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トープラストン という建材。
表面は石の様な感じで、600角の美しい外観をしているのだが、
先日、これを使用した某理容店から、「外壁がゆがんできている」という訴えがあり、いってみたところ、
こんな感じ。
わかるかな?壁がはらんでいる。
で、はらんだところを下から見ると・・・・
どうも、下地が腐っている?みたいだ。
で、「トープラストン」をネットで検索してみたのだが、
引っかからない。もちろんメーカーからその素性、構造、施工法・・・何一つわからない。
しょうがないので、お客様の了承をもらい、とりあえず数枚、剥がして中を見ることに。
それがこれ。
真っ黒くなっている板が、今の建材で言うと「OSB」のような、木くずの固まりの材。
これが、表面材が箱のようにへこんでいる裏側にすっぽりと、接着されている。
それのさらに裏側にというか重ねて、ベニヤが貼ってある。そのベニヤを金物で固定する。ということのようだ。
この、中の板も固定用のベニヤも腐りきった状態では、この建材を再使用することは無理。
と判断しました。
結果的には、この面をサイディングで張って納めました。 |
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