全体表示

[ リスト ]

倉谷遡行 17.7.2

イメージ 1
▲二ノ滝手前を登る先行パーティ

久しぶりの播州方面の山。
パートナーのなためさんが倉谷がおもしろそうだと言うので
すんなりと行き先に決定。

● ● ●

今回も遡行自体は短時間で終わる沢だが、
段ヶ峰のピークを踏むとなるとそこそこ時間はかかりそう。

入渓ポイントまで歩いて20分ぐらいのところで車を駐めスタンバイ。
もっと奥まで分け入って行こうと思えば入って行けたが
勝手知らない林道は小石が散乱していたりとあまり好きじゃない。

目的の入渓ポイント手前に本流よりも本流らしい
支流に間違って入ったりして一時間近くのロスも。

目的の倉谷川に入ったのは9時40分。
一ノ滝まではごく平凡。

イメージ 2

不動明王を落ち口に祀る一ノ滝。
登るリスクより安全をと右から小屋を抜けて巻く。

イメージ 3

イメージ 4

一ノ滝の上からは、しばらく沢上谷(そうれだに)みたいなナメが続く。
沢上谷みたいに長くはないが。

イメージ 5

イメージ 6

この沢の見どころはなんと言ってもニノ滝。
その二ノ滝が視界に入って来た。

イメージ 7

先行の男女三人のパーティがそれに取り付いている。

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

パーティのリーダーと言葉を交わすと囲炉裏のことを知っていた。
そしてかって沢で会った囲炉裏のメンバーは今どうしているかとも話題になった。

滝をバックに恒例のメモリーショット。
イメージ 11

今日の仲間は、なためさん、YASSAN、小生

パーティのリーダーがメンバー二人を残してそそくさと左の岩壁を登って行く。
高度感はあるがホールドがあるのでザイルなしで登ってゆけそう。
それを見て僕たちも登って行く。

登りきったところでパーティのリーダーは後続のためにザイルを投げ下ろしていた。

二ノ滝の上に幅広の5mの滝。

イメージ 12

イメージ 13

一ノ滝、二ノ滝に続いて三ノ滝があるのだが
それがどれか解らずじまいだった。

イメージ 14

高度860あたりで林道に出る。
ここら辺りで遡行を終えてもよかったのだが
同行者は段ヶ峰のピークを踏みたいと。

天気は今にも泣き出しそうだったが稜線に上がることに。
稜線までのクマザサのヤブコギはひさびさ。
この間、カンタン、ラクチンな沢ばかりやっているので
ヤブコギが逆に新鮮だった。(笑)

イメージ 15

稜線に上がると待っていたかのように雨。
昼食もままならぬ状況の中、段ヶ峰のピークも踏み
先へ先へと足を運ぶ。

千町峠まで来るとそこに立つ悠々工房のオーナーから
ずぶぬれ状態になっているにもかかわらず
そのままでいいので中に入ってくださいと。
雨よけできる昼食場所を探し求めていたので実に嬉しかった。

オーナーのご好意に甘えて、その中で昼食にありつくことができた。
昼食をとりながら、オーナーと歓談していると
気持ちのやさしい人となりが伝わって来た。

下山は旗谷から。
このルートが倉谷遡行と同じぐらい印象に残った。
ルートファインディングしながらの下山。
しかも降りしきる雨の中。
僕だけが沢靴を履き替えているのでその靴もじゅくじゅく状態。

16時に駐車地点に着いた時には久々のヒルの先例。
どこの山域でも降雨時はヒルの洗礼を免れることはできないのかな・・・。

イメージ 16

この記事に

閉じる コメント(4)

顔アイコン

迫力のある大きい滝は見るのはエエですが沢登りができないことがあるのはちょっと残念ですね。
私も沢が終わったらそそくさと帰りたい方ですが同行者の要望を聞くのもお付き合いですナ

今回の核心は千町峠からの下りだったようで
お疲れさまでした。

2017/7/5(水) 午後 10:17 [ uttchi_2013 ] 返信する

顔アイコン

> uttchi_2013さん

千町峠の小屋の中に入らせていただいた時に
沢靴を脱いだので、再度履く気にはなりませんでした。

結果、何度か渡渉する時に、他の二人は沢靴をまだ履いていたので
肩を借りて渡渉することに。

そういう意味で僕にとっては下りが核心だったのです。(笑)

モンベルの沢靴は脱着に手こずりますからね。

2017/7/5(水) 午後 11:47 [ ユーエス ] 返信する

顔アイコン

こんにちは

待望の沢登ですね 色んな アクシデントは付き物でしょうが
普通の人は恐いですね その時のアクションが 快感なんでしょうね
良い思い出でしょうね〜 (^。^)

2017/7/8(土) 午後 3:00 [ new***** ] 返信する

顔アイコン

> new*****さん

沢登りは危険を伴う遊びですね。
いつまで続けるかわかりませんが
足を洗う時期が近づいているかもですね。
でも、やはり暑いと水のあるところが恋しくなります。(笑)

2017/7/8(土) 午後 11:52 [ ユーエス ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事