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播磨と摂津の境目から
神戸・垂水在住のもとと申します。人生楽しんでます。
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以前須磨浦漁港でbtさんに触らせていただいた
という組み合わせ。

価格は私が当時使っていたロッドとリールの10倍以上。
手にした時の軽さとバランスの良さに驚きました。
キャストして底を取り、巻いてみてまたびっくり。
ステラのシルキーな巻き心地とロッドの高感度さで、あ、今石の上に乗った、あ、今石を超えた、という海底の形状がまるで目に見えるよう。

私にはそれほどの繊細さはありませんが、WEBのインプレッションで書かれているように魚が仕掛けに近づいてくる波動まで感じられるというのもあながち大げさな表現ではなさそうです。


それ以来、他人のタックルを見ては「良いリールを使ってらっしゃいますね」などと声を掛けて使用感をお聞きしたりしているのですが、それを語る皆さんの表情のなんと嬉しそうなこと。
今年も終わりが近づく中、なんだかんだで今年仕事も踏ん張った自分へのご褒美として私も「所有する喜びがあるもの」を買いたいな、と。

家内:
「自分へのご褒美」って言葉をよく使う人はお金が貯まらないそうだよ。

まあいいではないか。クリスマスも近いことだし。

そんなこんなで12月7日(金)の夕方。
ダイワ派の私はやはりダイワのイグジストにしようか、いや、ギヤの精度の高さによる巻き心地のなめらかさはやはりシマノがいいらしいし、などと考えながら外出先の街を歩いておりましたら郵便局が目に入りました。

そうそう財布の中の現金が少なくなってたっけ、とお金を引き出し。
諭吉さん10枚は多いかな、と思いつつ、まあおろすだけ、おろすだけ。

おろすだけ、だけどこれならリールも買えるなと思いつつ、JR北新地駅のコンコースを歩いていたら目に入ってくるこんなものまでが
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ダイワのロゴ
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に見えてくる始末。

そんな状態で北新地駅から地上に上がるとなんとそこは大阪駅前第4ビルが。
その1階には釣具店イチバンエイトの「ルアー1BAN」があるではないですか。しかも年末セール中。

仕方ない、ちょっと寄ってみましょう。
いや、見るだけですよ見るだけ。

鍵が掛かったガラスケースの中で明るくライトアップされたダイワのイグジスト。
ふーむ2500番でも数種類あるんだな、と、じーーーっと見ていると目ざとい店員が
「よろしければお出ししましょうか?」

はい、お願いします。巻き心地を確かめてみたいです、と私。
いや、触るだけですよもちろん触るだけ。

イチバンエイトグループの店員は商品をよく勉強してますね。
モデルごとのコンセプトの違いと細かい仕様も分かり易く説明してくれます。

実際に手に取りハンドルを巻いてみて、もしも買うとしたらこれ、というところまで決めたところで店員に質問。

私:
今69,000円税別という値札が付いているけど今のセール中ならこれから10%割引なんだよね?

店員:
すみません、イグジストは割引対象外品なんです。

ガーーン! ( ̄□ ̄;)
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おいおい、ほぼ買う気になってきてたのにー。
年末セールは日曜までだけれど、それなら今週買う必要もないわなあと思い、店員に寂しく礼を言ってお店を後にしました。

大阪駅に向かいながら、しかし待てよ、と最近聞いた言葉を思い出しました。
欲しいが買わない理由が値段ならば買え(by友人ぽんた)
欲しくないが買う理由が値段ならば買うな(by友人ぽんた)

早く手に入れて1日でも長く使ったほうが結果安くなる(by樹木希林)
日割りで計算すると安いですよ(by btさん)

一度離れかけた店内に戻り
やっぱりこれください!

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買っちまいました ダイワ イグジスト LT2500
そのモノコックボディは美しいだけではなく、軽さと強靭さをを両立させるダイワ60年の技術の集大成。
2500番で重量180グラムは驚異的です。
もちろん今では珍しいMade in JAPAN
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早速PEライン0.8号を巻いてみましょっと。うれしいな!
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そして鱗付けの儀は夜が明けた12月8日(土)の朝。
場所はこの秋何度も通った須磨浦漁港でキスを狙いましょう。
エサは須磨駅近くの吉川釣具店でマムシ500円石ゴカイ500円を購入。

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朝日に輝くイグジスト、かっこいいです。満足感が目から鼻から耳からその他からあふれ出てきますよ。

おっとでも、満足するのはちゃんと釣ってからですね。
今朝の水温は17.0度。冷たい雨が降ったせいかまた下がってきましたね。

リーリングも気持ちいいなー、と思っているところでゴンゴン!と当たって今日の1匹目
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狙い通りに
キスがキタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
17cmほどのピンギスですが無事鱗付け完了〜

あー、良かった。さ、次々釣るぞー、
やっぱ道具がいいと釣れるんだな!


と、思ったのもつかの間
2種目:クジメ(リリース)
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3種目:クサフグ(写真なし、リリース)
4種目:ちっこいハゼ(写真なし、リリース)
5種目:ちっこいテンコチ(写真なし、リリース)
6種目:テテカミ、、、もういいって(汗)

ただ途中ギュギューンと竿先をひったくっていく大きなアタリを掛け損じたのが悔やまれます。
まだいますよデカギス、須磨浦漁港に。


2時間ほど粘った後、須磨浦漁港をあきらめ垂水漁港へ移動。
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こちらでも
7種目:チャリコ(リリース)
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8種目:ちっこいベラ(リリース)
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おお、これは10目釣りが達成できるかも!
(ちょっとすねてます)

9種目:メバル(リリース)
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10種目:ウマズラハギ(リリース)
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家内:
高いリールを買ったけど、いつもと同じような魚の写真ばかりね。

ぐっ、それを言わないでくださいな。

そ、そうだ、ちゃんとリールの凄さが分かる写真もあるんだよ。
11種目:ハオコゼ
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家内:
このちっちゃいハオコゼがどうしたの?

私:
分かりにくいけど針がどこに掛かってるか分かるかな?
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ハオコゼは針を丸呑みしやすい魚なんだけど、ほら、ちゃんと上あごのええとこに掛かってるっしょ?
これは巻いているリールに伝わってくる繊細なアタリもちゃんと捕らえてる証拠なんだよ。

ほらこれもちゃんと上あごに ↓
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家内:
何が凄いのかよくわかんないけどハオコゼも入れて11目釣りだったのね。
いろんな魚が釣れることは分かったわ。
クーラーボックスにはキスが1匹だけだけど。


今日の結論:
1)イグジストの気持ちよさは期待以上
2)ただし釣果が向上するかどうかは腕次第
3)リールだけではなくロッドも買わなきゃバランスが悪いですわなあ
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平日はヒーヒー言いながら仕事に取り組み、疲れ果てても週末の釣りイベントを楽しみに心を奮い立たせております今日この頃。

早く仕事を引退して悠々自適、平日の空いた釣り場に毎日でも通える日を一日も早く迎えたい、と思っておりますが実際はどうなのでしょう。
嫌でも仕事に行かなきゃならないオンの日があってこそ週末2日のオフの日が輝くのでしょうか?
多分その時がくれば分かるかとは思いますが。


それはさておき12月1日(土)は初めて参加させていただくのべ竿愛好会の月例会当日ですよ。

午前中は歯医者の予約を入れておりましたので須磨海岸へは13:45の到着。
千守突堤では尼崎のshさんが今日も見事なキスを釣ってらっしゃいました。
その後たかじゅんさんものべ竿愛好会の月例会の前にチモりに来られました。

たかじゅんさん:
もとさんは朝から千守に来られてたの?

私:
いえいえ、定期的に診てもらってる歯の治療がありまして先ほど来たところですよ。
これを歯医者復活というネタでブログに書けるかなと考えながらここに来ましたわ。

尼崎のshさん:
ブログ書いてる人いうのはいつもそんなんばっかり考えてるの!?

ははは、いえいえそんなことは無いのですが、ちょっとはあるかも。

あ、尼崎のshさん、DAIWA波紋J硬調の拝借とキス3匹、誠にありがとうございました。
shさんは所用あり今夜ののべ竿愛好会月例会にはご参加いただけないようですがまたどこかでお礼させてくださいな。


さて今日13:30の千守内向きの水温は18.0℃。
まだキスはいるだろうと石ゴカイを投げてみましたが30分ほどの間、キスのアタリは感じられず。

ただ足元を見ると先日まであまり見なかったカタクチイワシが大群を形成しています。
これを釣ったらのべ竿夜釣りでのアコウ狙いの活きエサにいいかも!と思いましたが魚偏に弱いと書いてイワシと読むほどですから千守で釣って須磨浦漁港に移動するよりは須磨浦漁港で釣ってその場で餌にするほうがいいでしょうと私はお先に移動。

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まずはサビキでイワシや小アジを狙いますがここにはおらんがなー。
漁港奥では結構上がっていたようなのですが。

そうこうしているうちにのべ竿愛好会会長の伯楽の大家さんがお見えになりました。
「じゃ、練習しましょか」と、早速伯楽の大家さん所有の「うかれ鯉」というのべ竿を使わせていただいての釣り方レクチャーをいただく事に。

さすが神戸市の海づり公園の指導員も努めてらっしゃる伯楽の大家さん、教え方がとても上手です。なぜこうするのか、のポイントが明確なんですね。

16:00の集合時刻になりました。
今回の参加者
 のべ竿愛好会会長:伯楽の大家さん、
 会員No.1:のべ竿愛好会会員No.1さん(←そのままやん)
 会員No.2:たかじゅんさん
 会員No.8:きんちゃんさん
 会員No.9:もと
の5名です。

さて私の今日の目標はなにがなんでも
アコウ30cmを釣る事
そしてその煮付けを、病魔と闘っている家内に食べさせてやるのです!

家内:
んな大げさな。ただの風邪だよー。

いえいえ、風邪には魚の煮付けがいいんだよ。
高タンパク低脂肪の日本が誇る食材を醤油ベースの味で。
だから絶対釣って帰らねば、なのです。

家内:
去年の冬もそう言ってカレイの煮付けを食べさせてやるって言って釣りに行って、釣れなくて代わりにカレーライス作ってくれたことがあったよね。
のどが痛い、言うてるのに。

ううごめん。でも私は過去を振り返ってクヨクヨしないのです。
しかし今回はその家内からのアコウの煮付けが食べたい、というリクエストなのですから頑張りますよー。


16:15 開会式を終えて釣り開始〜。

最初の竿は伯楽の大家さんからお借りして先ほどご指導を賜った「うかれ鯉」で釣り始めましょう。
袖針9号に青イソメ。オモリはガン玉2号。

ふひー、ガン玉2号って米粒みたいなもんで底を取りにくいですね、と思った途端にグググキュイーーーン、と底に引きこむアタリ。

まず1匹目は13cmほどのコッパグレ。
私の須磨浦漁港のべ竿での初獲物ということで自分で写真だけ撮ってリリース。
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次に掛けたのは日も落ちて暗くなってきた中でのガシラ15cm。
君は本命ではないのだけれどとりあえず本日初キープ。
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このサイズでも糸鳴りさせながら底に引きこんでいく魚のパワーをダイレクトに感じられるのべ竿、いいですねー。
手の延長が竿なんだ、というのがよく分かります。
投げ釣りに比べると、立っているところからの探れる範囲は狭くなりますが、その分その範囲内でのポイント再投入の精度を高くできる緻密さもとても面白いです。
ある穴でアタリが有っても掛けられなかった場合に、全く同じ穴に再投入して釣り上げる、とかめっちゃワクワクしますね。


その次に来たのはまたコッパグレ。
これもリリースだな、と思ったら、おっと尾びれを何者かに噛み切られてますよ。
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スパッと噛み切られてる尾びれ。
切断面はかなり新鮮です。
この下辺りになんか魚を喰うなにかがいるんじゃね?

でもノマセ釣りの餌にしたかった小アジや小イワシが釣れなかったからなあ、と思ったところにタイミングよく伯楽の大家さんやたかじゅんさんから「もとさん、小アジ釣れたよ。ノマセの餌にする?」というありがたいお言葉。
なんとか私にアコウを釣らせてやりたい、との事でしょう。感謝感謝。

それではと伯楽の大家さんの鯉竿を一本針小アジを鼻掛けのノマセにしてみます。
そして尼崎のshさんに本日直前にお借りした波紋J-硬調 16尺、こちらは青イソメ1匹掛け2本針でののべ竿2本体制に。

shさんの竿の青イソメには綺麗なメバルやガシラが掛かります。
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 ↑どうですか、このピンと張ったヒレの美しさ↑(ちっこいけど)

小型でも繊細にアタリを感じ取れる、shさんの竿、いいですね。
胴もしっかりしており欲しくなりました。


さてそれらの魚をクーラーボックスに仕舞い、その間置き竿にしていた小アジ鼻掛けノマセ仕掛けを上げてみると!
あらら?
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うわわわ、なんじゃこりゃ。
イカかタコに齧られたか、魚を喰う魚にやられたか。
結構スパッといってます。

この齧られ方は一体何にやられたんでしょう?
見た目でピンとくる方、ご教示いただければ幸いです。

そうこうしてるうちにも閉会までの残り時間は残すところあと1時間。

こうなったらたかじゅんさんからもいただいた小アジも使って、鼻掛けではなく背掛けで2本竿を両手に持っての二刀流でアコウ一発狙いです。

結果:
時折小アジが何かから逃げるように暴れるシーンはありましたが
アコウは釣れないまま20:30に納竿!

閉会式では伯楽の大家さん振る舞いの熱々スープやパンやコーヒーをご馳走になりながらの釣り談義、大変温まり楽しく美味しゅうございました。
そんな場に参加させていただいたことを改めて感謝いたします。
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(写真提供:伯楽の大家さん)

夜の須磨浦漁港から見えるJR須磨駅の明かりも綺麗ですね。
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で、本日のお持ち帰り
ガシラ4 (15cm〜17cm)
メバル2 (14cm〜16cm)
キス3  (尼崎のshさんからの頂き物)
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伯楽の大家様、参加された皆様お陰様でした。

しかし、釣れなかったアコウ、
果たせなかった家内の煮付けリクエスト

このままでは終われなーーい
(今年中になんとかしたいぞ)
(でも12月にどこで釣れるのでしょ)
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のべ竿愛好会

キス釣りバトル:btオープン2018も終わり、少々腑抜けのようになっております今週。
私が釣りを始めた頃のことを思い出しておりました。


私の初めての海釣りは小学校低学年の時に父に連れて行ってもらった姫路市網干区の材木港でした。
まだリールもろくに扱えなかった私に父が「まずはこれから」と買ってくれたのがのべ竿で、材木港の南向きテトラの際でアブラメやメバルが釣れて喜んだことを今でも憶えています。

その後、御津町室津の七曲海岸の磯場にも行くようになり、フロート天秤での投げ釣りなどもするようにもなったのですが、それでも好きだったのはのべ竿での穴釣り探り釣り。
まだ小さかった弟も一緒によく行きましたなあ。

水中でのオモリや針の位置を軽いのべ竿を持った手の感触から想像しつつ、根掛りしそうなギリギリのところで小さく誘って当たりを待つという釣りの基本はそこで学んだ気がします。


そんな事を懐かしく思い出している中、須磨のキス釣りで知り合い、先日は大きな鯛の牙をいただいたりした
が会長を務められる
のべ竿愛好会
というものの存在を知りました。

しかも今週末の12月1日(土)にはその月例会が須磨浦漁港で行われるとお聞きし、この度のべ竿愛好会に入会させていただくと共に早速その月例会にも参加させていただくようお願いしたところ快諾と会員No.9番をいただきました。
伯楽の大家さん、ありがとうございます。
16時集合で21時解散の夜の須磨浦漁港でののべ竿釣り、楽しみです。


ところが少々困ったことが。
私が持っているのべ竿は4本ですが、内3本はサビキ釣りで使っている万能竿や渓流竿。残る1本は鮎竿です。

伯楽の大家さんは鯉竿かボーダレスのガイドレスをオススメされていますが今からは探している時間もなさそうなので、持っている渓流竿の中で硬調かつ先調子の4.5mのもので一旦代用させていただくことにしましょう。
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あと、多分無理だとは思いますが、今恐れているのは夜釣りで大きな魚が掛かってくること。
もしも40cmのアコウなんかが喰ってきたらどうしましょ。

家内:
アコウ?絶対釣り上げてきてね!アコウの煮付け食べたい!

おっと今日はツッコミじゃなく更にプレッシャーをカブセてきますか(汗)
まず無理でしょうけれど。


そういえば日曜のbtオープンのキス釣りでも伯楽の大家さんは7.2mのシマノ:ボーダレスのガイドレス P720-Tを振り回されていましたね。
ご本人は「仕掛けを振り込むとブォ〜〜〜〜ンと音がなるので夜釣りでもどこにいるか分かってしまう」とよく書かれていましたが、その際に初めて聞いた竿の風切り音にはたまげました。
ブォ〜〜〜〜ンというよりも
バシュ〜〜〜ン!
すごいですね。この竿、お値段も音も強烈な迫力です。
のべ竿愛好会 No.1号さんは更に長い8.1m。
みなさんタックルからして私とは気合が違います。

ま、ご迷惑を掛けない範囲で楽しんでみましょっと。
仕掛けは小アジ針5号にシーガーの2号を結んでと。
道糸は東レの銀鱗2号にガン玉オモリを噛ませましょ。
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キス釣りのちょい投げではポイントの10mほど先に向けて剣道のメンを打つようにまっすぐ竿を振ってましたし、のべ竿でもサビキ釣りの場合はアンダースローで振り子のように仕掛けを投入しますが、今回久し振りに右手の手首をクルリと回す振り込み方ができそうで懐かしいです。

うーん、おいしい根魚がたくさん釣れるといいな!
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須磨キス釣り大会:btオープン2018が先ほど終わりました。

大会の11月25日(日)は三連休の最終日でもありますので、木曜、金曜、土曜とプラクティスにも真剣に取り組みましたよ。(木曜は職場の一斉休日で4連休でした)

本戦のルール:同時に仕掛けを投入できる竿は1本まで、に従いつつ、「数打ちゃ当たる」に頼るために編み出した
10本針仕掛け
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プラクティスで試しておきましょう。
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石ゴカイをズラーッと付けて投入し5分待って竿を上げる。

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一投目:だめだこりゃ。

二投目:根掛りしてスカイシンカーごと10本針仕掛けをロスト(泣)

結論:
 須磨のキス釣りに10本針仕掛けは不向き。

家内:だから言わんこっちゃない。
   それで、皆さんの反応はどうだったの?
私 :「言わんこっちゃない」


そんなこんなで綿密なプラクティス(どこがじゃ)を終了し、いよいよ本番、
11月25日(日)の朝を迎えました。

釣り場の第一候補は「千守突堤」
先日から千守が好調というニュースが流れております。
ただしそれにより連日皆が叩きすぎているため、ここは逆に避けたほうが良いのではないかと。
またここのところすっかり冬めいてきていますので水温の更なる低下に賭けましょう。
おそらく正攻法では勝てないでしょうから。


そして私が選んだのは「須磨浦漁港の白ブイ」。
ここは昨年のbt classic2017で上位入賞者が多く出たポイントです。

場所押さえを兼ねてかなり早く到着すると
周りにキス狙いの人、誰もおらんがな!
(タチウオウキ釣りの人がぱらぱらとはいらっしゃいましたが)

どうする、まだ午前5時。
今なら千守も入る余地があるかも、と自問自答しますがやはり初志貫徹。
多分千守突堤は釣堀のようになるでしょうし。

入念に仕掛けを準備し、大会開始時刻を待ちます。
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6時丁度に仕掛けを投入。
開始10分、ゴンゴン、ギューーン、とティップが走りまず1匹。16cmほど。
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エリート7としてボウズは避けたかったのでとりあえずホッ。

20分後、同じところでもう1匹ほぼ同サイズのを釣り上げます。
(写真は撮り忘れ)
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リミットメイクまであと1匹。

そしてここから須磨浦漁港が長い沈黙に入ります。


午前8時30分、千守への移動を決意。
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ほーら案の定の混雑っぷり!

皆様にご挨拶して間にそっと入れていただきますが、ちょうどこの時刻頃から千守も沈黙気味になり、私も3匹目が釣れませんがなー。

もういい、ピンギスでもなんでもいいからとりあえず3匹揃えて
苦戦しましたがリミットメイクはしましたよ(フッ)
と言わせてくださいーーー!

残り時間は1時間を切りました。
ええい、砂浜へ行くぞ!
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一投目:クサフグ
二投目:ミニハゼ
三投目:テンコチ

うーーん、あと一匹、あと一匹!
残り30分!

四投目:
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ピンギスキターーーーーヽ(☆∀☆ )ノ


そしてタイムアップ。
ウェイイン会場に向かいます。

優勝は昨年度年間王者のぷーちゃんさん
3匹総重量240g超えでしたかね。
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安定の強さ、すごいです。
私が協賛したハピソンのチェストライト:インティレイをお選びいただき光栄です。

2位は須磨の守護神:あおちゃん
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このあとあおちゃんとLINEのお友達になりました。

3位は釣り阿呆侍さん:
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真面目なプラクティスを結果に出されました。おめでとうございます。

それ以下の結果、公式記録はbtさんブログでの公式発表を待ちましょう。

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最後は年間王者連覇のぷーちゃんさんの三本締めでお開きへ。

あー、楽しい数ヶ月でした。
こんなにキス釣りに集中したことはありませんでしたね。
主催のbtさん、運営の大阪の稲田さん、NoRiさんありがとうございました!
参加された皆様もお疲れ様でした。

家内:
 参加者は30人くらいだったのね。
 で、あなたは結局何位だったの?

私:じゅ、十位。。。。

家内:
 うーん、ツッコミにくい中途半端な順位ねー
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11月17日(土)
朝4時に目覚ましをかけていたものの目が覚めるともう明るくなっておりました。
ま、本番1週間前というのは潮も逆になるのでいっかなとか思いつつもそもそと。

息子は部活の朝練に、家内は録画済みの羽生結弦選手フィギュアスケート鑑賞、私は須磨へキス釣りプラクティス。
家族がそれぞれ好きなことに打ち込めるようになってるのは嬉しいようなちょっと寂しいような。

吉川釣具店でご主人とお話しながら石ゴカイと青イソメを購入。

ご主人:
もとさん、こないだデカいキス釣ってはりましたなあ。

私:
ありがとうございます。
お見せしに来ようかと思いましたがあの日は別のエサ屋さんで買ったのですんません、遠慮しまして。

ご主人:
いやいやいいんですよ。
それよりキスが渋い中、27センチは立派ですわ。
エリート7でしたっけ?おめでとうございます。

私:
ははは、よくご存知で。
ただ教えてもらったとおりに釣っただけのマグレですよ。

ご主人:
でも須磨のAさんに更にでかいので抜かれてましたな
29cmは須磨では滅多に出ないからあれはまあ、仕方ないですよ。

あはははは、さすがの情報通ですね。嬉しいです。


さてさて、もうすっかり明るくなった千守突堤に到着。
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ここの景色はいつも綺麗ですね。
これを見ると平日の肩と頭のコリがほぐれるので大好きです。


千守では守護神「あおちゃん」がいい型のキスを釣っておられましたが私は今日もどうもダメ。
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やはり裏街道で運を使い果たしたのか、そもそも下手なのか(後者)

そこで思い出したのが釣りの格言
 釣りに重要なのは、
  一、場所
  二、エサ
  三、腕

よし、場所を変えましょう。
腕はすぐには変えられないしエサは多めに買ってしまったし。

漁港に移動しながらもあちこち投げてみましょうかね。

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あかん。

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うーん、あかん
これはハオコゼかと思ったらオニオコゼではないですか。それも4cmってあんたあんた


須磨浦漁港に移動。
エリート7のお一人、尼崎のshさんと当日の仕掛けに関するおバカ話などしながら、延べ竿愛好会会員No.1号さんや摂津市のTさんと挨拶したり。

あ、延べ竿愛好会会員No.1号さん、釣果のアイナメありがとうございました。

ここでやっと今日のファーストキス18cm。
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11/25の本戦ではせめてこのくらいのが3匹釣れないと格好がつかないわなと、同じ辺りを狙いますがどうも後が続きません。ハゼばかり。

続いて漁港から更に西へ移動。
西エリアすぐのテトラの際を狙ってみましょう。
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しかし来るのはフグばかり。
たまに20cmほどの木っ葉グレ。
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昼が過ぎたので帰りましょ。

千守の踏み切りは相変わらず閉じてる時間が長いですね。
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うーん、どうもいけませんな、本戦が思いやられる釣果です。
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さて、次の週末は本戦直前、最後のプラクティスですよ。さあどう手を変えましょうか。

下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、と言いますが、本戦で同時に出してよい竿の数は1本だけ。

では
針の数を増やしましょう

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家内:
よしなさいって。
確か去年同じようにサビキ20本針仕掛け、とか言って試して、
針の数が多すぎるのは逆効果だ、と懲りてなかった?
反省が活きてないよー。

私:
ま、事前の練習だけでも色々試したいのさ。
1投目でリミットメイクの可能性を求めてねー!

家内:
ここで人がやってない釣り方をするのはいかがなものかと。
マグレでデカギスが釣れたのも、先人の方々の釣り方を素直に聞いたからって言ってたじゃない。

マグレ言うた!

家内:
自分でも言ってたじゃない、だってマグレなんでしょ?

2回も言うた!


ま、人が多い時や本戦ではもちろん無茶はしないですが


あ、そういやこんなんも買いました。
タングステンのバレットシンカー。軽い7g(1/4oz)の。
でも取り出して1個を手に持つとちっこいのにズッシリ重いですね。
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ただ目下の問題は
このオモリを取り付ける向きが分からないこと

ひーー、細いほうが上向き?(竿先方向)?
それとも細いほうが下向き?(投げた時に飛んでいく方向)?

家内:
よくわかんないけど、たぶんダメだこりゃ
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