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今日読み始めた本のタイトルだ。
湯本紘一という方が書いて日本で出版されたことがある書籍だ。
幕府時代から一気に欧米列強と肩を並べ、もう百年前に先進国になった日本は、間違いなくアジアで至尊だった。19世紀末の国家方向が今頃までのその国の運命を左右してることを覚えれば、いまどきの東アジア各国に示唆することが大きいと思う。20世紀の戦争、刹肉、葛藤などがあの時期の「力の不均衡」に起因してるのを見れば、あの時期の先祖たちの役割がいくら重要だったかがわかるのができる。
夏目漱石という日本の作家は次のように言ったという。「西洋を除けば近代日本は考えられない」って。これと同様に、『日本を除けば近代韓国は考えられない』だと私は思う。
実際に、韓国(当時、朝鮮)は日本から近代化が進め始まったにほかならない。法律、近代制度、政府の構成、教育、インフラ、などなど。。。事実上すべてが日本によって作られた。だから、近代日本と近代韓国はだいぶお互いに似てるのことだ。
欧米から開港させられてから、「近代化」の旅程を暇なしに駆け続けた日本。
いまどき、先端技術、エコ技術、そしていろいろな人間の情緒に近い表現の得意な文化などで、世界で独自の立地の上に立っている日本。
その日本の激動の歴史をじっと見渡すつもりだ。
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