ここから本文です
播磨と摂津の境目から
神戸・垂水在住のもとと申します。人生楽しんでます。
当ブログ
「播磨と摂津の境目から」

2013年6月の開設以来、多くの皆様にお読みいただき、また多くのコメントをいただきましたことに心より感謝申し上げます。

この度のYahoo!ブログサービス提供の終了に伴い、以下のライブドアブログに引っ越しをいたしました。
このブログをブックマークしていただいておりました方におきましては、大変お手数ですが登録変更をいただければ光栄に存じます。

引っ越し先:


Yahoo!より他のブログへの移行ツールが提供される予定だったのが、日程遅延が発生しておりますことと、そのツールを使うと皆様から頂いた5,000件を超えるコメントがすべて消えてしまうとの事で大変困っておりましたが、一度FC2ブログに移行してから更にライブドアブログに移行することでコメントもほぼ移行することができました。

その移行作業に関しましては以下のブログ記事を参考にさせていただきました。
この場にてお礼申し上げます。
Michiruさんのブログ

須磨千守では撃沈に終わったこの週末、大阪南部でやっと豆アジの初釣果が確認されました。
健翔くん 10歳 豆アジ約40匹
イメージ 1

大阪南部でやっと釣れ始めたばかりなら、須磨はやはりもうちょっと先なのかなと思われますね。


他地域での豆アジ釣果情報から、当初は和歌山北部で釣れ始めた約7日後に大阪北部で、その約1週間後に須磨千守で釣れ始めると予測しておりました。

和歌山北部で釣れたのがほぼ予測通りの5月6日(予測は5月5日)でしたので、大阪では5月11日頃、須磨では5月18日と考えたわけです。

ただ今月に入ってから以下の2つの違和感を感じておりました。
 1)和歌山北部で釣れてから大阪でなかなか釣れ始めない。
 2)アジ情報ではやたらと20cm級のマアジ情報が目に付く。

やはり黒潮の影響その他、自然は計算通りにはいかないのでしょうね。


ここで改めて2017年から2019年の3年間において、
 ①和歌山北部で釣れ始めた日(フィッシングマックス釣果情報より)
 ②大阪南部で釣れ始めた日 (フィッシングマックス釣果情報より)
 ③須磨で釣れ始めた日   (吉川釣具店釣果情報より)
 ④その頃堤防・漁港での20cm級のマアジ釣果情報
についてまた調べてみました結果をまとめます。

もっと長期間の傾向を調べたいのですが、マックスの釣果情報が2017年4月以降しか掲載されていませんので3年間の比較という事でご容赦ください。


■2017年■
①4月30日 和歌山田ノ浦で豆アジ初釣果
②5月15日 大阪泉佐野 食品コンビナートで初豆アジ釣果確認
③5月21日 須磨千守突堤で初豆アジ
④堤防・漁港で20cm級のアジ釣果情報多数

⇒①と②のタイムラグ:15日
 ②と③のタイムラグ: 6日


■2018年■
①5月 9日 和歌山雑賀崎で豆アジ確認
②5月15日 大阪泉佐野 食品コンビナートで初豆アジ釣果確認
③5月26日 須磨千守突堤で初豆アジ
④堤防・漁港で20cm級のアジ釣果情報はほとんど無し

⇒①と②のタイムラグ: 6日
 ②と③のタイムラグ:11日


■2019年■
①5月 6日 和歌山雑賀崎で初豆アジ釣果
②5月19日 大阪貝塚周辺で初豆アジ釣果
③5月?日 須磨千守
④堤防・漁港で20cm級のアジ釣果情報多数

⇒①と②のタイムラグ:13日
 ②と③のタイムラグ:?日


昨年2018年の記憶と印象が強かったため、和歌山北部で釣れた約2週間後には須磨にもやってくると予測してしまっておりましたが、3年間を比較すると2019年は昨年2018年よりも一昨年2017年の状況によく似ていることが分かりました。


で、少々乱暴ではありますが2017年の②と③のタイムラグ:6日を2019年にあてはめ、2019年の③:須磨千守で釣れるのは
5月25日(土)の中潮の早朝
と後方修正いたします。


今度こそ ああ今度こそ 今度こそ
イメージ 2

この日に来るはず!と予想し、満を持して臨んだ須磨海岸でしたが
結果、
豆アジはやってこず!

5/18(土) 釣行時間 02:00-17:00 の15時間
5/19(火) 釣行時間 04:00-15:00 の11時間
--------------------------------------------------
計                  26時間
その間延々とアミエビを撒き続けました。
途中豆アジらしい群れを目撃しましたがアミエビには反応なし。

応援に駆けつけてくださった皆様、誠にありがとうございました。


うーーん、もういつ釣れてもおかしくない状態になってきています。
今週末までなんとか持ちこたえてくれ~。

イメージ 1


今年須磨海岸で豆アジが釣れ始める日として予想している5月18日(土)まであと1日。

明日はもちろんまた早朝から須磨海岸に向かう予定ですが、今日はソワソワして仕事が手に付きません。←あかんやつ

で、以前から何度か「豆アジが釣れ始めるのは海水温が11度を超えた日の60日後」と書いていた根拠を整理してみました。
まだまだ考察というには荒いですがご参考になれば幸いです。


調べたのは過去10年間(2009年~2018年)における、
1) 吉川釣具店さんブログにてその年最初の豆アジ釣果が確認された日
2) 当日の平磯海づり公園の海水温データ
3) その年の海水温が11度を初めて超えた日
4) 上記3)の日から上記1)の日までの日数
の4つです。

すると面白い傾向が見えてくるのですよ。

イメージ 1

考察1:
その年最初豆アジが釣れた当日の平磯海づり公園の海水温は最低17.8度、最高19.1度。平均18.4度に対して標準偏差0.48とやや大きい。
当日の海水温と豆アジが釣れ始める日との相関は弱いと考えられる。

考察2:
それよりも、その年の平磯海づり公園の海水温が11度を超えた日から吉川釣具店が最初の豆アジ釣果を確認された日までの日数に強い相関がみられる。
⇒きれいに60日前後で釣れ始めることがお分かりいただけると思います。

(本来より距離が近い須磨海釣り公園のデータと比較したいところですが須磨の園の営業再開日程が未確定のため、やや離れた平磯の水温データを使用しています)


ところが!
自然とはそう簡単ではないのも世の常なのです。

今年の平磯海づり公園の海水温が11度を超えたのがいつかというのを調べると、これが例年と大きく異なっておりまして、例年より1か月以上早いなんと2月17日でした。

例年に比べて水温が下がり切らなかったためあっという間に11度になった特異な年、という感じですね。
2月17日の60日後というと4月18日になりますが、それはさすがに無いだろう、その頃は親アジもまだ生殖準備が整っていないため産卵できていなかったのではないかというのが次の推測です。
それで実際に自分で水温計を海に投入して測ったり、各地、特に南の方の豆アジ釣果情報の比較情報も重ね合わせて今年のアジの産卵を平磯の水温が12度を超えた日:3月19日と予想したのです。
(このあたりは根拠が乏しい苦しい予想ですがご容赦ください)


その卵が孵化して自分で餌を追えるヒレが完成するまでの60日を足した
明日5月18日(土)
上げ7分の朝マズメ

今年も須磨海岸に豆アジがやってくるはずなのです。

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 1
前回のブログ更新で、今年の須磨海岸豆アジの狙い日は5月18日(土):大潮の日と予想していることを書きましたが、なんせ気まぐれな豆アジのこと、来るときは小さな群れでちょいと寄ってきたりしますので気が抜けません。

で、5月11日(土)と12日(日)の2日間、また須磨海岸は千守突堤に行ってきましたよ。
目的は二つ。
1) この週末は須磨にはまだ豆アジは来ていないはず、という予想の確認
2) あわよくばはぐれメタルのような豆アジを1番に釣り上げる
です。
ま、釣れないはずですが。ははは。

というわけで5月11日(土)の明け方、千守突堤東波止に到着。
今シーズン初の「アジな名刺」仕掛けで試してみますよ。
アミエビを入れるのはもちろん金属カゴ。
イメージ 2

これは表層を豆サバやイワシが走り回った場合に豆アジよりも先に針掛かりしてしまうことを避けるのが目的です。
プラスチック製のカゴよりも比重が大きいので同じ錘の号数でもアジのタナである底付近に早く落としやすいのです。
もちろんこれが有効なのはサバやイワシが邪魔をするような活性が高いとき向けですのでこの週末にはあまり意味がないかもしれませんが、まあ竿と仕掛けとカゴは本番に向けて同じ仕様にして慣れておく方がよいだろうという考えによります。

そのカゴに入れるのは吉川釣具店で購入した冷凍アミエビのレンガを解凍したものに集魚剤:アジMAXを混ぜたもの。
イメージ 3
今回は来ても薄いはずの豆アジの魚影を足止めするためレンガ2つをガンガン撒きます。

釣りの準備はこのような配置で。
イメージ 4

何年もかけて千守突堤ではこれがもっとも安定してサビキ釣りができる体型だと感じたスタイルに整えます。
水汲みバケツを重しとして安定させた小型三脚に竿尻から1/3あたりの部分を掛け、竿尻はリュック上部の取っ手に引っ掛けます。

豆アジが8本針仕掛けの上の方にかかった際には竿尻をリュックの取っ手の後ろの方まで通して針を外し、真ん中あたりや下の方に針掛かりした場合はその場所に応じて竿尻をどれだけ通すかを調整します。
イメージ 5

釣れたら三脚にぶら下げた水汲みバケツ(ブクブク使用)に豆アジを外して入れ、すぐに次のアミエビ仕掛けを投入。
群れが一時的に去ったら大きな板氷と海水でキンキンに冷やした潮氷を満たしたクーラーボックスに豆アジを移して氷締め。
これが手返しと食味の両立を図る秘訣です。

6月には水汲みバケツの水はすぐにお湯のようになりますので、水汲みバケツをもうひとつ用意して水温が上がり過ぎないようこまめに水を換えましょう。
煮えたようなバケツの中で豆アジがおなかを上にして酸欠死しているような方をよく見かけますが、持ち帰って見比べるとよく分かるように酸欠死した豆アジは口を大きく開け苦悶の表情で体表の色も白くなってしまってます。
こうなると刺身はもちろん油で揚げても豆アジのあの素晴らしい香りが弱ってしまうのです。
せっかくいただいた小さな命、少しでもおいしく食べられるよう配慮しましょう。

さて話を戻して仕掛け第一投。
イメージ 6
「アジな名刺」を差し上げた方の中には、この仕掛けの両端についているスナップ付きサルカンの、どちらが竿側でどちらがアミカゴ側なんだ?と疑問に思われた方もいらっしゃるかと思いますが、私の手製仕掛けは幹糸に対してエダスが直角に出るようにしておりますので「どちらが上でも下でも構いません」が正解です。

結束部分は絡み防止の意味も含めてチチワで2本糸にしておりますが、それでも時折幹糸に針が引っかかることがあり、そうなるとその針に豆アジは食いつけませんので投入前に必ず仕掛けが絡んでないことを確認してください。

あ、一つ言い忘れてましたが竿や仕掛けを準備しながらもアミエビを目の前の海にまき続けてくださいね。

アミエビを撒いたりカゴに詰めたりするのにはこのようなバネ付きのスプーンを使います。
イメージ 7
サビキ用のアミエビバケツにレンガと海水を入れてカゴをトプトプ付ける方も多いですが、ああするとアミエビのエキス、匂いが薄まりますため、特にシーズン初期はアミエビが融けて出た液体ごと集魚剤に吸わせて濁りと匂いを濃く撒き散らすことも重要なポイントです。


と、一通りの蘊蓄を垂れさせていただきましたが、ではこの土曜日に豆アジが釣れたのかと申しますと
サッパリ全然豆アジが回ってこなかった
という結果でした。
来るのはクサフグだけ。
イメージ 8
時間がどんどん経って太陽光も高角度で海に差し込むようになると初期の豆アジはまず釣れなくなります。
うーん、やはり豆アジはもう一潮回った翌週の大潮18日(土)からですね。


そこへ真鯛狙いのライトカゴ釣りとキスのちょい投げをなさっていた釣り仲間のh_nさんがちょい投げでキスをゲット!
イメージ 9

ありゃ、やっぱり今日はキスを狙うべきでしたかね?と慌てて私もちょい投げ仕掛けを投入。
でも来るのは
アナハゼ
イメージ 10
ミニテンコチ
イメージ 11

ライトタックルをキュンキュン締めこんできたのは21cmのマコガレイ
イメージ 12
これは締めて持ち帰りましょっと。

キスのアタリも渋いので早めのお弁当です。
今日はコンビニ弁当ではなく自作の漢飯(おとこめし)
おかずは水野屋の一口ヘレカツと目玉焼きと刻みキャベツ。
漢飯というには3品もありますのでダメですねw
イメージ 13


h_nさんとあれこれお話しした後今日はあきらめて納竿。
帰り道、吉川釣具店に寄り「豆アジはまだ来ていませんでした」の報告。

そこへいらっしゃったのが孤高のキス師:寝屋川の原田さん。
このキスシーズン序盤に毎回二桁釣果、この日はまた19匹も。

原田さん:
もとさん、よかったらこのキス全部貰ってもらえません?

もと:
え?いいんですか?原田さんのご家族に叱られません?

原田さん:
うちの家族はもうキスは食べ飽きた、言うてるんです。

ぐわー、私も言ってみたいぞ、こんなセリフ。
でもそれならお言葉に甘えて、と全部いただくプライド皆無の私です
イメージ 14
きれいなキス、15cm以上の物は天ぷらで。
15cm未満はニンニクたっぷりのアヒージョで美味しくいただきました。
イメージ 15
ありがとうございました>原田さん
残ったニンニクたっぷりのオリーブオイルもスパゲティに絡めて残さず味わい尽くし、翌日日曜:5月12日に備えます。

さて睡眠時間3時間ほどながら、前夜のニンニクパワーで飛び起き、再び千守突堤へ。
イメージ 16
海は穏やかですが前日土曜とほとんど同じ小潮の下げ潮。
まだ厳しそうだなと思いつつまたアミエビをガンガン撒きましょう。

前日土曜と違うのはファミリーフィッシングの方の多さ。
イメージ 17
G.W.明けで平日4日の仕事にお疲れの方が多かったのか、土曜は人が少なめで日曜にお子さんと釣りにでも行こうか、と出てこられたのでしょうね。

しかしやはり今日もまだ豆アジの姿は見えません。
群れが接近すると海面に小さな波紋が現れるのですがそれもありませんね。
イメージ 18

こういう時はまた漢飯弁当。
今日はヒレカツと味付け海苔だけという漢らしさです。
イメージ 19
このシンプルさが旨いのですよ!

でも釣れないサビキ釣りは退屈ですね。
ポイントを捜し歩くというよりも回遊魚を寄せて釣る釣りですが、回遊がないことにはどうしようもないです。

退屈してきたところで目の前の砂浜で地引網体験会が始まりました。
イメージ 21

イメージ 20
私は申し込んでないので仲間入りはできませんが、獲物を確認させてもらいましょっと。

地引網から上がった魚は砂浜の水槽へ入れられます。
イメージ 22
おお、60cm級の真鯛に50cm級のコブダイ、40cmほどのヒラメや30cmほどのカレイが結構かかっていますよ。
ガシラやホウボウもいますね。
イメージ 23
こんなにいるんだ、と少々驚き。

へー、と思って写真を撮っていると、今度はキス釣り名人:2年連続須磨のキス釣り最強王者のぷーちゃんさんから連絡が。
「もとさん、豆アジ釣れてますよ」
イメージ 24
えええええーーー、千守じゃなくて須磨浦漁港ですか?
行きます行きます、すぐ行きます!とお返事したところ、須磨ではなくて和歌山県の和歌浦漁港だとのこと。
確かによく見ると須磨浦漁港の景色とは異なりますね。
須磨ではなかったようでちょっと安心

昼前になり目の前には海水を噴射して飛び上がるフライボードのアクティビティが始まり、突堤と一文字の間を水上バイクが多数走り回り始めたため今日も豆アジをあきらめて撤収。
イメージ 25


帰宅して釣り具を片付けたら他県も含めた豆アジの釣果確認です。

ふむふむ和歌山県北部の田ノ浦漁港でも豆アジが釣れ始めているのですね。
ただこの週末に釣れ始めるだろうと予想していた大阪南部の泉佐野:食品コンビナートでは20cm級の中アジは釣れているものの豆アジはまだなのだとか。

これは予想よりも遅れている状態ですね。
うーん、例年食品コンビナートで釣れた1週間後が須磨の豆アジ初日になるのですが次の週末、果たして豆アジは須磨にやってくるのでしょうか??

週明けの5/21(火)~5/22(水)あたりにずれ込みそうな気配が漂ってきており、平日釣行は困難な私としては、やはり
今週末:5月18日(土)の大潮満潮
に全気合とアミエビを須磨海岸にぶち込みます!
イメージ 26

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事