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これは、東京イグナチオ教会の主任を務めたイエズス会のヘルマン・ホイベルス神父が「人生の秋に(春秋社刊)」という書の中で、「南ドイツでひとりの友人からこんな詩をもらった」と紹介しています。
最上のわざ
この世の最上のわざは何?
楽しい心で年をとり、 働きたいけれども休み、 しゃべりたいけれども黙り、 失望しそうなときに希望し、 従順に、平静に、おのれの十字架をになう。 若者が元気いっぱいで神の道を歩むのを見ても、ねたまず、
人のために働くよりも、 謙虚に人の世話になり、 弱って、もはや人のために役だたずとも、 親切で柔和であること。 老いの重荷は神の賜物、
古びた心に、これで最後のみがきをかける。 まことのふるさとへ行くために。 おのれをこの世につなぐくさりを少しずつはずしていくのは、 真にえらい仕事。 こうして何もできなくなれば、
それを謙虚に承諾するのだ。 神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。
それは祈りだ。 手は何もできない。 けれども最後まで合掌できる。 愛するすべての人のうえに、神の恵みを求めるために。 すべてをなし終えたら、
臨終の床に神の声をきくだろう。 「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」 |
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昔、読んだ書物の中に、
【人は、死ぬ瞬間に、どんな思いを馳せるかによって、
その人の人生が、どうだったかを、知る事となる。】…
確か、そんな内容だったと思います。。
少しずつ、人生の秋を迎えようとしてる今…
私自身も、どんな思いを馳せるのだろう?!と、しみじみ思います。。
2010/5/18(火) 午前 9:49 [ - ]
はじめまして こんにちは
素敵な詩をありがとう
詩を掲載させてくださいね。あつかましいお願いですが了承お願いします。ぽち&TBもはらせてください^^
2011/1/11(火) 午前 11:53