Musiksregenbogen!

声楽の魅力に惹かれて、勉強中に感じたこと、コンサート、日々のつれずれなど・・・

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指揮者のコレペティ!

指揮者のコレペティレッスンを師事することになりました。
今日、初レッスンがあったのですが、とても良いレッスンで満足しました。

まずは、自分で勉強してきた曲をコレペティの伴奏で一通り歌ってみます。
その後、色々なところを直されました。

息継ぎでは、たっぷり息継ぎできるようにと、違うところで息継ぎを指示され、
直された箇所で息継ぎをすると、フレーズがとっても無理なく歌えるのを感じました。

聞き苦しい音もいくつかあり、そんなところは決まって高音。
聞き苦しいときは、必ずと言ってよいほど、のどを押してしまっていたり、
歌詞をはっきり喋りすぎてしまっていて、声がきつくなって聞き苦しくなるみたいです。
のどを押してしまうか、発音の問題だそうです。

解決方法としては、あまりきちんと発音しないで歌うように言われました。
例えば、iは、「い」とはっきり発音せず、iなのですが、eに近く発音するということ。
歌うときは、高音でiをそのまま歌うと、のどが絞まってしまい、聞き苦しくなる。

発音に関しては、「u」と「tz」を特に注意されました。
「tz」は、飲み込むような発音になっていたみたいで、舌を歯の裏側にちゃんとつけて、前ではっきり発音するように言われました。
「u」の発音が日本語の「う」にならないように、「o」と発音するようにも。
「o」と発音することで、薄っぺらい「u」ではなく、深い「u」の発音になります。
外国語の特に歌うときの「u」は深い「u」にしないといけないのです。
日本語には無い発音なので、日本人は、「u」の発音が特に苦手とされているようです。
発音に関して、母音の「u」と子音をはっきり前で発音することがこれからの私の課題。

最後に、歌詞の解釈として、歌詞内容のことを聞かれ、自分なりに解釈は勉強していったのですが、間違って理解してたり、歌詞の状況がちゃんとイメージできていなくて、
答えられなかった部分などもあって、勉強不足だなぁ。と思いました。

まだ、曲について分析が足りないこともわかりました。
今後の課題として、良いレッスンにするために、言葉、曲分析をもっと細かく勉強しよう、
と思うのでした。
指揮者なだけに、色々なことを知っています。
作曲家について、曲の解釈についてとても細かく指示してもらえますし、
曲のディナミックや曲の雰囲気の出し方、役柄、気持ちの持っていき方などなど、
すごく勉強になります。良い方に師事できて嬉しいです。
これから、曲についてたくさん学びたいと思っています。


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