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初日 清道ってとこで 満点の星空をながめながら それが チカチカするイルミネーションだったことに気が付くまで 時間がかかるという失態をし まりんちゃんが いやがるのに 夜の20時 日露戦争時代に 日本軍が作ったという トンネルにはいった。 10年かけて つくった線路は 山の起伏が激しい場所だけに エネルギーをつかいすぎるという 理由で ほとんど 使われないまま今に至る。 新しいような古いようなトンネルのレンガのかべから 清水がわきでていて 枕木も傷まぬまま 放置されている。 そこで 30分ほど 暗いトンネルをあるきながら またもや 嫌がるまりんちゃんを 写真撮る。 えーそのー 画像にはのせられない代物で 一応 縮小だのしてみたんだけど 見る人がみれば あああああってなるので のせません。 戦争時代に 旧日本兵によって 韓国人がいかに過酷な労働をさせられたのか わかります。 ここに 一緒にいった 50代の女性が 過呼吸になってしまい ひどく苦しみだしたので 奥のつきあたりまでいかず 入り口にもどりました。 その後 まりんちゃんは 1時間ほど 嘔吐して 私だけ まったく平気だったので 「野蛮人」とレッテルをかかげられたのでした。 さて 翌日 世界遺産で名高い 石窟庵へ。 その時間は 大変込み合う。 人がいない時に 立地をみて 風水を測ろうと 朝むっちゃ早く行った。 ・・・・・さむい・・・うううう 池の氷を横目に 霜をふみふみ 山道を登る。 朝日が昇ってきて よいお日和ですよ。とそそのかす。 仏像は写さなかったが なんとも柔艶で 美しさというよりも ねっちりと甘美な 仏像が安置されていた。 ぼーぜんとしていた まりんちゃんは 周囲の石仏の 粗雑ながらも テンポある表情に おうおう・・ と感心して 母さんは 相変わらず 変なとこばかり みてるまりんちゃんに ああああ・・・そこかよ・・ と突っ込みいれるのが やっとな感じでした。 世界各国の言葉が 白いペンでかかれている。 「まりんちゃんも まりんちゃん描いていけば?」といったら 「ただ だったら描くけど 1000円ってよ〜」とまりんちゃん。 瓦に まりんちゃんの絵がかいてあったら 奉納してくれるんだべか? 仏像や 本殿に背を向けて しばし 座り込む。 しばしが 長かったのか お寺で働く男性に 「生きてますか?」と日本語で話しかけられる。 観光地だなーと はっとして 観光客の迷惑にならない場所に すごすご退却。 統一教会所属の 日本人のおじさんが 統一教会について 話しかける。 世界遺産には しばしの呼吸など もっていってはいけないのだよと まりんちゃんに しかられ ろくに 考えもまとめずに 山道を下る。 ぼちぼち観光客も登ってくる。
韓国は 日本みたいだ。 |
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