東日本大震災

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南三陸から

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南三陸で
スコップ作業をしていた若いおにいさんとお話した。

もう 土が硬くてね。

やっぱり硬くなってきましたか。

6月ごろは 泥が梅雨の雨に流されてたまる事を気にかけていたけれど
8月には ほぼ硬くって
12月は もう硬くてね。

青森から来た青年は
雪かきしてきたんだーと笑顔。

雪かきも重労働。

皆 2月にまたやろうと 笑う。
仕事や学校と折り合いをつけながら 少しでもやろうと笑う。

前のように
血気盛んな善意の押し売りが減ったなとちょっと感じる。

経済の活性化
観光、娯楽、音楽、温泉、お土産、工芸

これからは 復興の為に援助をするより
良い場所だから 行くって人が増えてくれる事を願う。

願う?というか その方向に向かうように動く。

東北良い所ですよ。

埼玉からのお米

風評被害は人災です。

福島の農家さんから
助かった兄さんが 納屋で死んでた。
とのお話を伺う。

自殺を食い止められなかったかと 心痛める。
しかし
がんばらさねばね。

本当は ゆっくり休めよーと言いたいけれど
そうもしていられないのも 十分わかる。


埼玉からお米が届く。

「先生、放射能は心配するか?」と聞くので

「放射能より 火事とヒトの悪口のほうが 恐ろしいよ(笑)」といった。

米作りはやめられないけれど
売り物にはならない のだと。
出荷はできないのだと。

お米の中から まりんちゃんへ小さなプレゼントが出てきた。
こんな時でも
贈り物をしてくださる気持ちのありがたさ。

まだまだ出来る事。
たくさんある。

東北は美味しい物がたくさんあるよ。
温泉も。
東北に沢山の経済効果があることをめざす。

東北学院からシンポジウムのお知らせを頂いた。
お礼のメールをだしたところ

事務局の方、コーディネーターの方、所長
みなさまからそれぞれメールを頂いた。

さすが東北学院
ミッションの精神が人を育むアットホームな学校です。
東北学院は30年ほど足をはこんだことがありませんが

私が最後に行ったときは
ハウンドドックのライブをしていましたっけ。

応援しています
東北学院災害ボランティアステーション
http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/volunteer/

冬が来る前に

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東京にもどって
物産品販売に賛同してくれる人の募集をした。
(4月から福島県の物産品販売は毎週末千葉県を中心に動いています。)

震災のことすら 過去のことになってしまったように
人の関心は
薄れている

何事もそうなのだけど

日がたつと 人の事は人の事になってしまい
辛いことがあった人は じっとかたくなになるしかない。

何事もそうなのだから 仕方がないなと思う。

やれる事を もくもくとするしかないので
募集のチラシを協力者に送って、声掛けしてもらう。

「物産品の販売というのが復興支援になるって意味がわからないらしい」と返事が来る。

瓦礫の撤去ばかりやりたがる。

経済が動かなくては、生きていくことも住み続けることもできないのだが。

27日なら協力できます。と2人が手を上げてくれた。
一人は震災前から一緒に農村について考えてきた仲間で
もう一人は毎日私とあっている寡黙な青年で、先日も福祉のイベントに協力してくれた人だ。

夏休み前までは
チラシをはらなくても
何かやれませんか?○○やりたいんですが、ルートありませんか?
などの問い合わせが1日何回もあったのだけれど。

復興支援の山場はこれからなのにな。

秋のこの時期、通常は市場に物が溢れているんだそうだが

市場にモノ(野菜や果物)がないんだよ。
年末はどうしようか。と宮城県卸売市場に関係する人が電話をくれる。
人は食べなければならないからね、
少しでも西日本から野菜が入ってくるといいね。
などと話しながら

「先生、農業をやれる地方(震災にあっていない地域を指す)の人に
農業をもっとやってくれと頼んでくれないか。」
そう言って、電話の向こうで涙声になる。

人が忘れてしまおうと 
何か動いていれば 
いつかは 「もう大丈夫」になるんだろう。

そういう私も 物産品販売の店頭に立つことはしない。
裏方に徹する方が 次々プラン立てする余裕があるからだ。
販売にあたってくれる人達には
なにもしないおばさん に思えるのでしょうね。と笑ったら
まじめな顔して
「なにもしないでください」と言われた。
・・・え〜〜
めっちゃ販売上手なのに〜(笑)

東北の米

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夏の宮城県は しこたま 暑かった



明日から岩手に行く男の子2人に話をした。

「せんせーそんな時期にいったんすか(笑)」というので

冬の寒い時もいったぞ。といったら

「アホっすねー(笑)」といわれた。

爆笑。
岩手の実家にかえって そこから社会福祉協議会に向かう彼ら。
就職活動が本格的になる前に
地元に恩返ししにいってこよーってことになったのだ。

復興の手伝いもいいけど
実家の母ちゃんの手伝いもしておいでね。

東北から新米が届く。

そのせつはありがとう・・・と続くお手紙に恐縮する。
お世話になったのは私らのほうだったのに
地元のササニシキや 栗ご飯やら サツマイモが箱から顔を出す。

野菜を送りたいけれど
野菜が出回らないんだ。と書いてある。

畑が復帰するまで
しばらく物不足になるのだろう。

貴重なお米が 有難くて 
これから ボランティアに向かう若い力達に 少しでも食べてもらおうと
おにぎりを握った。


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