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今まで通っていた学校を後にし、2月から新しい学校へ移る決意をしました。
なぜならば、今までの学校に師事したい先生がいないのです。
今まで師事していた先生は、人間的にもとても良い先生ではありましたが、
自分がこれ以上成長すると思えなくなったのが、学校を変わる決意をした理由です。
師事し始めた時は、色々学ぶことも多かったのですが、
だんだんと学ぶものも少なく感じ、プライベートの先生に師事し始めました。
ようやく、プライベートで師事していた先生が学校で教えることになり、
学校を移ることとなりました。
他の楽器はどうか分かりませんが、歌の場合、1人の先生に師事する期間として約2年程、もしくは、長くても約5年ぐらいといわれています。
私の周りでも00先生に師事してこれを学び、次の00を学びたいから、
学びたいものを教えられる先生に師事するといった具合です。
やはり、1人の先生で全部のことをカバーするのは無理があります。
到達目的はどの先生も同じなのですが、テクニック、教え方、相性などで、
だいぶ学べることが違うのが不思議です。
十人十色とよく言いいますが、まさにこのことでしょうか。
十人いれば10通りのテクニック、教え方、説明の仕方があります。
そして、人には個性があるように、それぞれ、得意分野もありますから・・・
どんなテクニックでも教え方でも本来は構わないのですが、
重要なのは、自分の足りないものをどう教え、補う良くするか、
音楽的にも人間的にも、自分にあっているかどうかだと私は思うのです。
よく、歌手などのプロフィールを読むと、ほぼ2・3人の先生に
師事していたことが記されています。
日本では、先生を変えることに結構抵抗感がありますが、
こちらでは皆普通に変えています。
色々な意味で音楽的にも人間的にも成長したいという気持ちから、
やはり先生を変える決断には、かなり考えましたし、
精神的にも不安定にもなりつつ、とても勇気がいりました。
どんな決断にしても、決断するってことがこんなにも大変だとは・・・
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