かみです、よろしく

宮大工内田幸夫の妻にして内田工務店のおかみさん、やってます。

家族になる。夢。

夢って本当は毎日見てて
だけどそのうちのほんの少ししか
覚えてないって聞いたような。
 
昔は毎朝「今日も長い夢だったなあ」
って思いつつ起きてた気がするけど
最近はあんまりない。

これも老化? 

ま、別に困らないからいいんですけど。
今朝、久しぶりに長篇の夢からの目覚め。
これ、たぶんすぐ忘れちゃうのでメモ
しときたいと思います。

私の夢、だいたいいつもドラマ仕立て
で、主人公はいつも自分。

自分大好きか。笑。

今回は私に新しい家族ができるという話。
登場人物は私と20代後半くらいの女子
と、たぶんその子の子。

女の子。おかっぱの。
小学校1年生くらいかな。
私、この子に好かれたくて一生懸命。

ってことは私は男性で20代女子は
彼女? って、そこは夢なんで意識なし。

とにかくこの子と仲良くなりたくて
私らしくもなくいい人ぶって遊んであげたり。
しかしそこは子供。
最初は喜んで一緒に遊んでくれたけど
何度目かで飽きたのか、ただ不機嫌だったのか
明らかに、楽しくない様子。

お母さんと思われる20代女子があわてて
とりつくろいます。
「どうしたの?」「いい子にしないと」
「そういう態度はダメでしょ」

いやいや、ダメじゃない。
いい子の「ふり」なんて嘘のがダメだよ。

私、その子にこう言ったんだ。
「私もいつもいい子になんてできないよ。
大好きなお父さんお母さんともたくさん
けんかして、ひねくれて意地悪言ったり。
だけどやっぱり好きだからまた仲良く
なって。それでもまた仲良くなくなって」

話しながら思う。
喧嘩して、そのたび前より少しだけもっと
好きになってるのかな、って。
そうやって家族になるのかな、って。

おかっぱちゃんは持ってたおもちゃを置いて
キラキラお目目でこう言った。
「そっか、おはようだね。おはようって
言うんだよね、おはよう」

なんか嬉しくて泣きそうになって目が覚めた。

そうだね。「おはよう」の一言で新しい朝
が始まる。「おはよう」大事。
家族ってやたらめんどくさいけど
まあだいたい「おはよう」でなんとかなる。

おはよう。午前5時。棟梁はもう仕事。
偉いな。尊敬する。

今日もきっといい日。笑顔で。

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こないだ仕事で。朝の海。
心がざぶーんと洗われます。

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さて建築展。
ふたたび「ごめんなさい」のご案内です。

大事なことを言い忘れてました。
100円お得に入場できる方法があるんです。
裏ワザ・・・でしょうか。

三スケをね、お持ち下さい。
三スケ。ご存知でしょうか。

これ。
イメージ 2

持ってくと入場料100円割引に。

もちろん我が家は家族全員持参。
出がけに

棟梁 「全員三スケ持ったかー」
おかみ「はーい」
子供 「えー、持ってないしー」
棟梁 「持ってないの?」
子供 「持ってないよー」
棟梁 「高校生ならみんな持ってるだろ」
子供 「持ってないってば」
棟梁 「そうなの?」
おかみ「持ってません」
棟梁 「高校生はみんな持ってると思ってた」
おかみ・子供「・・・」
棟梁 「あ、そうか、俺、建築科だったからか」

というわけで3つ目の三スケには
棟梁が「小さくていいじゃん」と気に入って
100均で買ったものの目盛が細かくて読めなくて
使えない、という残念なミニスケが登板。

チケットカウンターで三スケをぶんぶん振り回して
大はしゃぎしてるところを伝統建築の会でご一緒の
社長さんに見られてかなり恥ずかしかったのは
この私です(爆)

イメージ 3

ちょっと嬉しい。

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こちら、小田原の芹澤棟梁の美しい仕事を
なめるように見ております棟梁の図。
数日後に同じ位置で天皇皇后両陛下がご覧に
なられているお写真がニュースに出ていまして、
なんというか、勝手に自分の手柄のように
嬉しいおかみであります(頬染)

会場にはなんと国宝「待庵」の再現があり
室内に入る事もできるということで
私たちが行った時は20分待ちの行列。

おかみ「20分待ちですって。どうします?」
棟梁 「俺いいや。本物入ったことあるし」

周囲の人たちを結構な勢いでざわつかせて
いることに気づかない棟梁の大物っぷり
ったら(笑)

イメージ 4

偉大な建築物を小さく見せてしまう
棟梁の大物感(笑)

あと、建築展の入場券を見せると展望エリア
東京シティビューに入れます。おすすめはずばり

夜。

きらきらの夜景見れます。
薄暗いゾーンでチューとかできます。

ぜひ♥️


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まずはお詫びです。
建築の日本展。
六本木ヒルズで今月17日まで開催中。

終了直前になってお知らせする記事となりました。
ごめんなさい。
もっと早く行って、もっと早くお知らせ
すべきでした。

夏休みの宿題は8月31日に頑張るタイプです。
棟梁は9月になったらやる系だそうです。
休み中にしっかりと終わらせる子供は
提出日に持って行くのを忘れる天才です。

さて建築展・・・と我が家では勝手に
呼んじゃってますが、正しくは
建築の日本展。

日本の建築展、ではなく建築の・・・
というあたり。行ってみて「なるほど」でした。

日本にはこんな建築がありまーす
ではないんですね。
「建築」というカタチから見えて来る
これは「日本」の展覧会なんですね。

と、私は感じました。

展示量、半端ないです。
見応え満点です。
伝統建築から現代、どころか未来?
の建築まで。茶室あり、コンクリートあり
とにかくいろいろ。

模型の数がすごいです。
映像展示もたくさんです。

私は最近気になって仕方ない祇園閣が
コーナー展示されていたのに感激。
伊東忠太氏のスケッチにしびれました。
エクセレント。エレガント。
美意識がすごい。

あと、小田原の星、芹澤棟梁が制作された
丹下健三の自宅の三分の一再現。

コンクリートの人の木造の自宅って
どうなの? って、あまり期待してない
というか興味なかったんです。

本当にごめんなさい! 

見たらとてもとても響きました。
日本のDNAに打たれました。
シンプルな直線の美しさはもちろん
その住まい方も。

ただもう素直に、いいなあ、って。

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建築展に行った人に「どうだった?」
って聞くと、皆さんそれぞれに違ったもの
について語られます。

ぜひご自分の目で見て体験して
いただければと思います。

詳細はこちら。



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暑中お見舞い 2018

ねえ、知ってる?

子供が「まめしばあ」みたいな感じで
かわいゆく聞いてきました。

???

平成最後の夏とか言って
そういうふうに言えるのって
日本の歴史ではじめてなんだよ。

!!!

すごい。おまえは天才かっ。
確かに確かに。

って、ま、たぶんネットかどっかで
仕入れたネタなんでしょうけども。

でもそうなんですね。
平成の最後の。

二度とない、この夏。

酷暑。猛暑。炎暑。
経験したことのない夏。

それでも日々小さな幸せを見つけて
ゆらゆらと生きていきます。

暑中お見舞いができるのも
あと数日となりました。
秋が来ます。

皆様どうかご自愛くださいませ。

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それでヨシ

ご無沙汰の帝王、おかみです。

すみません。こちらで
「どうしてそうなったか」をお知らせする
と言っておいて放置しておりました。

ので、さくっと報告(笑)

この日は、皆様ご存知
「おかみ式デート」の日でした。

おかみ初心者の方、ご注意くださいませね。
一般の「デート」とは違います。
棟梁がお仕事で出かける車の助手席に
しらーっと乗り込んでついてくヤツです。
ポイントはスカートはいてる点ですね。

というわけで、この日、棟梁は現場確認
からの会合出席。おかみ的には
現場も見れて町にも出れる♥️
という美味しいスケジュール。

すかさずスカートはいて乗り込んだ次第。
で、まずは現場。葺いたばかりの銅板の
極上美人のバディような美しい曲線を
おさわりオッケーな距離で堪能。

これって特権ですよね。

と、おかみ上機嫌のところ、棟梁には
残念なお知らせが。

ま、ちょいちょいある事故ですが
会合に着ていくスーツは持って来た
けど、スーツ用の革靴忘れた!

って。

仕方がないので靴屋さん探すわけですが
ないんですね。29センチの革靴
置いてる店ってそうそうないんだな。

ちなみにこの日、通り道にあるお気に入り
のラーメン屋さんに寄ってランチするのを楽しみ
にしてた棟梁ですが、靴屋さんを探してさまう
うちに、気づけばそこは、おかみの大大大好き
ラーメン屋さんゾーン♥️ やっほー♥️ 

が、しかし、あれ? なんで? え? 移転?!

まじっすか。

だけど、そのすぐ近くの靴屋さんで超良い感じ
の革靴ゲットできて、めちゃご機嫌棟梁。

時間もないし、ランチ、ここでいっか、って
駐車場のすぐ近くの、おされスポーツバー? 
みたいなとこに飛び込み。で、これ。

うん。美味しかった。ちょっとデート感。
唐揚げ山盛り。写真はマルコメ感強め棟梁
となっております♥️

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この後、棟梁は無事、会合へ。
おかみ(格闘家)は(武具の)お買い物へ。

そこで神のごとき販売員に出会い、何年、いや
何十年も抱えてた悩みが夢のように解消。
ああ、これでまた戦える。

うれし過ぎて帰りの電車間違えました(汗)

つまりあれですね。
悪い事があれば良い事もあるってやつ。
こうして禍福の縄をあざないつつ、どたばたと
生きて行くってことなんでしょう。

うるさくって申し訳ありません。
あたたかい目で見て頂くか、こころおきなく放置
していただければうれしい私です。

美しすぎる屋根はまた今度♥️

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