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指折り数えるほど登っている今回のルート。
年末の忘年会で声をかけたり、かけられたりと、
その結果が16名参加という今まで経験したことのない大所帯となった。

● ● ●

16名が4台の車に分乗し、細川休憩所前に集合。
その休憩所前で準備をし、9時前にレディゴー。

お馴染みの集落を縫って取り付き尾根へ。
例年なら路肩に除雪された腐れ雪が積み上げられているが、今年はまだまだ少ない。

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無風快晴でコンディションはグッドだが
30分ぐらい経過した時点で衣服調整。

今日は人数が多いので先頭のラッセルは持久力のある人たちに任せて、
カメラマン役に専念し後続を歩くことにした。
(結果、撮った写真は遠足の写真かとみまがうものがほとんどだった。(笑))

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高度700ぐらい(うろ覚え)でスノーシュー、ワカンを各人セット。

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最初は全員の足取りも軽いが
高度を稼ぐピッチがだんだん遅くなってきた。

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高度900で11時35分。
スノーシューを装着してから1時間でほぼ200登ってきた計算になるが
この辺りから全員の足並みがさらに揃わなくなってきた。

先頭のピッチが落ちて来たのを見計らって、
先頭に少しの間だけ立ったが足下は新雪に50センチは沈んだ。
沈み込んだスノーシューを持ち上げるのにも随分と体力を消耗。
距離にして10mはおろか5mも進まずに後続にバトンタッチをしてもらわなければ
足が悲鳴をあげるほどパウダー状の新雪は手強かった。

雪が深く、体力を一番消耗した高度900〜1000で約1時間。

時計をみやるとはたしてピークまでたどりつけるのだろうか。

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登り始めから先頭を形成していた人たちにも疲労がたまって来て
しばらくの間後続に回る。

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トレースのない雪山を歩いたことのない人の参加もあったので
できるだけラッセルをしてもらい雪山の醍醐味を味わってもらう。

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灌木の間から西南稜が見えだすとホッ!!!
しかし、ピークはまだまだ。

13時30分をタイムオーバーと設定。
はたして稜線まであがることができるのか。

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寡黙に足を運び続ける。

頭の中は13時30分。
稜線にも上がらずに撤退は気分的に消化不良になる。
稜線までは上がるぞぉ!!!

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武奈のピークが指呼の先に。
そのピークに13時30分。
登り始めは申し分ない青空がひろがっていたが
曇り空の緞帳がピークの舞台に降りて怪しげな雰囲気。

武奈のピークを踏むのに今回ほど時間を要したことはなかった。
さほど悪いペースでもなかったのに・・・。
スタート時間の設定が間違っていたのかもしれない。
あと30分早めていればよかったかも・・・。

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西南稜から代わる代わる上がってくる人にシャッターを押してもらう。

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今日の仲間は
キッシャン、ひいちゃん、ヤマトさん、うんみさん、ゆっこさん、ハラッチさん、papaさん、キャットさん、YASSAN、
きまさん、まあくん、山けんさん、まめちゃん、うーたん、まっちゃん、小生

ピークを踏んだあとは、アラ谷左岸尾根を下る予定だったが
膝上までからむような雪があることを想像すると
いくら下山とはいえ時間もかかるだろうとの判断で
無難に細川尾根をピストンすることに。

16時15分、下山。

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閉じる コメント(8)

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お疲れ様でした。
あの急な尾根道、16名でラッセルとはいえ、たった4時間半でよう登れましたね。 スノーシューの威力でしょうか

2018/1/10(水) 午後 6:16 [ nan*osa*cha* ] 返信する

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新雪の深雪ラッセルお疲れさまでした。
何とかピークハントできておめでとうございます。
苦労して登っただけあって皆さんの喜びもひとしおだったでしょう

少人数だったら「ここら辺でやめとこか」となるかもしれませんが、これだけ人数がいれば途中撤退は難しかったのでしょうね。
霧氷もきれいだったのできっと皆さん感激されたでしょう

2018/1/10(水) 午後 9:37 [ uttchi_2013 ] 返信する

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新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

人数も多いいですが 雪も積もっていますね 先頭の人は
大変なんでしょうね〜 急斜面を登るのですから大変ですね・・・
大変でしょうが 下山の後は 達成感でいっぱいでしょうね
お疲れさまでした。 (^。^)

2018/1/10(水) 午後 11:34 [ new***** ] 返信する

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16人という大所帯だったので車の配置から集合時間はもちろん大変だったと思います、経験豊富なYSさんならでは、おかげでピークも踏めて全員無事下山できてよかったです、お疲れさまでした。
新雪を何度も踏み込んで足元に樹の緑を見たときはどうなるかと焦りました、しまってない新雪は厳しいこといい体験をしました。

2018/1/11(木) 午前 9:56 ken**55 返信する

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> nan*osa*cha*さん

何度も足を運んでいるルートとは言え、今回はかってが違いました。
いつもなら新雪の下に締まった根雪があるのですが今回はそれがなく
深いところではずぼっと沈みました。
一歩踏み出し、持ち上げるのになんとしんどい思いをしたことか。
幸いラッセルをしてくれる人が多くいたので僕は後方でゲキをとばしていただけですけど。(笑)

2018/1/11(木) 午前 10:45 [ ユーエス ] 返信する

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> uttchi_2013さん

竜ヶ岳と違ってこちらはピークに上がったときはどんよりとした曇り空。
竜ヶ岳みたいな青空が欲しかったです。
それでも今年初の雪山、多いに堪能しました。

2018/1/11(木) 午前 10:48 [ ユーエス ] 返信する

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> new*****さん
待望の雪山。一年のうちで雪山が一番好きです。
寒いのによく雪山なんか行くわと、下界では変人扱いされますが
ピークに立ち、バックが青空だと気分は最高ですもんね。

2018/1/11(木) 午前 10:50 [ ユーエス ] 返信する

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> ken**55さん

山けんさんの奮闘ぶり後方からしっかり見ていましたよ。
年甲斐もなくよくやるわと。(笑)

16名という経験したことのない大所帯でしたが
ワイワイガヤガヤと楽しく、事故もなく終えたのでよかったです。

2018/1/11(木) 午前 10:54 [ ユーエス ] 返信する

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