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全日本バレーボール9人制総合女子選手権大会 山梨県で開催
【『山梨県バレーボール協会史』(昭和編) 平成3年発行 山梨県バレーボール協会】
昭和44年(1969)9月全日本9人制バレーボール総合女子選手権大会を富士吉田市で開催した。「美しい富上山のもとで頑張って頂こう]との配当からである。本県で初の全国大会開催であり県協会役員ほか関係者は慎重に計画し準備を進めた。大会の数日前から、富士吉田市の秋山宣雄氏の別荘を拝借し、そこに大会本部を置き、役員が泊まり込み準備から運営に当たった。開会式は富士吉田第二小学校の校庭で競技前日の午後行った。秀峰富士を間近に仰ぎ参加選手は大感激であった。
式終了後、地元婦人会の皆さんによって、「吉田音頭]が披露された。夕やみ迫る校庭に選手も一緒になり大きな輪になり踊りが続いた。選手と地元の人々が一体となり笑いの中に温かい友情の交流が感じられた大会のスタートである。
競技は白熱した好ゲームが展開された結果、石川島播磨呉(広島)が優勝して閉会した。
その後、昭和52年(1977)10月長坂町で同じ女子大会を開催している。
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