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ここのところ、どころか、思い返せばもう二年ほどにもわたって、
心を痛め、深手を負いながらもがいていたり、
心の中をイガグリが転がっているかのように、「いがらっぽい」そんな日が続いていた。
さらに、最近の記事にせよ、コメントにせよ、自分の言葉だとはいえ、すべてが、「怒り」という感情で満たされてしまう。
心が、さらにいがらぽいこと、この上ない。
そんなこんなで、ここでそれらを 癒される 作品に出会った気がする。
決して「逃避」しようというのではない。が、心の「いが」が溶けるような気がして、見終えました。
小説、映画、ドラマ・・・・・と有るようですが、今回は「ドラマ」版全10話です。
この作品には、「暖かい愛」は感じても、「とげとげしい悪意」は出てきません。
包み込むかのような慈しみは感じても、冷たい人間関係は出てこないのです。
では、「甘ったるい」のか?というと、そんなことはない。
メリハリをきちんと利かせて「愛情」「愛」を見せてくれます。
「しあわせ」ってなんなんだろう?
秋穂 澪(あいお みお) さんにとって、それは、数年で亡くなるという自分の運命を知った上で、
夫 「巧」 むすこ 「佑司」との 生活、人生だった。
不思議なタイムスリップで、3人で過ごした数週間、ここで、彼女にとっての「しあわせ」を選び取るんですね。
そして、「振られた」はずの、悲しい別れを決断したはずの二人をきつく抱きしめあわせるのです。
って、いつものように「見てない人」にはわからない感想で、ごめんなさい。
涙を押し売りしない。でも、感動の暖かい羽毛に包まれているかのような、作品でした。
愛に包まれて、切なく甘酸っぱい思い出に涙し、一つ一つのエピソードに目を離せない。
まだ、ごらんでない方には、是非!とお勧めしておきます。
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