Musiksregenbogen!

声楽の魅力に惹かれて、勉強中に感じたこと、コンサート、日々のつれずれなど・・・

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今年のスタートは、第九コンサートから。
年末年始と30日から3夜連続で、
指揮者ファビオ・ルイージ氏とのコンサートが行われました。
毎夜、たくさんのお客さんが聴きにいらしていました。

Probeやコンサートが始まる前は、とってもまじめそうで、
クールな方のように見えましたが、コンサートが始まると、
ルイージ氏は全く別人のようです。

1楽章から髪を振り乱しての力強い身体全身での指揮、
汗が目に入るのか、時々目をこすりながらの指揮をされていました。
3楽章では、ソリストが入場するので、そのつかの間で手持ちのハンカチで
流れる額の汗をぬぐう姿。

ルイージ氏の音楽がとても好きになりました。
3日目のコンサートは特に感動しました。

2楽章でのティンパニーの強弱の指示の出し方が
力強いときは髪を振り乱して、そして、ppで軽くタンタンと音を鳴らすときは、
本当に柔らかく、手の平をティンパニー奏者へ向けて、はーい!と軽やかに、微笑みも含んだ指示など、
とても印象的でした。

1楽章から3楽章までは、ずっと聞いてるのですが、とっても不思議なんですが、
指揮者ルイージ氏の気持ちがすごくよく伝わってきました。
とても優しく、愛情を持って丁寧に指揮されていて、
それぞれのパートへの指示が、まるで子供に話しかけているような、

3楽章のバイオリンへの指示する姿、それに答えようとするバイオリンの方々。
このバイオリンの流れる音楽やメリハリのある音楽が、
ルイージ氏ととても一体感が感じられ、素晴らしかったです。

舞台の上にいるのも忘れるほどにルイージ氏の音楽にとても惹かれてしまいました。
素晴らしく本当に歌っているように感じました。
よく楽器を鳴らすのに、歌うように鳴らすという表現は、
まさしく、こんな風なのだとよく分かりました。
ルイージ氏が指揮を振るとルイージ氏が作りたい音楽が、
それぞれのパートから伝わってきました。

もちろん、私たち合唱団へもオーケストラと変わらない、柔らかさ、しなやかな指揮。
最高に素晴らしい3夜連続の第九コンサートでした。

このような素晴らしい経験ができたこと、
そして、素晴らしい2007年度をスタートすることが出来ました。
これからも、1人でも多くの人たちに素敵な音楽を贈っていけたらと思っています。

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