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■ 中国の環境保護、以前厳しい現実
国家統計局は9日、第16回党大会以降、中国は環境保護活動を積極的に展開し、違法行為を厳しく調査し取り締まることで、環境汚染を抑止し、環境保護の面において大きく進展したと発表した。
また中国は、ここ数年で環境保護関連の法律を9件、自然資源管理関連の法律を15件、環境保護の行政法規を50件公布し、環境に対する法の執行と監督にも力を入れ、重点地区の汚染処理を推し進め、大きな成果を得た。
こうして中国の環境保護事業は新たな進展を見たものの、主な汚染物質の排出量は環境の負荷能力を超えており、生態環境はさまざまな形で破壊され、環境汚染事故が続発し、環境をめぐる状勢は依然としてかなり深刻だという。
したがって「第11次五カ年計画」(2006〜2010年)の計画綱要が提起した汚染物質排出に対する効率的制御を実現し、早急に重点流域、重点地区、重点都市の環境の質を改善するという目標の実現に、なお大きな努力を払う必要があるとしている。
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