Musiksregenbogen!

声楽の魅力に惹かれて、勉強中に感じたこと、コンサート、日々のつれずれなど・・・

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不安定な気候

ここ2・3日は嵐のようなお天気が続いていました。

とても風が強く、朝は晴れていたと思うと、いきなり曇り、
そして、いきなり土砂降り雨、風の勢いもプラスされ、
窓に強く打ち付ける嵐のような横殴りの雨、
そうかと思うと、雨が静まり、青空、また、再び曇ったりと、
1日に何度も天候が変わり予測がつかないので、折りたたみ傘が離せないここ最近。

例年では寒いはずの1月ですが、今日など15度ほども気温があるので、
これは本当に異常気象としか思えません。

ウィーンの西には、西ヨーロッパ気候帯、南には、地中海気候帯、
東には、ハノニア気候帯と3つの気候帯が丁度ぶつかりあっているところなので、
とても気圧が変わりやすい地域に属するようす。

気圧の変化でしばしば偏頭痛を起こす人も多いようです。
かくいう私も、時々偏頭痛を起こすこともあります。
そんなときは、日本から持ってきている頭痛薬や
こちらのアルピリンを飲むと、痛みもなくなります。

ひどいときは、頭痛薬を飲んでも全く効果がないこともあり、
半日ほどベットの中で過ごすこともありました。
そんな経験は今のところ1度だけなので幸いですが、偏頭痛は辛いですね。

また、敏感な人は気圧が変わると夜眠れない方もいるようで、
私もその1人、何となく寝付けず、夜中に目が覚め、おかしいなぁ?と思うと
カーテン越しに窓の外を見ると、丁度向かいの離れた建物の窓にも
転々と明かりがともっているのが目に付きます。
それを見ると、やはり仲間がいる。と気圧変化の再確認みたいになってます。
次の日は決まって寝不足、本番とぶつかると最悪です。
今のところそのような状況はま逃れているので幸いです。

Mahler Symphonie Nr.8

大編成のオーケストラを中核に、パイプオルガン、2組の混声合唱団、1組の児童合唱団、ソプラノ3人、アルト2人、テノール・バリトン・バス各1人の合わせて8人で歌われる大規模な交響曲として知られ、別名「千人の交響曲」といわれているようです。

第一部・第2部に別れ・・・

第1部 「来たれ創造の主たる聖霊よ。」ラテン語の賛歌のテキストを基にし、
     地上から天へ呼びかけを表現。
     
1. いと高きにある慈悲で満たさせ給え
2. 我らの肉体の弱さに
3. テンポプリモ
4. 我らの肉体の弱さに
5. その光を持って我らの五感を高め
6. 守り神と呼ばれる聖霊
7. 父なる主に栄光あれ

第2部 ゲーテ<ファウスト>からの最終場面、ドイツ語。
天へ昇り救われるファウストの霊魂により、地上と天との結びつきを表現。

1.  森は揺らいでなびき
2.  永遠の法悦の炎
3.  私の足元で断崖絶壁が
4.  霊界の気高い一員が
5.  地上の残り幸を運ぶのは
6.  岩の頂の周りを霧のように
7.  世を支配する最高の女王よ
8.  触れることのできぬあなたにも
9.  その愛にかけてお願い申し上げます
10. たぐいまれな御方、光り輝く御方
11. もはや私たちよりも、おきくなられた
12. 来たれ、もっと高い天へと昇れ
13. すべて懺悔の気のある状深い人々よ
14. はかなきものはすべて
マーラーの大曲第8番。不協和音続きで、最後に綺麗に終わる、19世紀末の流行傾向
にあり、ワーグナーの影響力が大きい「解決」曲。

マーラーは、1860年、プラハとウィーンの中間イーグラウで生まれたユダヤ人。
作曲・指揮者・生活などに苦労した作曲家。
37歳でカトリックに改宗し、音楽のいたるところで
キリスト教に近い思想が込められている。

19世紀時代では、西洋文明が最盛期を向かえ、停滞期でもあることから、音楽も贅沢に自由が利き、マーラーの独特な形式・内容を持つ宇宙の創造とその鼓動をテーマとして描かれている長大な特徴の「千人の交響曲」。
曲中の歌は、生命・平和・永遠の栄光が高らかに歌い上げられている。

曲についてよく知りませんので、インタネットサイトから色々情報を集めてみると、
上記のように、本当にすごい大曲なんですね。
それも大編成の交響曲だったとは。
2組の合唱団で歌う曲なんて・・・(面白そうですけど)

去年、別の作曲家ベンジャミン・ブリテン「War Requiem」(戦争レクイエム)を歌ったときも、オーケストラの大編成、特に打楽器の多様で児童合唱団がホール外の2階席から歌っていたので、こちらにも驚きましたが、このマーラーはそれ以上に大編成の様なので、
楽しみです。演奏会はまだまだずっと先の6月ですけど。

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今年初プロベ

今年最初のプロベが始まりました。
マーラーのシンフォニー8番です。
6月のコンサートなのですが、何故かこんな時期からプロベです。

プロベへ行くと、楽譜が用意されています。
去年もいくつかのプロジェクトを除きすべて新譜。
マーラーのシンフォニー8番も青い表紙のかっこよい薄めの新譜です。
新しい楽譜ってとっても気持ちが良いです。とっても新鮮な気分!

早速パラパラ捲ると、コーラス・スコアなのに、
オーケストラ・スコアのように1ページに何段もの旋律が・・・・

見たところコーラスが2つに分かれています。

コーラス1で4つのパート、
コーラス2でも4つのパートになっています。計8旋律。

そして、さらに各パートで1・2とそれぞれ分かれているので、
曲の時々では16パートに分かれるようです。これはすごい。
こんな大編成コーラスを歌うのは初めてです。

私のパートはソプラノ2、ソプラノ1とアルト1にサンドイッチされているパート。
早速指揮者からの説明がありました。
私たち合唱団はコーラス2を。
そして、コーラス1はブラティスラヴァの合唱団が
受けもつことになっているということです。

言語はドイツ語なのでとりあえず安心。

今日は第1部の最初の部分と2部の始め部分を合わせました。
最初はリズムに合わせてテキストを読む。
その後、音程に合わせてテキストで歌う。
難しい音程やフラーゼなどは、テキストなしでまず母音で音程や音系などを
身体に覚えてから、再びテキストつきで歌います。
そして、合間合間で言葉や音符の長さなどで短く歌ったり、長めにしたり、fやpなどの
音楽的な細かい指示が指揮者から飛んできます。

今日は、特に男性パートが何度も何度も同じ箇所を練習してました。
女性パートは男性パートに比べると繰り返し同じ箇所の練習は少ない。
マーラー8番は、男性が特に難しいということでしょうか。

今日プロベしたところはほんの一部だけですが、あまりにもパートがありすぎて、
自分のパートを追っていくのが大変でした。
自分のパートを歌っているつもりが違っていて、コーラス2を歌っているはずが、
コーラス1を歌ってた、と言うこともありまして・・・(焦)

コーラス1だけ、コーラス2だけが歌う箇所、突然、ソプラノが歌わない部分などなど、
あちこちと楽譜が飛んでいるので、目があちこち泳いでしまう。

楽譜は勿論白黒(カラー楽譜なんて見たことないです)でパッとみ、
自分のパートが分かりにくい。
次回までに自分のパートに何か印をつけていかないと、プロベついていけないです。

そして、内容についてや旋律をある程度身体で覚えていかなければ、
ソプラノ2といっても、時々低くなるだけで、音程は結構高い。
とにかくピアノを叩いて練習しなければ・・・

短いお正月休みを終え、今年初のProbeが始まります。
去年はMahlerのSymphonie 3番でしたが、今年は8番。

始まる前にCDは聴いておこうと、図書館で借りていたCDを聴きました。

3番は、歌う箇所が少なく、綺麗なかわいらしいと思うような合唱ですが、
3番に比べると8番は歌う箇所・時間ともに多いですが、曲が何となく暗く感じます。
オケのソロ楽器も多い曲みたいです。
前半は暗め、後半は明るく、ドラマティックになるようなので、後半は楽しめそうですが。

前半に歌い、間が結構開いて、後半再び歌うとなると、
イスはあるだろうけれど、舞台にのりっぱなし状態かなぁ?
待ち時間ってちょっと辛い。

多分歌うのは最前列だと思うので、じっとしてなければ・・・(辛)
舞台の上ではライトが当って暑くなり、ボーットしてくるので、
楽譜を追いながら、気が遠くならないように気をつけなければ。(注)

第九に比べればマシだと思いますが、
第九は4楽章まで歌わないので、1〜3楽章までじっと座っていたので辛かった。
ティンパニーにカツを入れてもらう感じなので、音がなると、ピクッって反応してしまう。

1月中Probeをするのですが、実際のコンサートは6月・・・
そして、コンサート前5月・6月と再びProbeと言う飛び飛びProbeが始まります。
何故か、可笑しなProbeプラン。
1月のProbeって意味あるのでしょうか?
うーん、感じはちょっとだけ残ってるかも知れないけれど、
きっと5月までに忘れるでしょう。

新年会

友人宅で新年会がありました。集まったのは、大人11人(夫婦も含む)、子供3人。
こちらの新年会は、それぞれ各自1品持ち寄りによる新年会。

ゼクト(シャンパン)でまずは乾杯!今年もよろしく!といったところ。
後は、皆でおしゃべり。

1人1品ずつ持ち寄りにすると、招待してくれた人に負担も少なく、
また、人数が多ければ多いほど品数も豊富。

焼き鳥、巻き寿司、焼きそば、クリームパイ(パイ生地の中に、クリームシチュー風の具が入ったもの)、ご飯に野菜が混ざったサラダ(どこの国のものか忘れてしまいましたが、東ヨーロッパ風のサラダ)、アプフェルシュツルーデル(アップルパイ)、チョコレートケーキ、木苺のケーキ。どれも手作りで本当に美味しかったです。

ちなみに私は、焼きそば・・・といっても焼きそばもどきですけど。
当日祭日だったことをすっかり忘れていたため、買い物ができず、
家にあったあり合わせで何とか作りました。

焼きそばもどきと言うのは、焼きそばの麺がないので、パスタを使った、
パスタ焼きそばとなりました。
パスタでも一応は焼きそばになりますし、使ったのは、3度細さのパスタ。
集まった人たちも喜んでくれてよかったです。

メインの料理には、料理の上手い友人(料理長と命名)の1人が
鳥丸ごと(頭と足はありません。内臓もありません)を使っての焼き鳥を!
本当は、下準備を自宅で考えていたようなのですが、

こちらは、ちょっとハプニング・・・

鳥が凍っていて、解体できず、凍った鳥を持参し、レンジで解凍から解体過程も
見学することが出来ました。
またすごいのは、料理長は、自宅から専用包丁持参で作ってくれました。
料理長曰く、鳥を解体するのに、自分の包丁でないとさばけないらしいのです。
(日本から持ってきているよく切れる包丁だそうです。)
鳥の胸、手羽、皮と3種類を堪能!これは最高でした。
焼き鳥なんて、めったに作って食べませんし、作るのに時間はかかっていたのに、
あっという間になくなってしまいました。また、食べたいなぁー。

2歳以下の子供も3人ほど走りまわっていて、
かわいらしい仕草にほのぼのとした雰囲気の新年会でした。

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