栃木県
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「その1」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59959213.html )から続きます。ここでは、下手に説明する事無く、風景写真をば。この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 「その1」でも載せた、湯ノ湖から湯滝へ水の落ちて行く川に架かる橋の方向。 次第に視線を右に振って行きます。 真ん中の半島状のものが兎島。その向こう側に湯元があります。 |
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この記事の画像のほとんどは、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 湯ノ湖に行ったのは、2010年10月16日15:40〜16:55の間ですので、夕方に当たります。日光市での日没時刻は17:02とされていましたが、これは地平線に日が沈む時刻でしょう。湯ノ湖は、山間(やまあい)にありますので、実際には、それより日が早く沈む事になります。 て事で、ここでの画像は、全て、画像ソフトで「自動修正」を行ったもの。デジカメは、人間の目と同様の働きはしませんので、光量が不足気味の場合、人間の目で捉えたよりも暗く写っている事が大半です(例えば、星は、人間の目ではしっかりと見えますが、デジカメの当初設定では先ず写りません)。が、目で見たとき、ここで載せた画像ほど鮮やかに見えたか?と言えば、そんな事はありません。こうした修正を行った画像が、どれほど信用の置けるものか?また、置けないものか?は、口では何とも…。 ☆★☆★☆ 09:30頃に柏市の自宅を出て、10:05に利根川を渡り、茨城県に。そして、宇都宮までは一般道を通り、日光宇都宮道路(有料道路。自動車専用道)を経由して13:00前には、明智平に着いていた訳ですが、そこからは竜頭の滝までの間で渋滞にあったりして、最後は駆け足での訪問となりました。ですので、戦場ヶ原などは通っただけ。湯ノ湖目指して、急ぎました。 でも、湯ノ湖に着いたのは、15:40。湯ノ湖で一番時間を費やしたのは、実は日光湯元ビジターセンター(http://www.bes.or.jp/nikko/vc/vc.html )だったりします。環境省の施設。どんぐりがネズミやリスにとって、どれくらいの大きさに見えるか?ネズミやリスを人間の大きさに置き換えてのドングリ模型やら、鹿の角(実際に触れます)やら、日光の地形の模型やら、で楽しく過ごしました。尤も、日食や月食の説明がここにあるのは、さすがに「何故、ここで?」って思いが湧きましたけど(恐らく、地元の小学校の教育研修施設としての役割も持ってるとかの事情があるんでしょうけど…)。 ここで熊(クマ)の出現情報も展示されていて…お陰で、日没後はさっさと帰る事にした次第。朝早い時間帯や夕方なんかには、熊が出やすいってあったから。熊の出現情報は、http://www.bes.or.jp/nikko/vc/osirase/kuma/kuma.html 、http://www.bes.or.jp/nikko/vc/osirase/kuma/mokugeki.html から見る事が出来ます。 湯ノ湖の水源の結構な割合を湖底からの温泉が占めているそうで、湯の滝上流に架かっている橋の上では、硫黄の匂いが感じられました。この画像の、左端にある橋。 今思い起こすと、水面に近いから匂いを感じたのか、下流の湯滝で空気と混ぜられたものが、辺りに漂っているから匂いを感じるのか?理由は、よく判りませんが、硫黄の匂いを感じたのは事実。 湯滝にも行きたかったんだけど、湯滝方面が有料駐車場になっていた(普通車だと410円)のと、夕方になってしまっていて熊が恐かったので、諦めました。湯ノ湖は、遊歩道が1周していて、105分ほどで1周出来るらしいのですが、これも夕方であった事で熊恐さに断念。滝の落ち口に架かっている橋付近と湯元からだけ湯ノ湖を鑑賞。 先ほどの辺りから、左から右に視線を少し振ってみます。 これは、パノラマ画像としてデジカメ内で自動合成したもの。継ぎ目がダブっている可能性はありますが、比較的上手く繋がったもの。 ☆★☆★☆ これは、一番上の左端の橋の上から。 これは、湯元から、直ぐ上の画像の方向を。 ヘンナところで、画像を保存してしまったので、画像サイズが、やたら小さくなっちまった…。 ☆★☆★☆ ところで…山の方では、落葉が進んでしまっているって事なのでしょうか?山と湖畔の紅葉の景色の違いが気になりました。 山の方が落葉してるとすると、ほんの僅かに見える標高の差でも、気温や何かに大きな差がある、って事なんだろうと考えます。 そう言えば…戦場ヶ原では、2010年10月17日、初氷が張ったそうです。昨年2009年より27日遅れだったんだとか。 ☆★☆★☆ 最後に…画像ソフトの自動修正だった筈なのに、やり過ぎ感が出てしまった1枚。 きっと、元の画像で日の光が当たってたか、何か、なんでしょう。…と思ったら、実は、直ぐ上の画像の一部。画像ソフト(Microsoft Office Picture Manager)の不思議な動作ですが、「一部をトリミングして切り出した後の自動修正は、元の画像を自動修正した後でトリミングした結果とは異なる」って事?それとも、「自動修正した結果を保存して、更に自動修正すると、結果が異なる」って事なのかな?保存しないままで何度自動修正ボタンを押そうが、あんまり見た目は変わらない事が多いのに…。 単に、「保存しないままで何度自動修正ボタンを押そうが、あんまり見た目は変わらない事が多い」のに、ある条件が揃った場合、自動修正ボタンを押し続けると、見た目が大きく異なって来る事がある、て事? 結果に驚いて保存しておいたものの、どういう操作、どういう動作をしたのか、さっぱりワカラン…。 ☆★☆★☆ 日光湯元ビジターセンターのパネル説明によると、中禅寺湖から上流の湖や川には、昔は魚が一切いなかったそうな。と云うのは、かつて中禅寺湖を作った男体山の噴火の際の火山灰や溶岩の影響で川の魚は全滅し、その後、魚は華厳の滝を遡る事が出来なかった、からだそうだ。じゃあ、いつ導入されたの?人間が持ち込んだ、って書いてあったけど、熊さんや鳥さんや、お猿さんが魚を養殖していた事は無かったの? 疑問は、次々と湧いてきます。 でも、今は魚はいる。そのお陰で、水鳥も。 これも、画像の一部を切り出したもの。真ん中に半島の様に突き出しているのは、兎島。名前に「島」と付いてはいますが、半島状になってます。 その向こう側に湯元があります。 ☆★☆★☆ ここでは、湯ノ湖の全体像について述べました。単なる「美しい画像」は、「その2」(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59959228.html )に送ります(笑)。
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明智平〜中禅寺湖は、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59958425.html 参照。 ☆★☆★☆ 竜頭(りゅうず)の滝は、記憶にある限り、私にとって初めての訪問。実は、昔訪問した事があるのかも知れませんが、昔は、単に滝だけを見ていたのかも知れず、まあ、周辺を歩き回る事もしなかったでしょうから、地形と共に頭に入っている事も無く…。 先週半ばに、TV東京の番組で生中継をしていた場所です。ウェザーニュースの情報でも「見頃」になってました。 出来れば、安めぐみ(その番組で他の方と一緒にMCをしていた)、見たかったなぁ(笑)。十年後も竜頭の滝は同じ様に色づいているだろうけど、安めぐみは…(以下、自粛)。安めぐみは、脱いだとき(ビキニとか)より、服を着ているときの方が色っぽく見える数少ない女性ですから(爆)。 安めぐみを見たかったら、今ならNHK教育テレビの「サイエンス・ゼロ」を、どうぞ。 ☆★☆★☆ 竜頭の滝は、湯ノ湖から中禅寺湖に注ぐ湯川の下流部にある滝です。湯川が中禅寺湖に注ぐところに菖蒲が浜があります。どこからどこまでを竜頭の滝と呼ぶのか知りませんが、竜頭の橋のたもとにある説明板によると、長さ210mとされています。 曰く「戦場ヶ原を流れてきた湯川が男体山溶岩の上を傾斜しながら激しい勢いで滑り落ちるユニークな美しさをもつ滝です。滝は延々210mにも及び、幅は10m、白い飛沫をあげて帯状に落ち大岩を噛んで流れる姿を竜の頭に例えて、この名が付いたともいわれています。」なんだと。 「滝に沿った歩道により、滝下まで、約15分で歩けます」とあります。 駐車場は、滝下と、滝上の竜頭の橋のたもとにありますが、私は滝下の菖蒲が浜方向の臨時駐車場に停めました。ですので、下から見て行った事になります。まあ、往復した訳だけど。 ☆★☆★☆ 以下の画像の撮影日は、全て2010年10月16日です。 これが、竜頭の滝の滝壺付近。滝壺には茶屋があり、茶屋のテラスや食堂から眺める事になります。 でも、この下流部にも、滝になってるところはあるんですけどね。 安めぐみ達が立ってたのは、その茶屋のテラス。 遊歩道の途中から。 竜頭の橋から滝壺までは1箇所カーブするだけで、比較的真っ直ぐ流れていますので、遊歩道の途中からでも竜頭の橋は見えているのですが、この画像では、それを確認するのは難しいと思います。 竜頭の橋から。 1箇所カーブしてるところまでは、真っ直ぐ。その先に見えるのは、中禅寺湖です。竜頭の滝自体は、現地の標識によると、標高1,355mだそうです。中禅寺湖の湖水面(季節により変動するんでしょうが)の大体の標高が判らないと、あまり意味のある情報とも思えませんけど。 ちなみに、竜頭の橋は国道120号線で、滝下から竜頭の橋までは相当走る事になりますが、道の方が大きく迂回している為で、遊歩道を歩くと、かなりのショートカットになります。 で、竜頭の橋から先にも遊歩道が続き、湯ノ湖まで行けるそうなのです(竜頭の橋から約7.5kmだそうです)。で、先に進むと…。 ここが、竜頭の滝の先っぽ? 近づいてみると… この先は、ちょっとの間かも知れませんが、平らになっているので、きっと、ここが滝の先っぽでしょうね。竜の尻尾の先っぽ。 でもさ…竜って普通、上に登る姿で描かれるんだよね。ここじゃ、下ってるけど、それは流れの方向に沿ったものと考えるべき? 私は、ここまでにし、引き返しました。湯ノ湖へは、車で向かう事に…。 最後に、滝下の駐車場脇のカエデの紅葉。
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2010年10月16日、日光方面へ出掛けて来ました。今までの人生で何回か訪問しており、「今更…」てな思いもあったのですが、まあ前回の訪問からは少なくとも20年間ほど間も空いてる事だし…。「たまには紅葉の最中に出掛けてみるのも、よかろう」と思って車で出掛けてみた次第。実は、この日、ひたち海浜公園にコキアの紅葉を見に行くか、那珂川町馬頭広重美術館に行くか、日光に行くか、の選択肢を考えていたのですが、どこに行くにも高速が渋滞で詰まっており、後者2つを、国道408号線の宝積寺交差点前で渋滞状況を確認して選択する積もりで一般道(国道294号線)を北上していたところ、カーナビに設定したのが日光だった故に、途中で国道408号線でないところで左折指示が出て、それを国道408号線と間違えて進入し(実は県道310号線だった模様)、半ば強制的に国道4号バイパスへ乗り換えさせられたもの。左折して直ぐに国道408号線ではない事に気付いたのですが、「どうせ北上してるんだろうから、後で右折すればいいや」なんて思っていたら、実は西に進んでいて選択肢を狭めた次第。 実は、柏市から宇都宮に行くには、高速を使っても、一般道を使っても、時間的には、そう大差は無いんです。高速だと、常磐道〜外郭道〜東北道と通りますが、これが大回りであるのに対し、国道294号〜国道408号は、ほぼ直線で北上するから。高速を使っても、一般道でも1時間の差は付きません。高速で事故渋滞が出ている事などから、一般道で行くのに、何ら不合理な点は無い(以前は有料だった大利根橋も2010年4月以降は無料になっていますので、結構アクセスは良くなりました)。 でも、カーナビのお陰で、半ば強制的に日光に行く事になってしまいました(まあ、「日光」を設定してたんだから…文句は言えない)。 ☆★☆★☆ この日、いろは坂(明智平)〜中禅寺湖畔〜竜頭の滝〜湯ノ湖(湯元)と回りました。いろは坂や中禅寺湖はウェザーニュースの情報では、まだ紅葉は色づき始めたかどうかのレベルとの事だったので、竜頭の滝、湯ノ湖が主目的です。 後で、竜頭の滝や、湯ノ湖も記事としてUPする積もりですが、先ずは、順番に明智平から。以前にもいろは坂を訪問した事はあるのですが、もっと混雑していた時期だったからか、自分で運転すると気分が異なるのか、登る際は、あっけなく登ってしまいました。ラジオでは渋滞情報が伝えられていましたが、時間帯がもう昼過ぎだった(千葉県柏市の自宅を出たのが09:30頃)所為で、道が空いていたのかも知れません。高速が詰まっていたのが影響した可能性もあります。 いろは坂自体は、紅葉の見どころらしきものも無く、少しくらい紅葉していても運転してるので、カメラを取り出す事も出来ず、明智平のドライブインに到着。 駐車場は、ほぼ満杯だったのですが、空きが無い訳でも無く、何とか駐車。 1965年に第2いろは坂が整備される前は、いろは坂が上り下り両方に使われていた故、いろは坂は結構な難所で、それ故、明智平はケーブルカーの駅だった訳です。1929年3月に工事に着手し、10月の世界大恐慌の影響で工事中断に追い込まれたものの、2年後の1931年1月に工事を再開し、1932年8月には営業を開始していた由。実質的な工事期間は17ヶ月で、その間には冬も入るのですから、工事期間の余りの短さに驚いてしまいます。しかし、第2いろは坂が1965年に整備されると車での往来が一般的になり、1970年、ケーブルカーは廃止されました。私が最初に日光を訪問した際は、ケーブルカーに乗って来たんだけど…。 これがケーブルカーの跡。 あんまり紅葉していないのが判るかと思います。 でもって、明智平は、ドライブイン兼駐車場から展望台へロープウェイが伸びてます。 まだ、さほど紅葉も進んでいないのは見て取れるでしょう。天気もあんまり良くない訳ですが…。 ロープウェイの上の駅の方での従業員さんの話では、今年2010年は、夏の暑さが厳しかった故か、紅葉する前に葉っぱが枯れてしまった樹が結構あり、色づきが良くない、との事でした。 気温は、こんなもの。 まあ、涼しかったけど、半袖でOK。温度計が狂ってる? ちなみに、「明智平」の名は、本能寺の変以降、明智光秀が逃げて来て、名を変えて、僧として(天海僧正)この近辺に身を潜めていたのが、最期に自分の名を残そうと名付けた、なんて「言われ」がある様ですが、明智平ロープウェイの案内リーフレットに、そのまま歴史的事実であるかの様に掲載されているのは、どうも…。 このロープウェイも1933年11月には営業開始した代物。私が最初に訪問した際は、こんなものは無く…てのはウソ。でも、展望台からの記憶は、無い。 現在でも往復710円と結構高い値段だった(駐車するだけなら、タダ)ので、当時は値段に恐れをなして、乗らなかった?まあ、混んでいたとか事情はあるんでしょうが…両親に今度訊いてみようか。 でもって、展望台から、華厳の滝と中禅寺湖。 手前の山は色づいている様に見えるのに、向こう側は、あんまり色づいていないのは何故?ちょっとした標高の差が、紅葉に大きな差をもたらしてる、って事なんでしょうね、きっと。 ドライブイン(正式名称は「明智平パノラマレストハウス」)の場所から標高に大きな差は無いにしても、華厳の滝方面への展望は、ロープウェイ展望台からでないと望めません。しっかりとした営業姿勢(笑)。 710円を出した故、もう少し画像の枚数を(爆)。 でもって、上の画像の右側に当たる部分。 何故か、こっち側の山の斜面は紅葉してるけど、向こう側は、まだ。こっち側の斜面は北側に当たり、向こう側は南側斜面なので、日光に当たらない方から先に紅葉してる、って事情? そう言えば、華厳の滝方面の左側の山は北側斜面だ…。 展望台(正式名称は「山頂駅」)から、ロープウェイの下の駅(正式名称は「明智平駅」。ドライブイン)方面を。 こちらは、ロープウェイの途中からの画像。 ドライブインからだと左側へは展望が開けています(上から2番目の画像参照)が、右側には木々が邪魔をして、山の方しか見えないのが判ります。季節風なんかを勘案してのもの?にしちゃ、左側は北に当たると思うんだけど。 山の斜面に日光が当たるのを見る事が出来る様に北側の展望を確保した…って考えるのが妥当なのかも。この日は、まだほとんど紅葉してなくて、ドライブインからの風景は、面白くも何とも無かったけど(で、画像は撮ったけど、敢えてUPせず)。 なお、このときドライブインの北側斜面に鹿がいたそうなのですが、ロープウェイの私の立った位置からは見えず(反対側からは見えたらしい)、ドライブインからも確認出来ませんでした。上から2番目の画像で人が集まっているところは、風景を見入るためと言うよりは、鹿を見る為に集まっていたものかも知れません。 ☆★☆★☆ で、ところ変わって、中禅寺湖畔。 紅葉の見頃は、もう少し先。情報通り。 中禅寺湖畔の県営駐車場(湖畔の道路からは、1本山側に入る)から男体山を望んで。 男体山は、戦場が原辺りを通っているとき、夕陽に染まって綺麗に見えてたんだけど、運転中故、写真を撮ってない。こんな写真で我慢して(笑)。 ☆★☆★☆ |





