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今日はお休みだったので、久々に読書や映画鑑賞に集中してしまいました◎ そうしていたら、出掛ける予定だったのに気がついたら日が暮れていました。笑 買い物、今から行こうかしら。 ■今日読み終えた本 「ティンブクトゥ」/ポールオースター 表紙の犬がどうしても気になって買ってしまった。 裏表紙の解説を見て・・ 「犬の目線」で書かれた小説ということで「吾輩は猫である」のような シニカルでユーモアのあるものを期待。 あと「老人と犬の物語」ということで、心温まる展開を期待。 結果どっちでもなかったです。 犬が必要以上に頭が良いのは吾輩と同じですが・・笑 うーん。 多分、結局は幸福とは何かという話しに近いのかなぁ? でもちょっとなにが言いたいのかわかりにくかった。 多分、最初ホームレスの老人の話しを書こうと思ったんだと思う。 それを第3者の視点で書いても、主人公の視点で書いても面白みがないから 犬にしたんじゃないかなー? (勝手な想像だけど) という感じで、語り手が「犬」であることが、なんだか主題にとって後づけであるような感じがしました。 ■今日見た映画 「麦秋」/小津安二郎 言わずもがな・・かもしれませんが。 初めて見ました。 小津映画は、高校生くらいのときに見たときは年齢的に退屈した記憶があったんだけど・・ すっごく感動した。 間違いなく名作。 良いところをあげる必要もなさそうだけど。 泣けた。 なんというきめの細かい映画だろう。 一人一人の気持ちが丁寧に、表情やカットの中に作られていると感じた。 そしてやはり、小津映画の女性が素敵だった。 お茶目で、自由で、ささやかで女性らしい◎ 女友達同士、くだらないことでせらせらと笑い合い、 世間話には 「そう」 と言って、素敵にうなずくのだ。 憧れてしまう〜。 お父さんも素敵だった。 将来こういう木造の古い家に住みたいな。笑 そういえば、「麦秋」て秋のことかと思ったら、麦が実る季節、すなわち初夏のことだそうです。 麦にとっての収穫の秋。 まだ夕飯にはお腹がすかないので散歩でもしてきます♪
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オースターは読んだことないんですが、村上春樹のエッセイの中で名前をよく見たような。
柴田訳は評価が高いようですね。いまWikiで見たけど。訳文はどうでした?
2010/9/19(日) 午前 1:11
すげえ。芸術ですね。充実感がありそう。
文章がいいですね。ちゃんとしてる。見習わなきゃ。
過ごしやすい陽気になってきましたね。散歩日和って感じで。
都会の暮らしも大変そうだけど、お身体にお気をつけて〜。ご自愛なさってください。
2010/9/20(月) 午前 10:41 [ onkun ]