映画・DVD・・・

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

いま会いに行きます

 ここのところ、どころか、思い返せばもう二年ほどにもわたって、
心を痛め、深手を負いながらもがいていたり、
心の中をイガグリが転がっているかのように、「いがらっぽい」そんな日が続いていた。
 
 さらに、最近の記事にせよ、コメントにせよ、自分の言葉だとはいえ、すべてが、「怒り」という感情で満たされてしまう。
心が、さらにいがらぽいこと、この上ない。
 
 そんなこんなで、ここでそれらを 癒される 作品に出会った気がする。
決して「逃避」しようというのではない。が、心の「いが」が溶けるような気がして、見終えました。
 
 小説、映画、ドラマ・・・・・と有るようですが、今回は「ドラマ」版全10話です。
 
 この作品には、「暖かい愛」は感じても、「とげとげしい悪意」は出てきません。
包み込むかのような慈しみは感じても、冷たい人間関係は出てこないのです。
 では、「甘ったるい」のか?というと、そんなことはない。
メリハリをきちんと利かせて「愛情」「愛」を見せてくれます。
 
 「しあわせ」ってなんなんだろう?
秋穂 澪(あいお みお) さんにとって、それは、数年で亡くなるという自分の運命を知った上で、
夫 「巧」 むすこ 「佑司」との 生活、人生だった。
 不思議なタイムスリップで、3人で過ごした数週間、ここで、彼女にとっての「しあわせ」を選び取るんですね。
そして、「振られた」はずの、悲しい別れを決断したはずの二人をきつく抱きしめあわせるのです。
 
って、いつものように「見てない人」にはわからない感想で、ごめんなさい。
 
 涙を押し売りしない。でも、感動の暖かい羽毛に包まれているかのような、作品でした。
愛に包まれて、切なく甘酸っぱい思い出に涙し、一つ一つのエピソードに目を離せない。
まだ、ごらんでない方には、是非!とお勧めしておきます。
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4

かあべえ

 
吉永小百合さんの主演です。
 
 私は、決して「サユリスト」ではないと思いますが、小百合さんの作品は外れがない?気がします。
 
 で、今回はこれを見てみました。
お母さんが、母べえで、お父さんは、父べえ。
むすめ二人は、はつべえ と てるべえ 4人は仲の良い家族なんですね。
しかし、違っているのは・・・
時代の方。中国と戦争し、いまや、アメリカにまで宣戦布告しようという時代。
 父べえは、「思想犯」として、投獄されてしまう。
義父も、恩師も、周りの人々も、「余計なことを言って、特高に聞かれると・・・」という時代。
言いたいことが言えない。時代だった・
 
 今の時代、確かに言いたいことは言えるし、憲兵や特高の目が光っていたりはしない。
壁に耳あり、障子に目あり。。。ではない。
今言わないで、いつ言うのだろう?明日は言えないかもしれない。
明日は、自衛隊が自衛軍になり、国防軍ができ、徴兵制度ができているかもしれない。
そうではないと、誰が言えるのだろう。そうだ。そうするのだ。と言う総理大臣は居るけれども。
 
 その日、今こうやって書いている「文章」を証拠として、私が臭い飯を食っていないと、誰が言えよう。
自分も家族も、非国民というレッテルで差別待遇を受けていないと、誰が言えよう。
運動会でもあるまいし、赤だ白だと、決めつけられていないと、誰が言えよう。
国の政策に逆らうことが「即、罪だ」と、糾弾されていないと、誰が言えよう。 
 
 

ひまわり

 ソフィア・ローレン 主演です。
もう最初から あの音楽でこの映画の性格付けがされています。
 
 出征した夫の、戦死、行方不明を信じられない妻。。。信じられない。という気持ちではなく、生きている彼を、感じている・・・と言うべきなのか?死んでいるはずはない。
と、ロシアまで彼を捜しに行く、妻。
 
 そこで知った現実は、戦争によって落としかけた「命」、それを救った「愛」。
戦争によって、狂わされた「生活」、「愛情」は、2組、いや、もっと多くの夫婦、親子、友人、・・・・に及ぶ。
 
 戦争、、、と言って、派手に撃ち合ったり、爆発したり・・・しない。
                ただ、ただ、黙々と敗走を続ける兵隊たち、、、道ばたに力尽きて倒れ、落としていく命。
 実は、それこそが「戦争」の真実であり、
   集団てきだか、なんだか知らないが、「言葉をこね回して、正当化してまで」自民党の目指す日本なのか?
と思ってしまう。
 
 変に物語を造っていない。シンプルにストレートに、この二人の悲劇を見せてくれる、古いけど新しく、見るべきものだろう。と思う。
 
 この道はいつか来た道、そうだよ、ほら、軍靴の音が聞こえてきている。
耳を澄ませてごらん。ほら、進軍ラッパが、聞こえてこないかい?
 「ひまわり」の映画音楽が、映画音楽だけで終われば、「映画の話だよ。」で終われば、それ以上のことは無いのです。
決して、お隣のあの人の「悲劇」を象徴させ、思い起こさせないでほしい。

mother 3回目

 「母性」。。。。。
さて、母性とは?なんなだろう。
 
 最終回の中で、葉菜さんのお店の常連、老人が言う台詞がある。
「人間には、男と女と、そして母親」がいる。
 母親・・・という別の何かがきっとあるのだろう。
それが、「母性」のカギなんだろうか?
 
 人は、どんな偉い人だろうと、どんなすばらしい人だろうと、どのような人であろうと、
そう、たとい「仏陀」だろうが、「マホメット」だろうが、イエスでさえも、「母」がいなければ、この世にはいないのだ。
そして、母から母へそしてその母へ・・それは、脈々と続くものなんだ。
 それは、わかる。どうがんばったって、男にゃまねはできないンだよね。
 
 おかあさん、ママ、・・・いろいろ呼び方はあるのだが、
この作品の中の母親は、「おふくろ」ではないの?
 何もかも、罪も罰も、幸せも不幸せも、過去も現在も未来も・・・すべて、その中に「包容」してしまう。
そうやって、また、続いていくもの。もちろん、「男」も、「男の愚かさ」も、包容して。
 
 なんて、わかったようなこと言ってるけど、良いのかな?
 
で、恒例の、もう一つ。
 この、作品のラストシーンは、13年後に二人が、逢ってる?と言う場面で終わりになる。
それまでにどういう経緯が、はたしてあったんだろう。
 有罪判決を受けた、加害者という扱いの奈緒には、つぐみを引き取るどころか、逢うことすらもできなかったのかもしれない。
 では、つぐみからの「手紙」すらも、「電話」すらも、受けられない。ということは、さすがになかったのではないか?と思いたい。
 さすがに10話目に「涙を絞った」・・・「お母さん、もう一度誘拐して!」みたいなことは無かったにせよ、
二人のきずなは、細い糸でつながっていたはず。と、信じたい。
 
 

Mother・・・の2

 今回は、第8話目の話・・・
 
 尾野真千子さん演じる、道木仁美・・・
一話目では、ゴミの袋に娘を入れ、寒空に放置する。という「鬼母」を演じる。
その彼女も、最初からそうだったわけでは、決して、決して無い!
「がんばりや」な彼女のことは、当時お世話になったおばさん、今は木更津にいるそのおばさんが、良くわかっている。「あんな、良い母親はいない」
 
 誰が悪いワケじゃない。もちろん、彼女本人が悪いワケじゃない。
彼女のがんばりが、足りないワケじゃない。十分に頑張って、がんばって、ガンバって・・・
     でも、壊れていく・・・・
愛がないワケじゃない。可愛くないワケじゃない。いとおしくないワケじゃない。
    でも、・・・・・・・・・・
 
 そんなある意味、悲しい母を見て、泣かない人がいるだろうか?
そんな彼女に、「好きでも嫌いでもないよ」、「れなは、もう天国に行ったの」、「もうお母さんではないのだもの」
とか、娘の口から言われてごらんよ。
 言われる母も、言う娘も、涙無しには見られないから。・・・と言うわけで、ティッシュひと箱消費してしまいました。
 
 で、もう一つ
 前の「八日目の蝉」では、男は種付けだけかい!だったんですが、
この作品は、要所で、良い仕事してくれてます。
 同性としては、少しうれしい。作品かな?
 

.
take chan
take chan
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

友だち(14)
  • 土佐文旦
  • 大本柏分苑
  • じゃぽ
  • 倭乎(わこ)
  • * 「 よく やったな スライム。 」
  • kgc**505
友だち一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事