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山梨県バレーボール 9人制バレーボールの復興
【『山梨県バレーボール協会史』(昭和編) 平成3年発行 山梨県バレーボール協会】
オリンピック東京大会以降、国際試合の開催などもあって6人制バレーボールは全盛期を迎えた感である。県内に於ける主要な大会も6人割に切り煥えられ、小字生から大学・一般に至るまで6人制バレーボール一色となった。こうした国内状況の中にあって、実業団チームや一部女子大学生チームなどに、根強い9人制愛好者がありその復興を熱望していた。また、そうした仲問によってわが国バレーボール界対内の伝統と歴史を持つ全日本9人制総合選手権大会の灯は守り継がれていたのである。
9人制はママさんバレーボールの普及と其にレクリェーションスボーツとしても親しまれ、昭和51年(1976)国民体育大会の正式種目として返り咲きを果し、見事に復興した。
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軌跡山梨県小学生バレーボール連盟
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結成12年に思う 山梨県小学生バレーボール連盟 副会長上原喜隆氏(故人)
『小連昭和誌』平成3年編集 山梨県小学生バレーボール連盟 「白馬の間隙を通るが如とし」の様に、県小連も結成以来1年を経過し基礎づくりもできて、着々と底辺の拡大と組織の充実がなされ、このたびは県小連生いたちの記とも言える「昭和誌」の刊行がされることとなり組織の一員として心から嬉しく思いますとともに、県小連育成に大きく力をつくしていただいた県協会をはじめ山梨放送ならびに関係各位に心からお礼を申し上げたく存じます。また直接その育成と組織づくりに力をつくされた歴代役員のご努力に心からの敬意を表します。 小学生バレーボールの目指すものは、心身ともに健全な小学生の育成をねらいとし併せてバレーボール技術の向上を目指していますが、バレーボールを通しての活動が中心となる中では、ともすれば技術偏重になりやすくいくつかの問題が取り上げられて参りました。県小連ではこのことについて意欲的に取り組み、健全な小学生のスポーツ活動団体として高く評価されており、加盟団体の増加につながって参りました。 また一昨年来、日本協会と日本小学生連盟ではバレーボールの一層の普及をねらいとして、ミニソフトバレーボールの振興に力を入れており、本県でも第1回全国スポレク祭開催県としてこの大会を機会に、普及に力を入れ大きな成果を得ておりますことは誠に喜ばしいことと思います。 結成12年と言う本連盟は、学校で言えば小学6年を卒業しいよいよ中学生の段階に入ると言うころであり、平成は丁度その時に入る節目とも思いますと、今後の連盟発展のための役員の責任の重さを痛感するこのごろです。 |
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