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手巻き寿司を作りたいという友人の希望で、「作ってくれるだけで良いから」と、
フィリピン人のクリスマスパーティーにご招待いただきました。
こちらはクリスマス近くになると、スーパーやお店がほとんど閉まってしまったり、
限られた時間しか開いていないので、買い物も一苦労。
お互いの都合で1週間前に一緒に材料を買いに行きました。
お寿司の具に“アボカド”を入れていたので、
1週間前ぐらいが丁度使いやすい柔らかさとなり、都合が良かったです。
昼頃友人宅へ到着、早速お寿司を作り始めます。
「あっ、しまった・・・」と思ったことが1つ!
お米のことを言っておくのを忘れてました。
到着したときには、すでにお米がたいてあったので、ギクッ!
パサパサのお米だったらどうしよう・・・と、
お米の種類を聞くと、“ジャスミンライス”で炊いたと・・・
「これって粘りのあるお米?それともパサパサ?」と恐る恐る聞いてみると、
一応、粘りのあるお米だというので安心しました。
もし、バスマティライスだったら怖いことになってました。(焦)
さて、お寿司作り開始です。
家から持ってきた寿司用の道具を出し始めると
「これ何?」「これは何に使うの?」と質問攻め。そのつど説明・・・
ご飯を炊いておいてくれたお陰で、時間も節約!
ご飯を冷ますところから始まり、扇子が欲しいというと、また質問!
そうですよね、料理と扇子に何の接点があるのか?
ご飯を冷ますのに使うと話すと、納得してくれました。
ご飯・具(サーモン、きゅうり、アボカド、卵)の準備が出来、巻く段階になると、友人・妹・お父さんが興味心身に眺めているので、ちょっと緊張しつつ寿司巻きの実演をしてみました。
1つ巻き終わると・・・
「巻いてみたい!」「やらせて」「Ich!Ichi!(私!私!)」とせがまれました。
そこで、1人1本ずつまいてもらうことに・・・
皆初めてのわりに、とっても上手く巻いてました。
驚いたのは、お父さんがとっても料理のセンスがあって、初めての人なら、
お米の敷き具合や具を中心にするのが難しいのに、とっても上手く巻きます!
一番寿司作りに興味をもったのが、娘じゃなくて、お父さんだったのです。
娘の1人がサーモン好きで、サーモン寿司を作ったので、
最後の1本では、サーモンなしで巻くことになりました。
「お父さんがもう、サーモンないのか?」
「お前がサーモンだけで巻くからなくなってしまったじゃないか・・・」
「サーモンがない寿司だと、見栄えが悪い!」などなど、ぶつぶつと文句言ってました。
かなりこだわりのあるお父さんでした。(笑)
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