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山梨県バレーボール オリンピック東京大会
【『山梨県バレーボール協会史』(昭和編) 平成3年発行 山梨県バレーボール協会】
昭和39年(1964)10月10目東京国立競技場にファンファーレが響き渡り、聖大台に赤々と火が点り、オリンピック東京大会は開幕した。戦後20年たらず、全国民はこの世紀のスポーツの祭典に彿いた。バレーボール競技は女子チームが世界の強豪を連破し優勝に輝いた。「東洋の魔女」と言われる程の驚異的なバレーボールをやってのけたのである。表彰台に立ち、高々と金メダルを掲げる主将河西昌枝(現中村)は本県出身(巨摩高卒)の選手である。そして、この大会を契機に日本のスポーツは飛躍的な発展を見るに至った。
本県のバレーボールも、東京大会を境に新しい躍進への時代を迎えることとなるのである。なお、東京大会以降世界の桧舞台で大活躍した本県出身の選手には、矢野広美(現池田・増穂高高卒)第21回オリンピック大会優勝(モントリオール)・1978年世界選手権大会準優勝と、花輪靖彦(NKK・韮崎工高卒)1978年世界選手権大会出場などがいる。
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