北朝鮮で「人糞」が人気商品に…2010年意外な“大ヒット”天安哨戒艦沈没事件や延坪島砲撃事件などで、朝鮮半島の情勢に不安が続いた2010年、北朝鮮で意外な商品が人気を集めたことが分かった。スキニージーンズや松茸に加え、肥料用として「人糞」も需要急増で、店舗で売買される“人気商品になった。韓国の複数メディアが続々と伝えた。 「民族和解協力汎国民協議会」が28日主催した懇談会で、韓国西江大学のキム・ヨンス教授が北朝鮮の最近の様子を紹介した。キム教授によると、2010年北朝鮮でもっともヒットした商品はスキニージーンズと松茸で、ほかには◆韓国ドラマ、アダルト映画の海賊版◆辛ラーメン(韓国のインスタントラーメン)◆カニ◆屎尿(しにょう、人糞と尿)――などがヒットしたという。 高級食材の松茸は日本などに輸出し、外貨を稼ぐ代表的な商品だった。キムキ教授は、松茸が北朝鮮の市場に出回るようになった原因は「国際社会の対北制裁の強化により、南北の交易が中断されたため」と指摘した。
スキニージーンズも同様、商品の海外販路が途絶えたため、内部流通に回った。女性がズボンを穿くことを厳しく制限していた北朝鮮で、スキニージーンズが大流行していることは大きな変化だ。
屎尿も「ヒット商品」になった。国際社会が経済制裁を強めたことで、化学肥料の支援が少なったためで、各家庭で人数分を集めることが求められたがアパート住民には難しいため、「屎尿商店」もあらわれたという。
北朝鮮内部の生活環境の変化は金正日体制の弱体化の兆候であるとの見方もある。韓国政府は北朝鮮内部の変化が予想より広範囲で深いと判断、その変化を誘導・強化する方向に政策を転換する方針だという。(編集担当:金志秀) http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1229&f=business_1229_153.shtml
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




