もしもしカナよ

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本に書いてあった「サリ.アートートー,ウートートー」の『サリ』ってどういう意味なのでしょうか?

本には 必ず「サリ、アートートーウートートー」から始めろと 書いてあることがあります。
そんな呪文いらんです。
心から あぁ・・尊い神様 (サリ、ウートートーウカミガナシー)
という気持ちがあればよいのです。

自分の言葉で言うのが 真心です。
まず お願い事(グイス)する前に、神様に感謝をします。
その筆頭の言葉が、
「恐れ多い神様、今日も前に寄せていただき有難うございます」ということになり、
つまりはウートートー(御尊い)なんです。

サリ
は意味をなさぬ部分です。
意味としては、「然もありなむ」となります。
さもありなむ とは、「いかにも、もっともである」ということです。

仏教でいえば、「南無」であり 帰依します。ということ。
キリスト教でいえば シャロームとかアーメン に値します。

サリ
と付け加えることで、

本当に本当に有難うございます。

といった気持ちを奉納しているのですよ。

ちなみに私は「サリ」「アートートー」「ウートートー」も言いません。
初めに
「ハイ、サレサレ、オソレイッチョウビーン」で始めます。

自分の真心で 拝むものです。
決まりはありません。下手でも標準語でもいいのです。
真摯な気持ちで 神前にお向かいください。

グイスは 人真似をしては いけないとされています。
ウガンサーは 人のウガンをすることが神に許されると
神から「グイスチョウボ」を授かります。
グイスチョウボを もらったら、自然にグイスが出るようになります。

本のマニュアル通りより オリジナルのたどたどしい言葉の方が
暖かさがあると思いますよ。

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2月の屋敷御願は『ウチャヌク』はいらないの?お菓子(コンペンとかカルカンとか)が一杯並んでいるけど、今回『ウチャヌク』は売ってないの。2月はお菓子で屋敷御願?それともお菓子は彼岸用???


お答えします。(超偉そうに)

屋敷ウガンには ウチャヌクも果物も重箱も餅もいります。
お菓子が売ってるのは、お彼岸用です。まさしく。
普通、神行事は 仏壇(グスー)事の時期をはずすので、
このお彼岸時期は 屋敷ウガンはやりません。

それから、干支の日にも注意。
家族の干支の日と、寅の日ははずします。当たりが強いともいわれます。

ウチャヌクは 餅粉で作るのが 安上がりで簡単ですが、
牧志の公設市場界隈、普天間のウガン道具専門店 などでも買えます。
形は悪くても、出来ればいいはずよ〜

線香やウチカビ、チョウボ等は ウガンサーによって違いますので
ウガンサーに前もって聞いたほうがいいです。

それからそれから、
離島によっては、重箱にカルカン(お菓子の一種)を入れる地域もあります。
これは、麦の穂祝い(ウマチー)の関係と
パン種(イースト菌)がふくらむように、豊作になりますように という意味だそうです。

使った重箱のクワッチー(ご馳走)やウチャヌクはウサンデー(召し上がる)してください。

しかーし!!!
沖縄の日光は あなどれません。
1日 ウガンしていると だんだん粘々してくることがあります。
つまり、だんだん 痛んじゃうんですね。
それは ウサンデーしてはいけません。
ウサンデーして 酷い目にあったことがある私がいうのですから 間違いありません。
(・・・食うなよ・・・)

神棚や仏壇にお供えしたものは 頂くといいのです。
お墓に供えたものも 召し上がれ。

曾婆さんのお墓参りにいったら
お墓で線香をたく前から、お供え物を「食べなさい、食べなさい」といわれたことがあります。
それが、おばあさん、おじいさんが孫に対して 思う気持ちです。

屋敷のウガンは 何判のウガンサーでもできますので
やり方を習ったら、後はご自分でやるといいですよ。
折角、ウガンサーがくる時に 色々教えてもらうといいですね。

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質問っというか ご意見をいただきました。

ご自分の心霊体験や前世の話が聞きたいです。神様の奇跡等について書いてください。

・・・んん・・
きっとそういう おどろおどろしいの 皆さんお好きなんでしょうな。
番組や本などでも、霊がどうした 前世は巫女だ 神に祈って宝くじが・・
そういった話 よくありますよね。

霊を見たとか、除霊だの交霊だの
前世が神に使える人だとか オーラが紫だ とか 大いなる力がどーだの カルマだの
どこそこの神社にお参りすると ご利益があるとか 霊験あらたかだとか
この石を買うと エナジーがどうだとか 浄化するとか

そういうの 好き?
面白いかもしれませんね。お話として 不思議感いっぱいで。

不思議で メリットになる(現世利益)話。
恐怖心で 怖いもの見たさ。

そういう話は 興味が持ちやすいのかもしれません。

でも、そんなこと知って なにすんじゃろか?
分かったところで 何か変わるんだろうか?

霊や神で 面白おかしく 遊ぶだけなら 別なことで遊びましょう。
「大いなる力」「目にみえない力」のせいにして 自分自身の堕落から 逃げるのは
勧めないなぁ。

御先祖様や神様は 本当に有難いものです。
恐ろしくて、恐ろしくて
私には うかつに 書いたり しゃべったりできません。

恐怖なのと 恐ろしいのは 違います。
あまりに 有難いので 恐れ多いのです。
だから 簡単に「あなたの守護霊は〜」なんて書けません。

ホントは 何にも見えないし聞こえないんじゃないの?

そういわれたこともあります。
何も見えないし、聞こえない そんな幸せなことないじゃ ありませんか。

霊能力者を特別扱いする 風潮がおかしいのです。

霊も神様も前世もオーラも運命も運気も
皆さんの手の中にあります。
みんな 同じように 身近にあります。

太陽がいつも照らしているように
当たり前に いつも照らされています。
何も おどろおどろしくありません。
何も 不思議でもありません。

?つまらない?
つまらないよ。
特別なことなんか 何もないもの。

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先週 もしカナ と書いて ゲスブか 個人メールで質問ください。
と書きましたらば、少し着ました。
折角なので、その続きです。

本に書いてあった、パワースポットの神社を 廻っています。
とってもいい気が立ち込めていて とても神聖なキモチになりました。
お奨めの パワースポットの神社は どこですか?

お答えします。

そんなもの ありません。
なんですか?パワーって?すごーい力が一点に集中する神社ですか?
そんなもの 観たことないなぁ。

じゃ、どこの神社も パワーがないの?そうではありません。
パワーないのに、みなさん神社で頭さげてるの?

神社にこだわらず、お寺や観光地、自然、家の中
どこにでも 神聖な力はあります。
いつも 神さんの手の中に座ってるような もんですから。

家には昔から便所の神、床の神、カマドの神。
自然には滝には水神、湖には龍神、山には山ノ神。
旅行にいけば 道祖神、神社仏閣。
季節になれば、お墓参り、初詣。

そこら中に いわゆる パワースポットがある。
さて、問題は パワースポットと感んじる 気持ちがあるかないか なのです。

気に入った本に「ここがパワースポットだ!」って書いてあるから
「そうだ!ここは すごい場所なんだ!そこに立ってる私って素晴らしい!」
と思う。
気持ちいい場所なんだって 心が開いているから 気持ちよく神聖に感じる。

例えば、「ここはご利益があるから」と聞いて
何十年もお参りしている おばあさんがいる。
おばあさんは、「健康になれますように。孫がいいこでいますように」とお祈りする。
おばあさんは、「家に閉じこもっていたのが、ここに通ってから、足が丈夫になった」
「孫がよくなついてくれるようになった」という。幸せとはこのことである。

利益があったといえば、あった。
おばあさんは、いい神さんだと信じて楽しくお参りしている。
お参りに行くのだから、外にでる。外にでるには足も丈夫じゃなきゃならん。
孫の事を祈る。孫がかわいいからだ。可愛がってくれるおばあちゃんなら孫が慕ってくる。

で、このおばあさんに「この神社は 偽者ですよ」と聞かせたらどうします?
現世利益をうたい文句にする神社は おかしいです。と聞かせたら・・

そんな酷なことは いえません。
気持ちいいこと、有難いと感じる心。それをもたらせる場所が、
あなたにとっての パワースポットです。

こういう事をいうと
ウガンサーとして 失格です。
ウガンサーはウガンサーらしく、
「どこそこのウタキの神を祭りなさい」「うちの神様をあがめなさい」とかいうべきでした。

確かに、人それぞれお参りすべき場所はある。
産土神・氏神。沖縄でいえば、祖神・部落の地盤の神。
それが、ベース。
つまり当たり前に身近にある神仏。

自分の目の前の光をさえぎって、有名なところや華やかなところに 行こうとするのだから
世の中 もったいない人が多いものです。

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かみさんが「ヒヌカン」を置きたがっているのですが、もし、将来、息子の嫁さんが「ヒヌカン」を持ちたくないって言った時に簡単にやめられるもんなんですか?

また来週〜と手を振ったものの、ちょいとばかし、追加です。

沖縄でいうヒヌカンとは漢字で「火の神」と書きます。
日本でいえば、台所の神、三宝荒神、火伏せの神・・など呼び名は様々です。
山奥にある神社で御札が売られているのを見た方もおありでしょうし、
台所に御札を貼って、お母さんが毎朝手を合わせてるお宅も多いですね。

沖縄ではヒヌカンがなんてったって 1番強いんです。
ヒヌカンなしでは、何もできません。
ヒヌカンが怖くて持ちきれないと言う方は、普天間神宮の荒神様の御札を貼るといいですよ。

でもですね、やっぱりヒヌカンは あったほうがいいです。
あると、沖縄の行事や伝統、つまりウチナースピリッツが見えてきます。

ここで、注意!!
ヒヌカンを仕立てる時は、信用できるウガンサーか、門中の長老おばぁに頼んでください。
適当に作って、適当にやらないことが大事です。

何かの都合で、ヒヌカンをもたなくなる場合は、
グンサゲという拝みをします。クイサゲともいいます。
また、引越しや場所を移動する時は、ウンチケーの拝みをします。

沖縄によんでくれれば、喜んでヒヌカン仕立てしますよ〜〜〜(笑)
ついでにヤンバルもいけるさーね〜(動機が不純)

ヒヌカンにかぎらず、神棚や御札等、簡単に考えないようにしましょう。
日本の神道にはきまりがあり、その家のもつべき神棚があります。
なんでもかんでも、お守りや御札をもらってこない方がいいです。
・・・ウガンサーはこんな事いっちゃ、いけませんね(笑)・・・・
肉屋が「肉たべるより、野菜食え=」っていってるような ものです。

ヒヌカンや神棚や御札は とても有難いものです。
ですから、お祭りするなら ちゃんと 心から信心して守っていただきましょう。


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