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人の持っている時間には限りがある。
増やすことの難しい資産である。 所持時間数を有効に活用したいと ちょぼちょぼ思う。 うすうす思う。 が近いようにも思う。 無駄な時間をもったいないと 思う。 有効に使いたいのだ。 有効とは、忙しく大掛かりなことをすることとは違う。 その時の自分にとって 大切であればいい。 今日は、二つほど、無駄な用事 (実に大がかりな事柄だった)を削って 穏やかを手に入れた。 嫌だ嫌だ時間を減らして いいないいな時間をふやしたい。 頑張ったり一生懸命になる時間をなくして ちょちょいのちょいの時間を増やしたい。 そのためには、技術が必要だったりするのだけれど 私のスケジュールは、毎日毎時間がうひょひょでうずまっている。 ワハハは好みではないから丁度いい。 時折、ニヤリもあっていいかな。など 考えてみる小田急線の午後。 |
可愛
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濁ることがあると
濁りをなくしたい欲求がおき なんとか欲求を叶えよう または 欲求を抑えようと エネルギーを使う。 エネルギーを使わずに 濁りを無くす方法が セットされていれば いつも清らかでいられる。 私は運良く そう、これは自己選択でなく 運良くであるが 濁った瞬間に 清らかにするものを得ており 全く助かっている。 濁ったままでいるということがない。 今日は1年ぶりに 清らかにする人間クリーン装置の二人にあった。 健康体に栄養補給するような 贅沢な時間だった。 そういえば、この清らか過ぎる人達は 多くの人々の濁りを消していたなあ。 などと思い出す。 清らかなものに触れて 私にない領域に神々しいさを感じる。 このような 持続可能な清らかなものを 育み続けることが 心臓部なのだなと カフェラテの模様をもじょもじょ しながら思う夜。 |
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20代になったばかりの
青年達と過ごす毎日である。 どれだけ救われていることか。 心の綺麗な人達と 関わり続けられて それはそれは楽しい。 楽しいというか 凄い。に近い感覚である。 こんなに美しくいられるものか と不思議な気持ちで 彼らと過ごしている。 今日もまた 「先生ありがとうございます。」とか 「頑張ります。」とか 「お願いします。」とか さらさら聞こえてきて もう、フレッシュなわけだ。 そういう美しい彼らを 真っ正面から向き合うには 私は汚れ過ぎていて 目を合わせるに忍びなくなる。 椅子に踏ん反り返って 「よきにはからえ」などと言うので やっとこさだ。 |
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米沢の職人さんに
ヤマブドウのかご作りを教えていただいた。
教えてもらうと言っても
編むのに数年、材料までに10年の世界。
工程の説明をしていただいたというわけだ。
ヤマブドウのつるは 地面をはっているわけじゃあないので
木にのぼって採集するのだが
とにかく重たい。
藤や葛だって 重いのだが
ヤマブドウの蔓をそのまま担ぐのは 無理だし
効率が悪い。その場ではいで、まとめて担ぐ。
それでもなかなかの重量である。
偶然、つやの良い手編みのかごをみつけて
「やまからおろすんだおねーまた、こっから世話すんだっちゃねー」
と声をかけたことに始まり
「編むのは習えばいいげっと、世話すんのがね、でいねんだお」
といったことに 職人さんが 反応してくれたというのがきっかけである。
複雑にくねる材質のものを 均等に細くする。
その幅は7ミリまたは3ミリ。
そこができないと 私がいったのだ。
材料を選び、柔らかくし、切りそろえ、干して・・・これを世話と私は言っている。
世話という言葉を理解してくれた職人さんに対して
簡単にできるものではないし
私が知ったような口をきくものでもないと ひたすら遠慮と恐れでいっぱいだった。
後継者や若手の力
山の手入れ、材料の選別。
様々教えていただき、立ち上がっては私をみて
「鉈もおろせんの?山ばはいられっか?」
と歓迎して下さる。
もったいないことだ。
山さいかれるなんて いやいや恐れ多くて
やまさはいられる
とは、この神業集団の聖域に侵入し
財宝の在処をみせちゃってもいいよ。ということである。
ありがたいことばかりだが
どうどうと やまさ入ってもいいように
心身と知恵と技術をつけておかねば 申し訳ないのである。
かごは18万〜30万くらいした。
なにしろ買うことはできないので
ただ見するので せいいっぱい。
優れた方々が 日本には各地にいて
時折 拝むことができて ありがたいことだ。
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私が見たこともない原稿が
看板になっていて 監修に私の名前がのっているらしい。 はあ?? なのである。 この非営利団体から監修を頼まれたが あまりにも雑で道義がないため 断った経緯がある。 無論、監修内容は知らない。 どういうことですか? ときいたら ええ、ほら、看板建てるって年度計画で決まっちゃってたし、行政から補助金もらって使わなきゃないから という。 支離滅裂だ。 私は、関係ありません。と締めくくったら、謝礼をもってきた。 もう、意味が通じない。 これだから、NPO法に賛成できないのだ。まったく困っている。 |





