虹色の落穂〜讃美歌集〜

旧約聖書のルツ記が大好きで、このタイトルにしました。

悩める貴方へ

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まだ見ぬ貴方へ

貴方は今、とても疲れているのですね。
とても辛い思いをしているのですね。
誰にも言えない苦しみを抱えて、一人孤独と闘っているのですね。
辛かったでしょう。悲しかったでしょう。
辛い気持ちを、大声で叫んで泣いてしまいたかったのでしょう。
でも、貴方は優しい人だから、貴方は本当に心の温かい優しい人だから、誰にも自分の苦しみを伝えることが出来ずに、一人で悩み、苦しんでいるのですね。

周りの人に心配をかけまいとして、明るく笑顔を振りまいて、悩みなんて無いような顔をして毎日を過ごしていることでしょう。
心の中では、地獄の苦しみを味わいながら、愛する家族のために、恋人のために、大好きな人のために、友人のために、仕事の同僚のために、貴方は歯を食いしばって、血の涙を流しながら、何事もないように日々を過ごしていることでしょう。

でも、そんなに辛い状態が続くと、人は鬱になります。
鬱は怖い病気です。心の風邪と言われ、誰でも罹る病気であるという認識が世間に浸透してきたのはよいことですが、癌の死亡率よりも高い確率で、自殺という一番悲しい選択をしてしまう病気でもあります。(鬱の死亡率10に対して癌は3)
計画的にではなく、発作的に自殺を選択してしまうのです。しかも、一番悪い状態の時よりも、治りかけの時が自殺の危険度が高いと言われています。

貴方がこれを読んでいると言うことは、あなたにこの文章が必要だったということです。周りに心配をかけたくないという貴方のお気持ちは十分にお察ししますが、一番大事なことは、貴方の命を守ることです。そうでなければ、心配をかけたくないと思っていた人たちを最悪の形で、悲しませることになる可能性があるのです。

お願いです。わたしと貴方がこの文章を通して出会ったのは、偶然ではなく必然です。ですから、一人で悲しまないで下さい。一人で泣かないで下さい。
ここにも貴方を思っている私がいるのだということを忘れないで下さい。
貴方は一人ではないのです。家族、親友、学校の先生、養護教諭、職場の同僚や上司、産業医の先生、誰でもいいです。信頼の置ける、秘密を守れる方に、貴方の悩みや苦しみを相談して下さい。そして、上記の状態が2週間以上続いているなら、精神科、心療内科、メンタルクリニックを受診して下さい。

貴方と私はもう他人ではありません。この文章を通じて、私は貴方を知り、貴方は私を知りました。貴方の悲しみは、もう私の悲しみなのです。
もう、苦しまないで下さい。貴方にはたくさんの味方がいます。愛情があります。

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貴方は覚えていないでしょうが、貴方がお母さんのお腹の中にいると分かったとき、ご両親はどれほど喜んだでしょうか。貴方の誕生を待ち望み、毎日お腹をさすり、あなたがお腹の中で心音を刻む音を感じ、お父さんはお母さんのお腹に耳を当て、あなたの心音を聞き、時にはあなたの蹴りをくらい、喜んでいたはずです。

私は家庭環境に恵まれなかったという方でも、お父さんとお母さんが愛し合わないと子どもは生まれてこないのです。何よりも、神様から、『人を信じるために、愛するためにこの世に生まれ出でなさい』と祝福を受けなければ、貴方はこの世に生まれてくることは出来なかったのです。

誰の子どもでもない、貴方のお父さんと、あなたのお母さんの子どもとして、魂である貴方が両親を選択して生まれてきたのです。ですから、両親に問題のある家庭の貴方は、両親が貴方を磨き、成長させるために問題を起こすのだと思って忍んで下さい。忍耐は必ず貴方の力になります。

社会に出てから、とても過ごしやすくなります。なぜなら、家庭よりも、世間一般の人々の方が優しいからです。

私自身がそうでした。家庭内のごたごたにうんざりしていた学生時代よりも、社会人になってからの方が、とても楽に楽しく過ごせています。社会に出ると世界が広がり、貴方自身の経験値も上がり、楽に生きられるようになります。あと、少しの辛抱です。独立するまでの期間は、神様から与えられた修行の場だと思って忍びましょう。

ですが、暴力をふるわれるなど、命に危険のある場合は別です。
お近くの福祉事務所や、児童相談所、警察などにすぐさま相談しましょう。
お酒を飲んで暴れるお父さんなら、病院でアル中の治療を受けさせましょう。
福祉、医療、警察が連携してそういう問題にあたるべきです。理不尽な暴力に堪え忍ぶ必要はありません。

貴方がどんな悩みを持っているかは、分かりませんが、深刻な悩みだということだけは分かります。あなたは悩み苦しむあまり、八方ふさがりだと思っていることでしょう。確かに、八方は塞がっているかも知れません。ですが、上を向いて下さい。天につながる道は開けているのです。どんな困難な壁にぶち当たっても、壁を壊そうともがく前に、上を向いて下さい。貴方には翼があります。神様が、一人一人に与えて下さった大切な翼です。想像の翼、そして創造の翼です。行き詰まったときは思い出して下さい。私には想像力と創造力が備わっているんだということを。そして、解決していく力を与えられているということを。

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世の中が不況の真っ只中です。リストラされたお父さん。リストラされたのは、あなただけではありません。身を粉にして、20年、30年と勤め上げた会社が、あっさり自分を裏切るとは思ってもみなかったことでしょう。さぞかし、お辛い思いをなさったことでしょう。心中をお察しします。
リストラされたことを奥様に告げることができず、ハローワークに通いながら、公園のベンチで時間が過ぎるのを待って、帰宅することもあるでしょう。
住宅ローンに子供の受験、これからお金がかかる時期に、リストラされてしまい、再就職もままならず、もう、死んでしまって、保険金で家族が楽に生きていってくれればという気持ちになってはいませんか?

それだけは、絶対にいけません。一番最低・最悪の選択肢です。

考えてみてください。若い頃やりたいことはなんでしたか?生き甲斐はなんでしたか?第二の人生を人よりも早くエンジョイできるチャンスだと思ってください。
今まで、一生懸命家族を養ってきたのだから、これからは奥様に働いてもらって、子供達にもアルバイトしてもらって、あなたの人生をエンジョイしてみませんか?あなたが死を選ぶことを考えたら、家族が悲しみます。それも普通の悲しみじゃないのです。交通事故や不慮の事故なら諦めもつきますが、自殺された人の遺族は地獄の苦しみを味わいます。あなたが苦しんでいる苦しさの比ではありません。あなたは、そんな地獄の苦しみを家族に味わわせたいのですか?
その地獄の中で、遺族はそれでもなお生きていかねばならないのです。奥さんに罵倒されても、子供達にバカにされても、リストラされたことを素直に告白し、今後の生活の為の相談をしてください。あなたが真摯に相談すれば、家族も親身になって相談に乗ってくださいます。だって、たった一人しかいないお父さんなんだもの。

同じく、倒産した経営者の皆さん。
倒産する会社は、あなたの会社だけではありません。何十年もかかって築いてきた会社が倒産するのはさぞかし苦しい思いをなさったでしょう。ましてやあなたは責任感が強く指導力があったからこそ会社の経営者でいらしゃたのです。
倒産してしまい、自責の念にとらわれていることでしょう。もし、多額の負債を背負ってしまったのなら、自己破産という制度があります。自分の生命保険で返して欲しいと言って自殺するのは絶対にいけません。
命はお金では買えません。どんなに今が辛く苦しくても、もしあなたが自殺してしまえば、その何百倍もの地獄の苦しみを遺族に与えることになるのです。愛する家族がそんな苦しみにあうのをあなたは良しとするでしょうか。
答えは否!断じて否です! 死ぬ勇気があるなら、生きてください。いつか人間は必ず神様が迎えに来て下さいます。だから、それまでは生き抜いてください。

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お母さん、本当にお疲れ様です。私は、町でお母さんたちを見るたびにそう思います。特に、乳幼児を連れたお母さんを見ると心の中で頭を下げてお礼を言います。お母さん、乳幼児の育児は本当に大変ですよね。2時間おきの授乳に、夜泣きにおしめ代え、ろくに睡眠もとれず、自分の時間もとれず、ふらふらになりながら、自分の命を削ってお子さんを育てていらっしゃる。本当に有難うございます。あなたは、あなたのお子さんの命を守り育てる為に、命を削っていらっしゃる。本当にお疲れ様です。あなたの周りには、あなたを支えてくださる人がいますか?旦那さんは子育てに協力的ですか?両家の祖父母はお孫さんを預かってあなたを休ませてくださいますか?保育園に預けて、ご自分を少し休ませることを考えてみてはいかがですか?誰でも最初からお母さんだったのではないのです。お母さんだからといって、子育てを全て一手に背負うことは無いのです。お母さんだから子育てするのが当たり前ではないのです。昔は人の手を借りて、みんなで育ててきたのです。昔は近所のおばさんやおばあさんが子供を気軽に預かったり、地域みんなで自分たちの大切な宝物を育ててきたのです。

一人で悩まないで下さい。

子供の発育のこと、旦那さんの非協力的なこと、子供とふたりきりで息が詰まりそうになること、自分の時間が持てずに辛いこと、育児が体力的にも精神的にも辛いこと。誰かに相談してみてください。

自分の母親は一番いい相談相手だと思います。あなたという一人の人間を立派な大人に育ててくださった一番のおかあさんですから。夫の無理解の悩みも多分お母さんの時代ではもっと経験しているはずです。
もし、私の時代はもっとひどかったのだから、我慢しなさいと逆に説教されたら無視しましょう。今の時代と昔の時代を比べたってどうしようもないからです。
有用なアドバイスだけ聞いて、あとはスルーしましょう。

旦那さんと育児について話し合うことも大切です。子供は一人では作れません。夫婦と言う二人の人間が愛し合った結果、神様が与えてくれる大切な宝物です。実は、子供が赤ちゃんでいる時間は、子供が子供でいる時間は、あなたの人生の中でとても短いものなのです。その時間を、夫婦で大切に楽しみながら生きてみませんか?

一人で悩み続けると、うつ病になってしまいます。相談相手が誰もいないと言うのなら、心療内科、精神科、メンタルクリニックを受診してみてください。
敷居が高いと言うのなら、カウンセリングという手もあります。誰でも良いです。
秘密を守れる相談相手を見つけて、必ずあなたの思いを伝えてください。

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障害と一口に言っても、色々な障害があります。軽度の障害から、重度の障害まで。ただし、どんな障害を持って生まれたお子さんのご両親であっても、ご自分を責めない方はいません。特に母親は、時には夫からさえも責められ、いたたまれない思いをなさった方もいらっしゃると思います。周囲の親戚からも責められ、何かの天罰だと言われたり、世間の差別の目にさらされ傷ついたり、今まで、辛い思いをなさってきたことでしょう。どれだけ血を吐くような思いをしたでしょう。どれだけ多くの涙を流したことでしょう。
どれだけ多くの病院を巡り、障害を治そうと東奔西走なさったことでしょう。
親の愛は海よりも深いものです。それでもなお、障害が残ったとすれば、両親としてはどうすればよいのでしょうか?

私が読んだ本の中にこう書いてありました。
『人は生まれる前の魂のときに、“人生をどのようにして生きるか”を設定して生まれてくる。つまり、障害などのハンディを持って生まれてこようとする魂は、われわれよりも、より高度な人生を設定して生まれてくるのだ。つまり、魂のレベルがかなり高いと言うことである。』    (飯田史彦著 生きがいの創造)

また、別の本にはこうも書かれていました。
『慶子ちゃん、うちに生まれてきて良かったね。600人に一人の割合で障害児として生まれてくるのであれば、慶子ちゃんは、どこかの家を選んで必ず生まれてこなければならなかった。そのときに小林家の両親を選んだというのは、ものすごく良い選択をしたと思う。私は障害がある子をいじめたり差別をしたりはしないし、私の妻も優しい人だから、いじめたり差別をしたりはしない。慶子ちゃんはそういう両親を選んで生まれてきたんだね』
(小林正観著 楽しい人生を生きる宇宙法則P101)

障害を持つお子さんは、生まれてくる前にご自身で今生はより困難な人生に挑戦するのだと計画なさって生まれてきたのです。なぜ、あなた方夫婦のもとに生まれてきたのかは、上記の小林正観さんの著書の文章で明らかです。あなた方ご夫妻が、障害のある自分の事を大切に慈しみ、愛することを知っていたから、お二人の下に生まれてきたのです。また、あなた方ご夫婦も生まれてくる前に、二人は夫婦となって、障害のある子供を協力して育てていこうと約束なさってから生まれてきたのです。

障害のある子供は天使だと思います。人の心の中に眠っている善なるものを引き出す力をもっています。そこに存在するだけで、私達を清めているのです。
私達が彼らに優しくする以上に、彼らは私達に優しさをくれるのです。神様からの贈り物。あなた方は他の方以上に神様から多くの贈り物をもらっています。

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