クスイムン

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サクナ

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胃が弱い私は 胃薬ってのを飲むことを 勧められるのですが
胃薬をのむと 婦人科的に副作用がでるので 極力飲みません。

どうしようもなく 胃の調子が悪いと
海岸にいき、葉っぱをたべます。

サクナという葉っぱです。
ボタンボウフウとか 長命草ともよばれています。
長命草が毒消しにいいとされて
八重山で養殖がはじまりました。
ところが、土に生えるサクナは 柔らかくてアシタバみたい。
やっぱり 海岸にはえるサクナがいいんです。

海岸の隆起石灰岩の割れ目などから 生えています。
あまり大きく育ったものは 堅くて苦く灰汁が強いです。
毒消しや匂い消しとして 山羊汁にかかせない野菜です。

カロチンやビタミンCが豊富です。
ちょっとツンとする感覚は ペパーミントの頑丈版。
咳や喘息にもいいようです。気管支炎のときはシンジ(汁物)にします。

居酒屋などでは
ゆでて 辛子マヨネーズであえて出てきます。
苦味が強いので マヨネーズで緩和してるんでしょうね。

食欲のない山羊、もうすぐ鍋にされてしまう山羊は
海岸に連れて行って このサクナを食べさせます。
美味しい山羊汁になってくれるんだそうです。

私は どうやって 食べるかと言うと
海岸にいって、まだ若い短いサクナを ちぎって その場でムシャムシャ食べます。
海の波風にさらされてるせいか
ちょっと塩味。
さすがに 生食いをつづけると 口の中がしびれてきます。
そこで 終了。
食べ過ぎても良くない。ホドホドがいいんです。

このサクナ
沖縄だけでなく 全国にあります。
勿論 我が神奈川の海岸にもある。

昨日、このサクナを採ろうと さんざん探したんだけど見つかりませんでした。
執着はおそるべし
今日は川崎のわしたショップに チャリンコでいきまして
サクナを買おう!と思いましたらば

売り切れでした。がっかり。
でも、お店で売ってるサクナは 効き目が弱いから 諦めも早いもんです。

また城ヶ島やら観音崎付近の岩場に出没して
サクナ探しにいきたいものです。
それまで
楽しみに胃を痛めておかなくっちゃ。

そんなわけで サクナは胃にいいんだけど 画像がないので 紹介になりませんでした。
中途半端で すみません。

バンシルー

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先日 バンシルー(グワバ)のことを書いたので
それは なんなんだ??ってメールをいただきました。
画像がないんで、
そのうち 沖縄女性軍が トラバってくれることを期待(要望)します。

海外の グアバとは品種が違うそうです。
専門的な 種名や学名は イミクジピーマン(意味さっぱりわからん の意)
なので 書きません。

バンシルーというのは 方言ですが、
実は 包丁で切って、おしゃれにお皿にのせて 食べてはいけません。
いけませんよ。禁止。

バンシルーの正統な 食べ方は
実をもぎ取る。もしくは マチヤー(店)で買うかもらう。勿論もらう。
それを Tシャツでゴシゴシする。
必ずゴシゴシしたほうが いいです。
ゴシゴシしないと かぶれることがあります。
そしたら 食べる。
1回に 2個まで。それ以上は 消化に悪く、便秘になります。

最近、このバンシルーの葉が 成人病に効くことが わかりました。
血糖値上昇抑制作用
という 漢字の長い名前の 身体に効く作用があるんだそうです。

葉は干して、煎じてお茶のように 飲みます。
グワバ茶って売ってますよね。
整腸作用なんでしょうか、下痢・腹痛・肝臓・腎臓にいいといわれます。

夜 人の家の庭で 酒盛りしてると その家のおばぁが
庭のバンシルーの葉っぱを取って、もみもみして 渡してくれました。
おでこに はったり 匂いをかぐと 二日酔いしないとか。

芯を噛むと 胃にいいそうですが これは試したことがありません。

季節の変わり目、夏バテや夏のビールの飲みすぎで
体調悪い時なんかに、
あったかい グワバのお茶を 飲んでお腹を整えるます。

バンシルーは 庭にあるお薬なんですね。
 

朝も夜も アーサ

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アーサ とはアオサともいいますが
ヒトエグサという 海藻です。

沖縄のアーサは 色がフレッシュな緑。
よく 乾燥されて板状に なって売っています。

アーサは 海の浅瀬に うじゃうじゃ 浮かんで
岩にこびりついています。
その中から柔らかいものだけを チョイスして食べます。
海藻が開ききっていたり、成長しすぎているものは 堅くて食べにくいですが、
そのほうが ビタミンが高いそうな。

アーサを採るのは 女の仕事。
ビーチで ナマコやアーサを採る姿をよく見かけます。
このアーサ
採って来てからが 難儀。

砂を取り除くのが 面倒なのです。
私も 最初は その日食べるぶんだけ〜海で採ってましたが
長く続きませんでした。

「どーせ、先生は めんどくさくて やれんだろ。」
といって、お客さんが いつも持ってきてくれていました。

アーサ採りを商売にしている人は アーサやナマコの砂抜きは
洗濯機で洗うそうです。
洗濯機で 洗って、脱水もするんだそうです。

生アーサは 干さずに 冷凍庫へ。
これでいつまでも 新鮮な色をたもって いられます。
お土産で 買ったアーサも 冷凍がいいですよ。

アーサは カルシュウムや ナトリウムや ビタミンB2などが 豊富。
日に焼けて 疲れた次の朝には
アーサと豆腐のお吸い物 (アーサ汁)がオススメです。



*画像は 私の大好きな ヨコヤマさん。(勝手に命名)
 デジカメ壊れちゃったよ。ヨコヤマさんが 無茶するからさー。

クスイムン

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ウガンサーは 依頼者の相談に応じるのが 役目です。
家庭のこと、仕事の事、先祖の供養、カミサトイ・チジサトイ・・・
様々な相談があります。
地元に根付いていると 最も多いのが 健康の相談です。
身体の調子が崩れたり、医者に行っても治らない、または医者に行かずにユタにいく。

そんな時は 判断や御願をするのが 基本ですが
クスイムンをすすめることもあります。
草や木の実や肉や魚。
症状に応じて 食材と調理法をチョイス。

クスイムン(シンジを含む)は 薬物と書きます。
身体にいい食べ物 のことです。
薬に頼らない 沖縄風元気維持法の 重大要素がクスイムン。

西洋の魔女や アジアのシャーマンも
薬草を詳しく知っています。
怪我をしたヒキタテンコウも イギリスのシャーマンの薬草で治療してるそうです。

沖縄のウガンサーも 
気や毒素排泄などに こだわり
薬草や普段の食生活に 詳しく
身体の免疫や 自己回復力のための 生活法を よくしっています。

もともとは それが中心だったのではないか
と思うこともあります。
中国の漢方、道教の気功、そういったものが 身近だった歴史が長いのです。

身体にいいからといって
いつでも どんなにも 食べていいかといえば
そうでもなくて
この草は 5月上旬はいいけど、6月に食べたらかぶれる。とか
7月の茎は切ってもいいけど、10月にきったら 再生しなくなる。とか
自然をよくしっていないと できません。
本に書いてあることだけでは 微妙な煎じくわいも できません。

民間療法は 薬事法に引っかかるのかもしれませんから
こんなことで お金を取る ウガンサーはいないと思いますが

事故や怪我をしたときに マブイグミをおばぁがしてくれて
シンジ汁のませてもらった ウチナンチュは多いはず。

クスイムンは 各家庭の秘伝薬でもあります。

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