内田税務会計事務所

中国進出日系企業をサポートいたします。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全84ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

■ 中国〜台湾直航便就航、香港は?

中国大陸部と台湾を結ぶ週末チャーター便の運航が7月4日から正式に開始される。
これによりこれまで香港や澳門(マカオ)を経由していた大量の旅客と貨物が大陸部と台湾を直接往来できるようになるが、中継地点として利益を受けてきた香港と澳門への影響が論議をよんでいる。
(1)直航便の就航は香港の航空業に対し、短期的に 
はわずかな影響を与えるが、中長期的には利益
となる。
(2)直航便の就航は最初旅客輸送に表れ、貨物輸送への影響もゆっくりと広がっていく。
これが一歩一歩進んでいく過程となる。
(3)澳門は長期にわたって、台湾企業を誘致するための優遇措置を取ってきた。
大陸部と台湾を結ぶ直航便の就航後、澳門への台湾企業家の流れは減少すると考えられ、澳門の受ける打撃は香港よりも大きい。
直航便が完全に就航されれば、香港の旅客・貨物輸送業への影響は10%前後となるとの予測もある。

開く トラックバック(17)

■ 中国アウトソーシング業、急速発展
 
国際的な産業移転の潮流下で、中国は市場潜在力の大きさや労働力資源の豊富さ、改善を続けるインフラといった優位性を拠り所にアウトソーシング経済の急激な発展を実現している。
商務部の統計によると、2007年に中国が請負ったITOやBPOを含むアウトソーシング契約の金額は20億ドルに上っている。
また2007年にCMM(CMMI)L3以上の認証を受けた企業は167社でアウトソーシング企業総数の14.2%、アウトソーシング企業の就業人員数は30万人以上に達し、大専(短期大学に相当)卒業以上の学歴者は25万人となっている。
中国が請負った情報技術アウトソーシングは基礎技術サービス、システム利用サービスが中心で、業務フローのアウトソーシングはサプライチェーン管理サービスや企業の業務運営サービスが中心。
主な発注元の国家・地区は日本、米国などで、アウトソーシング請負業界は主に情報伝達、コンピュータサービス、ソフトウエア業に集中し53%に達している。

■ 中国の対外貿易黒字、激減傾向へ

2005年5月から現在に至るまで、中国の対外貿易は48カ月連続して黒字を記録、うち昨年3月より、単月黒字額は平均2百億ドル以上を維持してきた。
しかし今年に入り、対外黒字額は猛烈な勢いで減少しつつあり、その傾向はより鮮明になっている。
今年1月から4月、中国の対外輸出額は4245億9千万ドル、一方輸入額は3635億9千万ドルで、貿易黒字は累計580億ドルと、昨年同期比49億4千万ドル減少、下げ幅は7.9%にも達している。

税関総署による研究報告
税関総署によると、現在中国の貿易黒字は減少傾向にあり、その理由として国内外の様々な要因による有機的なものだとしている。
また、これらの要因およびその展開のスピードに短期的に変化が起こりうる可能性は低く、今年通年の中国の対外貿易は引き続き輸出減少、輸入拡大局面が続くものとみられ、これまで長期にわたり続いてきた貿易黒字の急増や輸出入のアンバランス状態は、今や逆転しつつあるという。

貿易黒字急減の要因
(1)マクロ政策効果の集中的出現
   ここ数年来の中央政府の輸出引き締め策、輸入 
拡大政策の効果が現れた。
(2)人民元レートの上昇
  人民元レートの上昇により輸出製品の価格競争
力が脆弱化した。
(3)米サブプライム問題の影響
  米サブプライム問題の波及で、EU、日本など中 
国の主な貿易パートナーが影響を受けた。
(4)国際貿易保護主義の高まり
  中国経済の高速成長に伴い、中国に対する貿易 
保護手段が不断にエスカレートした。
(5)国内市場の旺盛な需要
  現在、中国は工業化、都市化発展の要の段階に 
あり、主要工業原料、資源、エネルギーへの需要が極めて旺盛になっている。
(6)一次製品の輸入価格の上昇
  米ドルの大幅下落を受け、また投機的要因など 
により、一次製品の価格が高騰している。

■ 中国企業、米企業と大型商談を成約
 
中国商務部は、訪米している中国企業の代表団が16日、米国企業と総額136億ドルにのぼる大型商談を成立させたと発表した。
17日から始まる閣僚級の米中戦略経済対話をにらみ、中国側が米国との貿易不均衡是正に積極的な姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。
ワシントンでの調印式に出席した中国の陳徳銘商務部長は、今回の商談について「中国企業が展開している米国からの輸入拡大に向けた一連の活動の重要な部分を占める」と語り、両国間の貿易不均衡の是正につながるとの考えを強調した。
商談は大豆や省エネ機器、飛行機エンジン、通信、半導体、電子機器、自動車など11項目にのぼった。
今回の訪米に参加した120社の中国企業は、米国の11州で貿易投資を促進するための活動を展開、貿易不均衡の是正に一役買っている。

■ 証監会、資本市場の開放度を評価

中国証券監督管理委員会(証監会)は近く、証券業と資本市場の開放度についての評価作業を行う。
評価作業の狙いは、関連の対外開放政策を引き続き改善し、証券業・資本市場の対外開放を積極的かつ着実に推進するため。
ここ十数年来、国は証券業・資本市場の対外開放を積極的かつ着実に進めてきた。
全体的にみると、中国資本市場が対外開放されて間もないが、開放のレベルは高い水準に達しており、現時点での証券業の発展状況や資本市場の成熟度と基本的に釣り合いが取れている。
昨年来、世界の金融市場、主要株式市場は大きく変動し、大手多国籍金融機関の多くが巨額の損失を抱えるなどして、世界経済は成長が鈍化した。
一方、中国の資本市場には基礎制度構築に向けてなお多くの課題があり、証券経営機関は総合的な力が弱く、市場は急速な発展を前にして一連の問題点と要求をつきつけられている。

全84ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事