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画像は 国際通り近くの駐車場にあるイス
座ったら 楽しくなります
今日も 学生さんが ワイワイとやってきて
ご飯たべてないでしょ?
食べよう、一緒にたべよう。という。
食べさせてくださいって 口を開けながら たべよう〜という。
君らは ツバメかっ
骨髄バンクから ドナーがきまって
移植手術の手はずを整え中の 知人が来る。
「相変わらず きったねーなー」といいながら
学生達に囲まれて 寝る。
こんなうるさい 場所でも いびきかいて寝てて
病室よりは 楽しいのかもしれない。
ながい闘病生活で 弱った足腰をマッサージして
浮腫をとる。
あ、みなさん、私マッサージもいたしますのよ。
ご存じないカモしれませんが
病人の皆様や 長年の肩コリの方には 実に評判のよいマッサージをいたしておりますよ。
学生達も食い入るように 説明をきく
身体のバランスと矯正と 骨の説明。
ふーん へーそうなのかー などと言いながら みんな体操する。
うちは狭いんだから 無茶すんなよなあ。
災害時の帰宅訓練企画と 森林保護の活動の計画をたてる。
即明日実行することにする。
準備。
二つのイベントが あっという間に決まって
早速 許可申請 連絡 告知
動きがはやいのは
長く 一緒に やっている子供たちだからで
卒業していった 立派な大人になった子供たちも しっかりしているからで。
そんなとき
島から電話がきた。
「よー まりんなんか 何処の学部ね よーおまえちゃんと学校行かせられるか?」
などという。
「わーよー まりんちゃんに 食わせてもらってるバーて」
というと
「だからよー おまえはよー 学問しかできんだろー 学問では子供は育たんのにな(笑)」
げらげら笑う。
近所の人も 電話に出て 笑う。
「やーたち 津波にながされんでよ」
というと
「おまえ 宮城県だめだったか?」
と 急にまじめな声でいうので
「うん、もう捜さんことにしてるから いいさ、島で津波にならんでね」
とか笑っていった。
「わかっているけど そんな時は 明るく言ってはだめだろ
ちゃんと 泣いたりしなさいよ わかってるけどよ」
と怒り気味。
「だからよー こんないいタイミングで 電話しないでよねー」
といって 電話切った。
島の人は どうも カンが良すぎてこまる。
何も言ってないのに なんでかねえ。
久しぶりに 学生達が泣いていた。
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私的沖縄
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今回の大きな目的は 又吉さんに会うことだった。
琉球王府時代からつながる世襲制7代目金細工職人
カミンチュの魂をつくる 最後の職人である。
この金細工でなければ カミンチュのジファーはジファーではない。
しかし
だれにでも 作るわけではないし
もう 売るためには作らないと ずいぶん前から聞いていた。
又吉さんを訪ねるには
よほどの根性と 認識と 魂がなければ容易ではない。
思い立ってから20年が経過した。
まりんちゃんが 2年前工房を訪れてから
久々である。
画像を 安易にのせて 大丈夫かな・・・
使わせてもらった めかた。
博物館でしか お目にかからない逸品。
丁寧に説明してもらう。
それに対して 私の考えを述べる。
そして
まりんちゃんは
実際に手ほどきをうけて 作らせてもらった。
ありえない!!衝撃。
出来上がりまで 何時間もかけて
手ほどきを受ける。
アポなしで 急にきたのに 遠慮しない親子。
女性は 触れられない世界。
匠の感性に しっくりしてしまう。
このまま 弟子入りしたい まりんちゃん。
まりんちゃんの作品
模様 形 すべてに意味がある。
まりんちゃんへの かぞえ20歳
カミアゲの儀の祝い品として いただいた。
何をしに 沖縄にきたのか
ウガン文化とはなにか
琉球の果たす世界環境への効果とはなにか
語ることの容易ではない カミバンウガンサーと娘のグンアゲの意図を
短い言葉で 理解してくれる人に会えたのは
初めてかもしれない。
理解してもらうことや
いいたいことが正しいか否かの判断を
人に伝えることを あまり行わない私なので
理解されたい人に あっさり理解され
共有した時間を ありがたく思う。
その後
夜真っ暗になるまで
首里の森で カミアソビ。
神の庭で 生き物や森と和合とる幸せ。
丁度その日は
旧暦の12月1日で ウートートーの日であったから
偶然その日であったわけだけれど
夜中に 聖域の森の深い場所で まったりする私
その間 まりんちゃんは
沢山の野鳥に囲まれて 夜の鳥と爬虫類に遊んでもらっていた。
冬の渡りの鳥が まりんちゃんの手に乗るほど 落ち着いている。
生まれた時から ずっとこうやって
ウタキで育ったことを 思い起こして
帰ってきたとは こういう感覚だと
夜の森で 安堵する。 |
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国際通りに あまり用事はないけれど
早く店が閉まるので 夜型沖縄には 不便な場所だと
めったに 立ち寄らないのに そう思う。
今回は 安いチケットと宿とレンタカーのセットで
それはそれは 安い プランだった。
なので
国際通り付近のビジネスホテルに泊まる。
これ 小麦粉のパッケージ。
アンダギーは 沖縄製粉じゃなきゃね。
国際通り付近に泊まる以上は
農連やら 壺屋やら 久米やらを 朝っぱらから歩くことになる。
飲み屋にいかない私たちが 徘徊する夜。
とか
言ってるのは 空港についたその日だけで
結局は
山と海とウタキに常にいて
宿に帰ってくる時間がもったいないので
ホテルは まったく必要ないという いつものパターンになってしまう。
食事は このパンと バナナ 時々コンビーフハッシュ。
車に乗せておけば もっとも便利。 |
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寒波の沖縄から戻りました。
いつものごとく ハードスケジュールでしたが
知りたい事や やりたいことは こなせたあげく
新しいポイントもみつけて 帰ってきました。
いつも不思議なのですが
夜も昼も 森で過ごしているのに
なぜか 体重がアップしています。
胃が巨大化しています。
1日だけ 晴れました。
海に御願しに行っていたので 日焼けしました。
天国にいるような 日でした。
まりんちゃんが 長野の雪山から駆け付けてくれたので
好物を食べさせてみました。
キナコモチアイスは 旨いらしい。
シリケンイモリです。
生き物も堪能しました。
わからん鳥がいっぱいです。
渡りのシーズンなので 図鑑にのっていないのも あるかもしれません。
途中 体調が悪くなったので
朝早く 市場にいって
薬草酒のお世話になりました。
農連は 素晴らしい場所です。
ヌチグスイ(命のくすり)をふんだんにあびて 強風の南部にウガンにいきました。
学問もします。
学問好きなので こればかりは 病気かもしれません。
沖縄県立博物館では
私の大好きな アイヌ展と カミンチュを撮っている比嘉の写真展が開催中でした。
運が良すぎです。
やっぱり沖縄は すごすぎる。
追って記事にしていきたいと思います。
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山羊の毛は |



