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画像と 文章は なんら関係がありません。
 
 
休んだら 食っていけなくなって 
すぐ餓死してしまうか
家賃が払えなくなって 住所不定になるのに
 
人は気楽に
 
ゆっくり休んでください という
 
休むことができたら 休みたいものだけれど
そんなに 恵まれているわけではない
 
それでも
 
虐待されつづけた 子供の頃や
家もなくて 一人きりで浮浪者だった18才の頃や
やくざに追いかけまわされて 死と薬物と となり合わせだった20歳の頃や
栄養失調から 膵臓も肝臓もいためて 怪我して目が見えなくなった21歳の頃や
誰も知らない なんのあてもないまま 沖縄に渡った盲目の22歳の頃を
 
思い出したら
 
交通事故にあっても
病気の娘をかかえていても
学歴も資格もコネも知り合いも なにもなくても
 
やっぱり 休まないでいれば
なんとか 生きていけていたんだと
 
夜空に浮かぶ 桜をみあげて 思わざる得ない
 
 
 
 
 

白州正子

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まりんちゃんの 足。
 
先日 渋谷で打ち合わせの後
ものすごく 精神のバランスを崩す思いをした。
 
精神のバランスは 「かみ合わない相手」に無理に合わすことによって生じた。
 
相手は
お金に執着した コネと 有名と 高級志向 が良いことで
私のような 貧民は
自分の言いなりになると おもっている人であった。
 
そういう相手とも 折り合いをつけていかねばならない事に
ちょっと
疲れてしまっていた。
そしたら 精神のバランスを崩したのである。
 
私が 精神のバランスを崩すと どうなるかというと
貝のように おしだまり
やたらに にっこりしていて
ぱっと見 おとなしくて いい人そうになる。
 
それは 私の本来の姿で つまりは『素』になるということだ。
 
普段 お客さんや ボランティアする人達と一緒にいるときは
怒ってばかりの 良くしゃべるおばさんでいる。
 
本当の自分は
まったく 無口で 一人で縫物をしているか 生きものをじーっとみている
静かな おばさんである。
 
とうとう精神のバランスを崩して ついつい 素になってしまった。
 
そんな時は 絵をみたり
美術品をみたり 建築物をみたりして 脳を整える。
 
世田谷美術館で 白州正子をやっている。
そこで
正子の好きなタイプの ぼちゃむくれた仏像をみながら
こんなことで
物を書くのか ふーん物を書くってのは 普通のことだなあ。
とか思っていた。
 
金持ちの道楽は そこに息づく庶民の日常を面白おかしく
あたかも珍しいものに したててしまうけれど
圧倒多数で 庶民のほうが 多いのだ。
 
普通のことは 何気に珍しいことなのか。
 
とか 仏像を見上げながら 考えて
なんとか 精神を取り戻した。
 
時折 疲れたりすることも 面白いと思う。

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