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17歳の 生足です。
背が低くて、やせているまりんちゃんは
小学生にしか みえません。
まりんちゃんが
ブヨにさされました。
先日 某昆虫の会で ヒルの多様性と排除と処置について
話したところ、8月に一般講演をすることになってしまいました。
そのときに この ブヨについても 話たいと思います。
刺されたとき まりんちゃんは
草むらで アユを焼いていました。
両足 ほぼ同じ場所を 刺されている事から
1匹の ブヨであると 考えられます。
刺されて2時間後の 写真です。
みるみる 腫れが広がっています。
皮膚の硬い場所を刺されたときは こんなに腫れあがらず
刺された周囲の赤みが強い 結果になります。
画像のように はれると
熱を持ちます。
塩をかけた氷や冷却材で 冷やします。
塗り薬がなかったので 洗って冷やすのみ。
かゆさと 痛みがあります。
刺され口が 水泡状になりました。
これから 雑菌が入ったりすると ちょっと面倒です。
その処置については 洗う。が最もよいと 獣医さんがいってました。
(獣医さんに 聞いたので 皮膚科の先生では ない)
うちに帰ってきて
ステロイド軟膏を うすーくぬりました。
2回ほど ぬって
あとは 放置プレイです。
あまり 神経質にならず 忘れることが一番です。
採集会や観察会などで ブヨや蜂に刺されることが 時折あります。
たいてい
半そで、半ズボンで 参加のお子さんが刺されています。
夏の日差しから 身をまもるためにも
長袖、長ズボン、タオル、帽子は 基本です。
(しかーし! まりんちゃんは おこちゃまのときは 山でも 素足にサンダル、キャミソールでした)
親が騒ぎ立てると おこさんが過剰反応して
掻いたり 泣いたりします。
そうすると
体温が上がって ますます かゆくなります。
「おかあさん〜刺された〜〜」と泣いたら
「あらそう、へえ」くらいの扱いで 適切に処置をするのがよいのです。
こんなこと 普通じゃん。的に 気にしないのが 正解です。
お子さんが さされたときは
涼しい場所に移動して
患部を洗い、冷やしてから ステロイド剤をぬる。
ヒスタミンもためしましたが
ブヨの場合は あまり効力がありませんでした。
夏の行楽シーズンですが、危険な生き物も沢山います。
危険な生き物が 大好きなまりんちゃんは(毒物すき)
ブヨにさされて 可哀想だと思う親心をよそに なにげ喜んでいます。
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