海外の原子力

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ロシアは、世界で建設中の原子力発電所の67%を占める。ずば抜けた開発能力をもっている。世界で最初に第三世代の軽水炉、高速増殖炉を昨年稼働させている。米国もフランスはすでに大きく水をあけられている、との記事。
◎ウエスチングハウス広報、第三世代炉AP1000で建設中の浙江省三門1号は送電線に2018年6月30日接続。もうすぐフルパワー100%で1117万メガワットを送電。
 AP1000は、中国では三門1/2号、山東省海洋1/2号、そして米国のジョージア州Vogtle1/2号の合計6基を2018年現在建設中。

2018.6.9,ロイター「中国が英国に建設する原子力発電所は、仏EDFのヒンクリーポイントよりは低コスト」



(抄訳)
  中国が英国のブラッドウェルに建設する原子力発電所(中国製の第三世代炉華龍タイプ)は、コスト低なので英国政府に国家投資を求めることはない、と中国の英国ー中国の合弁会社CGN英国の最高経営執行者がロイターに語る。

  背景は、英政府は、英国で建設計画の日立GEの ウェールズに建設する原子力発電所は200億ドル(2兆円)近くかかり、資金応援が求められている英国政府は、今週、国家投資するのを急にしぶりだしたことがある。
  しかし、中国のCGN英国は、中国にかぎってはそのような心配はなく、プロジェクトに資金を供給し現金を集めることができると自信をもっていると表明。
 
  一方、フランスのEDFが建設を始めた高額なヒンクリー・ポイント・プロジェクトに資金を提供するという決定に直面している英国政府は頭をかかえている。

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