましたが、それは、この小川に由来する水でしょうか。まあ、建物って、どんなものでも作ったときと同じ品質を維持する為のメンテ(男子便所の様式大便器の棚が直っているか否か、は確認し忘れた)と共に、改良工事としてのメンテも必要なものなんですけど。 |
栃木県
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私は、近年に至るまで、カタクリと言えば、自分の住む千葉県柏市内のものしか知りませんでした。柏市内には有名どころとしては、逆井がありますし、その他、あけぼの山農業公園の本館裏にもカタクリの咲く斜面があります。 先ず、逆井のカタクリの咲く場所。 場所については、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/57130587.html で、もう少し詳しく書いた事がありますし、風景についても、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/57076956.html や、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/45875185.html で書いた事があります。 自生地であり、高地ではない(標高10m台)事も珍しいところではありますが、あまり広いところでもなく、遠距離からざわざわ見に来るほどのものではないと思います。 なお、鉄道では東武鉄道 野田線の逆井駅から徒歩10〜15分。自動車では、柏市南部公園の奥にカタクリ来訪者の為の専用駐車場が設定されています。 次に、あけぼの山農業公園のカタクリ。 地図だと判り難いかも知れませんが、チューリップ畑や桜山と反対の上の方に「本館」があるのですが、その本館に向かって右側の道を下る斜面右側にカタクリが咲いてます。 次いで、私が調べて行く過程で知ったところ。全て栃木県内です。 栃木県那珂川町の「カタクリ山公園」 右側に那珂川町役場とありますが、これは、かつての(合併前の)馬頭町役場。カタクリ山公園は、旧・小川町域内にあり、地図には表示されていませんが「宝蔵院」の近くだそうです。私のカーナビの様に「かたくり山公園」では出て来ないときは、「宝蔵院」で検索してみて下さい。 場所を別の地図で表示すると、http://eznavi.auone.jp/?&ctl=0190&lon=504415328&lat=132323050&back=pc&backnam=pc&cp=mapmail_popup_nw が公園駐車場。ここから道を上って行くと、標識があります。国道293号線を東から行くと、カタクリ山公園の近くで、案内看板もありました(西側から行ったときは、私は気付かなかった)。 これが、現地のあった案内リーフレット。 この記事の画像は全て、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。そうすれば、文字も読めるかも知れません。 実際に行った感想としては、山全体がカタクリってスケールは圧巻ですが、カタクリの密集度では、逆井の方が上。那珂川町のカタクリ山公園でも、逆井より密集度の高いところが逆井の総面積より広く広がっていた部分があると思われますが、人の歩くルートから少し離れていたりして、柏市から わざわざ出掛けて行く様なものとは思えませんでした。ミズバショウ(水芭蕉)やザゼンソウ(座禅草。地図で緑で示した区域)やショウジョウバカマ(猩々袴)なんかも咲いていて(座禅草は、もう終わり。1輪しか咲いていませんでした)、総体としては満足できましたけど。カタクリだけを見に行くなら、何と言っても、次の、みかも山の2箇所でしょう。 栃木県切っての、カタクリの有名どころ、みかも(三毳)山。三に毛が三つで、「みかも」。三毛の変種のネコ??? この三毳山は、青竜が岳とも呼ばれる標高229mの山頂(みかも山公園の中には、別に公園中央に中岳とも呼ばれる標高210mの山頂もあります)の南側が「栃木県営 みかも山公園」となっており、東駐車場(他に、南駐車場、西駐車場があります)から行くと「カタクリの園」があります。地図で言うと、下の円の辺り。 そして、行って初めて知ったのですが、「栃木県営 みかも山公園」の敷地外となる部分に、佐野市の設定する公園である「カタクリの里」がある事。後からブログを注意深く見てみると、この二つを別個のものとして扱い、一つの記事の中で書いているものも数多くあります。しかし、私はカタクリの園を経由して中岳に登った後で、青竜が岳の山頂を目指し、山頂で「東駐車場」と「カタクリの里」が全く反対側に標識が立っていたものの、「カタクリの園」と混同し、カタクリを見てから東駐車場に向かおうと下り始めました(カタクリの園へ到る途中で、青竜が岳の山頂への標識も見ていましたので)。青竜が岳から下りていく途中、太陽の位置から北に向かっている事は認識出来ていたのですが、それでも同じ場所へ向かっているのだ、と信じていました。 そして、実際にカタクリの里に下りて来て、少し様子が違うなぁと感じながらも、そのときもまだ、同じところだと信じていました。 カタクリの里の位置は、 http://eznavi.auone.jp/?&ctl=0190&lon=502685654&lat=130746048&back=pc&backnam=pc&cp=mapmail_popup_nw 現地案内看板では、 ピンクの線で示したところが、カタクリ。 もう少し狭い範囲の現地案内看板では、 国道50号線(みかも山公園の南縁)南側、下都賀西部広域農道(みかも山公園東縁)脇から、みかも山を望んで。 右側に走ってる道路が下都賀西部広域農道です。ちなみに、みかも山公園の西縁は、東北道で、みかも山自体の北縁は、日光例幣使街道=県道67号線です。 ここから更に下りたところで、森のステージの様なものがあり、「これは別のところであって、カタクリは2箇所あるのでは?」と感じたのです。急いで下りて、駐車場が見えて来たところで、やっと「別のところに下りてしまった」事を明確に認識。まあ、こんな看板もありましたし。 近くの民家の方に道を尋ね、歩き始めました。そして、東駐車場の閉門時刻の18:30に間に合いそうも無いと考え、みかも山公園の事務所に電話し、「閉門を待っていて貰えないか?」と交渉を始めたところ、事務所の方が迎えに来てくれる事に。指定されたルートで歩いていたところ、事務所の方の車に拾って貰え、無事18:26東駐車場を出る事が出来ました。お世話になりました m(_ _)m なお、みかも山公園の公式HPの開花情報では、カタクリの花は2011年4月2日時点で「満開」(http://www.park-tochigi.com/mikamo/2011/04/post_31.php )、2011年4月10日時点で「見頃を過ぎました」(http://www.park-tochigi.com/mikamo/2011/04/23410.php )と書いてあります。私の行った2011年4月中旬では、この「カタクリの園」も「カタクリの里」も、もう終盤であり、萎れた花が大勢でした。北斜面にあるカタクリの里の方が、花の状態は萎れ方が緩やかで、残っているものが多い様に感じました。逆井と較べると、逆井とカタクリの里は、大体同じ様な段階の様に感じたものです。 この他、私はまだ行った事は無いのですが、以上二つの場所に行った事で初めて明確に認識出来た、栃木県都賀(つが)町大柿のカタクリ。JAしもつけ生出宿里の駅の裏。 hasemiさんのブログ記事 http://blogs.yahoo.co.jp/hasemi_1/33125791.html では、場所に関してhttp://www.mapion.co.jp/m/36.4478466666667_139.694174444444_8/ と位置を特定しています。 直ぐ傍の栃木県都賀町大柿の花之江の郷(こちらは有料)でも、カタクリの花の群生が見れるそうです。直ぐ上の地図の右側が、その花之江の郷。
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2011年4月になって、青木コレクション展の後期展(2011年3月4日〜2011年4月17日)を見に、那珂川町馬頭広重美術館に行って来ました。2011年3月4〜10日の間に行けば苦労は無かったのですが、その間に行かずにいたら…2011年3月11日に、東北地方太平洋沖地震(M9.0)発生。那珂川町罵倒広重美術館は、2011年3月24日まで休館し、2011年3月25日から再開しました。 でも…計画停電の際は、休館。まあ、計画停電と言いながら、いつ停電するか?実際に停電するか、そのままか、は、よく判らなかったのは、どこも同じ。でも、自動車で行くしかないので、途中の区域が計画停電になると信号も付かなくなってしまい、怖い。ですので、計画停電が行われないと宣言された日になって漸く出掛けた次第。 国道294号線→国道408号線を北上し、途中の道は、宇都宮市に至るまでは、特に被害も見当たらなかった(途中、修繕した跡はありましたので、被災を修繕したのかも知れません)のですが、鐺山交差点(国道408号線と国道123号線の交差するところ)手前でカーナビが迂回を指示。国道4号線に迂回しました。帰途見た際は、宝積寺交差点(国道4号線と国道408号線と交差するところ)で国道408号線方面が進入禁止となっていましたので、鐺山交差点〜宝積寺交差点 間に、何かの被害があったのでしょう。 その他、那珂川町で、那珂川を渡る橋がいくばくか被害があった模様。交通規制の表示によると、新那珂川橋は交通規制が掛かっていた模様です。 私が実際に目にしたものは、先ずは、これ。 那珂川町馬頭広重美術館ですが、アクセスのところと建物の間に若干(数cm)の段差が出来ていました。前回2011年2月に訪問した際には、特に気付かなかったので、今回の地震の被害じゃないかと思います。徒歩の人には「躓く可能性がある」程度のものですが、車椅子だと辛いかも。でも、左端は段差がキツイですが、右端は、そんなでもないので、右端を進めば、車椅子でも越えられるかも知れません。 建物にはきちんとした基礎があるのに、アクセスの石畳は基礎が無いので、アクセスの石畳が沈下しちゃったんでしょう。アクセスが石畳なので、修繕が難しい。石畳を張り替えてしまうと、異様に費用が掛かりそう。見栄えが悪くとも、応急措置で段差を埋める措置を施すしかないのかな?って思います。 上手く石畳を剥がして、間に土を詰め、また石畳を張る、なんて出来るかな?出来れば、費用は少なくて済む。ただでさえ地元では、立派過ぎる箱物(隈健吾設計で、隈健吾の代表作ともされる建物。今話題【争点?】になっている隈健吾設計は、浅草寺前の台東区観光センター)とも見られてしまいがちな施設なんだから。 今回の展示は、歌川広重は風景画ばかり作っていた訳ではなく、人物画なども作っていたんだ、って事を認識させてくれ、有意義なものだったと思います。展示目録を示します。 今回は、青木藤作氏と徳富蘇峰との交友に焦点を当てた展示もありました。青木氏が歌川広重の作品の収集を始めるに際して、徳富蘇峰の歌川広重への殊更の評価(その内容も展示物になってます)が影響を与えた可能性も示唆されています。 また、入り口ホールのギャラリーで大田原市出身の木版画作家さん(こちらも国際的な活躍をしてらっしゃる方)の展示を無料で行っており、こうしたコラボは嬉しかったです。 那珂川町馬頭広重美術館は、遺族から寄贈された青木藤作氏のコレクション(「青木コレクション」)を基にしたものですが、始めから美術品としての扱いを以て収集に励んだものですので、どれも保存状態が良い状態で鑑賞出来るのが魅力です。 で、那珂川町馬頭広重美術館を16:30頃に出て、那珂川町カタクリ山公園へ。 一山まるまるカタクリ山…って雰囲気はすごいですが、密集度から言えば、柏市逆井の方が上かな?…逆井の方は狭いけど(笑)。柏市は、一応、関東南限の自生地です。柏市逆井のものは、目の高さに咲いているので、写真も取り易いんですけど、こちらは広いので、なかなか、その全貌を写真には収められません(笑)。 カタクリの他は、ミズバショウ(水芭蕉。恐らく、人工的に植えたもの)、ザゼンソウ(座禅草。これは、人工的に植えたのか、もともとあったのか?は判断出来ず。咲いていたのは、僅か1輪=1個体で、ほとんどは花は終了)、ショウジョウバカマ(猩々袴。余りに可憐かつ小さな花で、「ショウジョウバカマ群生地」の看板に気付いて屈んでみて初めて花の存在を認識)なんかが咲いてました。画像での紹介は、また別記事にて(実は、夕方だった事もあり、充分な光量が得られず、ほとんどの画像がピンボケ状態なんです…泣)。 で、そこからの帰途、駐車場まで山を下っている途中で、向かいの山の斜面の様子に驚愕。 この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 恐らく、向かいの山の斜面も、那珂川町でしょう。以前の様子は認識していないのですが、恐らく、2011年3月11日の地震で崩れたものだと思います。阪神淡路大震災のときも4年くらい経ってから、神戸駅前の高層オフィスから見える、大震災のとき崩落した山の斜面を解説して貰った事がありますが、似た様な感じでした。でも、4年経った阪神淡路大震災での崩落斜面は、こんなにも連続してはいませんでしたけど。 2004年10月の新潟県中越地震の際、がけ崩れで多大の被害が出た事(崖崩れで埋まった車の中から救出された赤ちゃんもいましたが、山古志村=現・長岡市では、崖崩れで土砂ダムが出来て、住宅が水に沈みました)は、みなさまご存知の通り。 2007年7月の新潟県中越沖地震の際も、崖崩れは結構連続して起こっていました。この事は、地元紙のグラフ特集別冊(柏崎日報・越後タイムズ・柏新時報 共同編集、ベースボール・マガジン社 発行「特別記録写真集 7・16 中越沖地震」、新潟日報社「特別報道写真集 平成19年 新潟県中越沖地震」)でも確認出来ます。 ちなみに、カタクリ山公園の池の脇の通路は、こんなに、なってました。 これは、コンクリートの割れた面が比較的時間の経った様子も見え、間から草も伸びていたので、2011年3月11日の被害ではないだろうと考えたのですが、1ヶ月も経てば、破壊面もある程度風化し、草も伸びる?もしかしたら、被害の一つなのかも知れません。 ☆★☆★☆ 検索してみたんだけど、那珂川町の被害についての記述が少なかった(県のHPを見ても、那珂川町については被害の記述無し)ので、敢えてUPしてみました。
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先日、 で、明智平ロープウェイからシカ(鹿)が見えたらしい(でも、私は確認出来ず)、って書きました。 ところが…2010年10月29日にいろは坂〜中禅寺湖畔を再訪した際、思いも掛けないところで、鹿と出会いました。 その「思いも掛けない場所」とは…栃木県立日光自然博物館の裏。地図で言えば、次の地図の真ん中の茶色い丸の辺り。 右に青い下線を付したのが、日光の「華厳の滝」。 目撃時刻は、17:00前後。既に日は暮れ、薄暗くなっていました。中禅寺湖畔から夕焼けが僅かに見える程度の時刻。こんな感じ。 2頭いました。番(つがい)だろうと思ったのですが…でかくなった子と、その母親って可能性も、否定は出来ません。角は見えませんでしたから。 落ち葉を鹿が踏みしめる音に気付いて、私は鹿を発見。ちょっと見つめ合って、良い感じだったのですが、鹿は私がデジカメのスイッチを入れた音に反応して、逃げて行きました。んな訳で、画像無し。 暗い茶色っぽい体毛で、尻が白い毛で覆われていました。2010年10月31日、栃木県立日光自然博物館の自然解説員(学芸員さんと違うのでしょうか?)に訊いたところ、尻に白い体毛があったのであれば、鹿(ニホンジカ?検索してみると、ホンシュウジカって種類もいる様ですが)だろうとの事。驚くと、尻の白い体毛がボワッと逆立つので、目立つ由。 栃木県立日光自然博物館の1F無料ホールでの説明文だと、「華厳の滝には、急峻な斜面の所為で鹿は立ち入れない」「華厳の滝の斜面には、ニホンカモシカが棲息する」との事ですが、斜面の上なら鹿はいるみたい。自然解説員さんの話では、夜になると、上の地図の左端の茶色い丸の辺りの広場で、鹿がたむろしている姿も目撃される事もあるそうです(「!」)。この日、半月山の展望台に上った際、地元の人らしき方が、「ぴーっ!」って鳴き声を「あれは、鹿の鳴き声」って教えてくれたのですが、そんな山の中でなく、観光地とはいえ、そして山も近いとはいえ、街中で見れるなんて…。 ちなみに、鹿はウシ科(最近の分類名は、代表的な生物名を付ける事が多い)で、偶蹄類。偶蹄類は、口蹄疫に罹るのでも有名ですが、平原で進化した生物群です。斜面で進化した生物群は、足の爪が1本になっている事が多いです。斜面での力を伝えるのに都合がいいからとも、爪に岩が挟まらない様に、とも言われてますが、所詮、推測。生物群に直接聞いてみた訳じゃないから、知りません。 ☆★☆★☆ 日光と言えば、猿が有名です。「日光猿軍団」てだけでなく、野生の猿が色々悪さをしてるらしい事が、よく報道されてます。中禅寺湖畔の中宮祠公衆トイレでも、ドアがぴったり閉じられていて、「もう利用可能時間が終わっちゃったのかな?」って思ったら、こんな表示がありました。 これは、「尻が赤い」ヤツね。 動物園では見た事あるけど、さすがに野生の猿には出会わないなぁ…なんて思っていたら、2010年10月31日、子猿連れの母猿、2頭と遭遇。上の地図の赤い丸で示したところ。 片方の子猿は母猿にしがみつくばかりでした。おっぱい飲んでたのかな?こんな感じ。 もう一方の子猿は、活発に運動してました。 言うまでも無いと思いますが、右端の赤いのは、所謂「猿」ではありません。近い種ではありますが…所謂「猿」の方だけ拡大。 猿は、性格としちゃ、顔が似てる芸人2人のうち、明石家さんま より 島田紳助に近い性格とも聞いていましたし、子猿連れなので、あんまり近くには寄らずに撮影してました。 ところで、栃木県立日光自然博物館の看板を見ると、こんなのが。 ちと見難いけど、これは、「首が白い」ヤツ。ツキノワグマですわ。 画像がはっきりしていないので、本物と勘違いして心配される方がいらっしゃるかも知れませんが、これは「立像」。木彫りではないにしても、似た様なもん。 栃木県立日光自然博物館では、館の前に、顔を入れて記念撮影出来る様に、鹿、猿、熊の撮影用パネルが置かれてます(画像は、ケータイで撮影したものの、保存しなかった様で残っていない)。熊だけには会いたくないもんだ。 ☆★☆★☆ 栃木県立日光自然博物館の入場料は、通常500円ですが、イタリア大使館別荘記念公園の方に入場(規定の料金はありませんが、本邸入場時に保存協力金として100円程度の寄付を「お願い」されます)すると、2010年12月31日まで日光自然博物館の入場料が2割引になります(記念品にその旨の案内があります)。日光自然博物館の入場料が大人400円になり、100引き。両者を合算すると、相殺する計算。大人400円は団体割引料金と同じ。 イタリア大使館別荘記念公園は、栃木県の施設ですが、運営は「株式会社 日光博物館」。栃木県立日光自然博物館と関係があるのか、無いのか。 ☆★☆★☆ そう言えば、日光湯元ビジターセンターには、テンの標本と、あとアナグマの標本、そしてキツネの「ヌイグルミ」(笑)が置いてありました。全て、「触らないでください」の表示があったけど、何故にキツネが「ヌイグルミ」なのか?は不明。 栃木県立日光自然博物館の1F無料ホールにも、何かのヌイグルミがあったなぁ…何だったけ?白かった。あ、ウサギやっ!そう言えば、中禅寺湖畔で「とちぎ那須…牛」なんて書いてあった幟(のぼり)が裏がえって見えた際、「うさぎ」に見え、首をひねった事がありました。「ちば」の幟を裏から見た際、「さば」に見えた(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/58900282.html )のと同様の例ですね。
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