黄色い蛇足@日立柏酒場裏

2019年9月以降は、https://reywa.blog.fc2.com をメイン(主たる)・ブログとします。

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 今回の、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館と東京都庁 北展望台への訪問で、東京スカイツリー方面を見て一番驚いたものは、東京スカイツリーのすく横に、JR市川駅前の2棟の高層ビル(恐らくマンション)と思われるものが見える事でした。と、同時に、これが市川駅前南口にある2棟なら、いつも常磐線で江戸川を渡る際に、結構近くに見えるものも、ここに違いない、って事。私は、2012年2月にここを訪問していた事はありましたが、記憶の中では、2棟の高さをほぼ同じツインタワー状態の様に記憶していたので、見慣れた2棟ではありますが、ここを市川駅前とは認識出来ていなかったのです。結構近く見えるし(私のイメージの中では、もっと遠い感じだった)。

 今まで、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館には、もう何回となく訪問していたにも関わらず、これは、今回初めて認識した疑問で、初めて感じた驚き。今までは、見えてはいても、また見てはいても、見えていなかったもの(←こんな表現を許す日本語って…何語でも同じ様に書けますので、日本語の特徴でもないんでしょうが…それでも、私には言いたい事は言葉の中に表現出来ている様に感じています)。

 これが、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館の展望窓から見たときの、ほぼ全景。
イメージ 1
 この記事の画像は、PCの場合、カーソルを合わせた際に右下に表示される+マークをクリックすると、別ウィンドウで大きく(実際は、UPした際の画像の大きさで)表示されます。画像自体にカーソルを合わせただけでクリックしても、別ウィンドウで画像は表示されますが、その大きさは、記事に表示されているもの同じとなりますので、ご注意下さい。
 スマホの場合は、画像自体をクリックすれば、画像が拡大表示されますので、画像の範囲を移動させながら部分を見て行く事となります。
 
 で、東京スカイツリー方面のズーム画像。
イメージ 2
ちなみに、右端近くに建っている塔は、今更説明の必要も無いでしょうが、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に建つ、通信司令塔。防衛省の建物も隣接しており、自衛隊の中枢からの指令を伝える通信施設です。かつては、通信基地は、六本木にある現在の21_21 Design Siteのある場所に地下3階の構造物としてあり、21_21 Design Siteは、それを壊して建設されました。周囲を全て掘り下げ(傾斜地だった為、周囲の地上部とさして違わない高さ)た上で、工事が行われました。つまり、現在の21_21 Design Siteは、地上に建設した上で埋め戻された建造物。
 ついでに言うと、柏の葉(千葉県 柏市)に建つ通信塔は、長波対応と思われますので、潜水艦なんかへの指令でしょうか(受信施設の可能性も)? 通信関連施設としちゃ、青森県の三沢に「象の檻(おり)」てのもあります。

  市ヶ谷の通信司令塔の左側には、墨田区のJR両国駅北側の江戸東京博物館の建物が特徴的な南面を圧縮した形で見えてます。トリミングして切り出してみると、こんな具合。
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 さて、先ほどから問題にしているのは、次の画像の、黄色い○の中の2棟。常磐線の江戸川を越える橋から見馴れてはいる2棟。
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JR市川駅南口に建つ2棟だとすると、私の記憶の中では、直ぐ近くに隣り合っているのに、見えるものは、結構離れている様に見える。けれど、角度によっては、前後方向は圧縮されるのに対し、横は同じ比率ではなく離れて見える事もある訳で。
 なお、よく見ると、この2棟の右側の方の下側に、黄色い○に重なる様にして、浅草の隅田川対岸、墨田区吾妻橋1丁目のアサヒビール本社ビルの上部が見えています。色が金色に見えるので判別出来ます。 なお、よく見ると、この2棟の右側の方の下側に、黄色い○に重なる様にして、浅草の隅田川対岸、墨田区吾妻橋1丁目のアサヒビール本社ビルの上部が見えています。色が金色に見えるので判別出来ます。黄色い○の左側に重なって見えているのは、墨田清掃教場の煙突でしょう。

 これが、東京都庁 北展望台から見た、同じ方向。
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新宿の高層ビル群が直ぐ近くに迫っていますが、その右、都庁壁面との間に次の様な風景が見えます。ズームして撮影したもの。
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左端に見える特徴的なビルは、モード学園コクーンタワー。東京都庁は丹下健三の設計によるものですが、コクーンタワーは、その子の丹下憲孝の設計とも言われています(公式には、丹下都市建築設計の設計。設計統括は、中山勝貴 https://www.tangeweb.com/project/modegakuen/ )。

 その直ぐ右側にあるドームが東京ドーム。その後に、ジェットコースターも見えます。
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でもって、その向こうにある縦縞の建物は、浅草ビューホテルだと思います。浅草ビューホテルは、私の中のイメージでは東京スカイツリーのすく近くなのですが、見る角度の影響で、こんなに離れて見えるんですね。東京スカイツリーから見た際は、浅草ビューホテルの直ぐ後に重なって見えた浅草タワー(https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/65131863.html 参照)も、東京都庁からは結構離れて見えてます。

 ヤフー地図で、東京都庁と東京スカイツリーを線で結び、延長線を引くと、次の様になります。
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総武線が亀戸以東小岩まで北に寄って行きますので、こんな事になる様です。実は、私には「市川駅が新宿駅より北に位置する」って事も新鮮な驚きでした。市川駅を新宿駅の南東方向にある様に認識していたものだから。今年2018年の夏、豊田市が名古屋市の南東に位置する(問題は「豊田市が名古屋市よりも南にある」って事)って気付いたとき以来の、同種の驚き。

 そう言えば…と、私が2012年2月、東京スカイツリー開業前に、市川駅前のタワー展望台「アイ・リンクタウン展望施設」(http://www.city.ichikawa.lg.jp/eco04/1111000055.html 。写っているどっちのビルなのか、は不明。西側であるのは明らかなんですが、両者の高さの違いが判らない)に行った際の画像があるのを思い出しました。市川市吉澤ガーデンギャラリーに「さかざきちはるの世界展」(https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61328120.html )を見に行った帰りに上ってみたもの。
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手前の川は、江戸川。東京スカイツリーの右側に、ウサギの耳みたいな形状の東京都庁が見えてます。
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左側には、エンパイアステートビルの様な、NTTドコモ代々木ビル。東京スカイツリーの手前右側には、荒川(放水路)の水面が見えます。その向こうにある煙突は、墨田清掃工場のものでしょう。

 夕景。
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左端に隅田川の水面が写ってます。

 で、ここにも、エンパイアステートビルとウサギの耳。
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 先日2018年12月16日に、

東京都庁から見た、埼玉スタジアム2002。
https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/65163310.html

って記事をUPしましたが、私が何を見ているのか、判るものって、東京タワーや東京スカイツリー程度しかありませんでした。その中で、東京タワー方向を。

 先ず、その方向の全景。何のズームも掛けずに撮影したもの。
イメージ 1
この画像は、ファイル・サイズを気にして、上をトリミングして切ってありますが、よく見ると、雲が多くなっている事が判ります。

 この記事の画像は、PCの場合、カーソルを合わせた際に右下に表示される+マークをクリックすると、別ウィンドウで大きく(実際は、UPした際の画像の大きさで)表示されます。画像自体にカーソルを合わせただけでクリックしても、別ウィンドウで画像は表示されますが、その大きさは、記事に表示されているもの同じとなりますので、ご注意下さい。
 スマホの場合は、画像自体をクリックすれば、画像が拡大表示されますので、画像の範囲を移動させながら部分を見て行く事となります。

 真ん中にあるエンパイアステートビルみたいな先端部を持つのは、既に充分有名になりましたが、代々木にあるNTTドコモ代々木ビル。通信基地と聞いてます。その右に、東京タワーが小さく見え、そこから右に ちょっと離れたところに、六本木ヒルズ。右端の壁は、東京都庁の壁面。
 NTTドコモ代々木ビルの向こう側にあるビル群は、左端が丸の内、右端は…スミマセン。よく判りません。東京タワー周辺である事は判るのですが、何が東京タワーの直ぐ右側に写っているのか。この範囲内に、汐留のビル群も重なって見えている事になります。
 東京都庁の壁面で遮られている手前側の緑地は、恐らく明治神宮。そことNTTドコモ代々木ビルを挟んだ位置にある緑地は、新宿御苑だと思います。その向こう側にあるのがビル群の手前直ぐに見えますが、赤坂御用地。その右斜め上に薄く横に広がって見える緑地が皇居。でもって、建設中の新国立競技場は、どこに行ったか?と云うと、NTTドコモ代々木ビルの右に重なった、ここ。
イメージ 2
クレーンが目印。

 ちなみに、次の画像が、私が「東京都庁の展望台まで行ってみよう」って思った、当初の光景。東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館の展望窓から(旧・安田火災の本社)。
イメージ 3
この時点では、ピーカンだったのですが…展覧会を見ての後の画像を見ると、霞んで来てはいたものの、時刻だけの所為にも見えました。でも、移動と食事(新宿三井ビルの丸亀製麺)の時間を経過したら、雲が出て来た、って事らしい。
 ちなみに、この画像の範囲で、左側に東京スカイツリー、右側に東京タワーが見えてます。右端に、新国立競技場の建設中の姿が写ってます。

 尤も、上の範囲では、あまりに範囲が広い気がしますので、今回は、東京都庁の北展望台から見える範囲のうち、代々木のNTTタワーから右側に限定してみます。先ずは、NTTドコモ代々木ビルの右側から六本木ヒルズまで。右端が六本木ヒルズ。真ん中に東京タワー。
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六本木ヒルズの左側には、NEC本社ビル。NEC本社ビルに重なって右に、レインボーブリッジの主塔(お台場側)、六本木ヒルズの左側に重なって、もう片方の主塔(芝浦埠頭側)。吊っているケーブルや橋桁も見えてます。レインボーブリッジの向こう側には、フジテレビ本社ビルが半分ほど見えてます。球体が特徴的。右側手前にレインボーブリッジの芝浦埠頭側主塔が重なっていますので、球体でちょん切れているかの様に見えてます。フジテレビの本社ビルは、北側レインボーブリッジ側の面が見えてます。
イメージ 5

六本木ヒルズから東京都庁の壁面直前まで。
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対岸の山の上に飛行機の影が見えますので、その先(右下)に羽田空港があると推測できます。

 ここで私が気になっていたのは、対岸の3本の煙突。ここからの視覚での東京湾を望める最右端でもあった(一番上の画像で判る様に、その先は、東京都庁自体の壁面で遮られ、見えなかった)ので、「もしかしたら、三浦半島先端部の東京電力横須賀火力発電所?」とも考えました。でも、いかに冬だとて、そんな遠くまで見渡せるものなのか?かつて夏に房総半島南部まで行った際、冬なら見える筈の、ここの3本煙突が水蒸気で霞んで見えなかった事があるくらいなのに。
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上の画像で、青い○の中にあるのが、その3本の煙突。3つ上の画像からトリミングで切り出したもの。

 帰宅後、検証してみる事にしました。

 結果、恐らく、これは、東京電力横須賀火力発電所の煙突ではなく、東京電力姉崎火力発電所の煙突だろうと推定出来ました。以下、その推論の過程を。

 東京都庁(赤い1)と東京タワー(青いチェックマーク)とを結ぶ延長線を東京湾の先に延ばして行ったのです。次の画像は、ヤフーの航空画像の上に、東京タワーの位置を青いチェックマークで示し、東京都庁を赤い1で示し、その間を黄色い線で結び、延長線を東京湾の対岸まで延ばしたもの。
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 で、黄色い延長線の下の赤い○が、東京電力姉崎火力発電所の3本の煙突。東京電力姉崎火力発電所の航空画像を見ると、3本の煙突が見えます。
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 千葉県の千葉市〜袖ケ浦市の沿岸は、千葉県企業庁が主導した埋立地で、ここには、煙突は、いくらでもあります。しかし、複数本の煙突が並ぶのは、比較的少ない。で、その代表的なものとして、2つ上の航空画像では、先の東京電力姉崎火力発電所の他に、東京電力袖ケ浦火力発電所(下の赤い○)、東京電力千葉火力発電所(上の赤い○)を示してみました。

 六本木ヒルズの右側には、対岸に2本の煙突が見えます。これは、4つ上の画像からトリミングで切り出したもの。
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 で、先の航空画像と同様、東京都庁(赤い1)と六本木ヒルズ(青いチェックマーク)を結んだ線から延長線を延ばし、そこに先の3つの火力発電所を示したもの。延長線は、東京電力姉崎火力発電所と同 袖ケ浦火力発電所の間に延びてます。
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東京電力袖ケ浦火力発電所。煙突は、2本。
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 東京電力姉崎火力発電所の3本煙突と、東京電力袖ケ浦火力発電所の2本煙突を両方が写った航空画像で。
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 一方、東京電力千葉火力発電所は、私は画像の中で確認は出来ませんでしたが、こちらは3本煙突。
イメージ 14
東京電力袖ケ浦火力発電所は、2本の煙突。

 ところで…先ほど、東京湾が写っているのは、東京都庁の壁面で遮られる、先の画像としていましたが、もしかしたら、次の画像の左端にも東京湾は写ってたのかも知れません。
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デジカメが、ガラスに映り込んでますが…。

 この画像の左端部だけ切り出してみたもの。
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 〜〜〜 〜〜〜

 ここまでは、私が辛うじて明確に認識出来たもの。次は…画像を見て気付いたが、何が写っているのか判らないもの。

 上の画像で、六本木ヒルズの左側、お台場の左側に何かが黒く線の様に延びている。これが何なのか、判らない。上から4つ目の画像にも写ってます。
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3本煙突の手前に横に延びているもの。これは、何?

 上から7枚目の画像では部分が拡大されて、写ってます。3本煙突の手前、東京湾の、こちら側の岸に近いところに、左右に延びる黒い影です。青い楕円の下底に触れるか触れないか(触れてはいません)、左右に伸びてます。再度、見てみましょうか。
イメージ 7
 先日、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館に「日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念 カール・ラーション スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家」展に行って来ました。同館は、2019年9月29日を以て、このビルの高層フロアでの展覧会開催を終える事になっています(https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/65163252.html )。そこで、次に行く、2019年4月20日〜2018年6月3日開催の「シャルル・フランソワ・ドービニー展」が、このフロアで見る最後の展覧会になるだろうと考え、きっちり高層からの風景を心に留めて来ようと思っていました。

 …そしたら…やたら、大気の状態が良好で(2018年2月15日に柏では、乾燥注意報が出ていました)、東京湾の対岸(千葉県や神奈川県など)まで、よく見えていました。そこで、近くの東京都庁の「展望台に」初めて行ってみました。私は、近くの高層ビルで勤務していた事もあるんですが、東京都庁の展望台には初めて行ってみた次第。今まで、都庁に用があっても、わざわざ展望台には行ってみる事はありませんでした。でも、考えてみれば、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館の展望窓から見える光景は角度も限られていますし、私のかつて見ていた風景も、全方位と云う訳でもありませんでしたしね。
 今までは「そんなに違いがあるかな〜?」とも思ってました。とは言え、私の「かつて」見ていた風景も角度が限られているのは違いが無い訳だし、一部ほかのビルで視界も塞がれてたし…と行ってみました。行く途中の経路はでは、ほんの少しだけ、馴染みのある経路と違うだけなのに、随分と違う風景も見えましたし、それぞれのビルの位置関係について、「あ、こんな位置関係にあるのか」って気付かされる事も、結構ありました。

 で東京都庁の天望台に行ってみた結果は、南天望台は改修工事中ゆえ閉鎖されていましたし、私の上った北天望台も、柏方面と思われる角度はレストランになっていて、自由に窓の前を往来出来る訳ではありませんでした。
イメージ 1

 ここから見えるもので私の特定出来るものは、東京タワーや、東京スカイツリーなど僅かでしたが、そんな中、私の認識出来た、最も遠いものが、これ。
イメージ 3
埼玉スタジアム2002。特徴的な、両側に張り出した三角形の屋根が見えます。埼玉スタジアム2002を、ほぼ南側から見ている見ている事になります。
 埼玉スタジアム2002の手前を左右に伸びているのは、首都圏環状外郭道路。埼玉スタジアム2002の直ぐ西側(この画像では、直ぐ左側)には、東北道が走っている筈ですが、高架ではなく、盛り土で高さが低いからか、それとも前後(ほぼ南北)が圧縮されて見える所為か、この画像では認識出来ません。

  ちなみに、どれが埼玉スタジアム2002か判らない方の為に、ヤフーの航空画像から該当箇所を切り抜いたものを載せておきます。
イメージ 5
一つ上の画像では、真ん中に広がる白い両翼を持つもの(笑)。ワカル??

 この方向を見ての全景は、こんな。
イメージ 2
この画像から、二つ上の画像を切り出しました。

 この記事の画像は、PCの場合、カーソルを合わせた際に右下に表示される+マークをクリックすると、別ウィンドウで大きく(実際は、UPした際の画像の大きさで)表示されます。画像自体にカーソルを合わせただけでクリックしても、別ウィンドウで画像は表示されますが、その大きさは、記事に表示されているもの同じとなりますので、ご注意下さい。
 スマホの場合は、画像自体をクリックすれば、画像が拡大表示されますので、画像の範囲を移動させながら部分を見て行く事となります。

 東京都庁から、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館の入居している、旧・安田火災本社ビル(現・損保ジャパン日本興亜 本社)などの方向を見たもの。旧・安田火災本社ビル(末広がりの裾を持つビル)より、東京都庁 北展望台のフロアの方が高い事が判ります。
イメージ 4

(1) 黄葉の発色のもととなっているのはカロテンの事が多い。モミジの紅葉の主な色度は、アントシアニンだそうだ。黄葉でも紅葉でも、その発色の色素は、葉緑素=クロロフィルから化学的に合成出来る。葉緑素を植物の体内で組替える事で、黄葉やら、紅葉が生ずる。積極的に化学合成した訳ではないとしても。

 生物の全ての作用は、基本を何らかの形で応用しているものばかり。

 葉緑素=クロロフィルは、それ自体、光合成や呼吸の副作用としての酸化に対する抗酸化作用を持っている。だから、ランの仲間で葉緑素を持たずに、菌や植物などに寄生する植物も、陽の当たる場所で育つものならば、抗酸化作用を持つものを、持っている可能性が高い筈。もう既に実用化目前の物質も発見されていたと記憶する。

 木材の主な要素はリグニンとセルロースで、人間は今のところ、木材本体を別にすれば、木材からセルロースかリグニンかの一方しか取り出して利用する事は出来ない。主に使うのは、セルロースであって、紙などで利用している。リグニンを溶液中に溶け出させて、排除。リグニンを利用する際は、逆に、セルロースを溶液中に溶け出させて、排除。リグニンだけの利用方法はほとんどされていないが、経済的なコストの所為。リグニンだけでプラスチックの代わりに利用し、循環する技術自体は既に完成している。木材から、セルロースとリグニンを同時に有効利用出来る様になったら、人類の資源利用効率は格段にUPするのだが、未だ実現出来ていない。

 なお、セルロースは食物繊維とされているものの主要な成分だが、リグニンだって、密度が低ければ食べている。梨のシャリシャリした食感は、梨の実の中のリグニンの所為。


(2) 葉緑素自体も抗酸化作用を持つのなら、敢えてポリフェノールと云われているものを積極的に摂取しようとする意味は何なのか、考えてみる必要があるのかも知れない。作用の強弱か? 摂取された後の作用の仕方か?

 なお、枯葉が水に沈むと、茶色くなる。タンニンの作用と言われるもので、アマゾンなどでは、そうした枯葉を通った茶色い水の流れる川と、別の透明な水が流れる川が合流するところで、合流した後も水の色が2色に分かれながら流れて行く様を見る事が出来る。
 タンニンも単一の物質の名称ではなく、作用から称される物質の集団(グループ)。
 けれど…タンニンもポリフェノールの一部。柿の渋みはタンニンであって、干し柿にするのは、干す事によって、タンニンが無くなる訳ではなく、タンニンが水溶性から水に溶けなくなる(化学変化で、油に溶ける物質に変わる)為。ポリフェノールが多く、最近では「体に良い」とされている赤ワインだって、時間経過によってタンニンが沈殿する。これも、タンニンが水溶性から油溶性(不溶性)に変わるからだろう。

 ツイデに言えば、タンニンはタバコにも含まれている筈だが、タンニンが煙になって肺に至ったときに、ポリフェノールとして作用し、癌の発生を抑制しているのか、それとも単に異物として癌の発生を加速してるのか? それとも、煙になる際には多くが他の物質へ変化しているのか?

 人間は、機能や作用によって、同じ物質に様々な名を付けて呼ぶ。それぞれがどう関係しているか、いないか、考えてみる事も必要だろう。ポリフェノールとタンニンの関係など。

 なお、肺に外部から異物が入る事は、どう考えても病因となるだろう。よく「埃(ホコリ)で人は死なない」と言われるが、これは、直ぐに死なないだけで、継続的にホコリの多い環境で過ごす事は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の原因となるだろう。室内のホコリは、主に自分自身(居住者が複数ならば、他人もいるが)の皮膚の微細切片と、ティッシュペーパー、トイレットペーパーなどの微細切片や、衣類の微細切片。+自分の皮膚を餌とした、カビやダニの死骸やら、ダニの糞。自分自身の皮膚の微細切片は、免疫上は反応しないかも知れないが、それだってCOPDの原因になるだろう。私は、タバコを吸わないが、結局、ホコリを主因とするCOPDで死ぬ事になるのかも知れない(一応花粉症だから、アレルギーの反応=免疫のバランスの失調、はある訳だし)。タバコを吸わないのに咳や痰が「若い頃に較べて」多くなったと感じているし、自分の声の「録音を聞くと」声の呼気のレベルが変動していると感じる事が多い事、大声を出す事が少なくなっている事(これは精神の安定度も関係しているかも)なんかから、そう思う。

 なお、鉄の切削工場なんかでは、肝機能障害から来る癌の発生が多く見られるが、きっと、微細鉄粉の吸い込みから来る、鉄の代謝異常で肝臓に鉄分が溜まり(貯まり)、肝機能障害を生じ、肝硬変から癌に至るパターンだろう。アルコールによる肝硬変と区別が付きにくいかも知れないが、きっと微細鉄粉だと思う。印刷工場での癌発生が特定パターンに偏るのは、特定化学物質の所為だと判明したが、疫学的(統計的)には私でも気付いていた事。鉄の切削行程も、癌の発生に関して、同じ様に、パターンの偏りがある様に感じる。私は、専門家ではない(とは言え、関係する国家資格は持っている<仕事などで日日利用している訳ではないので、資格はあっても、錆び付いている>ので、全くの素人よりは少しはマシなレベル)が、統計的には、ほぼ明白な事実だと考えている。専門家の方々、もう少し精密に統計を検証して明らかにしてくれないかなぁ。なお、鉄はヘモグロビンなどの関係もあり、体内で代謝される物質の一つ。と共に、鉄の切削工程では、現在、発熱から来る鉄の熱膨張(測定結果が加工結果を意味しなくなる)を防ぐ為、水や油を掛けながら(赤外線とレーザー、ボールネジなどで、温度と外形寸法を測定しながら)加工するのが一般的だと思う(精密加工でない限り、もっと甘い加工をしている工場も多いとは思う)が、そんな環境(場合によっては、加工部のみを閉鎖環境にする事さえある)でも微細鉄粉が飛んでいるのか、それとも、過去の甘い管理体制の所為なのか、検証も必要になるだろう。通常、鉄加工時の削りカスは、リサイクルに回る筈だが、加工後のワーク(半製品)と削りカスの合計は、加工前の重量と、どれだけ違いのあるものなんだろう?

 東京スカイツリーから私が撮影して来た画像を見て行くうち、「真東から南寄りに掛けての画像がないのではないか?」「見えていても、見てなかったのではないか?」とも思っていたのですが、その欠落を幾分か埋めてくれる画像が、2枚だけありました(笑)。

 隅田川から、東京スカイツリーの南側真下を通り、旧中川に至る、北十間川と云う、江戸時代に掘削された人工運河があるのですが、東京スカイツリーから、それを撮影する為に、デジカメを東側に向けて撮影した画像(地上450mの天望回廊から撮影)。
イメージ 1

 この記事の画像は、PCの場合、カーソルを合わせた際に右下に表示される+マークをクリックすると、別ウィンドウで大きく(実際は、UPした際の画像の大きさで)表示されます。画像自体にカーソルを合わせただけでクリックしても、別ウィンドウで画像は表示されますが、その大きさは、記事に表示されているもの同じとなりますので、ご注意下さい。
 スマホの場合は、画像自体をクリックすれば、画像が拡大表示されますので、画像の範囲を移動させながら部分を見て行く事となります。

 上の画像だけで、

東京スカイツリーから見る北側
https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/65132080.html

と、

東京スカイツリーから見た、葛西臨海公園、東京ディズニーランドなど
https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/65129691.html

の間の視野角を全てカバーしているか、疑わしいところもあるのですが、かなりの部分をカバーしているのは間違いない。

 何と言っても、荒川(荒川放水路)・中川に架かる橋のうち、平井大橋(蔵前橋通り)の西半分、JR総武線の橋梁、新小松川橋(京葉道路)、荒川大橋(首都高 小松川線)、船堀橋(都道50号線。新大橋通り)までが見えているのですから。上で引用した2つの先行記事の後者の、上から2番目の画像で左端に見えている高層ビルが、上の画像の荒川右岸(西岸)に写っていますから、ギャップはほとんど無いと考えています。
 おまけに、近いが故か旧中川の水面までも、はっきりと見える(流路が明確)。更に、新中川の水面までもが見えています。
 今まで、佃島周辺の隅田川の水面が見えるか否か程度のところでしか、地上350mの天望デッキからの眺望と、地上450mからの天望回廊からの眺望との差異を感じる事は無かったのですが、ここでは明確に違いが出ている様に思います(全く同じ方面を地上350mの天望デッキから撮影した画像が無いのは弱みだけれど)。

 でも、私がこの画像を撮影した際は、ただ、横十間川(ここでは、真東に伸びては行ってないのだけれど…)が真っ直ぐ伸びている様子にしか目は向いていなかったし、


での一番上の画像の、墨田清掃工場の右側(南側)から、上の画像の左端までの、中川の河畔で言って700〜850mの間の画像は、どこにも撮影きて来ていないのだから、やはり私が「見えていても、見ていなかった」「見えていても、見ようとしなかった」のは間違いない事かと思います。お恥ずかしい次第。

 よく見たら、この画像に、横十間川(江戸時代からの人工運河)も写ってました。その合流点に、何か赤いものが浮いている様に見えるんだけど、何だろ?ちなみに、次の画像でも、同じところに同じものが見えるので、ペイントなどのソフトで見ている際に、オリジナル画像に色を付けちゃった、てな事ではない模様(つまり、もともと、そこに見えていたもの。裏側の何かの照明かポスターが映り込んだ?)。

 上の画像より、ちょっと狭い範囲の画像(地上450mの天望回廊から撮影)。
イメージ 2

 次は、恐らく旧中川の、JR総武線の南側の、日本化学工業の工場と、小松川の江戸川区区民施設との間に架かる橋(だと思う)。区民施設がある関連で、イルミネーションみたいになってるんだろか?
イメージ 3

イメージ 4

 上の画像だと、ここ。
イメージ 5


 〜〜〜 〜〜〜

 今度、東京スカイツリーの天望デッキに上る機会があったら、天望デッキ(地上350m)から、旧中川のどこまでが見えるのか、見えない部分があるのか、を確認して来たいと考えています。そして、見えない部分があるとしたら、地上450mの天望回廊に上って、それが見えるのか、を確認してみたい。そう考えています。

 ついでに、その先の方にある市川などが、どう見えているのか、も見て来たいものです。

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