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大編成のオーケストラを中核に、パイプオルガン、2組の混声合唱団、1組の児童合唱団、ソプラノ3人、アルト2人、テノール・バリトン・バス各1人の合わせて8人で歌われる大規模な交響曲として知られ、別名「千人の交響曲」といわれているようです。
第一部・第2部に別れ・・・
第1部 「来たれ創造の主たる聖霊よ。」ラテン語の賛歌のテキストを基にし、
地上から天へ呼びかけを表現。
1. いと高きにある慈悲で満たさせ給え
2. 我らの肉体の弱さに
3. テンポプリモ
4. 我らの肉体の弱さに
5. その光を持って我らの五感を高め
6. 守り神と呼ばれる聖霊
7. 父なる主に栄光あれ
第2部 ゲーテ<ファウスト>からの最終場面、ドイツ語。
天へ昇り救われるファウストの霊魂により、地上と天との結びつきを表現。
1. 森は揺らいでなびき
2. 永遠の法悦の炎
3. 私の足元で断崖絶壁が
4. 霊界の気高い一員が
5. 地上の残り幸を運ぶのは
6. 岩の頂の周りを霧のように
7. 世を支配する最高の女王よ
8. 触れることのできぬあなたにも
9. その愛にかけてお願い申し上げます
10. たぐいまれな御方、光り輝く御方
11. もはや私たちよりも、おきくなられた
12. 来たれ、もっと高い天へと昇れ
13. すべて懺悔の気のある状深い人々よ
14. はかなきものはすべて
マーラーの大曲第8番。不協和音続きで、最後に綺麗に終わる、19世紀末の流行傾向
にあり、ワーグナーの影響力が大きい「解決」曲。
マーラーは、1860年、プラハとウィーンの中間イーグラウで生まれたユダヤ人。
作曲・指揮者・生活などに苦労した作曲家。
37歳でカトリックに改宗し、音楽のいたるところで
キリスト教に近い思想が込められている。
19世紀時代では、西洋文明が最盛期を向かえ、停滞期でもあることから、音楽も贅沢に自由が利き、マーラーの独特な形式・内容を持つ宇宙の創造とその鼓動をテーマとして描かれている長大な特徴の「千人の交響曲」。
曲中の歌は、生命・平和・永遠の栄光が高らかに歌い上げられている。
曲についてよく知りませんので、インタネットサイトから色々情報を集めてみると、
上記のように、本当にすごい大曲なんですね。
それも大編成の交響曲だったとは。
2組の合唱団で歌う曲なんて・・・(面白そうですけど)
去年、別の作曲家ベンジャミン・ブリテン「War Requiem」(戦争レクイエム)を歌ったときも、オーケストラの大編成、特に打楽器の多様で児童合唱団がホール外の2階席から歌っていたので、こちらにも驚きましたが、このマーラーはそれ以上に大編成の様なので、
楽しみです。演奏会はまだまだずっと先の6月ですけど。
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はじめまして☆マーラー好きなオッサンです(*'-'*)いいですねマラ8!!「VENI!」で始まるヤツでしたっけ?わたしゎ来週5番、来年2番「復活」を弾きます。あっ3番4楽章のアルトソロ「O Mensch!」のトコも大好きッス!
2007/1/13(土) 午後 7:33 [ z_f**ncesc*tti ]