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■ノアザミ キク科アザミ属 今の時期よく見られるアザミです。似た種のノハラアザミとはノアザミの総苞(二枚目)に粘りがあることで容易に区別できます。名前の由来は花がきれいだと思ったら棘があって痛い。そこからアザムグサ→アザミで、野に普通に見られるのでノアザミだと言われています。 アザミの仲間で面白いのが昆虫などが花に触れるとその刺激で花粉が飛びだすということです。植物の生き残り戦略には驚かされることが多いです。 三枚目はシロバナノアザミです。僕は今回初めて見ましたが、ここまで白いと本当にアザミなのかと思ってしまうほどでした。
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【雑草図鑑】
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1. 2. 3・ 4. 5. 久しぶりの雑草シリーズ。どうしても帰化植物が多くなってしまいますな ■一・二・三枚目:ニワゼキショウ アヤメ科ニワゼキショウ属 日当りのいい場所で普通に見られます。名前は、株元が扁平に広がる様子がセキショウに似ており庭に咲くのでニワゼキショウ。植物園から逃げ出したと言われていますが、それも納得のきれいさです。 またニワゼキショウには白花タイプがあります。( 写真三枚目 ) 変わりものというのは一般に数が少ないものですが、この白花タイプはよく見かける気がします。 ■四・五枚目:オオニワゼキショウ アヤメ科ニワゼキショウ属 ニワゼキショウと一緒にいることが多いです。オオというからには花が大きいのかと言うとそうではなく、むしろニワゼキショウより小さいです。では何が大きいのかと言うと草丈が大きいのです。 ニワゼキショウは普通に見るようでいて実は分類が難しいらしく、本種も学名がはっきりしておりません。暇な時にニワゼキショウの論文でも読んでみようかと思っとります。 また今紹介した2種は雑種をつくることが確認されています。両種の中間的な形態を示すそうですが、僕自身見つけたことが無いのです。ひとつ確実な判断基準として、果実を作らないことがあります。 最後の写真のように混生していることが多いので雑種ができやすいはずなのですが、なかなか見つかりません。必死に捜索中ですっ! |
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今日は見つけやすい雑草紹介します。 ■ キツネアザミ キク科キツネアザミ属 アザミと聞くと刺のあるイメージですが、キツネアザミは刺がなく柔らかいです。実はこれが名前の由来で、「アザミなのに刺が無い。狐が化けたか?」ということでキツネアザミ。覚えやすいですね。 葉はタンポポのようなロゼット状で深く切れ込みます。本当は葉の写真があるといいのですが花ばかりパシャパシャ撮ってしまってすっかり忘れていましたね。以後気をつけます・・。 草丈が高い上、花がピンクということもあり遠くからでもすぐ分かります。 今日は山歩きの疲れがあるのでこの辺で・・。
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雑草にはまりはじめた僕です。 久しぶりの更新ですが、これからは身近な雑草・野草を紹介していきたいと思います。(ちょくちょく脱線あり) ■一枚目:キュウリグサ ムラサキ科キュウリグサ属 注意して見ないと発見できないぐらい小さな花です。写真を撮るにも目が疲れて仕方ありません。 キュウリグサという名前は葉を揉むとキュウリのような香りがするからなのですが、やってみてもそんな香りはしない気が・・。まぁまたやってみます。 キュウリグサの花序は初めのうちクルッと巻く特徴があり「サソリ型花序」と言います。しかしこれは花が咲き進むとまっすぐになってきます。僕から言えば雑草と言えないほどかわいい花で、そこら中にあるのですが簡単には踏めませんね。 ■二枚目三枚目:ハナイバナ ムラサキ科ハナイバナ属 ハナイバナはよくキュウリグサと一緒に覚えるのですが、一度見れば見間違えることは無いでしょう。キュウリグサと違い花の中心は黄色を帯びず、サソリ型花序でもありません。ただその大きさと雰囲気はどこか似ているものがあります。 どちらも非常に小さな花です。 散歩中すこし足を止めて見つけてみてはいかがでしょう 僕自身雑草を勉強し始めたばかりです。これから一緒に雑草おぼえませんか??
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更新滞ってる上に内容のない記事で申し訳ないです。 睡眠時間がおしいもので・・ 近いうちに内容ある記事書くのでご期待をw 暖かくなり野草が続々と咲いてきてますね
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