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大変 遅ればせながら・・・・
 ご訪問いただいている皆様、本年もよろしくおつきあいをお願いします。・・・伏して。

で、年始の買い物で見つけ、年始休みの中で読んだ、この本を、皆様にご紹介、& 感想のご披露を。
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 すでに読んだ、とか、知っているよ。。。。おまえ今更・・・・という方は、いらっしゃるでしょうが、ここは、押さえて!!
 まず、これは、「ハリエット・アン・ジェイコブズ」という女性の 『 実話 』 なんです。
 たかだか?奴隷の女の子に・・・・こんな知的な文章が書けるはずがない。という、思い込み、結局は差別という考えのなされるがゆえに、21世紀になるまで、「白人の作家による創作」と考えられていた作品なのです。
 内容も、白人の主人による「暴行」「強姦」の横行、それが、当たり前に正当化される「制度」の話。
黒人の方々の「人権」を無視する事から始まり、約束の反故の罪悪感の欠如。等々・・・・
 自由を約束しながら、経済的な事があれば、財産として売買される、奴隷達。
 母親の身分が、その子どもたちの身分として、同等に扱われる。一緒に売られるならともかくも、ばらばらに売り払われてしまい、行方さえも知られない。・・・・

 あなたは、これを「創作」と考えなければ、心が落ち着かない・・・?
実話として読むには、心への攻めが重すぎる。そんなことは有りませんか?
 「私は、奴隷ではない。当たり前でしょう。普通は。
奴隷なんていない。日本では一応はいません。
私は、人種差別、見た目で差別なんかしていません。」・・・・と、言い切れますか?

 彼女は、良いところのお嬢様で、何不自由無く育った白人女性が、南部の奴隷所有者の夫に嫁ぎ、
その純な心が、ずたずたに切り裂かれ、どろどろに汚される・・・そんな様をまた、ずばりと描ききっているのです。もちろん、差別される方の目で。

 これは、「実話」です。
事実は小説よりも奇なり・・・・・奇をてらっているわけではなく、彼女の日常をただ、書いているだけで、
これは、にわかに信じられない「奇」ではあります。それが、真実であるという 「重さ」 それは、読み進めるための「足かせ」にはなりません。次の回転のための「はずみ車」として、次々に読み進めてしまいました。
皆様も、同じと思うのです。

 絶賛・・・と言うことで、おすすめをいたします。


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take chan
take chan
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