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三月もとうに すぎたころ
ずっと 楽しみにしていた 小野竹喬展に いけました。
東京国立近代美術館は
皇居のほとりにあり
桜が咲き始め、モクレンが 満開でした。
ここにいくには それなりの 覚悟が必要で
なにしろ
展示物が多いので
「おなかいっぱい」になってしまうのです。
まして 隣接の 工芸展やら 常設展もあるのですが
見終わったためしがありません。
今回は
私が先に会場いりし
ほとほと 重量感に圧迫されつくしたころ
閉館2時間前に
まりんちゃんが 入館。
まりんちゃんは 観終わらず、目的の絵だけみて
あげく
作品の前で たったまま寝てしまうのでした。
まりんちゃんは 絵を観にいって 大変ハードだと 寝てしまいます。
ハードというのは
感受性の部分で
重すぎると 脳がしびれるのでしょうか
寝ます。
だいたい 良いものに出会った場合
立ちすくんで 寝ています。
私は
欲張って 常設展まで 見てしまい
頭が 多くを こなしきれなくなって
ぐったりしてしまい
「あーあーあー」という感想をはきました。
ソレを聞いて
まりんちゃんは
「だからよ」といいました。
小野竹喬は 走っていた人でした。
75年間の作品の 駆け抜け感が すごすぎる。
やっぱり
日本画の 画材は よいなあ。
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2010年03月25日
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